問題 |
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解答 |
補足 |
1885年に滋賀県大津市で発見された日本で最も重い隕石 |
田上隕石 |
たなかみいんせき |
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2003年に岐阜県に開館した天文施設はハートピア○○? |
安八 |
あんぱち |
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2006年に国立天文台の第4代台長に就任しました |
観山正見 |
みやましょうけん |
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2006年に廃止された日本の固体燃料ロケット |
M-V |
ミューファイブ |
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2010年9月に打ち上げられたみちびきは日本初の「?衛星」 |
準天頂 |
じゅんてんちょう |
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2012年5月に打ち上げられた九州工業大学による人工衛星 |
鳳龍弐号 |
ほうりゅうにごう |
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2013年9月に宇宙航空研究開発機構が打ち上げた新型ロケット |
E |
イプシロン |
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2018年に国立天文台の第6代台長に就任しました |
常田佐久 |
つねたさく |
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「T-S解」の発見者の1人として有名な宇宙物理学者です |
佐藤文隆 |
さとうふみたか |
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「T-S解」の発見者の1人として有名な宇宙物理学者です |
冨松彰 |
とみまつあきら |
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「宇宙」という言葉が説明された中国・漢の時代の書物です |
淮南子 |
えなんじ |
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『宇宙は何でできているのか』がベストセラーになった物理学者 |
村山斉 |
むらやまひとし |
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「北十字星」とも呼ばれる星座です |
白鳥座 |
はくちょうざ |
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「銀河座標の南極」があります |
彫刻室座 |
ちょうこくしつざ |
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「こども・宇宙・未来の会」の初代会長を務めた宇宙工学者 |
的川泰宣 |
まとがわやすのり |
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「新天体ハンター」と呼ばれる日本のアマチュア天文家です |
板垣公一 |
いたがきこういち |
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「日本の宇宙開発の父」と呼ばれる工学者です |
糸川英夫 |
いとかわひでお |
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「水惑星の理論」で有名な日本の惑星科学者です |
松井孝典 |
まついたかふみ |
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X線天文学の分野で世界的に名高い宇宙物理学者です |
田中靖郎 |
たなかやすお |
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さくらインターネットが運営する宇宙ビジネスの情報サイトです |
宙畑 |
そらばたけ |
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アルゴ座が分割されてできた星座のひとつです |
帆座 |
ほざ |
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アルゴ座が分割されてできた星座のひとつです |
羅針盤座 |
らしんばんざ |
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アルゴ座が分割されてできた星座のひとつです |
竜骨座 |
りゅうこつざ |
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伊能忠敬の師匠である江戸時代の天文学者です |
高橋至時 |
たかはしよしとき |
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イプシロンロケットの開発責任者でもある工学博士です |
森田泰弘 |
もりたやすひろ |
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内之浦宇宙空間観測所がある鹿児島県の町です |
肝付町 |
きもつきちょう |
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宇宙に関する著作でも有名な京都産業大学の初代学長です |
荒木俊馬 |
あらきとしま |
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エリダヌス座の南にある南天の小さな星座です |
時計座 |
とけいざ |
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おうし座にあるプレアデス星団の別名 |
六連星 |
むつらぼし |
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多くの小惑星を発見した北海道在住の天文家です |
円舘金 |
えんだてきん |
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多くの新天体を発見した岡山県在住の天文家です |
多胡昭彦 |
たごあきひこ |
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オリオン座の南西に位置する小さな星座です |
彫刻具座 |
ちょうこくぐざ |
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海上自衛隊出身の日本人宇宙飛行士です |
金井宣茂 |
かないのりしげ |
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外部の物体の重力によって軌道が影響を受けること |
摂動 |
せつどう |
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外惑星が地球から見て太陽と同じ方向に来ることです |
合 |
ごう |
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外惑星が地球を挟んで太陽と反対側に来ることです |
衝 |
しょう |
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火星の極地に見られる白くなった部分のことです |
極冠 |
きょっかん |
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かつてボイジャー2号が観測した海王星の模様です |
大暗斑 |
だいあんはん |
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ギョーム・ル・ジャンティが発見した、いて座にある散光星雲 |
三裂星雲 |
さんれつせいうん |
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黒い月の周りに、太陽の光球が輪のように見える現象です |
金環食 |
きんかんしょく |
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経度0の地点にある、この建物は○○○○○天文台? |
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グリニッジ |
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ケフェウス座変光星やミラ型長周期変光星は? |
脈動星 |
みゃくどうせい |
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航空自衛隊のパイロット出身の日本人宇宙飛行士です |
油井亀美也 |
ゆいきみや |
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恒星が一生を終えるときの形態は「白色○○」? |
矮星 |
わいせい |
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恒星がその一生を終えるときに引き起こす大規模な爆発現象 |
超新星 |
ちょうしんせい |
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恒星の進化に関するTHO理論に名を残す理論物理学者 |
武谷三男 |
たけたにみつお |
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コンピュータによる軌道解析の草分け的存在である天文学者 |
中野主一 |
なかのしゅいち |
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さそり座の南にある小さな星座です |
祭壇座 |
さいだんざ |
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さそり座とケンタウルス座の間に位置する星座です |
定規座 |
じょうぎざ |
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渋川春海が編纂した暦です |
貞享暦 |
じょうきょうれき |
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小マゼラン銀河を含む星座です |
巨嘴鳥座 |
きょしちょうざ |
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小惑星探査機「はやぶさ」の組み立てチームを率いた技術者 |
西根成悦 |
にしねせいえつ |
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小惑星の族に名を残す日本のアマチュア天文家 |
平山清次 |
ひらやまきよつぐ |
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人工衛星のパネルに使われる「ミウラ折り」の考案者です |
三浦公亮 |
みうらこうりょう |
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水星のクレーターに名を残す運慶の第四子です |
康勝 |
こうしょう |
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数十万から数百万の星で形成される小さな銀河 |
矮小銀河 |
わいしょうぎんが |
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全日空のパイロット出身の日本人宇宙飛行士です |
大西卓哉 |
おおにしたくや |
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太陰太陽暦における「うるう月」の決め方です |
置閏法 |
ちじゅんほう |
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太陽と外惑星が地球から見て90°の位置関係にあること |
矩 |
く |
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太陽などの天体が子午線を通過すること |
南中 |
なんちゅう |
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太陽面の光球面に見える白い斑点 |
粒状斑 |
りゅうじょうはん |
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太陽や月の周囲に見える光の輪 |
暈 |
かさ |
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大マゼラン星雲の大部分を含む星座です |
旗魚座 |
かじきざ |
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種子島宇宙センターがある鹿児島県の町です |
南種子町 |
みなみたねちょう |
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地球の自転軸が示す周期的かつ小幅なぶれです |
章動 |
しょうどう |
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月全体が、地球の本影の中に入ってしまう現象です |
皆既月食 |
かいきげっしょく |
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月のクレーターに名を残す江戸時代の和算学者 |
安島直円 |
あじまなおのぶ |
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月のクレーターに名を残す日本のアマチュア天文家 |
山本一清 |
やまもといっせい |
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月のクレーターにも名を残す電波天文学のパイオニア |
畑中武夫 |
はたなかたけお |
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天体写真の著書も多い日本のアマチュア天文家です |
藤井旭 |
ふじいあきら |
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天文学者として初めて文化勲章を受章した東京天文台の第6代台長 |
萩原雄祐 |
はぎわらゆうすけ |
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天文観測機器を多く改良した江戸時代の暦学者 |
間重富 |
はざましげとみ |
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電離したガスが様々な色の光を放つ星雲です |
輝線星雲 |
きせんせいうん |
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内惑星が最も太陽から離れて見える角度です |
最大離角 |
さいだいりかく |
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長崎県にある天文台は五島市○○天文台? |
鬼岳 |
おんだけ |
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日食の時、太陽がもっとも欠けた状態です |
蝕甚 |
しょくじん |
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日本からはほとんど見えない南天の星座です |
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ぼうえんきょう(ざ) |
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日本からはほとんど見えない南天の星座です |
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くじゃく(ざ) |
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日本からは見ることができない南天の星座です |
八分儀座 |
はちぶんぎざ |
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日本における地球外知的生命体捜査の第一人者として知られます |
寿岳潤 |
じゅがくじゅん |
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日本初の天体望遠鏡を独学で製作した江戸時代の職人です |
岩橋善兵衛 |
いわはしぜんべえ |
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美星スペースガードセンターがある岡山県の都市です |
井原市 |
いばらし |
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福岡県の須賀神社に祭られている落下記録が残る世界最古の隕石 |
直方隕石 |
のおがたいんせき |
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宝暦の日食を予言したことで知られる江戸時代の天文学者 |
麻田剛立 |
あさだごうりゅう |
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星に関する著作を数多く残した冥王星の名付け親でもある文学者 |
野尻抱影 |
のじりほうえい |
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宮城県にあるJAXAの研究施設は○○宇宙センター? |
角田 |
かくだ |
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夜空に輝くクエーサーのことを日本語ではこういいます |
準星 |
じゅんせい |
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ロシアの宇宙船「ソユーズ」に搭乗した2人目の日本人です |
野口聡一 |
のぐちそういち |
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ロシアの宇宙船「ソユーズ」に搭乗した3人目の日本人です |
古川聡 |
ふるかわさとし |
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惑星が一時停まってみえる現象 |
留 |
りゅう |
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