問題文 |
解答 |
補足 |
「新しい物事は、必要に迫られて生み出される」という意味のことわざといえば? |
必要は発明の母 |
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「一度壊れてしまった人間関係は元に戻すことができない」という意味の慣用句は? |
破鏡再び照らさず |
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「大騒ぎのわりに結果は小さい」という意味のことわざは何? |
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大山鳴動して鼠一匹 |
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「幼い頃に身に付けた習慣は年を取っても変わらない」という意味のことわざは? |
雀百まで踊り忘れず |
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「親が子を思う心はとても深い」ということを、2種類の鳥を用いて何という? |
焼け野の雉子夜の鶴 |
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「学問は途中でやめてしまっては意味がない」という意味の言葉を、ある歴史上の人物のお母さんの故事から何という? |
孟母断機の戒め |
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『漢書 蕭望之伝』が出典である強く希望し、ひどく待ち焦がれる様子を表す故事成語といえば? |
頸を延べ踵を企つ |
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「苦しさに耐えて我慢すれば必ず報われる」という意味のことわざは? |
石の上にも三年 |
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「形勢が悪い時には策を巡らすよりも逃げるのが一番良い」という意味のことわざは「三十六計○○○○○○○」? |
逃げるにしかず |
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「計画がどんなに良くても実現できなければ意味がない」という意味のことわざは? |
絵に描いた餅 |
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『後漢書』にある陳寔という人物の故事から泥棒のことを何という? |
梁上の君子 |
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『後漢書』を出典とする苦難にあってはじめて、その人の意思の強さや真価がわかるという意味のことわざは何? |
疾風に勁草を知る |
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『史記』にある伍子胥という人物の行為に由来する亡くなった人をおとしめる意味の表現といえば? |
死屍に鞭打つ |
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『史記』に由来する、「法の規定がおおまかであるために大罪人を逃してしまうこと」をたとえた言葉は? |
網呑舟の魚を漏らす |
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『史記』の「刺客列伝」にある豫讓のエピソードに由来する復讐のために苦難の道を歩むという意味の故事成語は? |
身に漆し炭を呑む |
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『史記』の項羽本紀が出典の他人よりも早く事を起こせば主導権を握ることが出来るという意味の故事成語は? |
先んずれば人を制す |
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『史記・鄒陽伝』に由来する出会った途端に旧知の間柄のように親しくなる様子をいった言葉は? |
傾蓋故の如し |
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「自分の家で起こった不愉快を外出先で他人に八つ当たりする」という意味があることわざは何? |
室に怒り市に色す |
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「優れた人物は貧しい境遇から生まれ出る」という意味があることわざは「○○○○○○○出ず」? |
貴珠は賤蚌より |
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「優れた才能を持ちながらそれを発揮しない」ことを例えていった言葉は? |
宝の持ち腐れ |
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「正義が何かを知りながら、それをしないのは勇気がないことだ」という意味の言葉は「義を見て○○○○○○○○○」? |
せざるは勇なきなり |
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『戦国策』に由来する、「自分にとって悪い出来事を逆に利用して幸福を掴むようにさせる」という意味の故事成語は? |
禍を転じて福と為す |
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「大山鳴動して鼠一匹」ということわざのもととなった言葉を残した、古代ローマの詩人は? |
ホラティウス |
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「ちゅだみぃや、どぅーだみぃ」と読む、「情けは人の為ならず」と同じ意味の沖縄のことわざは? |
人為や我為 |
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「敵に利益を与えるような行動をすること」という意味があることわざは「〇〇〇〇〇〇〇〇〇を齎す」? |
寇に兵を藉し盗に糧 |
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「富は一生の宝」に続く言葉で、知恵はのちの世にも重要なものであるという意味があるのは? |
智は万代の宝 |
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「どんなに恥ずかしいことをしても旅先では知らない人ばかりなので知ったことではない」という意味のことわざは何? |
旅の恥はかき捨て |
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「何の働き掛けもしないのに良い結果を期待しても得られることはない」という意味のことわざは? |
蒔かぬ種は生えぬ |
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「念を入れすぎ、かえって大切な部分をだめにしてしまう」ことを仏像作りに例えて何という? |
彩ずる仏の鼻をかく |
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「人は選択や決断次第で善人のも悪人にもなれる」という意味があることわざは何? |
岐に哭し、練に泣く |
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「人は交友関係や環境によってよくも悪くもなる」ことを意味する故事成語は? |
水は方円の器に随う |
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「殆ど死ぬかと思われたような危険な状態を脱して辛うじて命が助かる」という意味のことわざは何? |
九死に一生を得る |
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「目的を達成すると、それに利用したものを忘れてしまう」ことを釣り道具を用いて何という? |
魚を得て筌を忘る |
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「良い行いを続けた人の家庭には思いがけない幸福が訪れる」という意味のことわざは? |
積善の家に余慶あり |
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『論語』を出典とする、「言葉がうまく表情を取り綴っている者は却って仁の心欠けている」という意味の故事成語といえば? |
巧言令色鮮矣仁 |
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『論語』を出典とする言葉であとから来る者はどれだけ強くなるかわからないので注意すべきという意味があるのは? |
後生畏る可し |
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「災いの芽は小さいうちに刈り取ってしまうべき」という意味のことわざは「○○○○○○○○○を用うるに至る」? |
両葉去らずんば斧柯 |
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有り金が無くなってしまえばそれ以上ぜいたくができなくなるということを、「無いが○○○○○○○」という? |
意見の総じまい |
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ある動物を用いた「どんな達人でも時には失敗する」という意味のことわざは? |
猿も木から落ちる |
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ある植物を用いた、疑いをかけられるような行いは避けるべきだという意味の言葉は何? |
瓜田に履を納れず |
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鮑は二枚貝の片方だけに見えるところから来た、自分だけが相手を慕っている状態を表した言葉といえば? |
磯の鮑の片思い |
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家が貧乏だと子どもの親孝行がはっきりするということを「家貧しくして○○○○○」という? |
孝子顕わる |
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勢いに乗じて行えば成功しやすいということを風上から風下へは声が届きやすいことから何という? |
風に順いて呼ぶ |
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生きていく中には良いことも悪いこともあるということをさいころにたとえて何という? |
一の裏は六 |
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いくら才能や能力があっても努力をしなければ生かされず立派な人物にはなれないということを表す言葉といえば? |
玉磨かざれば光なし |
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威厳は持っているのに威張っていないという『論語』に登場する君子の理想的な性格を何という? |
威ありて猛からず |
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疑われる行動はするべきでないという意味の、ある果物を使ったことわざは何? |
李下に冠を正さず |
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江戸時代から使われている老人には不相応な、危うい行動をからかっていう言葉は? |
年寄りの冷や水 |
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大きすぎる目標で失敗してしまうことを、「虎を○○○○○○○」という? |
画きて狗に類す |
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大相撲の大横綱・双葉山のシコ名の由来となった「大成する人物は幼い頃から優れたところがある」という意味のことわざは? |
栴檀は双葉より芳し |
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大物は度量が広いということを、『史記』にある一節から「河海は○○○○○○」という? |
細流を択ばず |
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お酒を飲むとおしゃべりになるということを、「舌」という字を使ったことわざで何という? |
酒入れば舌出ず |
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同じ頼るならば「実力や勢いのある人の方が安心である」という意味のことわざを木にたとえて何という? |
寄らば大樹の陰 |
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上方ひろはがるたにも詠まれている、この世は全て金で左右されるという意味の言葉は何? |
地獄の沙汰も金次第 |
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体ばかり大きくて役に立たない人のことを、ある植物の名前を使ったことわざで、何という? |
うどの大木 |
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季節はずれで役に立たないということをたとえた言葉は「寒に帷子○○○○○」? |
土用に布子 |
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距離が遠くなると親しさもしだいに薄れることを「去る者は○○○○○」という? |
日日に疎し |
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規律のためやむを得ず泣く泣く部下を処罰することを三国志の故事から何という? |
泣いて馬謖を斬る |
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義理がたい人物は円満な家庭で子どもが多く生まれやすいということをことわざで何という? |
律儀者の子沢山 |
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苦労してこつこつと少しずつ貯えたものを、一度に無造作に使い果たす様子をいった言葉は何? |
枡で計って箕で零す |
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権力や勢いが強く非常に盛んな様子をある動物を用いた言葉で何という? |
飛ぶ鳥を落とす勢い |
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権力者の発言は取り消しがきかないということを汗が体内に戻らないことにたとえた成語で何という? |
綸言汗の如し |
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現状に不満を抱きながら抜け出せないでいることを意味することわざは「○○○○○○○に居る」? |
湿を悪みて下き |
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幸福の訪れは、人間の力ではどうすることもできないので焦らずにゆっくり時期を待てという意味のことわざは何? |
果報は寝て待て |
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古代ギリシャの数学者ユークリッドの言葉で「学問には安易な方法はない」という意味で使われるのは? |
学問に王道なし |
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ことわざで子どもが親に似るということを狐の顔から何という? |
狐の子は頬白 |
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ことわざで、「短い言葉で人の急所をつく」という意味があるのは? |
寸鉄人を刺す |
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ことわざで、自分の能力もかえりみず他人の真似をして失敗することを、ある鳥の名を使って何という? |
鵜の真似する烏 |
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ことわざで、身分不相応な望みで失敗してしまうことを、猿が水に映った月影を取ろうとした逸話から何という? |
猿猴月を取る |
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ことわざで、本当に追い詰められたときには極端な利己心が出るということを、火に焼かれそうな状況から何という? |
熱火子に払う |
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孤独な状況でうれしい訪問者や便りが来ることをさみしい谷に足音が響く様子にたとえて何という? |
空谷の跫音 |
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子どもが思う親の心をいった言葉「這えば立て○○○○○の親心」? |
立てば歩め |
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これまで不遇であった人物が世に出ることを凡河内躬恒の歌から何という? |
花咲く春にあう |
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最後の肝心な部分が足りていないことを中国に伝わる絵に関する故事から何という? |
画竜点睛を欠く |
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才能があれば必ず認められるということを、香料のジャコウから何という? |
麝あればかんばし |
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栄えたり、よくなったりしたものが、結局もともとの状態に戻ることを表すことわざは? |
元の木阿弥 |
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ささいなことに高い能力を費やすことを、歴史上の名刀を用いたことわざで何という? |
大根を正宗で切る |
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ささいなこともその場しのぎになるということを、お茶を飲んで腹をまぎらわせる意味から何という? |
茶腹も一時 |
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些細な欠点を直そうとして逆に全体を駄目にしてしまうことをある動物を用いて何という? |
角を矯めて牛を殺す |
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仕事を辞め、農村で悠々自適の生活をすることを、天気を表す言葉を使って何という? |
晴耕雨読 |
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自然の風景を愛し、また旅を好むことを、歴史書『唐書』を出典とする言葉で何という? |
煙霞の痼疾 |
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自分が自由に操ることができる人やもののことを何という? |
自家薬籠中の物 |
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自分が好まないのに他者にしてはいけないということを『論語』から「己の欲せざる所は○○○○○○」という? |
人に施す勿れ |
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自分さえ楽しければ他人が嫌な思いをしても構わず他人の迷惑を気にもしない人の態度を表す言葉は? |
我面白の人困らせ |
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女性はお喋りで、数人集まるとすぐに賑やかになるという意味のことわざは? |
女三人寄れば姦しい |
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条件が整っていると自然と良い方向に行くということを、くぼんだ部分に水が流れることにたとえて何という? |
凹き所に水溜まる |
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新約聖書に由来するある出来事がきっかけで事態が急に良く見え、理解できるようになる様子を表現した言葉は? |
目から鱗が落ちる |
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人生には、よいことも悪いこともあるので一喜一憂することはないという故事成語は何? |
人間万事塞翁が馬 |
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清廉すぎると、かえって人に親しまれないことを「魚」という字を用いて何という? |
水清ければ魚棲まず |
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節分の風習に由来する信仰心の不可能さをたとえたことわざは? |
鰯の頭も信心から |
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その道に通じた人でも時には失敗してしまうということを平安時代の有名な僧のエピソードから何という? |
弘法にも筆の誤り |
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損した上にまた損を重ねることを泥棒という意味の言葉を使って何という? |
盗人に追い銭 |
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たいへん不安定な状態を「重ねたたまご」にたとえた表現といえば? |
累卵の危うき |
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大志を抱くことを南に向かって飛ぶ巨大な鳥にたとえて何という? |
図南の鵬翼 |
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他者の弱みに付け込む人をその代表例となる三つを並べて何という? |
馬方船頭お乳の人 |
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他の者に先んじられることを人馬が過ぎた後のほこりにたとえて何という? |
後塵を拝する |
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短気を起こしてはいけないということを、ゴロよく表現したことわざといえば? |
短気は損気 |
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力のない人が多く集まっても一人の優秀な人には敵わないことを「○○○○○○○○○も一鶴に如かず」という? |
禽鳥百を数うると雖 |
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ちゃんと暮らしも立たないのに結婚を求める様子を、かまどを意味する言葉を用いて何という? |
へっついより女房 |
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中国・宋の書物『北夢瑣言』を出典とする「悪いことはとかく伝わりやすい」という意味のことわざは何? |
悪事千里を走る |
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中国の儒書『説苑』に由来する必要に迫られてから物事を準備しても間に合わないことをいった慣用句は? |
渇に臨みて井を穿つ |
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中国の書物『礼記』から来ている礼儀にこだわりすぎることをいましめたことわざは? |
礼勝てば即ち離る |
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強い者が弱い者に戦いを挑むことを意味することわざは「○○○○○○○○○逐う」? |
韓盧を馳せて蹇兎を |
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強気で出てきた相手にはやわらかい態度で接した方が良いということを、「怒れる拳○○○○○○○」という? |
笑面に当たらず |
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手本は身近なところにあるということを、中国の王朝・殷の故事から何という? |
殷鑑遠からず |
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東西の好みの違いのことを江戸時代に流行した二つの染物を並べて何という? |
江戸紫に京鹿子 |
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年頃の娘盛りは誰でも美しく見えるという意味の言葉は「鬼も十八○○○○○」? |
番茶も出花 |
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とても興奮して落ち着かない様子を特に足の状態から何という? |
足が地に付かない |
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どんな場所であろうと住んでみればそれなりによい点があるという意味のことわざは? |
住めば都 |
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長年の苦労がちょっとした失敗のために全く無駄になってしまうことを表すことわざは何? |
百日の説法屁一つ |
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何事も粘り強く辛抱すればきっと実を結ぶという意味のことわざは? |
雨垂れ石を穿つ |
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奈良の大仏を作った職人の逸話から、非常に頭の働きがよいさまを表す言葉を何という? |
目から鼻に抜ける |
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人間は様々な苦労を乗り越えて立派になるということを玉を磨き上げることにたとえて何という? |
艱難汝を玉にす |
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年長者の経験には学ぶべきところが多いという意味の言葉といえば? |
亀の甲より年の功 |
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白居易の漢詩から来ている「一炊の夢」と同じ意味がある言葉を、ムクゲの花にたとえて何という? |
槿花一日の栄 |
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非常に金持ちである様子を表す言葉を中国、春秋時代の2人の富豪の名を使って何という? |
陶朱猗頓の富 |
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人より目立ったり、頭角を現すとうとまれたり叩かれたりするという意味のことわざを、地面に打つものの名を使って何という? |
出る杭は打たれる |
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人が高齢になると幼くなってしまうことを、三歳の子どもにたとえて何という? |
八十の三つ児 |
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人のことを呪うと自分にも悪いことが降りかかってくるという意味のことわざは何? |
人を呪わば穴二つ |
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人の欲はきりがないということを、昔の中国の二つの地名を使って何という? |
隴を得て蜀を望む |
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人より目立ったり、頭角を現すとうとまれたり叩かれたりするという意味のことわざを、地面に打つものの名を使って何という? |
出る杭は打たれる |
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ふだん働いていない者は人々が遊んでいるときに働かなくてはならないことになるという意味のことわざは? |
怠け者の節句働き |
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船乗りは危険な仕事であるということを、足元の下は死ととなり合わせの海であることから何という? |
板子一枚下は地獄 |
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文章の中に隠された深い意味まで一度読んだだけでつかんでしまうことを、眼という字を使って何という? |
眼光紙背に徹す |
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全く役に立たないものや価値が無いものを意味することわざは何? |
牛溲馬勃敗鼓の皮 |
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まったく平凡なことをにおいに関する言葉を使って「○○○○○○屁もひらず」という? |
沈香も焚かず |
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見慣れたり聞き慣れていることは知らず知らずのうちに身についてしまうという意味のことわざ「門前の小僧○○○○○○○」? |
習わぬ経を読む |
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身分の上下に関係なく誰もが死を免れることは出来ないという意味のことわざは? |
冥土の道に王はなし |
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無学でいた方が気が楽であるという意味のことわざは○○○○○○○○○の始め? |
人生字を識るは憂患 |
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娘を溺愛するあまり仏門に入れてしまうという意味の、行き過ぎた愛情は本人のためにならないことを表すことわざは? |
寵愛昂じて尼にする |
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無責任な悪口が正しさもくつがえしてしまうことを人々の声には金もかなわないという意味の故事成語で何という? |
衆口金を鑠かす |
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目先のことだけ済んだらあとはどうでもよいことを昔からの表現で「後は○○○○○○○○」という? |
野となれ山となれ |
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元々は「崩れかけた大波をもとへ押し返す」という意味の悪化した状況を回復させることを意味する表現は? |
狂瀾を既倒に廻らす |
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物事がたくさんありすぎて一つ一つ数えているひまが無い様子を表す言葉は? |
枚挙に暇がない |
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物事の勢いをさらに増しよいものをよりよくするということをたとえる言葉は? |
走り馬にも鞭 |
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やましいところがないのに疑われることを、「○○○○○○を探られる」という? |
痛くもない腹 |
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柔らかくしなやかなものは堅く強いものよりもかえって長持ちするというたとえをある植物の名を使って何という? |
柳に雪折れなし |
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雪を囲炉裏に置くとする溶けてしまうように、迷いや疑いがすっかり消えてなくなることを意味する表現は? |
紅炉上一点の雪 |
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良い機会があれば足踏みするべきではないということを、船の出航の場面から来ていることわざで何という? |
出船に船頭待たず |
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謡曲『西行桜』から来ている「得難きは時」に続く言葉は? |
逢い難きは友 |
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世の中が変わりやすいということを、奈良を流れる川を用いたことわざで何という? |
飛鳥川の淵瀬 |
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世の中を渡って行くには他の人と互いに思いやりを持つのが一番大切であることを言ったことわざは? |
旅は道連れ世は情 |
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利益のあるところに人が集まってくることを全ての川が海に流れ込んでくることにたとえて何という? |
百川海に朝す |
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若い頃遊んだ者が年老いてから悠々自適の生活を送り青春の日を懐かしむ心境を意味することわざは何? |
鬢糸茶烟の感 |
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悪くなった形勢からの逆転を果たすことを、「狂瀾を○○○○○○」という? |
既倒に廻らす |
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