クラシック検定キューブ

問題 解答 補足
4分の3拍子を基本とするリズムのポーランドの舞曲 マズルカ
11世紀初頭のシラクサを舞台にしたロッシーニ作曲のオペラ タンクレーディ
14世紀のオランダを舞台にしたプッチーニ作曲のオペラ エドガール
15世紀に活躍したイングランドの作曲家です ダンスタブル
15世紀末から18世紀にかけてヨーロッパで愛好された鍵盤楽器 バージナル
18世紀に活躍したイタリアのオペラ台本作家 メタスタージオ
19世紀チェコの作曲家ズデニェク・フィビフのオペラ シャールカ
1728年に『乞食オペラ』を作曲したドイツの音楽家 ペープシュ
1894年作曲のリヒャルト・シュトラウス初のオペラ グントラム
1942年に亡くなった偉大なチェロ奏者です フォイアーマン
1945年に急死したベルリン・フィルの常任指揮者です ボルヒャルト
1948年から約50年間スカラ座の首席指揮官を務めたイタリア人 ガヴァッツェーニ
1948年に亡くなったドイツの名バイオリニスト クーレンカンプ
1951年に亡くなったオランダの偉大な指揮者 メンゲルベルク
1964年に亡くなったフランスのチェロ奏者 マレシャル
1965年に指揮者のカラヤンが設立した映像制作会社 コスモテル
1967年パリ管弦楽団の初代音楽監督に就任した指揮者 ミュンシュ
1973年に亡くなったドイツ出身のユダヤ人指揮者 クレンペラー
1982年に指揮者のカラヤンが設立した映像制作会社 テレモンディアル
1998年までパリ管弦楽団の音楽監督を務めたロシア出身の指揮官 ビシュコフ
2001年に若くして亡くなったイタリアの指揮者です シノーポリ
2002年に音楽活動を引退したドイツの指揮者です ザンデルリンク
2005年に亡くなったルーマニア生まれの指揮者 コミッショーナ
2005年のショパン国際ピアノコンクールで優勝しました ブレハッチ
2006年にシカゴ交響楽団の首席指揮者に就任したオランダ人 ハイティンク
2013年2月に亡くなったNHK交響楽団の桂冠名誉指揮者 サヴァリッシュ
2014年にポストン交響楽団の音楽監督に就任した指揮者 ネルソンス
2018年からベルリンフィルの首席指揮者を務めます ペトレンコ
2019年9月にブザンソン国際指揮者コンクールで優勝 おきざわのどか
『乙女の祈り』で有名なポーランドの作曲家です バダジェフスカ
「鍵盤の獅子王」と呼ばれた20世紀ドイツのピアニスト バックハウス
『婚礼の合唱』で有名なワーグナー作曲のオペラ ローエングリン
『月に寄せる七つの俳句』などの作品で知られるバレエ振付師 ノイマイヤー
『ドナウのさざなみ』で有名なルーマニアの作曲家は? イワノビッチ
『ニーベルングの指輪』全曲録音盤で有名な西ドイツの指揮者 カイルベルト
「バイオリニストの王」と呼ばれた20世紀ロシアの音楽家 ハイフェッツ
「バイオリンの魔術師」の異名を持つイタリアの作曲家 パガニーニ
『ピアノ協奏曲第2番ハ短調』で有名なロシアの作曲家です ラフマニノフ
『ビオランタ』『死の都』などのオペラで知られる作曲家です コルンゴルト
『秘密の結婚』『ペネローペ』などの歌劇で有名なイタリア人 チマローザ
『フィガロの結婚』『魔笛』で有名なオーストリアの作曲家 モーツァルト
「ロシアのブラームス」と呼ばれた作曲家です グラズノフ
NHK交響楽団の桂冠名誉指揮者を務めているスウェーデン人 ブロムシュテット
アメリカの作曲家ルロイ・アンダーソンが作曲した管弦楽曲 そりすべり
イギリスのウィンザーを舞台にしたヴェルディのオペラです ファルスタッフ
イタリアのヴェルディが作曲したオペラです リゴレット
イタリアの作曲家レオナルド・ヴィンチ作曲のオペラ アルタセルセ
イタリア語で「美しい歌」という意味がある、オペラなどの歌唱法 ベルカント
ウィーン・フィルハーモニーと関係が深かったドイツの指揮者 シューリヒト
ヴェルディのオペラ『エルナニ』に登場するエルナニの恋人です エルヴィーラ
ヴェルディのオペラ『椿姫』で主人公のパトロンは「?男爵」 ドゥフォール
ヴェルディのオペラ『ナブッコ』に登場するエルサレム王の甥 イズマエーレ
美しい魔女を主人公とした17世紀の作曲家リュリのオペラ アルミード
エジプト女王を主人公としたチェスティ作曲のオペラ オロンテーア
オーボエ協奏曲で有名な18世紀イタリアの作曲家 ノイマイヤー
小澤征爾の後任としてボストン交響楽団の音楽監督に就任 レヴァイン
尾高賞を受賞した黛敏郎のバレエ音楽 BUGAKU
オペラ『愛の妙薬』で有名な19世紀イタリアの作曲家 ドニゼッティ
オペラ『イーゴリ公』で有名なロシアの作曲家 ボロディン
オペラ『ウィリアム・テル』に登場するオーストリア人総督 ジェスレル
オペラ『ヴェスタの巫女』で有名なイタリアの作曲家です スポンティーニ
オペラ『ウリッセ』で有名な20世紀イタリアの作曲家 ダッラピッコラ
オペラ『ジョニーは演奏する』で有名なオーストリア出身の作曲家 クルシェネク
オペラ『タンホイザー』に登場するヴァルトブルク城の老騎士 ビーテロルフ
オペラ『ドン・ジョヴァンニ』に登場する主人公の従者です レポレッロ
オペラ『パルジファル』に登場する老騎士です グルネマンツ
オペラ『フィガロの結婚』でフィガロが仕える伯爵の名前は? アルマビーバ
オペラ『フィガロの結婚』に登場する伯爵家の女中頭 マルチェリーナ
オペラ『マッチ売りの少女』を作曲した20世紀ドイツの作曲家 ラッヘンマン
オペラ『ユグノー教徒』で有名なドイツの作曲家です マイアベーア
オペラ『ヨーネ』で有名な19世紀イタリアの作曲家 ペトレッラ
オペラ『ラ・ジョコンダ』で有名なイタリアの作曲家です ポンキエッリ
オペラ『利口な牝狐の物語』で知られるチェコの作曲家は? ヤナーチェク
オペラ『ローエングリン』に登場する女性の魔法使い オルトルート
オペラ『後宮からの誘拐』に登場する主人公の召使です ベドリッロ
オペラ『兵士たち』で有名な20世紀ドイツの現代作曲家 ツィンマーマン
オペラ『魔笛』に登場する陽気な鳥刺し男です パパゲーノ
オペラで主役を演じる女性歌手 プリマドンナ
楽譜を正確に読む力などを養う音楽の基礎教育のこと ソルフェージュ
歌劇『トロヴァトーレ』に登場する吟遊詩人です マンリーコ
歌劇『ナクソス島のアリアドネ』に登場する踊り子です ツェルビネッタ
型破りな演奏スタイルで知られるベオグラード生まれのピアニスト ポゴレリチ
楽器のビアノを発明したイタリアの人物です クリストフォリ
管弦楽団のこと オーケストラ
管楽器の演奏者が楽器を吹く時のロの形のこと アンブシュア
戯曲『彼女の養女』を原作とするヤナーチェクの代表的なオペラ イェヌーファ
旧約聖書の『士師記』に基づいて作曲されたヘンデルのオペラ イェフタ
狂詩曲『スペイン』で有名な19世紀フランスの作曲家 シャブリエ
吟遊詩人でもある騎士を主人公としたワーグナーの楽劇です タンホイザー
クリーブランド管弦楽団の音楽監督を長年務めたドイツ人指揮者 ドボナーニ
クレタの王を主人公にしたモーツァルトの代表的なオペラ イドメネオ
ゲーテの小説を原作としたアッリーゴ・ボーイトのオペラ メフィストフェレ
交響曲『オデュッセウスの帰還』で知られるギリシャの作曲家 スカルコッタス
交響曲『田園』『運命』で有名なドイツの作曲家です ベートーベン
交響曲『画家マティス』で有名なドイツの作曲家です ヒンデミット
交響曲『法悦の詩』で有名なロシア出身の作曲家 スクリャービン
作曲家ヤン・シベリウスの代表作である交響詩です フィンランディア
作曲家クライスラーの代表作は『美しき○○○○○』? ロスマリン
作曲家ハイドンの作品に順番に番号をつけた人物です ホーボーゲン
シューマンのピアノ曲です トロイメライ
主旋律がなく、複数の異なる声部が協和して進行していく多声音楽 ポリフォニー
ショスタコービッチの交響曲第13番のタイトルは? バビヤール
ショパンの作品の演奏で有名な20世紀ルーマニアのピアニスト リパッティ
ショバン作曲のものが有名なポーランドの舞曲 ポロネーズ
数学のグラフ図形を利用して作曲したヤニス・クセナキスの作品 メタスタシス
スコットランド生まれの今は亡きビオラ奏者 プリムローズ
スペイン8人組の中心人物として活躍した作曲家 バカリッセ
スペインの作曲家エンリケ・グラナドスのオペラ ゴイェスカス
スペインの作曲家エンリケ・グラナドスの歌曲集 トナディーリャス
スメタナのオペラ『売られた花嫁』の主人公である花嫁の名前 マジェンカ
戦後すぐにベルリン・フィルの常任指揮者を務めました チェリビダッケ
戦前にニューヨーク・フィルの常任指揮者を務めた人物です バルビローリ
戦前に活躍したオーストリア出身の偉大な指揮者です ワインガルトナー
その美貌で有名な、ウィーン在住のロシア出身の女性オペラ歌手 ネトレプコ
代表作に『抒情交響曲』があるオーストリアの作曲家です ツェムリンスキー
代表作に『ピーターと狼』があるロシアの作曲家 プロコフィエフ
代表曲に狂詩曲『スペイン』がある19世紀フランスの作曲家 シャブリエ
父はエーリヒ、息子はカルロスの世界的に有名な指揮者親子です クライバー
中世のフランク王国を舞台にしたシューベルトの最後のオペラ フィエラブラス
ドイツにあるバンベルク交響楽団の首席指揮者を務めるチェコ人 フルシャ
ドイツの作曲家ワーグナーの熱狂的なファンのことです ワグネリアン
ドイツの音楽家ウェーバー作曲のオペラ オイリアンテ
ドイツの作曲家プフィッツナーの代表作であるオペラ パレストリーナ
ドイツの作曲家ベートーベンのピアノソナタ第17番の題名は? テンペスト
ドボルザークの作品が有名な軽やかで滑稽な器楽曲 ユーモレスク
トマのオペラ『ミニョン』に登場する、行方不明の娘を探す詩人 ロターリオ
ニューヨーク・フィルで活躍した女性ファゴット奏者 ルクレアー
ニューヨーク・フィルの首席指揮者を務めたギリシャ人 ミトロプーロス
農場の娘と恋人の悲恋を描いたシャルル・グノー作曲のオペラ ミレイユ
ノルウェー国家『我らこの国を愛す』で有名な国民楽派の作曲家 ノルドローク
バイエルン国立歌劇場の音楽監督を務めたハンガリー出身の指揮者 フリッチャイ
パウル・ヒンデミットが作曲したオペラです カルディヤック
バッハに影響を与えたイタリアの作曲家 ボンポルティ
バッハやヘンデルと同時期に活躍したイタリアの作曲家 スカルラッティ
バリ音楽院管弦楽団の黄金時代を築いたベルギーの指揮者です クリュイタンス
バレエ・リュスやパリ・オペラ座で活躍したバレエダンサー リファール
バレエ音楽『ジゼル』でジゼルと恋に落ちる王子 アルブレヒト
バレエ音楽『白鳥の湖』で有名なロシアの作曲家です チャイコフスキー
フィラデルフィア管弦楽団の音楽監督を44年間も務めた指揮者 オーマンディ
フィンランドの神話に基づいたシベリウス作曲の交響詩 ルオンノタル
プッチーニ作曲のオペラ『ラ・ボエーム』に登場の行商人 パルピニョール
プッチーニのオペラ『蝶々夫人』に登場するアメリカ領事 シャープレス
プッチーニのオペラ『蝶々夫人』に登場するのは○○○○公爵? ヤマドリ
ブッチーニのオペラ『トスカ』に登場する警視総監の部下 スポレッタ
プッチーニのオペラ『トスカ』でトスカに言い寄る警視総監の名前 スカルピア
フランスの作曲家ダリウス・ミヨーの作品 スカラムーシュ
フランスの作曲家エリック・サティの作品です グノシェンヌ
フランスの作曲家エリック・サティの作品です ジムノペディ
フランツ・リストのピアノ作品『超絶技巧練習曲』の第4番 マゼッパ
ブルックナーを得意とする現代ドイツを代表する指揮者 ティーレマン
ベートーベンが作曲した唯一のオペラのタイトルは? フィデリオ
ベルリーニが作曲したオペラ『ノルマ』に登場する若い巫女 アダルジーザ
ヘンデル作曲のオペラです アグリッピナ
マリインスキー劇場で活躍したロシアの世界的な指揮者です ゲルギエフ
ムソルグスキーの組曲『展覧会の絵』の各所に挿入される短い曲 プロムナード
村上春樹の『1Q84』にも登場するヤナーチェクの楽曲 シンフォニエッタ
メンデルスゾーンの代表作は序曲『○○○○○の洞窟』? フィンガル
モーツァルトと同時代に活躍したイタリアの作曲家 クレメンティ
モーツァルトと同時代に活躍したイタリアの作曲家 バーメルト
有名な『愛の悲しみ』を作曲したオーストリアのバイオリニスト クライスラー
有名な『月の光』が収められたドビュッシーの組曲は? ベルガマスク
リヒャルト・ワーグナーが作曲した最後のオペラです パルジファル
ルネサンス期に活躍したフランドル楽派の音楽家 オブレヒト
ルネサンス期に活躍したブルゴーニュ楽派の音楽家 デュファイ
ルネサンス期に活躍したブルゴーニュ楽派の音楽家 バンショワ
レオ・ドリーブが作曲したバレエ音楽 コッペリア
ロシアの作曲家バラキレフの有名なピアノ曲です イスラメイ
ロシアのストラビンスキーが作曲したバレエ音楽 プルチネルラ
ワーグナー作品の指揮で有名な戦前に活躍したアメリカ人 ダムロッシュ
ワーグナーの作品で有名なオーストリア出身の指揮者 ラインスドルフ
最終更新:2024年10月17日 21:25