美術・絵画検定一問多答 - QMA 倉庫

問題	○	×	補足
次のうち、「黒い絵」と呼ばれる 画家ゴヤの作品を全て選びなさい	『サン・イシードロの巡礼』 『運命の女神達』 『砂に埋もれる犬』 『棍棒での決闘』	『1808年５月３日』 『羊の頭とあばら骨』
次のうち、20世紀初頭に存在した 芸術団体「ブリュッケ」の メンバーだった画家を 全て選びなさい	エーリッヒ・ヘッケル エルンスト・キルヒナー オットー・ミュラー シュミット＝ロットルフ マックス・ベヒシュタイン	アシル・ゴーキー カンディンスキー ピエト・モンドリアン
次のうち アクション・ペインティング の画家を全て選びなさい	ウィレム・デ・クーニング ジャクソン・ポロック フランツ・クライン マーク・ロスコ	アンドレ・ドラン クリフォード・スティル ジョルジュ・ルオー バーネット・ニューマン ピエール・アレシンスキー フェルナン・レジェ フランク・ステラ ミルトン・エイヴリー
次のうち アクション・ペインティング の画家を全て選びなさい	ジャクソン・ポロック デ・クーニング	アンドレ・ドラン ジャン・デュビュッフェ
次のうち アクション・ペインティングに 分類される画家を全て選びなさい	フランツ・クライン	クリフォード・ステイル フランク・ステラ マルセル・ブロータース
次のうち アメリカの画家を 全て選びなさい	エドワード・ホッパー ノーマン・ロックウェル ロイ・リキテンスタイン	マックス・エルンスト
次のうち アンフォルメルに分類される 画家を全て選びなさい	アントニ・タピエス サム・フランシス ジャン・フォートリエ ジョルジュ・マチュー	アルマン・ギヨマン ジャン・メッツァンジェ
次のうち、アメリカにある 美術館を全て選びなさい	ニューヨーク近代美術館 フリック・コレクション ホイットニー美術館 メトロポリタン美術館	ウォレス・コレクション カピトリーノ美術館 ケンウッド・ハウス コートールド・ギャラリー ボイマンス美術館 ボルゲーゼ美術館
次のうち、イギリスにある 美術館を全て選びなさい	ウォレス・コレクション ケンウッド・ハウス コートールド・ギャラリー ダリッジ美術館 テート・ギャラリー	プーシキン美術館
次のうち、イタリアにある 美術館を全て選びなさい	アカデミア美術館 ボルゲーゼ美術館	トレチャコフ美術館
次のうち、イタリアの 芸術家を全て選びなさい	ダ・ビンチ デ・キリコ ボッティチェリ ミケランジェロ ラファエロ	ゴーギャン ピカソ ムンク ユトリロ ルノワール レンブラント
次のうち、印象派の画家を 全て選びなさい	エドゥアール・マネ エドガー・ドガ クロード・モネ ルノワール	アンリ・マティス グスタフ・クリムト ジョルジュ・ブラック レンブランド
次のうち、印象派の画家を 全て選びなさい	アルフレッド・シスレー アルマン・ギヨマン ベルト・モリゾ メアリー・カサット	ロベール・ドローネー
次のうち、イタリアの画家 レオナルド・ダ・ビンチの 作品を全て選びなさい	『モナリザ』 『最後の晩餐』 『洗礼者ヨハネ』	『ゲルニカ』 『睡蓮』 『夜警』 『落穂拾い』
次のうち 江戸時代に生まれた画家を 全て選びなさい	安藤広重 葛飾北斎 喜多川歌麿	横山大観 岡本太郎 岸田劉生 平山郁夫
次のうち、江戸時代の 浮世絵師・葛飾北斎の 作品を全て選びなさい	『冨嶽三十六景』 『冨嶽百景』	『冨嶽五十三景』 『冨嶽二百景』 『冨嶽六十七景』
次のうち オルフィスムに分類される 画家を全て選びなさい	ジャック・ヴィヨン ロベール・ドローネー	ポール・シニャック
次のうち、オーストリアの画家 グスタフ・クリムトの作品を 全て選びなさい	『タオルミーナの劇場』 『ヌーダ・ヴェリタス』 『パラス・アテネ』 『ユデュトＩ』 『女の生の三段階』 『生命の樹』	『セネシオ』 『マ・ジョリ』 『メランコリアＩ』 『ヤン・シックス』 『ラス・メニーナス』
次のうち、同じ構図で書かれた レオナルド・ダ・ビンチの絵画 『岩窟の聖母』を所蔵している 美術館を全て選びなさい	ルーブル美術館 ロンドン・ナショナル・ギャラリー	オランジュリー美術館 マウリッツハイス美術館 メトロポリタン美術館
次のうち オランダの画家ゴッホの 作品を全て選びなさい	『オーヴェルの教会』 『タンギー爺さん』 『星月夜』	『キオス島の虐殺』 『記憶の固執』 『蛇使いの女』 『田舎の踊り』
次のうち オランダの画家を 全て選びなさい	ゴッホ フェルメール レンブラント	ゴーギャン セザンヌ ムンク
次のうち、オランダの画家 フェルメールの作品を 全て選びなさい	『デルフトの眺望』	『アヴィニョンの娘たち』 『蛇使いの女』
次のうち、オランダの画家 レンブラントの作品を 全て選びなさい	『アルテミシア』 『イサクとリベカ』 『エウロペの誘拐』 『テュルプ博士の解剖学講義』 『ヤン・シックス』 『放蕩息子の帰還』 『目を潰されるサムソン』 『夜警』	『ヴィーナスの誕生』 『エジプト逃避途上の休息』 『ゲルニカ』 『タヒチの女』 『ブレダの開城』 『記憶の固執』 『豪奢、静寂、逸楽』 『真珠の耳飾りの少女』 『戦艦テメレール号』 『眠れるジプシー女』
次のうち、オランダ出身の 画家ゴッホが住んだことがある 国を全て選びなさい	イギリス フランス ベルギー	イタリア スペイン
次のうち カラーフィールド・ ペインティングに分類される 画家を全て選びなさい	バーネット・ニューマン マーク・ロスコ	ウィレム・デ・クーニング フランツ・クライン
次のうち、狩野派の画家を 全て選びなさい	英一蝶 沖一峨 久隅守景	安藤広重 菱川師宣
次のうち 画家を全て選びなさい	佐伯祐三 坂本繁二郎 青木繁 浅井忠 東郷青児 藤田嗣治 梅原龍三郎	夏目漱石 芥川龍之介 五木寛之 太宰治 島崎藤村 尾崎紅葉
次のうち 画家を全て選びなさい	アンリ・ルソー エドゥアール・マネ ジョアン・ミロ ジョルジュ・スーラ ジョルジョ・デ・キリコ フランシスコ・デ・ゴヤ ベラスケス ポール・ゴーギャン レンブラント	ゲーテ ドストエフスキー トルーマン・カポーティ トルストイ パール・バック ヘミングウェイ ヘルマン・ヘッセ マーク・トウェイン メーテルリンク ラーゲルレーヴ
次のうち 画家を全て選びなさい	クロード・モネ パブロ・ピカソ ポール・セザンヌ ボッティチェリ	Ｏ・ヘンリー シェイクスピア スタンダール ビクトル・ユーゴー
次のうち 画家を全て選びなさい	ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ	スタインベック トマス・マン
次のうち、画家クリムトが ウィーン大学の天井画として 描いた現在は消失した作品を 全て選びなさい	『医学』 『哲学』 『法学』	『化学』 『神学』 『文学』
次のうち、画家を全て選びなさい	横山大観 岡本太郎 岸田劉生 黒田清輝 山下清 菱川師宣	永井荷風 芥川龍之介 三島由紀夫 志賀直哉 森鴎外 川端康成 太宰治
次のうち キュビスムに分類される 画家を全て選びなさい	アルベール・グレーズ ジョルジュ・ブラック	ジュール・デュプレ デ・クーニング
次のうち、京都市内にある 美術館を全て選びなさい	細見美術館 承天閣美術館 堂本印象美術館 野村美術館	MOA美術館 逸翁美術館 根津美術館 諸橋近代美術館 大原美術館 池田20世紀美術館
次のうち、国宝の 曜変天目茶碗を所蔵している 場所を全て選びなさい	静嘉堂文庫 藤田美術館 龍光院	岡田美術館 柿衞文庫 寂光院 大和文華館
次のうち、古代ギリシャの 彫刻家を全て選びなさい	ポリュクレイトス	バッキュリーデス ピンダロス
次のうち 新印象主義に分類される 画家を全て選びなさい	シャルル・アングラン ポール・シニャック	ロベール・ドローネー
次のうち、子孫繁栄の 縁起を担ぐ吉祥文様を 全て選びなさい	燕紋 翁格子 唐草紋	吉原つなぎ 鍵紋 籠目紋
次のうち、女性の画家を 全て選びなさい	上村松園 片岡球子	伊東深水 川端龍子
次のうち、女性の芸術家を 全て選びなさい	カミーユ・クローデル ジョージア・オキーフ フリーダ・カーロ ベルト・モリゾ マリー・ローランサン ローザ・ボヌール	イヴ・タンギー オシップ・ザッキン カミーユ・ピサロ ルネ・マグリット
次のうち スイスの芸術家を 全て選びなさい	アルノルト・ベックリン アルベルト・ジャコメッティ パウル・クレー	アンドレ・ドラン イヴ・タンギー カミーユ・ピサロ フリーダ・カーロ ラウル・デュフィ
次のうち、スペイン出身の 画家を全て選びなさい	ダリ ピカソ ベラスケス	ルノワール
次のうち、スペインにある 美術館を全て選びなさい	ダリ劇場美術館 プラド美術館	オランジュリー美術館
次のうち、スペインの画家 ゴヤの作品を全て選びなさい	『1808年５月３日』 『カルロス４世の家族」 『裸のマハ』	『ピレネーの城』 『ブレダの開城』 『ラス・メニーナス』 『記憶の固執』
次のうち、スペインの画家 ダリの作品を全て選びなさい	『ナルシスの変貌』 『記憶の固執』 『内乱の予感』 『燃える麒麟』	『ピレネーの城』 『光の帝国』 『白紙委任状』
次のうち、スペインの画家 ピカソの作品を全て選びなさい	『アヴィニョンの娘たち』 『カーンワイラーの肖像』 『ゲルニカ』 『海辺を走る二人の女』 『泣く女』	『アリーヌ・シャリゴの肖像』 『ヴィーナスの誕生』 『デルフトの眺望』 『メデューズ号の筏』 『叫び』 『民衆を導く自由の女神』 『眠れるジプシー女』 『夜警』
次のうち、スペインの画家 ベラスケスの作品を 全て選びなさい	『ラス・メニーナス』 『鏡のヴィーナス』	『デルフトの眺望』 『ユデュトＩ』 『ラ・カルンニア』 『日傘をさすリーズ』
次のうち 前衛芸術運動コブラに 参加した画家を全て選びなさい	カレル・アベル クリスチャン・ドートルモン ピエール・アレシンスキー	アンドレ・ドラン クレス・オルデンバーグ ロベール・ドローネー
次のうち、代表作に『受胎告知』 がある画家を全て選びなさい	エル・グレコ フィリッポ・リッピ フラ・アンジェリコ フランチェスコ・デル・コッサ ヤコポ・ダ・ポントルモ	ジョヴァンニ・ベリーニ ヤーコプ・ヨルダーンス
次のうち、男性一人を描いた フェルメールの絵画を 全て選びなさい	『地理学者』 『天文学者』	『植物学者』 『神学者』 『哲学者』 『動物学者』
次のうち、ドイツにある 美術館を全て選びなさい	アルテ・ピナコテーク シュテーデル美術館 ドレスデン美術館 ムゼウムスインゼル	ダリッジ美術館 ホイットニー美術館 ボルゲーゼ美術館
次のうち、ドイツの芸術学校 バウハウスで教鞭を取った 芸術家を全て選びなさい	パウル・クレー リオネル・ファイニンガー ワシリー・カンディンスキー	ジャクソン・ポロック ナウム・ガボ ルネ・マグリット ロバート・ラウシェンバーグ
次のうち ドイツの画家を 全て選びなさい	キルヒナー クラナッハ デューラー ホルバイン	エゴン・シーレ クリムト シニャック ベックリン
次のうち、ニューヨークにある 美術館を全て選びなさい	ＭｏＭＡ グッゲンハイム美術館 フリック・コレクション ブルックリン美術館 ホイットニー美術館 メトロポリタン美術館	ヴィクトリア＆アルバート美術館 ウフィツィ美術館 エルミタージュ美術館 オランジュリー美術館 クレラー・ミュラー美術館 ゲティ・センター ソフィア王妃芸術センター テート・ギャラリー プラド美術館 レンバッハハウス美術館
次のうち、ネオ・ダダの 画家を全て選びなさい	アラン・カブロー ジャスパー・ジョーンズ ロバート・ラウシェンバーグ	サム・フランシス ジョルジュ・ルオー ジョン・エヴァレット・ミレイ ロベール・ドローネー
次のうち、バルビゾン派の 画家を全て選びなさい	カミーユ・コロー コンスタン・トロワイヨン ジュール・デュプレ フランソワ・ミレー	アンドレ・ドラン ジョルジュ・ブラック ベルト・モリゾ ロベール・ドローネー
次のうち、パリにある 美術館を全て選びなさい	オルセー美術館 ルーブル美術館	プラド美術館 ボストン美術館
次のうち フランスの芸術家を 全て選びなさい	アンドレ・ドラン イヴ・タンギー カミーユ・ピサロ	フリーダ・カーロ ヘンリー・ムーア ルネ・マグリット
次のうち、フランスにある 美術館を全て選びなさい	オランジュリー美術館 オルセー美術館 ポンピドゥー・センター ルーブル美術館	エルミタージュ美術館 プーシキン美術館
次のうち フランスの画家 ミレーの作品を 全て選びなさい	『種まく人』 『晩鐘』 『落穂拾い』	『アルルの跳ね橋』 『ゲルニカ』 『モナリザ』 『草上の昼食』 『裸のマハ』
次のうち フランス出身の画家を 全て選びなさい	セザンヌ ユトリロ ルノワール	ゴッホ ピカソ モディリアニ
次のうち、フランスの画家 アンリ・ルソーの作品を 全て選びなさい	『蛇使いの女』	『タヒチの女』 『マルガリータ王女』 『牛乳を注ぐ女』 『赤いアトリエ』
次のうち、フランスの画家 エドアール・マネの 作品を全て選びなさい	『オランピア』 『草上の昼食』 『笛を吹く少年』	『オルナンの埋葬』 『ルーアン大聖堂』 『印象・日の出』 『記憶の固執』 『睡蓮』
次のうち、フランスの画家 クロード・モネの作品を 全て選びなさい	『ルーアン大聖堂』 『印象・日の出』 『睡蓮』	『アテネの学堂』 『オランピア』 『星月夜』 『落穂拾い』
次のうち、フランスの画家 マティスの作品を 全て選びなさい	『ルーマニアのブラウス』 『豪奢、静寂、逸楽』 『生きる幸福』 『赤いアトリエ』	『オルナンの埋葬』 『パルナッソス山へ』 『ヤン・シックス』 『女の生の三段階』 『眠れるジプシー女』
次のうち、フランスの画家 ルノワールの作品を 全て選びなさい	『桟敷席』 『舟遊びの人々の昼食』 『都会のダンス』 『陽光の中の裸婦』 『薔薇を持つガブリエル』	『パルナッソス山へ』 『ブレダの開城』 『ルーマニアのブラウス』 『牛乳を注ぐ女』 『民衆を導く自由の女神』 『眠れるジプシー女』
次のうち、フランスの彫刻家 ロダンの作品を全て選びなさい	『カレーの市民』 『考える人』 『地獄の門』	『ダビデ像』 『モーセ像』 『地中海』 『破壊された都市』
次のうち、文人画の画題 「四愛」で、題材となる 植物を全て選びなさい	菊 梅 蘭 蓮	橘 桂 桜 竹 萩
次のうち、ベルギーの画家を 全て選びなさい	マグリット	ココシュカ モンドリアン
次のうち ポップ・アートの画家を 全て選びなさい	リチャード・ハミルトン ロイ・リキテンスタイン	モーリス・ド・ヴラマンク
次のうち、野獣派の画家を 全て選びなさい	アンドレ・ドラン アンリ・マティス ジョルジュ・ルオー モーリス・ド・ヴラマンク	カミーユ・ピサロ ジャクソン・ポロック ロイ・リキテンスタイン
次のうち、ラファエル前派の 画家を全て選びなさい	ウィリアム・ホルマン・ハント ジョン・エヴァレット・ミレイ ダンテ・ガブリエル・ロセッティ	サム・フランシス ジャクソン・ポロック ロバート・ラウシェンバーグ
次のうち ルーブル美術館が所蔵する 絵画を全て選びなさい	『アルカディアの牧人』 『ナポレオン１世の戴冠式』	『オルナンの埋葬』 『医師ガシェの肖像』 『記憶の固執』
次のうち ルーブル美術館所蔵の 絵画を全て選びなさい	『カナの婚礼』	『テュルプ博士の解剖学講義』 『記憶の固執』
次のうち、ルーブル美術館を 構成している建物を 全て選びなさい	シュリー翼 ドゥノン翼 リシュリュー翼	ヴァンセンヌ翼 セーヌ翼 チュイルリー翼
次のうち、ルーブル美術館の 所蔵品を全て選びなさい	『サモトラケのニケ』 『ミロのヴィーナス』 『モナ・リザ』	『ゲルニカ』 『弓を引くヘラクレス』 『最後の晩餐』
次のうち ルーブル美術館が所蔵する レオナルド・ダ・ビンチの 絵画を全て選びなさい	『モナリサ』 『聖アンナと聖母子』	『ジネヴラ・デ・ベンチの肖像』 『ブノワの聖母』 『東方三博士の礼拝』 『白貂を抱く婦人』
次のうち ルネサンス期のドイツの画家 アルブレヒト・デューラーの 作品を全て選びなさい	『メランコリアＩ』 『騎士と死と悪魔』 『四人の使徒』	『オルナンの埋葬』 『ブレダの開場』
次のうち ロシア生まれの画家を 全て選びなさい	カンディンスキー マレーヴィチ	イヴ・クライン クリムト ココシュカ ジャコメッティ パウル・クレー モンドリアン
次のうち、ロシアにある 美術館を全て選びなさい	エルミタージュ美術館 トレチャコフ美術館 プーシキン美術館	カピトリーノ美術館 ダリッジ美術館 ボルゲーゼ美術館
次のうち、ロシアの画家 マルク・シャガールの 「愛の三部作」と呼ばれる 作品を全て選びなさい	『街の上で』 『散歩』 『誕生日』	『青いサーカス』
次のうち、ロンドンにある 美術館を全て選びなさい	ヴィクトリア＆アルバート博物館 コートールド・ギャラリー テート・モダン	グッゲンハイム美術館 フリック・コレクション
次の葛飾北斎の 『冨嶽三十六景』のうち 三役と呼ばれている作品を 全て選びなさい	『凱風快晴』 『山下白雨』 『神奈川沖浪裏』	『相州仲原』
次のゴッホの絵画のうち オーヴェル・シュル・オワーズ 滞在時に描かれた作品を 全て選びなさい	『カラスのいる麦畑』 『ドービニーの庭』 『医師ガシェの肖像』	『アルルの跳ね橋』 『オリーブ園』 『糸杉』 『太陽と種まく人』
次の彫刻家のうち フランス出身者を 全て選びなさい	アリスティド・マイヨール アントワーヌ・ブールデル オーギュスト・ロダン フレデリク・バルトルディ	アルベルト・ジャコメッティ オシップ・ザッキン ジョージ・シーガル ヘンリー・ムーア
次のピカソの絵画のうち 青の時代に描かれた作品を 全て選びなさい	『ラ・ヴィ（人生）』 『ラ・セレスティーナ』 『海辺の貧しい家族』 『死せるカサジェマス』 『貧者の食事』	『アヴィニョンの娘たち』 『カーンワイラーの肖像』 『サルタンバンクの家族』 『ヌード、観葉植物と胸像』 『パイプを持つ少年』 『マ・ジョリ』 『海辺を走る二人の女』
次のピカソの絵画のうち キュビスムの時代に描かれた 作品を全て選びなさい	『アヴィニョンの娘たち』 『オルタのレンガ工場』 『カーンワイラーの肖像』 『マ・ジョリ』 『籐椅子のある静物』	『サルタンバンクの家族』 『パイプを持つ少年』 『大きな浴女』
次のピカソの絵画のうち シュルレアリスムの時代に 描かれた作品を全て選びなさい	『ヌード、観葉植物と胸像』 『ビーチにて』 『鏡の前の少女』 『三人のダンサー』 『磔刑』	『サルタンバンクの家族』 『パイプを持つ少年』 『マ・ジョリ』 『海辺を走る二人の女』 『死せるカサジェマス』 『大きな浴女』
次のピカソの絵画のうち バラ色の時代に描かれた作品を 全て選びなさい	『サルタンバンクの家族』 『パイプを持つ少年』	『アヴィニョンの娘たち』 『ヌード、観葉植物と胸像』