| 問題 | 解答 | 補足 |
| 6~9月にかけ、朝と夕方の 薄暗い時に鳴くセミです | ヒグラシ | |
| 2010年7月に島根県で 発見された新種の昆虫です | クロゲンセイ | |
| 2010年に日本で初めて発見された ミツバチの天敵である害虫です | アカリンダニ | |
| 「生きている化石」とも 呼ばれ昆虫です | ムカシトンボ | 問題文誤植 |
| 「カトンボ」とも呼ばれる 昆虫です | ガガンボ | |
| 『昆虫記』を書いた フランスの博物学者です | ファーブル | |
| 秋になると多く見られる 赤とんぼの代表的な種類 | アキアカネ | |
| 顎の力が強いことからその名 がついたキリギリスの仲間 | クビキリギス | |
| ある食べ物の名前が付いた 等脚目の生物です | ダンゴムシ | |
| 池や沼に棲みます | ゲンゴロウ | |
| 池や沼に棲みます | タイコウチ | |
| 英語で、ゴキブリのことを このように言います | コックローチ | |
| 英語では「Longhorn beetle」と いう、長い触角が特徴的な昆虫 | カミキリムシ | |
| オスの羽には大小の眼状紋 があるタテハチョウ科の蝶 | コジャノメ | |
| 魚介類などに寄生し、そこから 人間に感染する寄生虫の一種 | アニサキス | |
| 金属のような光沢を持つ コガネムシ科の昆虫の総称 | カナブン | |
| クモの糸の主成分です | フィブロイン | |
| 黒地に白い斑点や筋がある 最も一般的な吸血性の蚊 | ヒトスジシマカ | |
| ゲンジボタルやヘイケボタルの 幼虫の餌として知られる巻貝 | カワニナ | |
| 昆虫の「タマオシコガネ」を こう呼んだりもします | ふんころがし | |
| 昆虫のカマキリやバッタに 寄生することで知られる虫 | ハリガネムシ | |
| 昆虫のサナギのことを 英語ではこういいます | クリサリス | |
| 昆虫のヘビトンボの幼虫 をこういいます | マゴタロウムシ | |
| サムライアリが略奪するのは ○○○○アリの幼虫やさなぎ? | クロヤマ | |
| シャクトリムシの別名です | スントリムシ | |
| スズメハチに擬態することで 身を守っている昆虫です | トラカミキリ | |
| スズメバチに擬態することで 身を守っている蝶です | セスジスカシバ | |
| すり鉢状の穴に隠れている ウスバカゲロウの幼虫 | アリジゴク | |
| 節足動物のからだの表面を 覆っています | がいこっかく | |
| 節足動物の脱皮や変態を 誘導するホルモンの一種 | エクジソン | |
| 俗に「ヘッピリムシ」とも 呼ばれる昆虫です | ミイデラゴミムシ | |
| その鳴き声は「チョン ギース」と表現されます | キリギリス | |
| その幹の内部にアリが住みつく ことで有名な中南米原産の植物 | セクロピア | |
| その独特の動きから、別名を 「ミチオシエ」という昆虫 | ハンミョウ | |
| その幼虫は体内でニコチンを 分解できます | タバコスズメガ | |
| ソロモン諸島に生息すると される絶滅危惧種の蝶です | ミークタイマイ | |
| 体長1~2cmほどの 日本で最も小さなトンボです | ハッチョウトンボ | |
| 鉄が錆びたような体の色から名前 がついたコメツキムシの一種です | サビキコリ | |
| 天然記念物に指定されている アゲハチョウ科のチョウです | ウスバキチョウ | |
| 特別天然記念物に指定されている 高知県に生息するチョウ | ミカドアゲハ | |
| トリクイグモ科の大型のクモの 別名です | タランチュラ | |
| ナス科の植物を食べ害虫とされる のは○○○○○○○テントウ? | ニジュウヤホシ | |
| 南米のジャングルに生息する 透明な羽を持つ蝶です | スカシジャノメ | |
| 日本脳炎を媒介することで 知られる昆虫です | コガタアカイエカ | |
| 日本では「タマオシコガネ」 「フンコロガシ」とも呼ばれます | スカラベ | |
| 灰色の地に細かい茶色の斑点が 散りばめられている蛾の一種 | シモフリスズメ | |
| はかないものの例えに 用いられる昆虫です | カゲロウ | |
| 働きアリの一部が大きな頭部を 持つことから命名されたアリ | オオズアリ | |
| 花の蜜を吸っている様子から 命名されたコガネムシ科の昆虫 | ハナムグリ | |
| 羽が粉を吹いたように白っぽい ことから名がついた昆虫です | コフキコガネ | |
| 羽根の裏の銀紋が一直線に並んで いることから命名された蝶です | イチモンジセセリ | |
| 羽の裏の模様が「88」や「89」 に見える南米に生息する蝶 | ウラモジタテハ | |
| 羽の幅は最大で13cmにもなる 日本最大級の大きさを持つ蝶 | オオゴマダラ | |
| 羽の後ろの部分が赤くなっている ことから命名された蝶です | ベニシタバ | |
| 人が近づくと逃げることから ついたハンミョウの別名 | ミチオシエ | |
| ブラジルにのみ生息している 珍しいカブトムシです | ギアスゾウカブト | |
| ホタルが光る原因となる 発光物質です | ルシフェリン | |
| ホタルのように胸部と腹部が 発光する中南米に生息する昆虫 | ヒカリコメツキ | |
| ミツバチの働きバチが、女王バチ となる幼虫に与える分泌物 | ロイヤルゼリー | |
| 幼虫が威嚇するときの形から 命名された蛾の一種です | シャチホコガ | |
| 幼虫が柿の害虫として 有名です | カキノヘタムシ | |
| 幼虫はアカマツの害虫として 知られるチョウ目の昆虫です | マツカレハ | |
| 幼虫や成虫の毛に毒を持つ スズメガ科の蛾です | チャドクガ | |
| 渡り鳥のように旅をする ことで有名な蝶です | オオカバマダラ |