QMA8_ライトノベル検定連想 - QMA 倉庫

問題文１	問題文２	問題文３	問題文４	正解	補足
2005年にアニメ化	ヒロインは藤村鳩子	田舎町「女未の里」が舞台	人間と妖怪が共存する	『ぺとぺとさん』
2005年にアニメ化	木工ボンド部	「ぴぴるぴるぴるぴぴるぴー」	エスカリボルグ	『撲殺天使ドクロちゃん』
2007年にアニメ化	岩井恭平のライトノベル	主人公は薬屋大助	「虫憑き」を題材とした話	『ムシウタ』
2007年にアニメ化	鈴木大輔のライトノベル	ヒロインは月村真由	サキュバスやインキュバスが登場	『ご愁傷さま二ノ宮くん』
2008年にアニメ化	五十嵐雄策のライトノベル	主人公は綾瀬裕人	ヒロインの名前がタイトルに	『乃木坂春香の秘密』
2008年にアニメ化	三雲岳斗のライトノベル	主人公は高上昇	狐の妖怪が登場	『我が家のお稲荷さま。』
2008年にアニメ化	竹宮ゆゆこのライトノベル	主人公は高須竜児	ヒロインは逢坂大河	『とらドラ！』
2010年にアニメ化	伏見つかさのライトノベル	舞台は千葉県	主人公は高坂京介	『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』
2011年にアニメ化	桜庭一樹のライトノベル	舞台はソヴュール王国	ヴィクトリカ・ド・ブロワ	『GOSICK-ゴシック-』
2011年にアニメ化	城崎火也のライトノベル	主人公は如月竜司	人間の姿をした竜が登場	『ドラゴンクライシス！』
10歳離れた妹がいる	テーブルゲームが得意	通称「氷結の魔女」	『ベン・トー』	槍水仙
「お兄さま」	ランドセル少女	退魔師	『ゆうれいなんか見えない！』	鞍馬依
「魔法使いになりたい」	グラビアアイドル並のスタイル	主人公の彼女	『初恋マジカルブリッツ』	白鳥祈梨
弓道三段の腕前	「巴御前」「戦乙女」	高校統廃合問題を収束	『会長の切り札』	早乙女朋絵
主人公と同じ中学	文芸部所属	恋愛経験がほとんどない	『みんなのヒ・ミ・ツ』	椎名沙紀
通信販売が趣味	勝利の腕は壊滅的	現代最強の魔法使い	『よくわかる現代魔法』	姉原美鎖
母親はハンガリー人	フェケテリコ	天才ピアニスト	『さよならピアノソナタ』	蛯沢真冬
ハムスター	「静かなる弾丸」	元陸上部のエース	『学校の階段』	九重ゆうこ
『俺の妹』の登場人物	「オタクっ娘あつまれー」管理人	典型的なオタクファッション	眼鏡を外すと美人	沙織・バジーナ
『俺の妹』の登場人物	ゴスロリファッション	「邪気眼厨二病」	本名は「五更瑠璃」	黒猫
『俺の妹』の登場人物	ファッション誌の専属モデル	陸上部のエース	実はオタクなものが好き	高坂桐乃
『銀盤カレイドスコープ』	声を演じたのは岡本麻弥	アメリカ人	愛称はドーラ	ドミニク・ミラー
『銀盤カレイドスコープ』	声を演じたのは黒河奈美	イタリア人	愛称はガブリー	ガブリエラ・パピィ・ポッゾ
『銀盤カレイドスコープ』	声を演じたのは川澄綾子	「氷上の悪夢」	主人公	桜野タズサ
『銀盤カレイドスコープ』	声を演じたのは能登麻美子	ロシア人	愛称はガーネット	リア・ジュイティエフ
『これはゾンビですか？』	吸血忍者	一人称は「オレ」	通称トモノリ	メイル・シュトローム
『これはゾンビですか？』	吸血忍者	得意技は燕返し	「気持ち悪いです」	セラフィム
『これはゾンビですか？』	世界の中心	無口・無感情	歩をゾンビにした張本人	ユークリウッド・ヘルサイズ
『これはゾンビですか？』	ツンデレ	魔装錬器「ミストルティン」	歩の家に居候	ハルナ
『灼眼のシャナ』	アラストールのフレイムヘイズ	平井ゆかりとして生活する	「炎髪灼眼の討ち手」の称号	シャナ
『灼眼のシャナ』	ティアマトーのフレイムヘイズ	「万条の仕手」の称号	メイド服を着ている	ヴィルヘルミナ・カルメル
『灼眼のシャナ』	ベヘモットのフレイムヘイズ	口癖は「ああ」	「儀装の駆り手」の称号	カムシン・ネブハーウ
『灼眼のシャナ』	マルコシアスのフレイムヘイズ	「弔詞の詠み手」の称号	モデル顔負けのプロポーション	マージョリー・ドー
『スレイヤーズ！』の魔法使い	やたらと正義に燃えている	白魔術が得意	セイルーンの王位継承権を持つ	アメリア
『スレイヤーズ！』の魔法使い	胸がないのを気にしている	ギガ・スレイブの使い手	別名「ドラまたリナ」	リナ・インバース
『スレイヤーズ！』の魔法使い	魔法で自爆することが多い	やたらと露出度が高い	自称「リナのライバル」	白蛇のナーガ
『大正野球娘。』	双子の姉	声優は甲斐田裕子	守備位置は三塁手	月映巴
『大正野球娘。』	貿易商の令嬢	声優は中原麻衣	守備位置は投手	小笠原晶子
『デュラララ!!』	声を演じたのは梶裕貴	氷彫刻家	二次元好きのハーフ	遊馬崎ウォーカー
『デュラララ!!』	声を演じたのは神谷浩史	フード付きの黒コート	黒幕的存在	折原臨也
『デュラララ!!』	声を演じたのは豊永利行	ハンドルネームは田中太郎	ダラーズのリーダー	竜ヶ峰帝人
『デュラララ!!』	声を演じたのは中村悠一	左官屋	ドタチン	門田京平
『デュラララ!!』	声を演じたのは宮野真守	ハンドルネームはバキュラ	黄巾賊の元リーダー	紀田正臣
『デュラララ!!』	声を演じたのは沢城みゆき	真の主人公	首なしライダー	セルティ・ストゥルルソン
『デュラララ!!』	声を演じたのは花澤香菜	巨乳	妖刀「罪歌」	園原杏里
『デュラララ!!』	臨也の妹	双子の姉	声を演じたのは金元寿子	折原九瑠璃
『デュラララ!!』	臨也の妹	双子の妹	声を演じたのは喜多村英梨	折原舞流
『ドラゴンクライシス！』	氷を操る	声を演じたのは堀江由衣	ホワイトドラゴンの皇女	マルガ
『ドラゴンクライシス！』	ファングの一員	声を演じたのは神谷浩史	ブラックドラゴンの青年	オニキス
『ドラゴンクライシス！』	炎を操る	声を演じたのは釘宮理恵	レッドドラゴンの少女	ローズ
『ドラゴンクライシス！』	水を操る	声を演じたのは加藤英美里	ブルードラゴンの少女	サフィ
『フルメタル・パニック』	アメリカからの帰国子女	父親は国連の高等環境弁務官	メインヒロイン	千鳥かなめ
『フルメタル・パニック』	階級は大佐	極度の運動音痴	愛称はテッサ	テレサ・テスタロッサ
『フルメタル・パニック』	左頬に十字の傷	ボイスチェンジャーを搭載	「ふもっふ！」	ボン太くん
『フルメタル・パニック』	左頬に十字の傷	階級は軍曹	主人公	相良宗介
『撲殺天使ドクロちゃん』	たこ焼き屋でバイト	段ボールハウスに住む	まき角が特徴の天使	サバトちゃん
『撲殺天使ドクロちゃん』	未来からきた天使	ピンク色のモヒカン	変態	ザンス
『迷い猫オーバーラン！』	自称「学園の支配者」	見た目は小学生	スーパーセレブ	梅ノ森千世
『迷い猫オーバーラン！』	趣味は「人助け」	ストレイキャッツのオーナー	主人公の姉	都築乙女
『迷い猫オーバーラン！』	赤いリボン	主人公と同じ孤児院育ち	口癖は「２回死ね！」	芹沢文乃
『迷い猫オーバーラン！』	天才少女	猫の耳に見える髪の毛	口癖は「にゃぁ」	霧谷希
『れでぃ×ばと！』	青竜刀	声を演じたのは早見沙織	華僑	鳳水蘭
『れでぃ×ばと！』	紅き羽の水鳥	声を演じたのは中原麻衣	イギリスとのクォーター	セルニア・伊織・フレイムハート
『れでぃ×ばと！』	画家の才能	声を演じたのは日高里菜	見た目は小学生	桜沢みみな
『れでぃ×ばと！』	学年主席	声を演じたのは川澄綾子	主人公の幼馴染	彩京朋美
『れでぃ×ばと！』	忍者の家系	声を演じたのは釘宮理恵	女性であることを隠した男装	大地薫
イラストレーター	『蒼い海のトリスティア』	『イリヤの空、ＵＦＯの夏』	『まぶらほ』	駒都えーじ
イラストレーター	『アキカン！』	『銀盤カレイドスコープ』	アニメ『SHUFFLE!』原案イラスト	鈴平ひろ
イラストレーター	『シックス・ボルト』	『自転地球儀世界』	『ブギーポップ』シリーズ	緒方剛志
イラストレーター	『ダンシングソード　～閃光～』	『灼眼のシャナ』	『涼宮ハルヒ』シリーズ	いとうのいぢ
「今日も生きててすみません」	「風刃拳」の使い手	白姫青連が幼馴染	『アクマ・オージ』	相馬逢司
愛車はXJR400	ロックバンド「紅い月」	トランスジェニック能力	『レベリオン』	緋村恭介
姉との二人暮らし	一部からは「兄貴」と呼ばれる	探偵助手	『神様のメモ帳』	藤島鳴海
学年主席の知能	夢は世界統一国家帝王	叶野学園高校生徒会副会長	『神様ゲーム』	秋庭多加良
重度の中二病	異能力ネメシス	『Re:バカは世界を救えるか？』	自称はライト	佐藤光一
鼻血をよく出す	治水高校２年	吸血鬼にされかける	『血吸村へようこそ』	高村直樹
不良を演じる	桜霧高校２年	堕花雨に忠誠を誓われる	『電波的な彼女』	柔沢ジュウ
霊体物質化能力	「死にてぇ」	『マテリアルゴースト』	女装の時は「ケイコ」と名乗る	式見蛍
作者は倉田英之	大英図書館のエージェント	読子・リードマン	副題「Read or Die」	『Ｒ．Ｏ．Ｄ』
作者は山形石雄	バントーラ図書館	ハミュッツ・メセタ	人間が死ぬと魂は本になる	『戦う司書』
ライトノベル作家	『ゴールデンタイム』	『わたしたちの田村くん』	『とらドラ！』	竹宮ゆゆこ
ライトノベル作家	『ボクのセカイをまもるヒト』	『学校を出よう！』	『涼宮ハルヒの憂鬱』	谷川流
ライトノベル作家	『レベリオン』	『ダンタリアンの書架』	『アスラクライン』	三雲岳斗
ライトノベル作家	『武官弁護士エル・ウィン』	『いつか天魔の黒ウサギ』	『伝説の勇者の伝説』	鏡貴也
ライトノベルのタイトル	『○王烈紀』	『○夢』	『○山さんと黒い鞄』	白
ライトノベルのタイトル	『○槌のアレキサンドラ』	『○月のソルトレージュ』	『○河英雄伝説』	銀
ライトノベルのタイトル	『○猫の愛読者』	『白山さんと○い鞄』	『いつか天魔の○ウサギ』	黒
ライトノベルのタイトル	『多摩湖さんと○鶏くん』	『○色い花の紅』	『○昏色の詠使い』	黄
『狼と香辛料』	トリエ	シュミー	エニー	銅貨
『狼と香辛料』	ピレオン	ヌマイ	リュミオーネ	金貨
『狼と香辛料』	フィリング	イレード	トレニー	銀貨
『さようならアルルカン』	『クララ白書』	『海がきこえる』	『なんて素敵にジャパネスク』	氷室冴子
『チグリスとユーフラテス』	『･･････絶句』	『星へ行く船』	『二分割幽霊綺譚』	新井素子
高校生でデビューした女性作家	電子オルガン講師の肩書きを持つ	夫はガイナックスの武田康廣	『永遠の森 博物館惑星』	菅浩江
浪費家として有名	エッセイ『ビンボー日記』	エッセイ『ショッピングの女王』	『ゴクドーくん漫遊記』	中村うさぎ
『Ｅ．Ｇ．コンバット』	『猫の地球儀』	『ミナミノミナミノ』	『イリヤの空、ＵＦＯの夏』	秋山瑞人
『世界の中心、針山さん』	『ヴぁんぷ！』	『デュラララ!!』	『バッカーノ！』	成田良悟
『タツモリ家の食卓』	『IX』	『ある日、爆弾がおちてきて』	『ブラックロッド』	古橋秀之
長編『Ｒ・Ｏ・Ｍ』	番外編『Ｒ・Ａ・Ｍ』	作者急死のため未完	2005年にＴＶアニメ化	『トリニティ・ブラッド』
左手に人面疽	武器は長刀と白木の針	吸血鬼と人間のハーフ	菊地秀行の小説	『吸血鬼ハンターＤ』
『狂乱家族日記』	乱崎家の三女	本名はWARAVE	普段の姿はクラゲ	乱崎月香
『狂乱家族日記』	乱崎家の三男	本名は黒の十三番	世界最強の生物兵器	乱崎雹霞
『狂乱家族日記』	乱崎家の次女	本名は姫宮零子	千花の実の妹	乱崎優歌
『狂乱家族日記』	乱崎家の次男	本名はシャクヤ	姿はライオン	乱崎帝架
『グイン・サーガ』の登場人物	ヴァラキアの娼婦の子	博打の腕前は超一流	「災いを呼ぶ男」と呼ばれる	イシュトヴァーン
『グイン・サーガ』の登場人物	己の出自の記憶が無い	豹頭人身の男	世界最強の戦士である主人公	グイン
『グイン・サーガ』の登場人物	紫色の瞳を持つ	妻はアグラーヤの王女アルミナ	パロの王子	レムス
『グイン・サーガ』の登場人物	予言の力を持つ巫女	パロの女王	レムスの双子の姉	リンダ
「戯言」シリーズの登場人物	自分のことを「俺様」と呼ぶ	「橙なる種」	人類の最終存在	想影真心
「戯言」シリーズの登場人物	自分のことを「俺様」と呼ぶ	極度の偏食家	「青色サヴァン」	玖渚友
『スレイヤーズ』	「悪夢の王の一欠けよ･･･」	禁呪に属する攻撃魔法	読みは「ラグナブレード」	神滅斬
『スレイヤーズ』	「永久と無限をたゆたいし･･･」	精神体や魔族に有効な呪文	読みは「ラ・ティルト」	崩霊裂
『月の影 影の海』	『東の海神 西の滄海』	『風の万里 黎明の空』	小野不由美のファンタジー小説	『十二国記』
『天使はうまく踊れない』	『オメガの空葬』	『セイレーンの聖母』	若木未生のライトノベル	『ハイスクールオーラバスター』
作者は高千穂遙	挿絵は安彦良和	2005年に新刊が発売	宇宙船ミネルバ	『クラッシャージョウ』
作者は高千穂遙	挿絵は安彦良和	クラレッタ三重星事件	主人公はユリとケイ	『ダーティペア』
知能を持つ竜と魔素の世界	ガーベラ国第三王女ビリーナ	戦災孤児のオルバ	杉原智則のライトノベル	『烙印の紋章』
富野由悠季の小説	テンターギア	主人公は日向オノレ	軍国主義化する日本が舞台	『アベニールをさがして』
富野由悠季の小説	マン・マシーン	半地球連邦組織メタトロン	主人公はアフランシ・シャア	『ガイア・ギア』
成田良悟のライトノベル	イラストはエナミカツミ	禁酒法時代のアメリカ	イタリア語で「馬鹿騒ぎ」	『バッカーノ！』
成田良悟のライトノベル	イラストはヤスダスズヒト	東京の池袋が舞台	首のないライダー	『デュラララ!!』
香港聖戦	オーダー・コフィン・カンパニー	主人公は望月ジロー	2006年にアニメ化	『BLACK BLOOD BROTHERS』