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19歳でスペインに渡った、徹底した写実主義で知られる画家 | 磯江毅 | いそえつよし | |
20世紀前半にアメリカで活躍した日本人画家です | 国吉康雄 | くによしやすお | |
1896年に富岡鉄斎らと共に日本南画協会を設立した画家 | 巨勢小石 | こせしょうせき | |
1912年に岸田劉生らと共にヒュウザン会を結成した画家 | 斎藤与里 | さいとうより | |
1919年に日本初の児童自由画展を開催した版画家・洋画家です | 山本鼎 | やまもとかなえ | |
1931年に描かれた日本画家川端龍子の代表作です | 南飛図 | なんぴず | |
1938年に描かれた日本画家川合玉堂の代表作です | 朝靄 | あさもや | |
1953年に描かれた日本画家川合玉堂の代表作です | 多藝都速瀬 | たぎつはやせ | |
1954年に前衛芸術集団具体美術協会を結成した人物 | 吉原治良 | よしはらじろう | |
1975年リュブリャナ国際版画ビエンナーレ展でグランプリ受賞 | 松本旻 | まつもとあきら | |
2012年に100歳で亡くなるまで現役で活動を続けた日本画家です | 加藤美代三 | かとうみよぞう | |
『鮎図』で有名な、現在の栃木県出身である江戸時代後期の画家 | 小泉斐 | こいずみあやる | |
『海と射光』など幻想的な作品で知られる戦前の画家 | 三岸好太郎 | みぎしこうたろう | |
『炎舞』『名樹散椿』などの作品がある大正・昭和の画家 | 速水御舟 | はやみぎょしゅう | |
『寒山拾得図』『群仙図』などの代表作がある江戸時代の画家です | 曾我蕭白 | そがしょうはく | |
『軍鯉図』など、鯉を多く描いた江戸時代後期の画家 | 黒田稲皐 | くろだとうこう | |
「最後の浮世絵師」と呼ばれる幕末・明治初期の画家です | 小林清親 | こばやしきよちか | |
『残照』『暮潮』『朝明けの潮』などの代表作がある日本画家 | 東山魁夷 | ひがしやまかいい | |
『地獄図巻』などの風刺画を残した江戸時代の大坂の画家 | 耳鳥斎 | にちょうさい | |
「昭和の広重」と呼ばれる大正・昭和期の浮世絵師 | 川瀬巴水 | かわせはすい | |
『象図屏風』などの作品がある江戸後期から明治初期の画家 | 関蓑洲 | せきさじゅう | |
「砂の美術館」をプロデュースし国内外で活躍する砂像彫刻家 | 茶圓勝彦 | ちゃえんかつひこ | |
『築地明石町』『三遊亭円朝像』などの美人画・肖像画で有名です | 鏑木清方 | かぶらききよかた | |
「東洋のロダン」と呼ばれた明治生まれの彫刻家です | 朝倉文夫 | あさくらふみお | |
「日本のプチ・ファーブル」と呼ばれた日本の細密画家です | 熊田千佳慕 | くまだちかぼ | |
「美人すぎる日本画家」として人気がある女性画家です | 松井冬子 | まついふゆこ | |
『武士』などの歴史画で有名な明治・大正期に活躍した画家 | 小堀鞆音 | こぼりともと | |
『フランダースの犬』で、ネロが最後に見た、この絵の作者は? | ![]() |
ルーベンス | |
『見返り美人』で有名な江戸時代の浮世絵師です | 菱川師宣 | ひしかわもろのぶ | |
『猛虎の図』など虎を描いた作品で有名な明治から昭和期の画家 | 大橋翠石 | おおはしすいせき | |
『宵待草』などの詩を残すなど多方面で活躍した画家 | 竹久夢二 | たけひさゆめじ | |
『裸女と白布』『寝台の裸婦』など裸婦で有名な大正の画家 | 小出楢重 | こいでならしげ | |
『裸体美人』『羅布かづく人』などの代表作がある画家です | 萬鉄五郎 | よろずてつごろう | |
『わだつみのいろこの宮』や『海の幸』で有名な画家です | 青木繁 | あおきしげる | |
JR渋谷駅前にある忠犬ハチ公の作者です | 安藤士 | あんどうたけし | |
青木繁の絵画『海の幸』に描かれた千葉県館山市の海岸 | 布良海岸 | めらかいがん | |
芥川龍之介の次男・多加志の名前の由来となった洋画家 | 小穴隆一 | おあなりゅういち | |
兄に画家の光琳を持つ江戸時代の陶工・画家です | 尾形乾山 | おがたけんざん | |
泉鏡花の小説『婦系図』の口絵を描いた浮世絵師です | 鰭崎英朋 | ひれざきえいほう | |
泉鏡花の小説『日本橋』の装丁など絵を手がけた画家 | 小村雪岱 | こむらせったい | |
伊勢市に美術館がある三重県出身の女性日本画家 | 伊藤小坡 | いとうしょうは | |
射た矢は戻らないことから結婚する女性に好まれた吉祥文様 | 矢絣 | やがすり | |
イタリアを拠点に活動している世界的に評価が高い彫刻家です | 緒方良信 | おがたよしん | |
今村紫紅の代表作です | 熱国之巻 | ねっこくのまき | |
印象派の画家モネの代表作です | 睡蓮 | すいれん | |
印象派の画家モネの代表作です | 日傘の女 | ひがさのおんな | |
インスタレーションの作品で有名な現代芸術家です | 川俣正 | かわまたただし | |
英語名を「Maiko in a Garden」という日本画家・土田麦僊の作品 | 舞妓林泉 | ぶぎりんせん | |
エコール・ド・パリを代表する日本人画家です | 藤田嗣治 | ふじたつぐはる | |
江戸時代に活躍した画家池大雅の代表作です | 釣便図 | ちょうべんず | |
江戸時代の画家・尾形光琳の代表作は『○○○○図屏風』? | 風神雷神 | ふうじんらいじん | |
江戸時代の画家・尾形光琳の代表作は『○○○図屏風』? | 燕子花 | かきつばた | |
江戸時代の画家・尾形光琳の代表作は『○○○図屏風』? | 紅白梅 | こうはくばい | |
江戸時代の画家・司馬江漢が残した銅版画です | 三囲景図 | みめぐりけいず みめぐりのけいず |
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江戸琳派の祖である画家酒井抱一の跡を継いだ弟子 | 鈴木其一 | すずききいつ | |
円と直線からなる幾何学的な作風で知られる20世紀の画家 | 菅井汲 | すがいくみ | |
岡倉天心をモデルとした彫刻家・平櫛田中の代表作 | 五浦釣人 | いづらちょうじん | |
尾形光琳に傾倒し、江戸琳派の祖となった江戸時代後期の画家です | 酒井抱一 | さかいほういつ | |
オランダの画家ゴッホが好んで題材にした花です | 向日葵 | ひまわり | |
画家として秋田蘭画を確立させた江戸時代中期の秋田藩第8代藩主 | 佐竹曙山 | さたけしょざん | |
風や水で動きを変える彫刻で知られる日本のアーティスト | 新宮晋 | しんぐうすすむ | |
河童を題材にした作品で有名な戦前に活躍した日本画家 | 小川芋銭 | おがわうせん | |
葛飾北斎『富嶽三十六景』の一枚は東京を描いた『礫川雪ノ○』? | 且 | あした | |
岸田劉生のフュウザン会にも参加した岩手県出身の画家 | 萬鉄五郎 | よろずてつごろう | |
岸派の祖として知られる江戸時代中後期の日本画家 | 岸駒 | がんく | |
京都の祇園にある美術館は○○○・京都現代美術館? | 何必館 | かひつかん | |
近現代の絵画、工芸を収蔵している京都の祇園にある美術館 | 何必館 | かひつかん | |
倉敷の大原美術館が収蔵しているエル・グレコの絵画です | 受胎告知 | じゅたいこくち | |
芸子を描いた作品を多く残した江戸時代中後期の京都の画家 | 祇園井特 | ぎおんせいとく | |
芸術家ナムジュン・パイクの妻でビデオ彫刻で有名なアーティスト | 久保田成子 | くぼたしげこ | |
剣豪・宮本武蔵が残した水墨画 | 枯木鳴鵙図 | こぼくめいげきず | |
最初は「詩人」という題名だったロダンの彫刻です | ![]() |
かんがえるひと | |
作品『女』で有名な日本の彫刻家です | 荻原守衛 | おぎわらもりえ | |
桜の木を専門に描いた江戸時代中後期の日本画家 | 織田瑟々 | おだしつしつ | |
静岡県浜松市にその名を冠した美術館がある女性日本画家です | 秋野不矩 | あきのふく | |
渋川市に作品を集めた美術館がある群馬県沼田市出身の彫刻家 | 桑原巨守 | くわはらひろもり | |
渋谷のモヤイ像などの作品で知られる彫刻家です | 大後友市 | だいごゆういち | |
シュルレアリスムの時代に描かれた画家ピカソの作品 | 磔刑 | たっけい | |
女優・朝丘雪路の父でもある美人画で有名な日本画家 | 伊東深水 | いとうしんすい | |
シルクスクリーンに代表される版画の分類の一つです | 孔版画 | こうはんが | |
シルクロードを描いた作品などで有名な、2009年に亡くなった画家 | 平山郁夫 | ひらやまいくお | |
世界遺産に登録されたこの建物がある都道府県は? | ![]() |
とうきょうと | |
仙台藩の御用絵師を務めた江戸時代中後期の日本画家 | 東東洋 | あずまとうよう | |
曽我蕭白の師匠としても知られる江戸中期の画家 | 高田敬輔 | たかだけいほ | |
祖母の松園、父の松篁も画家であった日本画家です | 上村淳之 | うえむらあつし | |
大正期の洋画家・村山槐多の代表作は『○する裸僧』? | 尿 | いばり | |
大正時代、陶磁器界に新風を吹き込んだ陶芸家です | 清水六兵衛 | きよみずろくべえ | |
大正時代に活躍した画家竹久夢二の代表作です | 黒船屋 | くろふねや | |
大正時代に「大阪の竹久夢二」と呼ばれた画家です | 宇崎純一 | うざきすみかず | |
代表作『眼のある風景』で知られる日本の画家です | 靉光 | あいみつ | |
代表作に『エロシェンコ像』がある大正期の洋画家です | 中村彝 | なかむらつね | |
代表作に『黄瀬川陣』『王昭君』『鴻門会』などがある日本画家 | 安田靫彦 | やすだゆきひこ | |
代表作に『公余探勝図』がある江戸時代後期の画家です | 谷文晁 | たにぶんちょう | |
代表作に『十便十宜図』がある江戸時代の画家です | 池大雅 | いけたいが いけのたいが |
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代表作に『夏の五箇山』があるセザンヌに傾倒した明治の画家 | 小野竹喬 | おのちっきょう | |
代表作に『鳴門』『醍醐』などがある日本の画家です | 奥村土牛 | おくむらとぎゅう | |
代表作に『二神会舞図』がある「最後の文人」と呼ばれる画家 | 富岡鉄斎 | とみおかてっさい | |
代表作に『花嫁人形』がある大正時代に活躍した挿絵画家 | 蕗谷虹児 | ふきやこうじ | |
代表作に『日高河清姫図』がある大正・昭和期の画家です | 村上華岳 | むらかみかがく | |
代表作に『日付絵画』シリーズがあるニューヨーク在住の画家 | 河原温 | かわらおん | |
代表作に『舞妓林泉』がある明治生まれの日本画家です | 土田麦僊 | つちだばくせん | |
代表作に『夕顔棚納涼図屏風』がある江戸前期の狩野派の画家 | 久隅守景 | くすみもりかげ | |
代表作に札幌大通公園の『泉の像』がある彫刻家 | 本郷新 | ほんごうしん | |
代表作に高村光雲が原型を作った西郷隆盛像がある鋳造師です | 岡崎雪聲 | おかざきせっせい | |
代表作に縦に描いた『鮭』がある明治の洋画家です | 高橋由一 | たかはしゆいち | |
代表作に『アレ夕立に』『班猫』がある文化勲章も授章した画家 | 竹内栖鳳 | たけうちせいほう | |
代表作に『落葉』『黒き猫』がある明治期の日本画家です | 菱田春草 | ひしだしゅんそう | |
代表作に『三十六歌仙図屏風』がある江戸時代の画家です | 土佐光起 | とさみつおき | |
代表作に『老猿』『西郷隆盛像』がある明治の彫刻家は? | 高村光雲 | たかむらこううん | |
代表作に『動植綵絵』がある江戸時代の画家は伊藤○○? | 若冲 | じゃくちゅう | |
代表作に『バラと少女』がある1919年に22歳で死去した洋画家 | 村山槐多 | むらやまかいた | |
達磨大師に弟子入りする様子を描いている雪舟の水墨画 | 慧可断臂図 | えかだんぴず | |
中国の沈南蘋に指導を受けた江戸中期の長崎の画家 | 熊斐 | ゆうひ | |
東京国立近代美術館が所蔵する画家・土田麦僊の代表作 | 湯女図 | ゆなず | |
動植物を描いた、江戸時代の画家・伊藤若冲の代表作です | 動植綵絵 | どうしょくさいえ | |
動物を題材にした作品を多く描いた日本画家です | 楚里清 | そりきよし | |
鳥居の間から富士を望んでいる葛飾北斎『富嶽三十六景』の一枚 | 登戸浦 | のぶとうら | |
新潟県新発田市に記念館がある同市出身の画家です | 蕗谷虹児 | ふきやこうじ | |
日本画家・横山大観が生み出した独自の画風です | 朦朧体 | もうろうたい | |
日本画で使われる、貝殻を砕いて作られた白色顔料 | 胡粉 | ごふん | |
日本人陶芸家で初めて大英博物館で個展を開催 | 澤田痴陶人 | さわだちとうじん | |
日本では奈良時代頃から使われ始めた赤色の顔料 | 鉛丹 | えんたん | |
日本とパリを拠点に活動したアンフォルメルの画家 | 今井俊満 | いまいとしみつ | |
睨みつけるような目の女の子を描いた作品で有名な画家です | 奈良美智 | ならよしとも | |
農夫の姿を描いた、明治時代の洋画家・浅井中の代表作 | 春畝 | しゅんぽ | |
初めて足のない幽霊を描いたと言われる江戸時代の画家 | 円山応挙 | まるやまおうきょ | |
弘前藩の家老の子として生まれた中国風スタイルの江戸時代の画家 | 建部凌岱 | たけべりょうたい | |
フランスの画家ミレーの代表作です | 落穂拾い | おちぼひろい | |
ボクシングペインティングで有名な現代芸術家です | 篠原有司男 | しのはらうしお | |
北海道美唄市に美術館がある美唄市出身の彫刻家 | 安田侃 | やすだかん | |
円山応挙に師事した、自由奔放な画風で有名な江戸時代後期の画家 | 長沢芦雪 | ながさわろせつ | |
漫画家・白土三平の父であるプロレタリア画家です | 岡本唐貴 | おかもととうき | |
三重県の名産品、萬古焼を創始した江戸時代の陶芸家 | 沼波弄山 | ぬなみろうざん | |
ミケランジェロが制作したこの彫刻は「○○○像」? | ![]() |
ダビデ ダヴィデ |
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水玉をモチーフとした作品で有名な女性現代芸術家です | 草間彌生 | くさまやよい | |
武蔵野美術大学出身の女性現代彫刻家です | 永井天陽 | ながいそらや | |
息子に作家の逢坂剛を持った主に時代小説を手がけた挿絵画家 | 中一弥 | なかかずや | |
娘を描いた作品『麗子像』で有名な近代日本絵画の巨匠 | 岸田劉生 | きしだりゅうせい | |
明治14年の第二回内国勧業博覧会に出品された河鍋暁斎の代表作 | 枯木寒鴉図 | こぼくかんあず | |
明治から昭和初期の日本画家冨田渓仙の代表作です | 優曇鉢羅 | うどんばら | |
明治時代に日本人として初めてパリのサロンに乳腺した画家 | 五姓田義松 | ごせだよしまつ | |
明治時代に活躍した南画、特に花鳥画に優れた画家 | 滝和亭 | たきかてい | |
メトロポリタン美術館に所蔵されているゴッホの代表作 | 糸杉 | いとすぎ | |
木版画をするときに欠かせない美術道具です | 馬連 | ばれん | |
桃山時代最後の巨匠といわれる日本画家は○○友松? | 海北 | かいほう | |
ヤオコー川越美術館に作品が多く収められている洋画家 | 三栖右嗣 | みすゆうじ | |
山種美術館が所蔵する画家・竹内栖鳳の代表作 | 班猫 | はんびょう | |
山田美沙の小説『胡蝶』に裸婦の挿絵を描いて問題になった画家 | 渡辺省亭 | わたなべせいてい | |
与謝蕪村に傾倒し「近江蕪村」と呼ばれた江戸時代の画家 | 横井金谷 | よこいきんこく | |
輪郭線を描かず墨や彩色の濃淡で描き表す東洋画の技法 | 没骨 | もっこつ | |
歴史画を得意とした岐阜県出身の明治生まれの画家 | 前田青邨 | まえだせいそん | |
レジオン・ドヌール勲章も受賞した日本の洋画家です | 荻須高徳 | おぎすたかのり |