世界文学検定キューブ

問題 解答 補足
12世紀のイギリスを舞台にしたウォルター・スコットの小説 アイバンホー
14世紀イタリアの作家ボッカチオの小説 デカメロン
16世紀のスペインで始まった悪漢小説のことを何という? ピカレスク
17世紀フランスの劇作家ラ・シーヌの代表作 アンドロマック
19世紀後半にフランスで活躍したウルグアイ出身の詩人 ラフォルグ
19世紀のドイツで流行した一人称小説のことです イッヒロマン
19世紀イギリスの女流作家ジョージ・エリオットの小説 ミドルマーチ
19世紀フランスの詩人ランボーの詩集です イリュミナシオン
19世紀フランスの詩人マラルメの遺作となった未完の詩です エロディヤード
19世紀ロシアの作家ゴンチャロフの代表作 オブローモフ
1796年にゲーテとシラーが共同制作した風刺詩集です クセーニエン
1901年に第1回ノーベル文学賞を受賞したフランスの詩人です プリュドム
1903年刊行のドイツの作家ヴェーデキントの青春小説 ミネハハ
1903年にノーベル文学賞を受賞したノルウェーの作家 ビョルンソン
1912年にノーベル文学賞を受賞したドイツの作家です ハウプトマン
1917年にノーベル文学賞を受賞したデンマークの作家です ポントピダン
1919年にスイス人として初めてノーベル文学賞を受賞した作家 シュピッテラー
1928年にノーベル文学賞を受賞したノルウェーの女流作家 ウンセット
1934年にノーベル文学賞を受賞したイタリアの作家 ピランデルロ
1938年に小説『蜘蛛』でゴンクール賞を受賞した作家 トロワイヤ
1939年にノーベル文学賞を受賞したフィンランドの作家 シランペー
1947年にイタリアの文学賞ストレーガ賞の第1回を受賞 フライアーノ
1952年のノーベル文学賞受賞者はフランソワ・○○○○○○? モーリアック
1955年にノーベル文学賞を受賞したアイスランドの作家 ラクスネス
1961年にノーベル文学賞を受賞したユーゴの作家 アンドリッチ
1967年にノーベル文学賞を受賞したグアテマラの作家 アストゥリアス
1969年のフィリップ・ロスの小説は『○○○○○の不満』? ポートノイ
1970年に第1回ノイシュタット国際文学賞を受賞したイタリア人 ウンガレッティ
1971年に47歳で亡くなった、戦後オーストリアを代表する女性作家 バッハマン
1977年にノーベル文学賞を受賞したスペインの詩人 アレイクサンドレ
1980年にノーベル文学賞を受賞したポーランドの作家 ミウォシュ
1987年にノーベル文学賞を受賞したロシアの詩人 ブロツキー
1990年にノーベル文学賞を受賞した詩人は○○○○○・パス? オクタビオ
1991年にノーベル文学賞を受賞した南アフリカの作家 ゴーディマ
1992年に『テキサコ』でゴンクール賞を受賞した作家 シャモワゾー
1998年に小説『アムステルダム』でブッカー賞を受賞した作家 マキューアン
2001年にノーベル文学賞を受賞したイギリスの作家 ナイポール
2003年にノーベル文学賞を受賞した南アフリカの作家 クッツェー
2004年にノーベル文学賞を受賞したオーストリアの女性作家 イェリネク
2014年のノーベル文学賞を受賞したフランスの作家 モディアノ
2017年10月にイギリスのブッカー賞を受賞した作家 ソーンダーズ
2018年のノーベル文学賞を受賞したポーランドの女性作家 トカルチュク
2019年のノーベル文学賞を受賞したオーストリアの作家 ハントケ
「顔の無い作家」と呼ばれたフランスの哲学者・文芸批評家 ブランショ
『カップルズ』『走れウサギ』などの小説があるアメリカの作家 アップダイク
『かもめ』『三人姉妹』で有名なロシアの作家 チェーホフ
『供述によるとペレイラは…』で有名なイタリアの作家です タブッキ
『愚神礼賛』を著したオランダの人文主義者 エラスムス
「湖畔詩人」と呼ばれた19世紀イギリスの詩人 コールリッジ
『これが人間か』『休戦』で有名なイタリアの作家です レーヴィ
『さあ、すわってお聞きなさい』で有名な南アフリカ共和国の作家 クズワヨ
『シネブリューホフの物語』で1922年にデビューしたソ連の作家 ゾーシチェンコ
『シラノ・ド・ベルジュラック』で知られるフランスの劇作家 ロスタン
『神統記』『労働と日々』で有名な古代ギリシャの作家 ヘシオドス
『スプーンおばさん』シリーズで有名なノルウェーの作家です プリョイセン
『谷間の百合』『ゴリオ爺さん』で有名なフランスの作家は? バルザック
『武器よさらば』『老人と海』『誰がために鐘は鳴る』の作者 ヘミングウェイ
『ふたりのロッテ』『飛ぶ教室』などの小説で有名なドイツの作家 ケストナー
『ベニスの商人』に登場するユダヤ人の悪徳商人の名前は? シャイロック
『瞑想詩集』で有名な19世紀フランスの詩人 ラマルティーヌ
『名誉と栄光のためでなく』などの戦争小説で有名なフランス人 ラルテギー
『わが名はアラム』『人間喜劇』で有名なアメリカの作家です サローヤン
『わらの女』で有名なフランスの作家はカトリーヌ・○○○○? アルレー
D・H・ロレンスの小説は『○○○○○夫人の恋人』? チャタレイ
アイルランドの小説家ジェームズ・ジョイスの代表作 ユリシーズ
アナトール・フランスの小説『タイス』の主人公である修道士 パフニュス
アニメにもなったウィーダの小説は『○○○○○○の犬』? フランダース
アフリカ人として最初にノーベル文学賞を受賞した作家 ショインカ
アメリカの作家ソローの代表作は『○○○○○○ 森の生活』? ウォールデン
アメリカの作家ウィリアム・フォークナーの代表作です サンクチュアリ
アメリカの作家セオドア・ドライサーの代表作です シスターキャリー
アレクサンドル・デュマの小説の主人公です ダルタニャン
アンデルセンが生まれた北欧の国 デンマーク
アンデルセンの小説『即興詩人』に登場する歌姫 アヌンチャタ
イギリス、ロマン派の詩人ジョン・キーツの代表作です エンディミオン
イギリス、ロマン派の詩人ジョン・キーツの代表作です ハイペリオン
イギリスの作家フォレスターの海洋冒険小説シリーズの主人公 ホーンブロワー
イギリスの諜報部員を主人公としたサマセット・モームの小説 アシェンデン
イギリスの作家チョーサーの代表作は『○○○○○○物語』? カンタベリー
イタリア文学界最高の賞は○○○○○賞? ストレーガ
上田敏や堀口大學の訳詩集で有名なフランスの詩人 ヴェルレーヌ
ウォルター・スコットの小説は『○○○○○○の心臓』? ミドロジアン
映画化された小説『ジョーズ』や『ザ・ディープ』の作者 ベンチリー
映画や舞台にもなったバーナード・ショーの戯曲 ピグマリオン
映画『プラダを着た悪魔』の原作者であるアメリカの作家 ワイズバーガー
エミリー・ブロンデの小説『嵐が丘』の主人公は? ヒースクリフ
エンデの小説『はてしない物語』の舞台となっている世界です ファンタージエン
オーストリアの小説家シュニッツラーの代表作 アナトール
戯曲『アルト・ハイデルベルグ』で有名なドイツの作家です フェルスター
戯曲『気むずかし屋』で有名な古代ギリシャの喜劇作家 メナンドロス
戯曲『三文オペラ』で有名なドイツの作家です ブレヒト
戯曲『ペール・ギュント』に登場する純情な娘 ソルヴェイグ
戯曲『商船テナシティ』で有名なフランスの詩人・劇作家 ヴィルドラック
戯曲『恋愛三昧』『アナトール』で有名なドイツの作家は誰? シュニッツラー
喜劇『こわれがめ』で有名なドイツの劇作家は? クライスト
紀行文の名作『パタゴニア』で有名なイギリスの小説家です チャトウィン
旧ソ連時代に検閲を逃れて地下で出版された書物 サミズダート
空想小説『本当の話』で知られる古代ローマの作家 ルキアノス
ゲーテの有名な小説といえば『若き○○○○○の悩み』? ウェルテル
現代スワヒリ語文学を代表するタンザニアの作家 ケジラハビ
コールリッジを共同で著した『抒情詩集』で有名な湖畔詩人 ワーズワース
古代ギリシャの詩人ウェルギリウスの代表作 アエネイス
古代ローマ帝国を舞台にしたシェイクスピアが書いた悲劇 コリオレイナス
作家のD・H・ロレンスが作ろうとした理想郷の共同社会 ラーナーニム
作家フィッツジェラルドの代表作は『華麗なる○○○○○』? ギャツビー
作家ラファイエット夫人の代表作は『○○○○の奥方』? クレーヴ
作家アイスキュロスの代表作は『○○○○○○三部作』? オレステイア
作家ヴォネガットの代表作は『○○○○○○○○5』? スローターハウス
作家ゴールズワージーの代表作は『○○○○○○家物語』? フォーサイト
作家のマルキ・ド・サドが亡くなった精神病院の名前は? シャラントン
作家フローベールの遺作は『ブヴァールと○○○○○』? ペキュシェ
サマセット・モームが自身の経験を元にして書いた小説 アシェンデン
サリンジャーの短編小説『?にうってつけの日』 バナナフィッシュ
シェイクスピア作の悲劇は『○○○○○とクレシダ』? トロイラス
シェークスピアの『オセロ』で主人公・オセロが愛する女性は? デズデモーナ
シェークスピアの戯曲『テンペスト』に登場する怪物 キャリバン
シェークスピアの戯曲『ハムレット』に登場する王妃 ガートルード
ジェームズ・ジョイスの代表作は『○○○○○○・ウェイク』? フィネガンズ
詩集『草の葉』で知られる19世紀アメリカの詩人は? ホイットマン
詩集『招魂祭』で有名なロシアの詩人です エセーニン
詩集『指輪と本』で有名な19世紀イギリスの詩人は? ブラウニング
自伝『我が生涯の物語』を残した作家「ジャコモ・○○○○○」? カサノヴァ
児童文学『森は生きている』で有名な旧ソ連の作家は? マルシャーク
シャトーブリアンの『アタラ』でアタラと恋に落ちる青年です シャクタス
食人族との出会いを描いたハーマン・メルビルの小説 タイピー
ジョルジュ・サンドの小説『愛の妖精』に登場する村娘 ファデット
叙事詩『シャー・ナーメ』に登場するペルシア初代の王 カユーマルス
叙事詩『ラーマーヤナ』を編纂した古代インドの詩人 バールミーキ
小説『1984年』『動物農場』で知られるイギリスの作家は? オーウェル
小説『アタラ』『ルネ』で有名なフランスの作家です シャトーブリアン
小説『青い花』を書いた18世紀ドイツの作家は? ノヴァーリス
小説『赤と黒』で有名なフランスの作家 スタンダール
小説『蒼ざめた馬』で知られるロシアの作家 ロープシン
小説『海の沈黙』で有名なフランスの作家です ベルコール
小説『失われた時を求めて』で有名なフランスの作家は プルースト
小説『失われた時を求めて』に登場する主人公の故郷の町 コンブレー
小説『風と共に去りぬ』の作者はマーガレット・○○○○○? ミッチェル
小説『ガープの世界』の作者はジョン・○○○○○○? アーヴィング
小説『ガリバー旅行記』に登場する小人の国です リリパット
小説『ガリバー旅行記』に登場する馬の国は? フウイヌム
小説『ガリバー旅行記』を書いたイギリスの作家です スウィフト
小説『クリスマス・キャロル』に登場する老人の主人公です スクルージ
小説『賢妃マンドハイ』などの作品があるモンゴルの作家 ナツァグドルジ
小説『高慢と偏見』で有名なイギリスの女流作家です オースティン
小説『心変わり』で有名な20世紀フランスの作家です ビュトール
小説『婚約者』で有名なイタリアの作家は? マンゾーニ
小説『さかしま』で有名なフランスの作家です ユイスマンス
小説『サテュリコン』で有名な帝政ローマ時代の作家です ペトロニウス
小説『サンゴ礁の島』で有名な19世紀イギリスの作家です バランタイン
小説『三角帽子』で有名な19世紀のスペインの小説家 アラルコン
小説『シティ・オブ・グラス』で有名なアメリカの作家 オースター
小説『静かなるドン』で有名なロシアのノーベル賞作家は? ショーロホフ
小説『十五少年漂流記』で少年達が暮らす島は○○○○○島? チェアマン
小説『ジェネレーションX』で有名なカナダ出身の作家です クープランド
小説『世界が生まれた朝に』で有名なコンゴ共和国の作家 ドンガラ
小説『ソフィーの選択』で知られるアメリカの作家です スタイロン
小説『地図と領土』『服従』で有名な現代フランスの作家 ウエルベック
小説『痴人の告白』で有名なスウェーデンの作家です? ストリンドベリ
小説『長距離走者の孤独』で有名なイギリスの作家です シリトー
小説『父と子』『猟人日記』で有名なロシアの作家は? ツルゲーネフ
小説『月と六ベンス』の作者は○○○○○・モーム? サマセット
小説『ティファニーで朝食を』で有名なアメリカの作家です カポーティ
小説『デカメロン』で有名な14世紀イタリアの作家です ボッカチオ
小説『デルス・ウザーラ』を書いたロシアの作家です アルセニエフ
小説『長靴下のピッピ』を書いたスウェーデンの作家 リンドグレーン
小説『二都物語』を書いたイギリスの作家は? ディケンズ
小説『ニルスのふしぎな旅』の主人公はニルス・○○○○○○? ホルゲルソン
小説『白鯨』で有名なアメリカの作家です メルビル
小説『八十日間世界一周』に登場する主人公の従者です パスパルトゥ
小説『バーセット家の物語』で有名な19世紀イギリスの作家 トロロープ
小説『ヒュペーリオン』で知られるドイツの作家は? ヘルダーリン
小説『ヒュペーリオン』に登場するヒュペーリオンの恋人 ディオティーマ
小説『比類なきジーヴス』で有名な20世紀イギリスのユーモア作家 ウッドハウス
小説『響きと怒り』で有名なアメリカのノーベル賞作家 フォークナー
小説『緋文字』で有名なアメリカの作家です ホーソーン
小説『ピノキオ』に登場するロバに姿を変えられた少年 ランプウィック
小説『星の王子さま』の作者はサン・○○○○○○? テグジュペリ
小説『砲火』『クラルテ』で有名なフランスの作家です バルビュス
小説『ぼくらが漁師だったころ』で有名なナイジェリアの作家 オビオマ
小説『ボヴァリー夫人』を書いたフランスの作家は? フローベール
小説『ボストン』『ジャングル』で知られるアメリカの作家です シンクレア
小説『みつばちマーヤの冒険』を書いたドイツの作家は? ボンゼルス
小説『預言者』『異端の鳥』で知られるポーランド出身の作家 コジンスキー
小説『ル・シッド』で有名な17世紀フランスの劇作家 コルネイユ
小説『レ・ミゼラブル』に登場する若き革命のリーダー アンジョルラス
小説『レ・ミゼラブル』に登場する強欲で利己的な宿屋の主人 テナルディエ
小説『レ・ミゼラブル』で主人公ジャンが市長となった都市 モントルイユ
小説『ロビンソン・クルーソー』を書いたイギリスの作家です デフォー
小説『若き娘たち』『闘牛士』で有名な20世紀フランスの作家 モンテルラン
小説『若草物語』を書いたアメリカの作家は? オルコット
スタンダールの小説『赤と黒』の主人公は○○○○○・ソレル? ジュリアン
代表作に『アメリカの鱒釣り』がある20世紀アメリカの作家 ブローティガン
代表作に『詐欺師の楽園』があるドイツの作家です ヒルデスハイマー
代表作に『逃げてゆく愛』や『朗読者』があるドイツの作家 シュリンク
代表作に『そんな日の雨傘に』がある現代ドイツの小説家 ゲナツィーノ
代表作に『路上』があるビートジェネレーションの詩人 ケルアック
代表作に『シチリアでの会話』があるイタリアの作家です ヴィットリーニ
代表作に『ドミニク』がある19世紀フランスの小説家です フロマンタン
代表作に『ハイアワサの歌』がある19世紀アメリカの詩人です ロングフェロー
代表作に『マルドロールの歌』がある19世紀フランスの詩人 ロートレアモン
代表作に『ラヴ・メディシン』があるアメリカの女流作家 アードリック
代表作に『園遊会』があるニュージーランド出身の作家 マンスフィールド
代表作に『家族の記録』がある戦前に活躍したロシアの作家 アクサーコフ
代表作に『巨匠とマルガリータ』がある旧ソ連の戦前の作家です ブルガーコフ
代表作に『知恵の悲しみ』がある帝政ロシア期の作家です グリボエードフ
代表作に『老いぼれグリンゴ』があるメキシコの作家です フエンテス
中世の騎士を主人公としたウンベルト・エーコの小説 バウドリーノ
中世スペインの叙事詩に登場する英雄エル・シドの愛馬は? バビエカ
天才ピアニストの恋愛を描いたウラジミール・ナボコフの小説 バッハマン
デンマークを舞台にしたシェークスピアの名作 ハムレット
ドイツで最も権威がある文学賞はゲオルク・○○○○○○賞? ビューヒナー
ドイツの劇作家クライストの代表作です こわれがめ
ドストエフスキーの小説『白痴』の主人公 ムイシュキン
ドストエフスキーの小説『悪霊』の主人公です スタヴローギン
ドストエフスキーの小説『カラマーゾフの兄弟』の三男 アリョーシャ
ドストエフスキーの小説『罪と罰』の主人公です ラスコリニコフ
ドストエフスキーの代表作は『○○○○○○の兄弟』? カラマーゾフ
トマス・モアの小説に出てくる架空の国ユートピアの首都は? アーモロート
トルストイの小説『復活』のヒロインです カチューシャ
ノーベル文学賞に次ぐ権威があるのは○○○○○○○国際文学賞? ノイシュタット
ノーベル文学賞も受賞したイギリスの作家です キップリング
ノーベル文学賞も受賞したスウェーデンの作家です ラーゲルレーヴ
ノーベル文学賞も受賞したベルギーの詩人・作家です メーテルリンク
ノーベル文学賞を辞退したロシアの作家 パステルナーク
ノーマン・メイラーの小説『裸者と死者』の舞台となる島 アノポペイ
ノルウェー国歌の作詞もした同国のノーベル賞作家です ビョルンソン
バルザックの小説『ゴリオ爺さん』に登場する謎の大男です ヴォートラン
バルザックの小説『谷間の百合』で主人公が恋に落ちる女性です アンリエット
ハンガリーの劇作家モルナール・フェレンツの代表作です リリオム
舞台化もされたコロンビアの作家ガルシア=マルケスの小説です エレンディラ
フランス、ロマン派の作家スタール夫人の代表作です デルフィーヌ
フランスの作家フローベールの代表作は『○○○○○夫人』? ボヴァリー
フランスの詩人ロートレアモンの代表作は『○○○○○○の歌』? マルドロール
フランスの作家サルトルの小説『嘔吐』の主人公は? ロカンタン
フランスの作家スタンダールの小説デビュー作です アルマンス
フランスの作家ロマン・ロランの小説は『ジャン・○○○○○』? クリストフ
フローベールの小説『感情教育』のヒロインは○○○○夫人? アルヌー
ペトロニウスの小説『サテュリコン』の主人公 エンコルピオ
ヘミングウェイの小説『武器よさらば』のヒロイン キャサリン
ヘミングウェイの小説『老人と海』の主人公の老漁師 サンチャゴ
ヘミングウェイの小説『老人と海』の舞台となった村 コヒマール
ポエニ戦争を背景にしたフローベールの小説です サランボー
ポルトガル語圏で最高の権威がある文学賞は○○○○○賞? カモンイス
南アフリカ共和国の女性作家ミリアム・トラーディの小説 アマンドラ
メルビルの小説『白鯨』で主人公たちが乗る捕鯨船の名前は何号? ピークォッド
モリエールの小説『人間嫌い』の主人公です アルセスト
モリエールの小説『人間ぎらい』で主人公が恋に落ちる未亡人 セリメーヌ
野球小説『ザ・ナチュラル』や『修理屋』があるアメリカの作家 マラマッド
唯一の小説『オーベルマン』で知られるフランスの作家です セナンクール
洋画家・中村つねのモデルにもなったロシアの盲目の詩人 エロシェンコ
妖精のティンカーベル、少女のウェンディらと共に活躍します ピーターパン
ラディゲの小説『肉体の悪魔』で年上のマルトと恋に落ちる少年 フランソワ
レールモントフの小説『現代の英雄』の主人公 ペチョーリン
レジスタンス文学の傑作『海の沈黙』を書いた作家 ヴェルコール
ロシアの作家イワン・ブーニンの代表作『?の青春』 アルセーニエフ
ワーズワースとの共書『抒情詩集』で有名な詩人 コールリッジ
最終更新:2023年04月06日 20:16