| 問題 | 解答 | 補足 |
| 「安山岩」のことを英語ではこう言います | アンデサイト | |
| 「中規模」と意味する気象学で用いられる用語です | メソスケール | |
| 「松脂岩」とも呼ばれる光沢を持つ岩石です | ピッチストーン | |
| 「緑色凝灰岩」とも呼ばれる凝灰岩の一種です | グリーンタフ | |
| 藍藻類の化石や泥粒が堆積してできた岩石です | ストロマトライト | |
| アジアで発生した台風の1番目につけられる名前 | ダムレイ | |
| アジアで発生した台風のラスト140番につけられる名前 | サオラー | |
| 異常気象の原因であるペルー沖の海水温低下現象 | ラニーニャ | |
| 円形の穴のような隙間が開いた雲のことをこう呼びます | スカイパンチ | |
| オルドビス紀を命名した地質学者はチャールズ・○○○○○○? | ラップワース | |
| 海溝などの沈み込み帯で見られる深部超低周波地震 | スロースリップ | |
| 海底の砂地にできた波型の模様に地層が堆積するとできます | リップルマーク | |
| 花崗岩に含まれるカリ長石は水と反応してどんな粘土鉱物になる? | カオリン | |
| 火山学の賞に名を残すアイスランドの火山学者 | ソラリンソン | |
| 火山の噴火形式に名を残すイタリアの島は○○○○○○島? | ストロンボリ | |
| 火山の噴火で飛んだマグマの飛沫が冷えて固まったもの | スパター | |
| かつて地球上にあったのは○○○○○大陸? | ゴンドワナ | |
| かつて地球上にあったのは○○○○○大陸? | ロディニア | |
| かつて天気予報で使われていた気圧の単位 | ミリバール | |
| かつてはカルデラだったがその後の隆起で山となった地形 | コールドロン | |
| カリ長石が二酸化炭素を含む水と反応することで生まれた粘土鉱物 | カオリン | |
| 下流域がスロベニアとクロアチアの国境なのは○○○○○川? | ドラゴニャ | |
| カンブリア紀を命名した地質学者はアダム・○○○○○○? | セジウィック | |
| 岩石が乾燥と吸水を繰り返す中で細粒化してボロボロになる現象 | スレーキング | |
| 気象衛星ひまわりに搭載の観測機器は可視赤外○○○○○? | イメージャ | |
| 気象学に気団という概念を導入したスウェーデンの気象学者 | ベルシェロン | |
| 気象庁が運用している局地的気象監視システム | WINDAS | |
| ギリシャ語で「不親切」という意味がある宝石の一種 | カコクセナイト | |
| 極めて大きな結晶からなる火成岩の一種です | ペグマタイト | |
| 金と銀が混ざった合金として自然界から産出される鉱物 | エレクトラム | |
| 空気中のこれの濃度が高くなると光化学スモッグに注意 | オキシダント | |
| ケッペンの気候区分に後から高山気候を加えたアメリカ人 | トレワーサ | |
| ゲリラ豪雨によって起こりやすい現象は○○○○○○冠水? | アンダーパス | |
| 現在のニュージーランドを含むかつて存在した巨大な大陸 | ジーランディア | |
| 降水過程のメカニズムを確立したスウェーデンの気象学者 | ベルシェロン | |
| 広大な地域を扱う総観気象学は「○○○○○○○気象学」? | シノプティック | |
| 混濁流が海底まで流れ下ることによってできた地層 | タービダイト | |
| 始原マントルの組成を推定したオーストラリアの地球科学者 | リングウッド | |
| ジュラ紀から白亜紀に繁栄した示準化石として有名な二枚貝 | トリゴニア | |
| ジュラ紀を命名したフランスの地質学者 | ブロンニャール | |
| シルル紀からデボン紀の地層で化石が発見される大型のシダ植物 | プシロフィトン | |
| シルル紀からデボン紀の地層で化石が発見される最初の陸上植物 | クックソニア | |
| シルル紀を命名した地質学者はロデリック・○○○○○? | マーチソン | |
| 新生代の代表的な示準化石である巻貝の一種です | ビカリア | |
| 水温、塩分等の観測データから海流を推定する手法は「?法」 | インバース | |
| 世界初の電気式地震計を考案した19世紀イタリアの火山学者 | パルミエリ | |
| 石炭紀を命名した地質学者はフィリップスと誰? | コニベア | |
| 接触変成作用によって生じた変成岩 | ホルンフェルス | |
| ソロモン諸島の北の海底にあるのは○○○○○○○海台? | オントンジャワ | |
| 太古代に活動した火山の周辺でのみ産出される火山岩の一種 | コマチアイト | |
| 大地震の際、特に大きな揺れを引き起こすきっかけとなった部分 | アスペリティ | |
| 地球最大の火山タム山塊があるのは○○○○○海台? | シャツキー | |
| 地層の断面に見られる縞模様が層理面と平行でない状態です | クロスラミナ | |
| 地中海の島に由来する火山の噴火の種類「○○○○○○式」? | ストロンボリ | |
| 中央海嶺を、所々でほぼ直角に横切る断層は「?断層」 | トランスフォーム | |
| 中国・江西省の地名から命名された粘土鉱物です | カオリナイト | |
| 通称をテレビ石というホウ酸塩鉱物の一種 | ウレキサイト | |
| 月で最も古い地質年代は先○○○○○代? | ネクタリス | |
| 津波襲来時の避難に関する三陸地方の伝承は津波○○○○○? | てんでんこ | |
| 日本語では「硬砂岩」と呼ばれる堆積岩の一種 | グレーワッケ | |
| 日本語では「榴輝岩」と呼ばれる変成岩の一種 | エクロジャイト | |
| 日本語では「岩滓」という多孔質で黒い塊状の火山噴出物 | スコリア | |
| 日本語では「煌斑岩」と呼ばれる火成岩の一種 | ランプロファイア | |
| 日本語では底盤というマグマの貫入で地下にできた岩体 | バソリス | |
| 日本語では玻璃長石という高温で形成されたアルカリ長石 | サニディン | |
| 日本では「前兆すべり」と呼ぶ大地震の前に起こる現象 | プレスリップ | |
| 日本では「煌斑岩」ともいう火成岩の一種です | ランプロファイア | |
| 日本で初めて天気図を作ったドイツの気象学者 | クニッピング | |
| 日本海沿岸に豪雪をもたらす日本海寒帯気団収束帯の略称 | JPCZ | |
| ニュージーランドの沖合にある海底火山は○○○○海山? | ボロンズ | |
| ニュージーランドの北東にあるのは○○○○○○海溝? | ケルマディク | |
| 浜沿いの海に見られる数分ごとの周期的な水位変動 | サーフビート | |
| 複式火山で中央の火山を取り囲む外側の山 | がいりんざん | |
| ベネズエラで見られる珍しい気象現象は「○○○○○○の雷」? | カタトゥンボ | |
| 変成岩と深成岩とが混在している岩石です | ミグマタイト | |
| 北米大陸の北西沖にあるのは○○○○○○プレート? | ファンデフカ | |
| マントルの始原的物質として考えられた仮想的な岩石 | パイロライト | |
| 南アフリカの鉱山技師が開発した空間相関に基づく面補間法 | クリギング | |
| 木造家屋を壊しやすい、地震で発生する周期1~2秒の地震波 | キラーパルス | |
| 約5000万面年前に太平洋東部にあったのは〇〇〇〇〇プレート? | ファラロン | |
| ゆっくりと冷却した粘性が小さい溶岩は○○○○○溶岩? | パホイホイ | |
| ラテン語で「滝」という意味がある、滝の流れで発生する雲 | カタラクタ | |
| 流紋岩と安山岩の中間的な組成を持つ火山岩のこと | デーサイト | |
| 和名を「響岩」という火山岩の一種 | フォノライト | |
| 和名を「紅縞瑪瑙」という8月の誕生石とされている鉱物 | サードニクス |