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問題 | 答 | 補足 | |
1983年にアーケードゲーム 『アメリカ横断ウルトラクイズ』 を発売したメーカーは |
タイトーである | ○ | |
1983年にアーケードゲーム 『アメリカ横断ウルトラクイズ』 を発売したメーカーは |
ナムコである | × | |
1984年に稼働を開始した アタリのゲーム 『ペーパーボーイ』は |
新聞を配達するゲームである | ○ | |
1984年に稼働を開始した アタリのゲーム 『ペーパーボーイ』は |
新聞記者になるゲームである | × | |
1987年にカプコンが発売した 格闘家のリー・ウォンを主人公 とするアーケード用アクション ゲームは |
『虎への道』である | ○ | |
1987年にカプコンが発売した 格闘家のリー・ウォンを主人公 とするアーケード用アクション ゲームは |
『龍への道』である | × | |
1993年にアーケードゲーム 『クレヨンしんちゃん オラと遊ぼ』をリリースした メーカーは |
タイトーである | ○ | |
1993年にアーケードゲーム 『クレヨンしんちゃん オラと遊ぼ』をリリースした メーカーは |
バンダイである | × | |
1994年に発売されたゲーム 『エイリアンVSプレデター』を 発売したメーカーは |
カプコンである | ○ | |
1994年に発売されたゲーム 『エイリアンVSプレデター』を 発売したメーカーは |
タイトーである | × | |
2000年にアーケードゲーム 『ロードランナー ザ・ディグファイト』を発売した メーカーは |
彩京である | ○ | |
2000年にアーケードゲーム 『ロードランナー ザ・ディグファイト』を発売した メーカーは |
ケイブである | × | |
2000年にナムコが発売した ゲーム『ワールドキックス』は |
サッカーを題材にしたゲーム である |
○ | |
2000年にナムコが発売した ゲーム『ワールドキックス』は |
総合格闘技を題材にしたゲーム である |
× | |
2002年に『つっこみ養成ギプス ナイス★ツッコミ』という 大型筐体ゲームを発売したのは |
ナムコである | ○ | |
2002年に『つっこみ養成ギプス ナイス★ツッコミ』という 大型筐体ゲームを発売したのは |
コナミである | × | |
2002年にコナミが発売した アーケード用ペット育成ゲームは |
『ドッグステーション』である |
○ | |
2002年にコナミが発売した アーケード用ペット育成ゲームは |
『キャットステーション』である |
× | |
2003年にアーケードゲーム 『F-ZERO AX』を発売した メーカーは |
セガである |
○ | |
2003年にアーケードゲーム 『F-ZERO AX』を発売した メーカーは |
ナムコである |
× | |
2007年にアーケード用クイズ ゲーム『Answer×Answer』を 発売したメーカーは |
セガである | ○ | |
2007年にアーケード用クイズ ゲーム『Answer×Answer』を 発売したメーカーは |
バンダイナムコである | × | |
『ゲイルレーサー』という タイトルでセガサターンに移植 されたセガのアーケードゲームは |
『ラッドモビール』である | ○ | |
『ゲイルレーサー』という タイトルでセガサターンに移植 されたセガのアーケードゲームは |
『ラッドラリー』である | × | |
『ジョジョの奇妙な冒険』の アーケード用対戦格闘ゲームを 発売したゲームメーカーは |
カプコンである | ○ | |
『ジョジョの奇妙な冒険』の アーケード用対戦格闘ゲームを 発売したゲームメーカーは |
バンプレストである | × | |
SNKがハイパーネオジオ64用 ソフト第1弾として発売した ゲームは |
『ラウンドトリップ RV』である |
○ | |
SNKがハイパーネオジオ64用 ソフト第1弾として発売した ゲームは |
『侍魂』である |
× | |
アーケードゲーム 『でんしゃでゴー!!キッズ』で プレイヤーが電車を運転する 路線は |
山手線である | ○ | |
アーケードゲーム 『でんしゃでゴー!!キッズ』で プレイヤーが電車を運転する 路線は |
東海道新幹線である | × | |
アーケードゲーム『機動戦士 ガンダム 戦場の絆』では プレイヤー同士が |
インカムを 使用して会話をすることができる |
○ | |
アーケードゲーム『機動戦士 ガンダム 戦場の絆』では プレイヤー同士が |
キーボードを 使用してチャットができる |
× | |
格闘ゲーム 『ストリートファイターIII』 に登場する空手少女の名前は |
「まこと」である | ○ | |
格闘ゲーム 『ストリートファイターIII』 に登場する空手少女の名前は |
「いぶき」である | × | |
格闘ゲーム『ストリート ファイターIV』に登場する リュウとケンの師匠にあたる キャラクターは |
剛拳である | ○ | |
格闘ゲーム『ストリート ファイターIV』に登場する リュウとケンの師匠にあたる キャラクターは |
豪鬼である | × | |
かつてセガが開発した あるモデルにちなんで命名された アーケードゲームの基板は |
「NAOMI」である | ○ | |
かつてセガが開発した あるモデルにちなんで命名された アーケードゲームの基板は |
「MEGUMI」である | × | |
金網デスマッチを題材にした セガの格闘ゲームは |
『ファイティングバイパーズ』 である |
○ | |
金網デスマッチを題材にした セガの格闘ゲームは |
『ラストブロンクス』である |
× | |
カプコンの格闘ゲーム 『ヴァンパイア』シリーズに 登場する土偶に似たガーディアン ロボットの名前は |
フォボスである | ○ | |
カプコンの格闘ゲーム 『ヴァンパイア』シリーズに 登場する土偶に似たガーディアン ロボットの名前は |
ダイモスである | × | |
カプコンのシューティングゲーム 『1943』のエンディング曲は |
アメリカ国歌である |
○ | |
カプコンのシューティングゲーム 『1943』のエンディング曲は |
君が代である |
× | |
カプコンの対戦格闘ゲーム 『スターグラディエイター』 に登場するジューンは |
新体操の選手である | ○ | |
カプコンの対戦格闘ゲーム 『スターグラディエイター』 に登場するジューンは |
合気道の選手である | × | |
ゲーム『イメージファイト』で 自機が移動した方向と常に 反対側を向く攻撃ポッドは |
赤ポッドである | ○ | |
ゲーム『イメージファイト』で 自機が移動した方向と常に 反対側を向く攻撃ポッドは |
青ポッドである | × | |
ゲーム『英傑大戦』の1人プレイ 専用のストーリーモードの名称は |
「群雄伝」である |
○ | |
ゲーム『英傑大戦』の1人プレイ 専用のストーリーモードの名称は |
「武勇伝」である |
× | |
ゲーム『艦これアーケード』で 艦娘に砲撃や雷撃を指示する ためのボタンは |
発令ボタンである |
○ | |
ゲーム『艦これアーケード』で 艦娘に砲撃や雷撃を指示する ためのボタンは |
号令ボタンである |
× | |
ゲーム『究極タイガー』で ボーナス得点アイテムの勲章に 書かれているアルファベットは |
Pである | ○ | |
ゲーム『究極タイガー』で ボーナス得点アイテムの勲章に 書かれているアルファベットは |
Tである | × | |
ゲーム『三国志大戦』で 対戦プレイ時の勝利条件は |
敵軍の城を落城させることである |
○ | |
ゲーム『三国志大戦』で 対戦プレイ時の勝利条件は |
敵軍の大将を討ち取ることである |
× | |
ゲーム『ゼビウス』の 英語表現は |
「XEVIOUS」である |
○ | |
ゲーム『ゼビウス』の 英語表現は |
「ZEVIOUS」である |
× | |
ゲーム『鉄拳7 FR』にコラボ キャラとして登場するのは 『ストリートファイターII』 シリーズの |
豪鬼である | ○ | |
ゲーム『鉄拳7 FR』にコラボ キャラとして登場するのは 『ストリートファイターII』 シリーズの |
リュウである | × | |
ゲーム『ドラゴンスピリット』で 青いタマゴから出現した アイテムを取ると 主人公の |
首の数が増える | ○ | |
ゲーム『ドラゴンスピリット』で 青いタマゴから出現した アイテムを取ると 主人公の |
しっぽの数が増える | × | |
ゲーム『ボンバーガール』に 登場するオリーヴは |
『魂斗羅』シリーズを モチーフにしたキャラである |
○ | |
ゲーム『ボンバーガール』に 登場するオリーヴは |
『究極戦隊ダダンダーン』を モチーフにしたキャラである |
× | |
ゲーム『魔界村』で 主人公のアーサーが 最初から装備している武器は |
槍である | ○ | |
ゲーム『魔界村』で 主人公のアーサーが 最初から装備している武器は |
短剣である | × | |
コナミのアーケードゲーム 『MANBO A GOGO』で プレイヤーが演奏する楽器は |
コンガである | ○ | |
コナミのアーケードゲーム 『MANBO A GOGO』で プレイヤーが演奏する楽器は |
マラカスである | × | |
コナミのアーケードゲーム 『オトメディウス』の キャラクターをデザインした 漫画家は |
吉崎観音である | ○ | |
コナミのアーケードゲーム 『オトメディウス』の キャラクターをデザインした 漫画家は |
貞本義行である | × | |
三国志をモチーフにした 本宮ひろ志の漫画 『天地を喰らう』をゲーム化した メーカーは |
カプコンである | ○ | |
三国志をモチーフにした 本宮ひろ志の漫画 『天地を喰らう』をゲーム化した メーカーは |
コーエーである | × | |
シューティングゲーム 『タイムパイロット』の 最終ステージの西暦は 現実の西暦と比べて |
過去になる | ○ | |
シューティングゲーム 『タイムパイロット』の 最終ステージの西暦は 現実の西暦と比べて |
未来になる | × | |
昭和のゲームセンターにあった 10円玉で遊ぶ新幹線ゲームで ゴールの駅は |
博多である |
○ | |
昭和のゲームセンターにあった 10円玉で遊ぶ新幹線ゲームで ゴールの駅は |
新下関である |
× | |
セガのアーケードゲーム 『スーパーロコモーティブ』の BGMに使用されたYMOの曲は |
『ライディーン』である | ○ | |
セガのアーケードゲーム 『スーパーロコモーティブ』の BGMに使用されたYMOの曲は |
『テクノポリス』である | × | |
セガのレースゲーム 『ラフレーサー』で 解説役を担当するのは |
アヒルのキャラクターである | ○ | |
セガのレースゲーム 『ラフレーサー』で 解説役を担当するのは |
ウサギのキャラクターである | × | |
対戦格闘ゲーム 『バーチャファイター2』の 段位認定モードにおける 最高位の称号は |
名人である | ○ | |
対戦格闘ゲーム 『バーチャファイター2』の 段位認定モードにおける 最高位の称号は |
皆伝である | × | |
ナムコのゲーム『マッピー』で 主人公のネズミ・マッピーは |
警察官である |
○ | |
ナムコのゲーム『マッピー』で 主人公のネズミ・マッピーは |
泥棒である |
× | |
1992年にセガが発売した アーケードゲームを 『所さんのまーまーじゃん』は その名のとおり麻雀ゲームである |
○ | ||
アーケードゲーム『アイドル マスター』には、アイドルが プレイヤーの携帯電話に本物の メールを送信する機能があった |
○ | ||
アーケードゲーム『北斗の拳』で 死兆星が点滅したキャラクターは 相手の一撃必殺奥義を受けると 必ずKOされる |
○ | ||
アーケード用格闘アクション ゲーム『アシュラブレード』 続編のタイトルは 『アシュラバスター』である |
○ | ||
アーケード用プライズゲーム 『ロボキャッチャー』は、その名 のとおり二足歩行のロボットを 操作して景品を取るゲームである |
○ | ||
格闘ゲーム 『MARVEL VS CAPCOM』には ロックマンも登場する |
○ | ||
カプコンのクイズゲーム 『クイズ殿様の野望』には 『信長の野望』と同じく 全国版がある |
○ | ||
クイズに答えて娘を進学させて いくゲーム『子育てクイズ マイエンジェル』では 娘が大学を浪人する場合もある |
○ | ||
ゲーム『ウイニングイレブン アーケードチャンピオンシップ 2014』は、PS用コントローラー を接続して遊ぶこともできる |
○ | ||
ゲーム『ストリートファイターV タイプアーケード』は、異なる 店舗にいるプレイヤー同士で オンライン対戦ができる |
○ | ||
ゲーム『全日本プロレス フィーチャリングバーチャ』には 『バーチャファイター』シリーズ のキャラクターも登場する |
○ | ||
ゲーム『ドラゴンクエストダイの 大冒険 クロスブレイド』の データセーブ用ICカードの名前 は、もちろん「冒険の書」である |
○ | ||
ゲーム『バーチャファイター 3tb』は、チームのメンバー 全員を同じキャラクターにして チームを作ることができる |
○ | ||
ゲーム『マーヴルスーパー ヒーローズVSストリート ファイター』の憲磨呂は 日本版にしか登場しない |
○ | ||
コナミのドライブゲーム 『スリルドライブ3』の筐体には シートベルトがついている |
○ | ||
新聞配達のアルバイトを題材に したアクションゲーム『ペーパー ボーイ』では、日曜日の新聞は 平日の新聞より思い |
○ | ||
セガのアーケードゲーム 『ダイナマイト刑事』の 海外でのタイトルは なんと『ダイハード』だった |
○ | ||
ナムコの名作ゲーム 『マッピー』の主人公は ナムコで作られた迷路脱出 ロボットが原点である |
○ | ||
ネット対戦機能を搭載した ダーツゲーム『ダーツライブ』 シリーズは、株式会社 ダーツライブが販売している |
○ | ||
ファミコンでおなじみの 初代『マリオブラザーズ』には アーケード版も存在する |
○ | ||
ボクシング漫画 『はじめの一歩』が パンチングマシンに なったことがある |
○ | ||
1997年にセガが発売した アーケード用マシン『ムービー 倶楽部』は、その名のとおり 動画撮影機能が搭載されていた |
× | ||
2004年にセガが発売した アーケードゲーム 『オシャレ魔女ラブandベリー』 のラブとベリーは双子である |
× | ||
2013年にカプコンが発売した アーケード用プライズゲーム 『ポチトレ』は、その名のとおり 子犬型のクレーンを搭載している |
× | ||
2016年にセガ・インタラクティブ が発売した『三国志大戦』は 2005年に発売した同名のゲームの 武将カードも引き続き使用できる |
× | ||
NMKのアーケードゲーム 『湾岸戦争』は、アメリカと イラクが戦った湾岸戦争が起きた 年と同じ1991年に発売された |
× | ||
アーマーを破壊する格闘ゲーム 『ファイティングバイパーズ』で コスプレファイター「ハニー」の スカートははずすことができない |
× | ||
ゲーム『クレイジータクシー』を 発売したセガは、その続編として 『クレイジーバス』という ゲームも発売した |
× | ||
ゲーム『ゼビウス』に登場する 敵キャラ・バキュラは 弾を256発当てると 破壊することができる |
× | ||
ゲーム『天下一将棋会2』には 史上最年少プロ棋士の 藤井聡太四段も もちろん実名で登場する |
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ゲーム『ドンキーコング』には ルイージも登場する |
× | ||
ゲーム『北斗の拳BATTLE MEDAL』 の筐体内にある巨大なギミックの キャラクターは、もちろん 主人公のケンシロウである |
× | ||
ゲーム『ボンバーガール』の キャラクターは、仲間が仕掛けた 爆弾の爆風を浴びたときにも HPが減少する |
× | ||
タイトーのドライブゲーム 『チェイスH.Q.』の「H.Q.」 とは「ハイ・クオリティー」の 略である |
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任天堂はこれまで一度も アーケードゲームを 発売したことがない |
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パズルゲーム『コラムス』で 同じ種類の宝石が 斜めに3つ並んでも その宝石は消えない |
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バンダイナムコの2人協力 音楽ゲーム『シンクロニカ』は 1人でプレーすることはできない |
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