問題 | 答 | 補足 | |
1987年にカプコンが発売した 格闘家のリー・ウォンを主人公 とするアーケード用アクション ゲームは |
『虎への道』である | ○ | |
1987年にカプコンが発売した 格闘家のリー・ウォンを主人公 とするアーケード用アクション ゲームは |
『龍への道』である | × | |
1994年に発売されたゲーム 『エイリアンVSプレデター』を 発売したメーカーは |
カプコンである | ○ | |
1994年に発売されたゲーム 『エイリアンVSプレデター』を 発売したメーカーは |
タイトーである | × | |
1994年にリリースされたゲーム 『X-MEN CHILDREN OF THE ATOM』 に隠しキャラとして登場した 『ストII』のキャラは |
豪鬼である | ○ | |
1994年にリリースされたゲーム 『X-MEN CHILDREN OF THE ATOM』 に隠しキャラとして登場した 『ストII』のキャラは |
ベガである | × | |
2000年にアーケードゲーム 『ロードランナー ザ・ディグファイト』を発売した メーカーは |
彩京である | ○ | |
2000年にアーケードゲーム 『ロードランナー ザ・ディグファイト』を発売した メーカーは |
ケイブである | × | |
2003年にアーケードゲーム 『F-ZERO AX』を発売した メーカーは |
セガである |
○ | |
2003年にアーケードゲーム 『F-ZERO AX』を発売した メーカーは |
ナムコである |
× | |
2003年にゲーム『サムライ スピリッツ零』で初登場した 徳川慶寅のデザイン原案を担当 した漫画家は |
和月伸宏である | ○ | |
2003年にゲーム『サムライ スピリッツ零』で初登場した 徳川慶寅のデザイン原案を担当 した漫画家は |
小畑健である | × | |
2003年にコナミが発売した GBA用ボクシングゲームは 『あしたのジョー |
真っ赤に 燃え上がれ!』である |
○ | |
2004年にコナミが発売したPS2 用ゲーム『ゲットバッカーズ 奪還屋』の副題は |
『裏新宿最強 バトル』である |
○ | |
2004年にコナミが発売したPS2 用ゲーム『ゲットバッカーズ 奪還屋』の副題は |
『裏原宿最強 バトル』である |
× | |
2008年に発売されたDS用ゲーム 『ソーマブリンガー』で 主人公たちが討伐を目指す 謎の生命体は |
ビジターである | ○ | |
2008年に発売されたDS用ゲーム 『リズム天国ゴールド』の CMに出演したミュージシャンは |
高見沢俊彦である | ○ | |
2008年に発売されたDS用ゲーム 『リズム天国ゴールド』の CMに出演したミュージシャンは |
布袋寅泰である | × | |
2010年にPS3とXbox360で 発売された、人気漫画の世界を 舞台にしたコーエーのゲームは |
『北斗無双』である | ○ | |
2010年にPS3とXbox360で 発売された、人気漫画の世界を 舞台にしたコーエーのゲームは |
『男塾無双』である | × | |
2011年9月に、カプコンのゲーム 『モンスターハンター4』が発売 されると発表されたハードは |
ニンテンドー3DSである | ○ | |
2011年9月に、カプコンのゲーム 『モンスターハンター4』が発売 されると発表されたハードは |
PlayStation Vitaである | × | |
2011年にPS3で発売された 『アンチャーデッド』シリーズ 第3作目の副題は「砂漠に眠る |
アトランティス」である | ○ | |
2011年にPS3で発売された 『アンチャーデッド』シリーズ 第3作目の副題は「砂漠に眠る |
ムー大陸」である | × | |
2011年に発売された 『戦国無双』シリーズ初の PS3用ソフトは |
『戦国無双3 猛将伝』である | × | |
2012年に発売されたゲーム 『アサシンクリード3』の 題材となったのは |
アメリカ 独立戦争である |
○ | |
2012年に発売されたゲーム 『アサシンクリード3』の 題材となったのは |
南北戦争 である |
× | |
2014年発売のゲーム 『アサシン クリード ユニティ』 の舞台となっているのは |
18世紀のパリである | ○ | |
2014年発売のゲーム 『アサシン クリード ユニティ』 の舞台となっているのは |
20世紀のベルリンである | × | |
2017年10月発売のゲーム 『アサシン クリード オリジンズ』の舞台は |
古代エジプトである | ○ | |
2018年発売のゲーム『シャドウ オブ ザ トゥームレイダー』の 舞台となるのは |
エジプトの古代遺跡である | × | |
2021年にゲーム『大乱闘 スマッシュブラザーズSPECIAL』 に参戦した『鉄拳』のキャラは |
三島一八である | ○ | |
2022年発売のゲーム 『Ghostwire:Tokyo』を開発した 会社は、 |
神谷盛治が率いる ヴァニラウェアである |
× | |
『ジョジョの奇妙な冒険』の アーケード用対戦格闘ゲームを 発売したゲームメーカーは |
カプコンである | ○ | |
『ジョジョの奇妙な冒険』の アーケード用対戦格闘ゲームを 発売したゲームメーカーは |
バンプレストである | × | |
『ドルアーガの塔』の 前のエピソードを描いた ファミコンゲームは |
『カイの冒険』である | ○ | |
『ドルアーガの塔』の 前のエピソードを描いた ファミコンゲームは |
『イシターの復活』である | × | |
3DS用ゲーム『みんなの ポケモンスクランブル』で 購入すると冒険先が増える 乗り物は |
気球である | ○ | |
3DS用ゲーム『みんなの ポケモンスクランブル』で 購入すると冒険先が増える 乗り物は |
ヨットである | × | |
3DS用ゲーム『ヨッシーNew アイランドで、物語の冒頭で カメックにさらわれてしまうのは |
ベビィピーチである | × | |
3Dアクションゲーム 『カオスレギオン』のキャラ ジーク・ヴァールハイトの声は 俳優の |
押尾学が担当している | ○ | |
3Dアクションゲーム 『カオスレギオン』のキャラ ジーク・ヴァールハイトの声は 俳優の |
海東健が担当している | × | |
DC用ゲーム『熱闘ゴルフ』の キャラクターデザインを手掛けた 漫画家は |
藤子不二雄Aである |
○ | |
DSゲーム『Newスーパーマリオ ブラザーズ』は、隠しコマンドを 入力すると |
ルイージを使用して プレイすることもできる |
○ | |
DSゲーム『Newスーパーマリオ ブラザーズ』は、隠しコマンドを 入力すると |
ピーチ姫を使用して プレイすることもできる |
× | |
DS用ゲーム『ゼルダの伝説 夢幻の砂時計』で、仮面船が 出現する平日の時間帯は |
夜10時以降である | ○ | |
DS用ゲーム『ゼルダの伝説 夢幻の砂時計』で、仮面船が 出現する平日の時間帯は |
夜12時以降である | × | |
DS用ゲーム『ゼルダの伝説 大地の汽笛』の主人公リンクは |
新米の機関士である |
○ | |
DS用ゲーム『ゼルダの伝説 大地の汽笛』の主人公リンクは |
新米の車掌である |
× | |
FCゲーム『忍者ハットリくん』 で、ハットリくんが接触すると 忍法を盗まれる敵のキャラクター は |
ケムマキである | × | |
GBA用ゲーム『スライム もりもりドラゴンクエスト』で 主人公のスライムが戦う敵の モンスター軍団は |
しっぽ団である | ○ | |
GBA用ゲーム『スライム もりもりドラゴンクエスト』で 主人公のスライムが戦う敵の モンスター軍団は |
とさか団である | × | |
GBA用ゲーム『ゼルダの伝説 ふしぎのぼうし』に出現するオス とメスの2種類のグヨーグのうち 体が大きいのは |
メスである | ○ | |
GBA用ゲーム『ゼルダの伝説 ふしぎのぼうし』に出現するオス とメスの2種類のグヨーグのうち 体が大きいのは |
オスである | × | |
GB用ゲーム 『ワリオランド3』の副題は |
『不思議なオルゴール』である |
○ | |
GB用ゲーム 『ワリオランド3』の副題は |
『盗まれた財宝』である |
× | |
GC用ゲーム 『ルイージマンション』の 舞台となるルイージマンションは |
オバケ屋敷である | ○ | |
GC用ゲーム 『ルイージマンション』の 舞台となるルイージマンションは |
忍者屋敷である | × | |
JAC所属のタレントが キャラクターを演じる実写画面が 登場する対戦格闘ゲームは |
『大江戸ファイト』である | ○ | |
JAC所属のタレントが キャラクターを演じる実写画面が 登場する対戦格闘ゲームは |
『富士山バスター』である | × | |
N64用ゲーム 『ゼルダの伝説 時のオカリナ』 に登場する音楽家兄弟の幽霊の 兄の名前は |
シャープである | ○ | |
N64用ゲーム 『ゼルダの伝説 時のオカリナ』 に登場する音楽家兄弟の幽霊の 兄の名前は |
フラットである | × | |
PCエンジンのアクションゲーム 『竜の子ファイター』の キャラデザインを担当したのは 漫画家の |
宮下あきらである | ○ | |
PCエンジンのアクションゲーム 『竜の子ファイター』の キャラデザインを担当したのは 漫画家の |
原哲夫である | × | |
PS2『ボンバーマンバトルズ』 で、通常のボンバーマンバトルの 他に対戦プレイが楽しめる競技は |
野球、テニス、ゴルフである | ○ | |
PS2『ボンバーマンバトルズ』 で、通常のボンバーマンバトルの 他に対戦プレイが楽しめる競技は |
野球、卓球、ゴルフである | × | |
PS2用ゲーム 『義経英雄伝』を 発売したメーカーは |
フロム・ソフトウェアである | ○ | |
PS2用ゲーム 『義経英雄伝』を 発売したメーカーは |
コーエーである | × | |
PS2用ゲーム『蚊2』の副題は |
『レッツゴーハワイ』である |
○ | |
PS2用ゲーム『蚊2』の副題は |
『レッツゴーニューヨーク』 である |
× | |
PS3などで発売されたゲーム 『STREET FIGHTER X 鉄拳』を 開発したゲームメーカーは |
カプコンである | ○ | |
PS3などで発売されたゲーム 『STREET FIGHTER X 鉄拳』を 開発したゲームメーカーは |
バンダイナムコゲームスである | × | |
PS3用ゲーム『龍が如く4』の 地下闘技場には、 |
落合博満の 息子・落合福嗣が登場する |
○ | |
PS3用ゲーム『龍が如く4』の 地下闘技場には、 |
長嶋茂雄の 息子・長嶋一茂が登場する |
× | |
PS4ゲーム『Ghost of Tsushima』に登場する 主人公の境井仁の伯父にあたる 地頭の名前は |
志村である | ○ | |
PS4ゲーム『Ghost of Tsushima』に登場する 主人公の境井仁の伯父にあたる 地頭の名前は |
三船である | × | |
PS4用ゲーム『デス・ ストランディング』で、サムが 転ぶと荷物が散乱するのは |
背中に積んだ荷物である | ○ | |
PS4用ゲーム『デス・ ストランディング』で、サムが 転ぶと荷物が散乱するのは |
ブーツ ハンガーに積んだ荷物である |
× | |
PS4用ゲーム『バイオ ハザードRE:3』の主人公は |
ジル・バレンタインである |
○ | |
PS4用ゲーム『バイオ ハザードRE:3』の主人公は |
クリス・レッドフィールドである |
× | |
SFC用ゲーム『ロックマンX』 で、全てのパワーアップアイテム を取ると使えるようになる 必殺技は |
波動拳である | ○ | |
SFC用ゲーム『ロックマンX』 で、全てのパワーアップアイテム を取ると使えるようになる 必殺技は |
昇竜拳である | × | |
Wii用ゲーム『悪魔城 ドラキュラ ジャッジメント』の キャラデザインを手がけた漫画家 は |
『DEATH NOTE』の小畑健である | ○ | |
Wii用ゲーム『悪魔城 ドラキュラ ジャッジメント』の キャラデザインを手がけた漫画家 は |
『D.Gray-man』の星野桂である | × | |
Wii用ゲーム『ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス』で リンクが馬やタカを呼び寄せる ために吹くのは |
草笛である | ○ | |
Wii用ゲーム『ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス』で リンクが馬やタカを呼び寄せる ために吹くのは |
角笛である | × | |
Wii用ゲーム『ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス』の 主人公リンクは |
右利きである |
○ | |
Wii用ゲーム『ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス』の 主人公リンクは |
左利きである |
× | |
Wii用ゲーム『ドラゴン クエストソード』で、福引きの 特等が初めて当たったときに もらえるのは |
ゴールドパスである | ○ | |
Wii用ゲーム『ドラゴン クエストソード』で、福引きの 特等が初めて当たったときに もらえるのは |
金塊である | × | |
アーケードゲーム 『ガンスリンガーストラトス』の 原案を手がけた脚本家は |
虚淵玄である | ○ | |
アーケードゲーム 『ガンスリンガーストラトス』の 原案を手がけた脚本家は |
中島かずきである | × | |
アーケードゲーム『機動戦士 ガンダム 戦場の絆』では プレイヤー同士が |
インカムを 使用して会話をすることができる |
○ | |
アーケードゲーム『機動戦士 ガンダム 戦場の絆』では プレイヤー同士が |
キーボードを 使用してチャットができる |
× | |
アクションRPG 『マリオ&ルイージRPG4』で 物語が進むごとに巨大化する 主人公は |
ルイージである | ○ | |
アクションRPG 『マリオ&ルイージRPG4』で 物語が進むごとに巨大化する 主人公は |
マリオである | × | |
アクションゲーム『ディシディア ファイナルファンタジー』が 発売されたゲーム機は |
PSPである | ○ | |
アクションゲーム『ディシディア ファイナルファンタジー』が 発売されたゲーム機は |
PS3である | × | |
格闘ゲーム 『ザ・ランブルフィッシュ』を 発売したメーカーは |
サミーである | ○ | |
格闘ゲーム 『ザ・ランブルフィッシュ』を 発売したメーカーは |
トミーである | × | |
格闘ゲーム 『ストリートファイターⅡ』に 登場する春麗は |
ICPOの捜査官である | ○ | |
格闘ゲーム 『ストリートファイターⅡ』に 登場する春麗は |
FBIの捜査官である | × | |
格闘ゲーム 『ストリートファイターIII』 に登場する空手少女の名前は |
「まこと」である | ○ | |
格闘ゲーム 『ストリートファイターIII』 に登場する空手少女の名前は |
「いぶき」である | × | |
格闘ゲーム『ストリート ファイターIV』に登場する リュウとケンの師匠にあたる キャラクターは |
剛拳である | ○ | |
格闘ゲーム『ストリート ファイターIV』に登場する リュウとケンの師匠にあたる キャラクターは |
豪鬼である | × | |
格闘ゲーム『鉄拳』シリーズ に登場する風間飛鳥と風間仁は |
いとこの関係である |
○ | |
格闘ゲーム『鉄拳』シリーズ に登場する風間飛鳥と風間仁は |
親子の関係である |
× | |
格闘ゲーム『鉄拳』シリーズ に登場する風間準と風間仁は |
親子の関係である |
○ | |
格闘ゲーム『鉄拳』シリーズ に登場する風間準と風間仁は |
いとこの関係である |
× | |
格闘ゲーム『鉄拳』シリーズ に登場する動物の キャラクター、パンダは |
凌暁雨のペットである | ○ | |
格闘ゲーム『鉄拳』シリーズ に登場する動物の キャラクター、パンダは |
李超狼のペットである | × | |
格闘ゲーム『鉄拳4』に登場する ヴァイオレットの正体は |
李超狼である |
○ | |
格闘ゲーム『鉄拳4』に登場する ヴァイオレットの正体は |
雷武龍である |
× | |
格闘ゲーム『闘神伝』の キャラクターデザインを担当した 漫画家は |
ことぶきつかさである |
○ | |
格闘ゲーム『闘神伝』の キャラクターデザインを担当した 漫画家は |
麻宮騎亜である |
× | |
かつてカプコンのゲーム 『ストリートファイターⅡ』の CMで、春麗を演じていた女優は |
水野美紀である | ○ | |
かつてカプコンのゲーム 『ストリートファイターⅡ』の CMで、春麗を演じていた女優は |
水野真紀である | × | |
かつてテクモのゲーム 『NINJA GAIDEN 2』のテレビCM に出演したプロレスラーは |
蝶野正洋である | ○ | |
かつてテクモのゲーム 『NINJA GAIDEN 2』のテレビCM に出演したプロレスラーは |
桜庭和志である | × | |
金網デスマッチを題材にした セガの格闘ゲームは |
『ファイティングバイパーズ』 である |
○ | |
金網デスマッチを題材にした セガの格闘ゲームは |
『ラストブロンクス』である |
× | |
カプコンのアクションゲーム 『ロストプラネット』で 主人公ウェインを演じたのは |
イ・ビョンホンである | ○ | |
カプコンのアクションゲーム 『ロストプラネット』で 主人公ウェインを演じたのは |
チャン・ドンゴンである | × | |
カプコンの格闘ゲーム 『ヴァンパイア』シリーズに 登場する土偶に似たガーディアン ロボットの名前は |
フォボスである | ○ | |
カプコンの格闘ゲーム 『ヴァンパイア』シリーズに 登場する土偶に似たガーディアン ロボットの名前は |
ダイモスである | × | |
カプコンの対戦格闘ゲーム 『スターグラディエイター』 に登場するジューンは |
新体操の選手である | ○ | |
カプコンのプロレスゲーム 『マッスルボマー』のキャラ デザインを担当したのは 漫画家の |
原哲夫である | ○ | |
カプコンのプロレスゲーム 『マッスルボマー』のキャラ デザインを担当したのは 漫画家の |
ゆでたまごである | × | |
ゲーム『CRISIS CORE -FINAL FANTASY VII-』の主人公は |
ザックスである |
○ | |
ゲーム『CRISIS CORE -FINAL FANTASY VII-』の主人公は |
セフィロスである |
× | |
ゲーム『LA-MULANA2』で 遺跡の謎が解けるとメロディが 鳴る効果を持つアイテムは |
ほら貝である | ○ | |
ゲーム『Newスーパーマリオ ブラザーズ』で、ゴールドマリオ に変身する効果を持つアイテムは |
ゴールドフラワーである | ○ | |
ゲーム『Newスーパーマリオ ブラザーズ』で、ゴールドマリオ に変身する効果を持つアイテムは |
ゴールドキノコである | × | |
ゲーム『Newスーパーマリオ ブラザーズUデラックス』で キノピコがスーパークラウンを 取ると |
キノピーチに変身する | ○ | |
ゲーム『Newスーパーマリオ ブラザーズUデラックス』で キノピコがスーパークラウンを 取ると |
キノマリオに変身する | × | |
ゲーム『SCARLET NEXUS』で 主人公ユイト・スメラギが持つ 超脳力は |
未来予知である |
× | |
ゲーム『SEKIRO』で 主人公の忍者である狼が 義手を身に着けているのは |
左腕である | ○ | |
ゲーム『SEKIRO』で 主人公の忍者である狼が 義手を身に着けているのは |
右腕である | × | |
ゲーム『ウンジャマ・ラミー』の 主人公ラミーが所属している バンドの名前は |
ミルクカンである |
○ | |
ゲーム『ウンジャマ・ラミー』の 主人公ラミーが所属している バンドの名前は |
コーラカンである |
× | |
ゲーム『お姉チャンバラ』で 主人公が切り倒すのは |
ゾンビである |
○ | |
ゲーム『お姉チャンバラ』で 主人公が切り倒すのは |
忍者である |
× | |
ゲーム『風のクロノア』の 主人公クロノアの帽子には ナムコのキャラクターである |
パックマンが描かれている | ○ | |
ゲーム『風のクロノア』の 主人公クロノアの帽子には ナムコのキャラクターである |
マッピーが描かれている | × | |
ゲーム『餓狼伝説2』の ビリー・カーンが使用する 対空用必殺技は |
雀落としである |
○ | |
ゲーム『餓狼伝説2』の ビリー・カーンが使用する 対空用必殺技は |
燕落としである |
× | |
ゲーム『キングダムハーツ FINAL MIX』で、主人公ソラの 声を演じたのは |
ダニエル・ラドクリフである | × | |
ゲーム『喧嘩番長乙女』で 会話イベントからタンカバトルへ 進むときに必ず実行する 選択肢は |
「ガンを飛ばす」である | × | |
ゲーム『喧嘩番長』シリーズ においてプレイヤーの 「男気」が高い状態のことを |
シブイという | ○ | |
ゲーム『喧嘩番長』シリーズ においてプレイヤーの 「男気」が高い状態のことを |
シャバイという | × | |
ゲーム『源平討魔伝』の目的は 敵の首領・ |
源頼朝を 倒すことである |
○ | |
ゲーム『源平討魔伝』の目的は 敵の首領・ |
平清盛を 倒すことである |
× | |
ゲーム『荒野行動』の日本首席 ストーリーアドバイザーに 就任した映画監督は |
深作健太である | ○ | |
ゲーム『荒野行動』の日本首席 ストーリーアドバイザーに 就任した映画監督は |
三池崇史である | × | |
ゲーム『ザ・キング・オブ・ ファイターズ'99』で、味方を 援護する役割を持つ4人目の 仲間を |
スナイパーと呼ぶ | × | |
ゲーム『首都高バトル』で ライバルカーとのバトル開始の 合図となるアクションは |
パッシングである | ○ | |
ゲーム『首都高バトル』で ライバルカーとのバトル開始の 合図となるアクションは |
アイドリングである | × | |
ゲーム『ショーリンズロード』で ステージをクリアしたときに 主人公が叫ぶセリフは |
「GUTS!!」である | ○ | |
ゲーム『ショーリンズロード』で ステージをクリアしたときに 主人公が叫ぶセリフは |
「GETS!!」である | × | |
ゲーム 『スーパードンキーコング』に 登場するドンキーコングは 初代ドンキーコングの |
孫である | ○ | |
ゲーム 『スーパードンキーコング』に 登場するドンキーコングは 初代ドンキーコングの |
息子である | × | |
ゲーム『スーパードンキー コング』シリーズでステージ中に 4つ集めると1UPするのは |
「K・O・N・Gパネル」である | ○ | |
ゲーム『スーパードンキー コング』シリーズでステージ中に 4つ集めると1UPするのは |
「C・O・N・Gパネル」である | × | |
ゲーム『スーパーマリオ ギャラクシー』で、マリオの ストックを1人増やすために 必要なコインの数は |
50枚である | ○ | |
ゲーム『スーパーマリオ ギャラクシー』で、マリオの ストックを1人増やすために 必要なコインの数は |
100枚である | × | |
ゲーム『スーパーマリオ ブラザーズ3』で マリオがしっぽをつけると |
空を飛べるようになる | ○ | |
ゲーム『スーパーマリオ ブラザーズ3』で マリオがしっぽをつけると |
敵の姿に化けられる | × | |
ゲーム『スーパーマリオ ブラザーズワンダー』で、マリオ が近づくとしゃべり出すキャラの 名前は |
おしゃべりフラワーである | ○ | |
ゲーム『スーパーマリオ3D ワールド』で、マリオがスーパー ベルを取ると変身できるのは |
ネコマリオである | ○ | |
ゲーム『スーパーマリオ3D ワールド』で、マリオがスーパー ベルを取ると変身できるのは |
イヌマリオである | × | |
ゲーム『スプラトゥーン』で 自分と同じ色のインクの中を 泳ぐためには |
タコに変身する ことが必要である |
× | |
ゲーム『スプラトゥーン2』の 拡張パック『オクト・エキス パンション』で、ゲーム開始時の 主人公は |
イカの姿をしている | × | |
ゲーム『スプラトゥーン2』の ヒーローモードで、行方不明に なってしまうシオカラーズの メンバーは |
ホタルである | × | |
ゲーム『戦国BASARA』シリーズで 井伊直虎の声を演じる声優は |
坂本真綾である |
○ | |
ゲーム『戦国BASARA』シリーズで 井伊直虎の声を演じる声優は |
甲斐田裕子である |
× | |
ゲーム『ゼルダの伝説』シリーズ で、オカリナのアイテムが最初に 登場した作品は |
『ゼルダの伝説 神々のトライフォース』である |
○ | |
ゲーム『ゼルダの伝説』シリーズ で、オカリナのアイテムが最初に 登場した作品は |
『ゼルダの伝説 夢をみる島』である |
× | |
ゲーム『ゼルダの伝説』の 主人公である勇者の名前は |
リンクである |
○ | |
ゲーム『ゼルダの伝説』の 主人公である勇者の名前は |
ゼルダである |
× | |
ゲーム『ゼルダの伝説ティアーズ オブザキングダム』で、リンクが モドレコやスクラビルドなどの 能力を宿しているのは |
右手である | ○ | |
ゲーム『ゼルダの伝説ティアーズ オブザキングダム』で、リンクが モドレコやスクラビルドなどの 能力を宿しているのは |
左手である | × | |
ゲーム『ソウルキャリバーII』に 登場するネクリッドをデザイン したのは |
『スポーン』の作者 トッド・マクファーレンである |
○ | |
ゲーム『ソウルキャリバーII』に 登場するネクリッドをデザイン したのは |
『スパイダーマン』の 作者スタン・リーである |
× | |
ゲーム『ソーマブリンガー』で 主人公たちが討伐を目指す 謎の生命体は |
ビジターである |
○ | |
ゲーム『ソーマブリンガー』で 主人公たちが討伐を目指す 謎の生命体は |
アウェーである |
× | |
ゲーム『ソニックフォース』で エッグマン軍に立ち向かう レジスタンスの隊長を務めている のは |
ナックルズである | ○ | |
ゲーム『ソニックフォース』で エッグマン軍に立ち向かう レジスタンスの隊長を務めている のは |
テイルスである | × | |
ゲーム『ソンソン』で ジャンボフーズを逃すと出現する 隠れキャラクターは |
エリマキトカゲである | ○ | |
ゲーム『ソンソン』で ジャンボフーズを逃すと出現する 隠れキャラクターは |
ウーパールーパーである | × | |
ゲーム『大乱闘スマッシュ ブラザーズSPECIAL』の勇者は |
『FINAL FANTASY』シリーズ から参戦したファイターである |
× | |
ゲーム『鉄拳』シリーズで ワン・ジンレイの使う拳法は |
心意六合拳である |
○ | |
ゲーム『鉄拳』シリーズで ワン・ジンレイの使う拳法は |
五形拳である |
× | |
ゲーム『鉄拳』シリーズに 登場する恐竜のキャラクターの 名前は |
「アレックス」である |
○ | |
ゲーム『鉄拳』シリーズに 登場する恐竜のキャラクターの 名前は |
「アルフォンス」である |
× | |
ゲーム『デッドオアアライブ6』 に登場するクローン兵器の フェーズ4は、 |
かすみのクローン である |
○ | |
ゲーム『デッドオアアライブ6』 に登場するクローン兵器の フェーズ4は、 |
エレナのクローン である |
× | |
ゲーム『ドルアーガの塔』の 1面に出現する敵は |
グリーンスライムである |
○ | |
ゲーム『ドルアーガの塔』の 1面に出現する敵は |
ブラックスライムである |
× | |
ゲーム『ニーアオートマタ』の 主人公であるアンドロイドの 通称は |
HBである |
× | |
ゲーム『仁王2』に登場する 主人公の妖怪の力を抑える能力を 持つ行商人の名前は |
藤吉郎である |
○ | |
ゲーム『仁王2』に登場する 主人公の妖怪の力を抑える能力を 持つ行商人の名前は |
道三である |
× | |
ゲーム『ペーパーマリオ カラー スプラッシュ』で、マリオに ハンマーで色を塗る能力を与えた キャラクターは |
ペンキーである | ○ | |
ゲーム『ペーパーマリオ カラー スプラッシュ』で、マリオに ハンマーで色を塗る能力を与えた キャラクターは |
インキーである | × | |
ゲーム『星のカービィ ディスカバリー』で 冒険の拠点となる町の名前は |
デデデ大王の町である | × | |
ゲーム『ボンバーマン』 シリーズで、タマゴから生まれて ボンバーマンを乗せる動物は |
ルーイである | ○ | |
ゲーム『ボンバーマン』 シリーズで、タマゴから生まれて ボンバーマンを乗せる動物は |
ヨッシーである | × | |
ゲーム『魔界村』で 主人公のアーサーが 最初から装備している武器は |
槍である | ○ | |
ゲーム『魔界村』で 主人公のアーサーが 最初から装備している武器は |
短剣である | × | |
ゲーム『無双OROCHI』に 登場する卑弥呼の武器は |
銅鐸である |
○ | |
ゲーム『無双OROCHI』に 登場する卑弥呼の武器は |
鏡である |
× | |
ゲーム『メタルギアソリッドV ファントムペイン』に登場する 超人的な能力を持つスナイパーの 名前は |
クワイエットである | ○ | |
ゲーム『メトロイドドレッド』で 敵のE.M.M.I.を倒すために必ず 装備しなくてはいけない武器は |
オメガキャノンである | ○ | |
ゲーム『モンスターハンター ライズ』で、飴屋のコミツが 売っている飴は |
綿飴である |
× | |
ゲーム『モンスターハンター2』 の「2」は、 |
「ドス」と読む |
○ | |
ゲーム『モンスターハンター2』 の「2」は、 |
「ツヴァイ」と読む |
× | |
ゲーム『モンスターハンター3』 の「3」は、 |
「トライ」と読む |
○ | |
ゲーム『モンスターハンター3』 の「3」は、 |
「トロワ」と読む |
× | |
ゲーム『ヨッシークラフト ワールド』で、2人同時プレイ痔 のみ使用できる専用アクションは |
おんぶである | ○ | |
ゲーム『立体忍者活劇 天誅』の ナレーションを務めた声優は |
小林清志である |
○ | |
ゲーム『立体忍者活劇 天誅』の ナレーションを務めた声優は |
井上真樹夫である |
× | |
ゲーム『龍が如く4』の PS3版で、谷村正義を 演じた俳優は |
成宮寛貴である |
○ | |
ゲーム『龍が如く4』の PS3版で、谷村正義を 演じた俳優は |
桐谷健太である |
× | |
ゲーム『ルイージマンション』 シリーズに登場するオバケを 吸い込むマシン、オバキュームの 発明者は |
オヤ・マー博士である | ○ | |
ゲーム『ルイージマンション』 シリーズに登場するオバケを 吸い込むマシン、オバキュームの 発明者は |
コリャ・マー博士である | × | |
ゲーム『ロックマン』シリーズで ロックマンを作った科学者は |
Dr.ライトである |
○ | |
ゲーム『ロックマン』シリーズで ロックマンを作った科学者は |
Dr.ワイリーである |
× | |
コーエーテクモゲームスが 2017年に発売したPS4用ゲーム 『仁王』の主人公である実在の 人物は |
三浦按針である | ○ | |
コナミのFCゲーム 『イー・アル・カンフー』の 主人公は、ジャンプ中に |
パンチ攻撃を出すことができない | ○ | |
コナミのFCゲーム 『イー・アル・カンフー』の 主人公は、ジャンプ中に |
キック攻撃を出すことができない | × | |
三国志をモチーフにした 本宮ひろ志の漫画 『天地を喰らう』をゲーム化した メーカーは |
カプコンである | ○ | |
三国志をモチーフにした 本宮ひろ志の漫画 『天地を喰らう』をゲーム化した メーカーは |
コーエーである | × | |
新聞配達のアルバイトを題材に したアクションゲーム『ペーパー ボーイ』では、日曜日の新聞は 平日の新聞より |
重い | ○ | |
スクウェア初の格闘ゲーム 『トバル No.1』の キャラデザインを担当した 漫画家は |
鳥山明である | ○ | |
スクウェア初の格闘ゲーム 『トバル No.1』の キャラデザインを担当した 漫画家は |
荒木飛呂彦である | × | |
頭突きや膝蹴りなど多彩な必殺技 が出せる2002年にミッドウェイが 発売したPS2用サッカーゲーム は |
『レッドカード』である | ○ | |
頭突きや膝蹴りなど多彩な必殺技 が出せる2002年にミッドウェイが 発売したPS2用サッカーゲーム は |
『イエローカード』である | × | |
世界初の3D格闘ゲームとされる セガのゲームは |
『バーチャファイター』である |
○ | |
セガのゲーム『アウトラン』で プレイヤーが運転する車は |
フェラーリである |
○ | |
セガのゲーム『アウトラン』で プレイヤーが運転する車は |
ポルシェである |
× | |
対戦格闘ゲーム 『サムライスピリッツ』の続編は |
『真サムライスピリッツ』 である |
○ | |
対戦格闘ゲーム 『サムライスピリッツ』の続編は |
『新サムライスピリッツ』 である |
× | |
対戦格闘ゲーム 『ストリートファイターⅡ』の ザンギエフはエンディング画面で |
コサックダンスを踊る | ○ | |
対戦格闘ゲーム 『ストリートファイターⅡ』の ザンギエフはエンディング画面で |
バラライカを演奏する | × | |
対戦格闘ゲーム 『バーチャファイター2』の 段位認定モードにおける 最高位の称号は |
名人である | ○ | |
対戦格闘ゲーム 『バーチャファイター2』の 段位認定モードにおける 最高位の称号は |
皆伝である | × | |
タイトーのアクションゲーム 『ニュージーランドストーリー』 の主人公の動物は |
キーウィである |
○ | |
タイトーのアクションゲーム 『ニュージーランドストーリー』 の主人公の動物は |
コアラである |
× | |
ディスクライター書き換え 専用ソフト『帰ってきたマリオ ブラザーズ』に登場する歌手は |
吉幾三である | × | |
データイーストのゲーム 『空手道』のボーナスステージで 主人公が戦う動物は |
牛である |
○ | |
データイーストのゲーム 『空手道』のボーナスステージで 主人公が戦う動物は |
虎である |
× | |
テクノスジャパンのゲーム 『コンバットライブス』の 舞台となっている都市は |
ニューヨークである | ○ | |
テクノスジャパンのゲーム 『コンバットライブス』の 舞台となっている都市は |
パリである | × | |
ナムコのゲーム『マッピー』で 主人公のネズミ・マッピーは |
警察官である |
○ | |
任天堂のアクションゲーム 『伝説のスタフィー』の 第1作が発売されたゲーム機は |
ゲームボーイアドバンスである | ○ | |
任天堂のアクションゲーム 『伝説のスタフィー』の 第1作が発売されたゲーム機は |
ニンテンドーDSである | × | |
任天堂のアクションゲーム 『突撃!!ファミコンウォーズ』は |
ニンテンドーゲームキューブ用 ソフトである |
○ | |
任天堂のキャラクター クッパJr.が初登場したゲームは |
『スーパーマリオサンシャイン』 である |
○ | |
任天堂のキャラクター クッパJr.が初登場したゲームは |
『スーパーマリオギャラクシー』 である |
× | |
任天堂のキャラクター マリオが初めて登場したゲーム は |
『ドンキーコング』である |
○ | |
任天堂のキャラクター マリオが初めて登場したゲーム は |
『マリオブラザーズ』である |
× | |
任天堂のゲームでおなじみの キャラクター、キャサリンが 初めて登場した作品は |
『夢工場 ドキドキパニック』である |
○ | |
任天堂のゲームでおなじみの キャラクター、キャサリンが 初めて登場した作品は |
『マリオ &ルイージRPG』である |
× | |
任天堂のゲームに登場する キャラクター、キャサリンは |
オバケである |
× | |
任天堂のゲームに登場する キャラクター、テレサは |
恐竜である |
× | |
ニンテンドーDS用ゲーム 『ゼルダの伝説大地の汽笛』は 前作『夢幻の砂時計』の |
未来の話である | ○ | |
ニンテンドーDS用ゲーム 『ゼルダの伝説大地の汽笛』は 前作『夢幻の砂時計』の |
過去の話である | × | |
ファミコンゲーム 『コナミワイワイワールド』に 登場する悪の大王は |
ワルダーである | ○ | |
ファミコンゲーム 『コナミワイワイワールド』に 登場する悪の大王は |
ハカイダーである | × | |
ファミコンゲーム 『ロードランナー』の敵キャラを 主人公にしたゲームは |
『ボンバーマン』である | ○ | |
ファミコンゲーム 『ロードランナー』の敵キャラを 主人公にしたゲームは |
『ロックマン』である | × | |
ファミコンゲーム『いっき』の ボーナスステージで 仙人が投げるのは |
おにぎりである | ○ | |
ファミコンゲーム『いっき』の ボーナスステージで 仙人が投げるのは |
ちくわである | × | |
メガドライブ用ゲーム 『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』 の舞台となる島の名前は |
サウスアイランドである | ○ | |
メガドライブ用ゲーム 『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』 の舞台となる島の名前は |
ノースアイランドである | × | |
揺れる爆乳が話題となったゲーム 『閃乱カグラ-少女達の真影-』が 発売されたゲーム機は |
ニンテンドー3DSである | ○ | |
揺れる爆乳が話題となったゲーム 『閃乱カグラ-少女達の真影-』が 発売されたゲーム機は |
PS Vitaである | × | |
2011年にコーエーテクモゲームス が発売したアクションゲーム 『TROY無双』は、トロイ戦争 を題材にしたゲームである |
○ | ||
『カラテカ』のゲームボーイ版 『マスターカラテカ』では 構えをせずに攻撃を受けても 即死しない |
○ | ||
『スーパーマリオブラザーズ』は パソコンゲームに移植された ことがある |
○ | ||
DS用ゲーム『スーパー プリンセスピーチ』は クッパにさらわれたマリオや ルイージを助けるゲームである |
○ | ||
DS用ゲーム『スライムもりもり ドラゴンクエスト』の主人公は もちろんスライムである |
○ | ||
FCゲーム『SDバトル大相撲』 で、力士のウルトラマンは試合の 時間が長引くとカラータイマーが 切れてその場に倒れてしまう |
○ | ||
FC用アクションゲーム 『カラテカ』に登場する 最後のボスの名前は アクマ将軍である |
○ | ||
PCE用ゲーム『桃太郎活劇』で 桃太郎がお供のイヌ、サル、キジ を呼び出す際に使用するアイテム は、もちろんきびだんごである |
○ | ||
PC用ゲーム『CalorieMate LIQUID FOR GAME CREATORS』の 主人公キャラは、その名のとおり 大塚製薬のカロリーメイトである |
○ | ||
PS2用ゲーム『スーパーマイク チャン』は、その名のとおり 付属のマイクに向かって声を入力 しながら遊ぶゲームである |
○ | ||
PS用ゲーム『ペプシマン』の 主人公は、その名のとおり ペプシコーラを擬人化した キャラクターである |
○ | ||
アーケード用格闘アクション ゲーム『アシュラブレード』 続編のタイトルは 『アシュラバスター』である |
○ | ||
イギリスのレア社が開発した 横スクロールアクションゲーム 『バトルトード』は、カエルが 主人公である |
○ | ||
格闘ゲーム 『MARVEL VS CAPCOM』には ロックマンも登場する |
○ | ||
格闘ゲーム『SNK VS. CAPCOM SVC CHAOS』のPS2版、Xbox版では 『魔界村』のレッドアリーマーが 隠れキャラとして使用できる |
○ | ||
格闘ゲーム『鉄拳』に登場する 動物のキャラクター、クマは 三島平八のペットである |
○ | ||
格闘ゲーム『ペルソナ4 ジ・ アルティメット イン マヨナカ アリーナ』には、『ペルソナ4』 以外のキャラも登場している |
○ | ||
ゲーム『LOST JUDGEMENT』の 主人公・八神隆之は 前作『JUDGE EYES』に 引き続き木村拓哉が演じている |
○ | ||
ゲーム『THE KING OF FIGHTERS』 シリーズでおなじみの不知火舞は ノーブラである |
○ | ||
ゲーム『悪魔城ドラキュラ 月下の夜想曲』で、シークレット ブーツのアイテムを使用すると 主人公の身長が伸びる効果がある |
○ | ||
ゲーム『悪魔城ドラキュラ』が アーケードゲームになった ことがある |
○ | ||
ゲーム『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル』には 漫画『バオー来訪者』のバオーも 参戦している |
○ | ||
ゲーム『スーパードンキー コング』に登場するキング クルールとキャプテンクルール は兄弟である |
○ | ||
ゲーム『ゼルダ無双 ハイラル オールスターズ』には、主人公 リンクのスピンオフキャラクター のチンクルももちろん登場する |
○ | ||
ゲーム『全日本プロレス フィーチャリングバーチャ』には 『バーチャファイター』シリーズ のキャラクターも登場する |
○ | ||
ゲーム『ドラゴンボールZ KAKAROT』に登場する エアカーは、運転免許がないと 運転をすることができない |
○ | ||
ゲーム『マイケル・ジャクソンズ ムーンウォーカー』で マイケル・ジャクソンは ロボットに変身する |
○ | ||
ゲーム『ワンパンマンヒーロー ノーバディノウズ』は、主人公 キャラがサイタマに弟子入りを 志願するストーリーになっている |
○ | ||
ジャッキー・チェンの映画を モチーフにしたアクションゲーム 『スパルタンX』には 続編が存在する |
○ | ||
新聞配達のアルバイトを題材に したアクションゲーム『ペーパー ボーイ』では、日曜日の新聞は 平日の新聞より重い |
○ | ||
セガのキャラクター ソニック・ザ・ヘッジホッグは 泳ぐことが出来ない |
○ | ||
セガのレースゲーム 『デイトナUSA』では 馬を走らせることもできる |
○ | ||
トラップをしかけるゲーム 『刻命館』シリーズには バナナの皮で足を滑らせる トラップもある |
○ | ||
ドライブゲーム 『ターボアウトラン』には 使用すると車の加速度が増す ターボボタンがもちろん存在する |
○ | ||
鳥山明がキャラデザインを担当 したPSゲーム『トバルNo.1』 では、鳥山明の自画像 「鳥山ロボ」も使用できる |
○ | ||
ナムコのレースゲーム 「リッジレーサー」シリーズでは なんとパックマンが使える |
○ | ||
ニンテンドー3DS用ゲーム 『スーパーマリオ3Dランド』で プレイヤーはルイージを 使用することもできる |
○ | ||
『餓狼伝説』の不知火舞は 『ザ・キング・オブ・ ファイターズ』シリーズの 全作品に欠かさず参戦している |
× | ||
『ストリートファイターZERO』は 初代『ストリートファイター』 より前を描いたゲームである |
× | ||
FCゲーム『もっともあぶない 刑事』では、タカ、ユージ以外に 仲村トオルが演じた町田透も 使用できる |
× | ||
PC用ゲーム『ドーナツ・ドド』 の主人公は、その名のとおり ドーナツを擬人化した キャラクターである |
× | ||
PS、PS2用ゲーム 『レイクマスターズ』シリーズは ゴルフを題材にしたゲームである |
× | ||
PS4用ゲーム『仁王』の 主人公である侍の名前は もちろん仁王である |
× | ||
アーマーを破壊する格闘ゲーム 『ファイティングバイパーズ』で コスプレファイター「ハニー」の スカートははずすことができない |
× | ||
ゲーム『ウルトラマン Fighting Evolution 3』には 隠れキャラとして アンドロメノスがいる |
× | ||
ゲーム『おしりかじり虫のリズム レッスンDS』は、その名の通り リズムに合わせて人のお尻を かじって遊ぶゲームである |
× | ||
ゲーム『スーパーマリオラン』で 画面を素早く連打して タッチするほど、マリオの走る スピードが速くなる |
× | ||
ゲーム『スクールガール ゾンビハンター』は ゾンビ化した女子高生のヒロイン を操作して遊ぶゲームです |
× | ||
ゲーム『スプラトゥーン2』の 公式全国大会「スプラトゥーン 甲子園」は、その名のとおり参加 資格があるのは高校生だけである |
× | ||
ゲーム『ドンキーコング』には ルイージも登場する |
× | ||
ゲーム『マイケル・ジャクソンズ ムーンウォーカー』の目的は マイケルが飼っている猿の バブルス君を救うことである |
× | ||
ゲーム『マインクラフト ダンジョンズ』の主人公 キャラは、物語の舞台となる 世界の王様という設定である |
× | ||
ゲーム『ロックマンゼロ』 シリーズの舞台となっているのは 『ロックマンX』シリーズの 数百年前の世界である |
× | ||
コーエーのアクションゲーム 『真・三國無双』シリーズに 登場するキャラクターは 全て実在の人物である |
× | ||
対馬を舞台にしたゲーム 『Ghost of Tsushima』を 開発したのは 日本のゲーム会社である |
× | ||
ナムコのPSP用ゲーム 『リッジレーサーズ』では 『FINAL LAP』がプレイできる |
× | ||
任天堂のマリオと セガのソニックは これまで一度もゲームで 共演したことがない |
× | ||
ニンテンドーDS用ゲーム 『ヨッシーアイランドDS』は SFC版『ヨッシーアイランド』 の完全移植作品である |
× | ||
ファミコンゲーム 『いっき』は有名ですが 『こめそうどう』という ファミコンゲームもある |
× | ||
ファミコンゲーム 『スパルタンX』のラスボスは 囚われた恋人・シルヴィアだった |
× | ||
ファミコンゲーム 『高橋名人の冒険島』には 隠れキャラとして 毛利名人が登場する |
× | ||
ファミコンゲーム 『忍者ハットリくん』には ハットリくんが巨大化する 裏技がある |
× | ||
ゲーム『Grand Theft Auto』の 第1作の舞台はどっち? |
SIZE(40) | ||
コナミのアクションゲーム 『けっきょく南極大冒険』の 主人公はどんな動物? |
![]() |
||
次のうち 『ドンキーコング』で ドンキーコングが1面で 投げてくるものはどっち? |
#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 |
||
次のうち、ゲーム 『悪魔城ドラキュラ』で 画面上の敵を全滅させる アイテムはどっち? |