問題 | 答 | 補足 | |
1980年に世界初のグラフィック AVG『ミステリーハウス』を リリースしたゲーム会社は |
シエラオンラインである | ○ | |
1980年に世界初のグラフィック AVG『ミステリーハウス』を リリースしたゲーム会社は |
マイクロキャビンである | × | |
1982年に発表され「国産初の アドベンチャーゲーム」と されるパソコン用AVGは |
『表参道アドベンチャー』である | ○ | |
1982年に発表され「国産初の アドベンチャーゲーム」と されるパソコン用AVGは |
『南青山アドベンチャー』である | × | |
1984年7月28日にハドソンが発売 した、「任天堂以外の会社による 初のファミコン用ソフト」は |
『ナッツ&ミルク』である | ○ | |
1984年7月28日にハドソンが発売 した、「任天堂以外の会社による 初のファミコン用ソフト」は |
『ロードランナー』である | × | |
1984年に稼働を開始した アタリのゲーム 『ペーパーボーイ』は |
新聞を配達するゲームである | ○ | |
1984年に稼働を開始した アタリのゲーム 『ペーパーボーイ』は |
新聞記者になるゲームである | × | |
1985年に、国産初のカセット 交換型の携帯ゲーム機 「ゲームポケコン」を発売した メーカーは |
エポック社である | ○ | |
1985年に、国産初のカセット 交換型の携帯ゲーム機 「ゲームポケコン」を発売した メーカーは |
タカラである | × | |
1986年の映画『GAME KING』で 高橋名人と毛利名人が日本一の 座を賭けて対戦したゲームは |
『スターソルジャー』である | ○ | |
1986年の映画『GAME KING』で 高橋名人と毛利名人が日本一の 座を賭けて対戦したゲームは |
『スターフォース』である | × | |
1987年にカプコンが発売した 格闘家のリー・ウォンを主人公 とするアーケード用アクション ゲームは |
『虎への道』である | ○ | |
1987年にカプコンが発売した 格闘家のリー・ウォンを主人公 とするアーケード用アクション ゲームは |
『龍への道』である | × | |
1987年に発売されたゲーム機・ PCエンジンを、NECと 共同で開発したゲーム会社は |
ハドソンである | ○ | |
1987年に発売されたゲーム機・ PCエンジンを、NECと 共同で開発したゲーム会社は |
バンダイである | × | |
1988年にシステムサコムが 発売した、ゲーム業界が舞台の PC用ゲームは |
『ソフトでハードな物語』である | ○ | |
1988年にシステムサコムが 発売した、ゲーム業界が舞台の PC用ゲームは |
『ハードでソフトな物語』である | × | |
1988年にポプコムソフトが 発売したパソコンゲーム 『サバッシュ』の原作者は 落語家の |
三遊亭円丈である | ○ | |
1988年にポプコムソフトが 発売したパソコンゲーム 『サバッシュ』の原作者は 落語家の |
立川談志である | × | |
1990年代に発売された育成SLG 『卒業~Graduation~』の キャラクターデザインを 担当したのは |
竹井正樹である | ○ | |
1990年代に発売された育成SLG 『卒業~Graduation~』の キャラクターデザインを 担当したのは |
横田守である | × | |
1994年に発売されたゲーム 『エイリアンVSプレデター』を 発売したメーカーは |
カプコンである | ○ | |
1994年に発売されたゲーム 『エイリアンVSプレデター』を 発売したメーカーは |
タイトーである | × | |
『琥珀色の遺言』や『黄金の 羅針盤』など、探偵・藤堂龍之介 が主人公のADVゲームは |
大正時代が舞台である | ○ | |
『琥珀色の遺言』や『黄金の 羅針盤』など、探偵・藤堂龍之介 が主人公のADVゲームは |
明治時代が舞台である | × | |
『ドルアーガの塔』の 前のエピソードを描いた ファミコンゲームは |
『カイの冒険』である | ○ | |
『ドルアーガの塔』の 前のエピソードを描いた ファミコンゲームは |
『イシターの復活』である | × | |
FCゲーム 『燃えろ!!プロ野球』で チャンスの場面で三振したときの ヤジの声は |
「アホ!」である | ○ | |
FCゲーム 『燃えろ!!プロ野球』で チャンスの場面で三振したときの ヤジの声は |
「バカ!」である | × | |
FCゲーム『消えたプリンセス』 のオマケのカセットテープに収録 されたドラマ編で、王女の声を 演じたのは |
富田靖子である | ○ | |
FCゲーム『消えたプリンセス』 のオマケのカセットテープに収録 されたドラマ編で、王女の声を 演じたのは |
酒井法子である | × | |
FCゲーム『つっぱり大相撲』で 力士のまわしが取れて勝敗が ついたときの決まり手は |
「もろだし」である | ○ | |
FCゲーム『つっぱり大相撲』で 力士のまわしが取れて勝敗が ついたときの決まり手は |
「はみだし」である | × | |
FCゲーム『東海道五十三次』で 主人公のカン太郎の旅の目的地は |
浅草である |
○ | |
FCゲーム『東海道五十三次』で 主人公のカン太郎の旅の目的地は |
京都の五条大橋である |
× | |
FCゲーム『独眼竜政宗』で 兵士の訓練度をアップする ためのイベントは |
「流鏑馬(やぶさめ)」である | ○ | |
FCゲーム『独眼竜政宗』で 兵士の訓練度をアップする ためのイベントは |
「鷹狩り」である | × | |
FCゲーム『忍者ハットリくん』 で、ハットリくんが接触すると 忍法を盗まれる敵のキャラクター は |
影千代である | ○ | |
FCゲーム『忍者ハットリくん』 で、ハットリくんが接触すると 忍法を盗まれる敵のキャラクター は |
ケムマキである | × | |
FCゲーム『ミシシッピー殺人 事件』で、助手のワトソンと ともに事件にあたる主人公は |
チャールズである | ○ | |
FCゲーム『ミシシッピー殺人 事件』で、助手のワトソンと ともに事件にあたる主人公は |
ホームズである | × | |
FCゲーム『メタルギア』の タイトル画面で操作する カーソルは |
ピストルの形を している |
○ | |
FCゲーム『メタルギア』の タイトル画面で操作する カーソルは |
タバコの形を している |
× | |
FCゲーム『桃太郎伝説』の ほほえみの村の表具屋で 3両で売っている武器の名前は |
「にいがたけん」である | ○ | |
FCゲーム『桃太郎伝説』の ほほえみの村の表具屋で 3両で売っている武器の名前は |
「おかやまけん」である | × | |
FCゲーム『ラグランジュ ポイント』は |
「マル勝ファミコン」の 読者参加企画から生まれた |
× | |
FCゲーム『ラグランジュ ポイント』は |
「ファミリー コンピュータマガジン」の 読者参加企画から生まれた |
○ | |
FC版『ドラゴンクエスト』 では、容量の都合で カタカナは |
20種類しか 使用されていない |
○ | |
FC版『ドラゴンクエスト』 では、容量の都合で カタカナは |
10種類しか 使用されていない |
× | |
FC用アクションゲーム 『カラテカ』に登場する 最後のボスの名前は |
アクマ将軍である | ○ | |
FC用アクションゲーム 『カラテカ』に登場する 最後のボスの名前は |
阿修羅マンである | × | |
FC用ゲーム 『FINAL FANTASY II』で 一番最初のバトルで戦う敵は |
黒騎士である | ○ | |
FC用ゲーム 『FINAL FANTASY II』で 一番最初のバトルで戦う敵は |
白騎士である | × | |
JAC所属のタレントが キャラクターを演じる実写画面が 登場する対戦格闘ゲームは |
『大江戸ファイト』である | ○ | |
JAC所属のタレントが キャラクターを演じる実写画面が 登場する対戦格闘ゲームは |
『富士山バスター』である | × | |
MD用ゲーム 『シャドー・ダンサー』の主人公 ハヤテのパートナーである忍犬の 名前は |
ヤマトである | ○ | |
MD用ゲーム 『シャドー・ダンサー』の主人公 ハヤテのパートナーである忍犬の 名前は |
ムサシである | × | |
MSX用ゲーム『沙羅曼蛇』の 1プレイヤー側の自機の 名前は |
サーベルタイガーである |
○ | |
MSX用ゲーム『沙羅曼蛇』の 1プレイヤー側の自機の 名前は |
ホワイトタイガーである |
× | |
PCE用ゲーム 『No.Ri.Co』に 登場する実在のアイドルは |
小川範子である | ○ | |
PCエンジンで発売された シューティングゲーム 『マジカルチェイス』の主人公 の名前は |
「りぷる」である | ○ | |
PCエンジンで発売された シューティングゲーム 『マジカルチェイス』の主人公 の名前は |
「りるる」である | × | |
PCエンジンのアクションゲーム 『竜の子ファイター』の キャラデザインを担当したのは 漫画家の |
宮下あきらである | ○ | |
PCエンジンのアクションゲーム 『竜の子ファイター』の キャラデザインを担当したのは 漫画家の |
原哲夫である | × | |
PCエンジン用ゲーム 『ダイナスティックヒーロー』の 主人公ダイナスは |
かぶと虫族の王子である | ○ | |
PCエンジン用ゲーム 『ダイナスティックヒーロー』の 主人公ダイナスは |
くわがた族の王子である | × | |
PC用RPG『ザ・ブラック オニキス』の続編にあたる作品は |
『ザ・ファイアクリスタル』 である |
○ | |
PC用RPG『ザ・ブラック オニキス』の続編にあたる作品は |
『ザ・ファイアクエスト』 である |
× | |
PC用ゲーム『夢幻戦士 ヴァリスII』で、主人公の 優子が最初に装備している 服は |
パジャマである | ○ | |
PC用ゲーム『夢幻戦士 ヴァリスII』で、主人公の 優子が最初に装備している 服は |
セーラー服である | × | |
PSで発売された恋愛ゲーム 『いまどきのバンパイア』に キャラデザインとして参加した 漫画家は |
高河ゆんである | ○ | |
PS用アドベンチャーゲーム 『クーロンズゲート』の主人公は |
風水師である |
○ | |
PS用アドベンチャーゲーム 『クーロンズゲート』の主人公は |
占い師である |
× | |
SFCのプロレスゲーム 『大仁田厚FMW』は開始時に |
「FMWは絶対に潰さん」という 大仁田厚の肉声が流れる |
○ | |
SFCのプロレスゲーム 『大仁田厚FMW』は開始時に |
「1、2、3、ファイヤー!」 という大仁田厚の肉声が流れる |
× | |
SFC用ゲーム『新桃太郎伝説』 で、女湯をのぞくと 桃太郎の人気度が |
下がる |
○ | |
SFC用ゲーム『新桃太郎伝説』 で、女湯をのぞくと 桃太郎の人気度が |
上がる |
× | |
SFC用ゲーム『マリオと ワリオ』で、マリオたちが探す 迷子になったキャラクターは |
ルイージである | ○ | |
SFC用ゲーム『マリオと ワリオ』で、マリオたちが探す 迷子になったキャラクターは |
ピーチ姫である | × | |
SFC用ゲーム『ロックマンX』 で、全てのパワーアップアイテム を取ると使えるようになる 必殺技は |
波動拳である | ○ | |
SFC用ゲーム『ロックマンX』 で、全てのパワーアップアイテム を取ると使えるようになる 必殺技は |
昇龍拳である | × | |
SFC用野球ゲーム 『どらっきーの草やきう』に登場 するチーム名は、スポンサーの |
コカコーラの商品名がついている | ○ | |
SFC用野球ゲーム 『どらっきーの草やきう』に登場 するチーム名は、スポンサーの |
大塚製薬の商品名がついている | × | |
アドベンチャーゲーム 『オホーツクに消ゆ』に出てくる ニポポ人形に傷がある場所は |
左目の下である | ○ | |
アドベンチャーゲーム 『オホーツクに消ゆ』に出てくる ニポポ人形に傷がある場所は |
右目の下である | × | |
飯野賢治が手がけたゲーム 『エネミー・ゼロ』が 発売されたゲーム機は |
セガサターンである | ○ | |
飯野賢治が手がけたゲーム 『エネミー・ゼロ』が 発売されたゲーム機は |
プレイステーションである | × | |
イギリスのレア社が開発した 横スクロールアクションゲーム 『バトルトード』は、 |
カエルが 主人公である |
○ | |
イギリスのレア社が開発した 横スクロールアクションゲーム 『バトルトード』は、 |
モグラが 主人公である |
× | |
腕時計型のLSIゲーム 『ウォッチマン』を発売した メーカーは |
トミーである |
○ | |
腕時計型のLSIゲーム 『ウォッチマン』を発売した メーカーは |
タカラである |
× | |
エスパーの清田益章が監修した 超能力開発ファミコンゲーム 『マインドシーカー』を発売 したのは、 |
ナムコである | ○ | |
エスパーの清田益章が監修した 超能力開発ファミコンゲーム 『マインドシーカー』を発売 したのは、 |
コナミである | × | |
カセットビジョン用ゲーム 『きこりの与作』で 地下から出現して与作を攻撃 してくる敵は |
ヘビである | ○ | |
カセットビジョン用ゲーム 『きこりの与作』で 地下から出現して与作を攻撃 してくる敵は |
モグラである | × | |
かつて、ゲーム雑誌 「ゲーメスト」の表紙に 登場したことがある 女性アイドルは |
山瀬まみである | ○ | |
かつて、ゲーム雑誌 「ゲーメスト」の表紙に 登場したことがある 女性アイドルは |
西村知美である | × | |
かつて『ゴルフッ子オープン』 というファミコンゲームを リリースしたゲームメーカーは |
ハドソンである | × | |
かつてカプコンのゲーム 『ストリートファイターⅡ』の CMで、春麗を演じていた女優は |
水野美紀である | ○ | |
かつてカプコンのゲーム 『ストリートファイターⅡ』の CMで、春麗を演じていた女優は |
水野真紀である | × | |
かつて専用キーボードと一緒に FCゲーム『ドレミッコ』を 発売したメーカーは |
コナミである | ○ | |
かつて専用キーボードと一緒に FCゲーム『ドレミッコ』を 発売したメーカーは |
ナムコである | × | |
カプコンのゲームによく登場する 「弥七」が初登場した作品は |
『バルガス』である |
○ | |
カプコンのゲームによく登場する 「弥七」が初登場した作品は |
『ソンソン』である |
× | |
カプコンのシューティングゲーム 『1943』の副題は |
『ミッドウェイ海戦』である |
○ | |
カプコンのシューティングゲーム 『1943』の副題は |
『ガダルカナル海戦』である |
× | |
カプコンのプロレスゲーム 『マッスルボマー』のキャラ デザインを担当したのは 漫画家の |
原哲夫である | ○ | |
カプコンのプロレスゲーム 『マッスルボマー』のキャラ デザインを担当したのは 漫画家の |
ゆでたまごである | × | |
競馬ゲームの代表格 『ダービースタリオン』が 最初にリリースされたゲーム機は |
ファミコンである | ○ | |
競馬ゲームの代表格 『ダービースタリオン』が 最初にリリースされたゲーム機は |
スーパーファミコンである | × | |
ゲーム『イース』で、アドルが ダームの塔の牢屋に閉じ込め られた後、最初に出会った 人物は |
ルタ=ジェンマである | ○ | |
ゲーム『イース』で、アドルが ダームの塔の牢屋に閉じ込め られた後、最初に出会った 人物は |
ドギである | × | |
ゲーム『イメージファイト』で 自機が移動した方向と常に 反対側を向く攻撃ポッドは |
赤ポッドである | ○ | |
ゲーム『イメージファイト』で 自機が移動した方向と常に 反対側を向く攻撃ポッドは |
青ポッドである | × | |
ゲーム『エクセリオン』の 自機が装備している2種類の ビームのうち、無制限に弾を 撃てるのは |
デュアルビームである | ○ | |
ゲーム『エクセリオン』の 自機が装備している2種類の ビームのうち、無制限に弾を 撃てるのは |
シングルビームである | × | |
ゲーム『空手道』のボーナス ステージで主人公が戦う動物は |
牛である |
○ | |
ゲーム『空手道』のボーナス ステージで主人公が戦う動物は |
虎である |
× | |
ゲーム『餓狼伝説2』の ビリー・カーンが使用する 対空用必殺技は |
雀落としである |
○ | |
ゲーム『餓狼伝説2』の ビリー・カーンが使用する 対空用必殺技は |
燕落としである |
× | |
ゲーム『究極タイガー』で ボーナス得点アイテムの勲章に 書かれているアルファベットは |
Pである | ○ | |
ゲーム『究極タイガー』で ボーナス得点アイテムの勲章に 書かれているアルファベットは |
Tである | × | |
ゲーム『グラディウス』の 自機であるビックバイパーの 「ビック」の語源は |
V字編隊飛行 を意味する英語である |
○ | |
ゲーム『グラディウス』の 自機であるビックバイパーの 「ビック」の語源は |
垂直離陸機 を意味する英語である |
× | |
ゲーム『源平討魔伝』の目的は 敵の首領・ |
平清盛を 倒すことである |
× | |
ゲーム『源平討魔伝』の目的は 敵の首領・ |
源頼朝を 倒すことである |
○ | |
ゲーム 『スーパーロボット大戦』が 最初に発売されたハードは |
ゲームボーイである | ○ | |
ゲーム 『スーパーロボット大戦』が 最初に発売されたハードは |
ファミコンである | × | |
ゲーム『スーパーマリオ ブラザーズ3』で マリオがしっぽをつけると |
空を飛べるようになる | ○ | |
ゲーム『スーパーマリオ ブラザーズ3』で マリオがしっぽをつけると |
敵の姿に化けられる | × | |
ゲーム『スペースハリアー』が 初めてアーケードから移植されて 話題を呼んだセガのゲーム機は |
マークIIIである | ○ | |
ゲーム『スペースハリアー』が 初めてアーケードから移植されて 話題を呼んだセガのゲーム機は |
メガドライブである | × | |
ゲーム『卒業~Graduation~』 に登場する生徒の苗字は |
ハナ肇とクレージーキャッツ のメンバーに由来する |
× | |
ゲーム『卒業II~Neo Genera tion~』に登場する生徒の苗字は |
ハナ肇とクレージーキャッツ のメンバーに由来する |
○ | |
ゲーム『ソンソン』で ジャンボフーズを逃すと出現する 隠れキャラクターは |
エリマキトカゲである | ○ | |
ゲーム『ソンソン』で ジャンボフーズを逃すと出現する 隠れキャラクターは |
ウーパールーパーである | × | |
ゲーム『大貝獣物語』に登場する 貝獣のうち、「わが町」で 仲間にすることができるのは |
ポヨンである | ○ | |
ゲーム『デビルサマナー ソウルハッカーズ』で 秘密の会員だけに悪魔専用の酒を 売る酒屋は |
六角酒店である | × | |
ゲーム『トゥルー・ラブ ストーリー』シリーズで定番の 会話システムの通称は |
下校会話 システムである |
○ | |
ゲーム『トゥルー・ラブ ストーリー』シリーズで定番の 会話システムの通称は |
登校会話 システムである |
× | |
ゲーム『トルネコの大冒険』に 登場する最も基礎攻撃力が高い 武器は |
正義のソロバンである |
○ | |
ゲーム『トルネコの大冒険』に 登場する最も基礎攻撃力が高い 武器は |
はぐれメタルの剣である |
× | |
ゲーム『ドラゴンスピリット』で 青いタマゴから出現した アイテムを取ると |
主人公の首の数が増える | ○ | |
ゲーム『ドラゴンスピリット』で 青いタマゴから出現した アイテムを取ると |
主人公のしっぽの数が増える | × | |
ゲーム『ドルアーガの塔』の 1面に出現する敵は |
ブラックスライムである |
× | |
ゲーム『ドルアーガの塔』の 1面に出現する敵は |
グリーンスライムである |
○ | |
ゲーム『ノーティボーイ』で 一時的に安全地帯に入って 敵の攻撃を避ける戦法は |
トーチカ戦術である | ○ | |
ゲーム『ノーティボーイ』で 一時的に安全地帯に入って 敵の攻撃を避ける戦法は |
バリケード戦術である | × | |
ゲーム『バンゲリングベイ』で 敵として登場する兵器は |
アメリカ軍のものである |
○ | |
ゲーム『バンゲリングベイ』で 敵として登場する兵器は |
ソ連軍のものである |
× | |
ゲーム『ファンタジーゾーン』の キャラクター「オパオパ」が 登場したTVアニメは |
『赤い光弾ジリオン』である | ○ | |
ゲーム『ファンタジーゾーン』の キャラクター「オパオパ」が 登場したTVアニメは |
『超音戦士ボーグマン』である | × | |
ゲーム『風来のシレン』で カタナを鍛え上げることで 手に入る、赤く輝く武器は |
火迅風魔刀である | ○ | |
ゲーム『風来のシレン』で カタナを鍛え上げることで 手に入る、赤く輝く武器は |
秘剣カブラステギである | × | |
ゲーム『ヘラクレスの栄光II』 で、最初に主人公の仲間になる キャラクターは |
ケンタウロスである | ○ | |
ゲーム『ヘラクレスの栄光II』 で、最初に主人公の仲間になる キャラクターは |
ミノタウロスである | × | |
ゲーム『ポピュラスII』で 主人公の実の父親にあたる 神は |
ゼウスである |
○ | |
ゲーム『ポピュラスII』で 主人公の実の父親にあたる 神は |
イエスである |
× | |
ゲーム『魔界村』で 主人公のアーサーが 最初から装備している武器は |
槍である | ○ | |
ゲーム『魔界村』で 主人公のアーサーが 最初から装備している武器は |
短剣である | × | |
ゲーム『マリオストーリー』で 大魔王クッパが星の国から奪った 願い事をかなえる力を持つ アイテムは |
スターのつえである | ○ | |
ゲーム『マリオストーリー』で 大魔王クッパが星の国から奪った 願い事をかなえる力を持つ アイテムは |
キノコのつえである | × | |
ゲーム『メトロクロス』で タイマーを2秒間ストップ させる方法はアルミカンを |
蹴ることである | × | |
ゲーム『ロックマンX2』 で、特殊な条件をクリアすると 入手できる必殺技は |
昇龍拳である |
○ | |
ゲーム『ロックマンX2』 で、特殊な条件をクリアすると 入手できる必殺技は |
波動拳である |
× | |
ケムコが発売した ファミコンゲーム 『ペーパーボーイ』は |
新聞を配達するゲームである | ○ | |
ケムコが発売した ファミコンゲーム 『ペーパーボーイ』は |
新聞記者になるゲームである | × | |
ケムコの『砂漠の狼』は ドイツ軍のロンメル将軍となって 戦う |
アクションゲーム である |
× | |
ケムコの『砂漠の狐』は ドイツ軍のロンメル将軍となって 戦う |
シミュレーションゲーム である |
○ | |
コナミがMSX2用パソコン用に 発売した最後のゲームソフトは |
『メタルギア2』である |
○ | |
コナミがMSX2用パソコン用に 発売した最後のゲームソフトは |
『メタルギア』である |
× | |
コナミのFCゲーム 『イー・アル・カンフー』の 主人公は、ジャンプ中に |
パンチ攻撃を出すことができない | ○ | |
コナミのFCゲーム 『イー・アル・カンフー』の 主人公は、ジャンプ中に |
キック攻撃を出すことができない | × | |
コナミのゲーム『バイオミラクル ぼくってウパ』の主人公・ウパは |
人間の赤ちゃんである |
○ | |
コナミのゲーム『バイオミラクル ぼくってウパ』の主人公・ウパは |
ウーパールーパーである |
× | |
コナミのシューティングゲーム 『グラディウス』の グラディウスとは |
舞台となる惑星の名前である | ○ | |
コナミのシューティングゲーム 『グラディウス』の グラディウスとは |
操縦する戦闘機の名前である | × | |
コナミは セガの家庭用ゲーム機 |
ゲームギア用のソフトを 1本も発売していない |
○ | |
コナミは セガの家庭用ゲーム機 |
メガドライブ用のソフトを 1本も発売していない |
× | |
実在のバンドが登場する ファミコンゲーム『TM NETWORK LIVE IN POWER BOWL』を発売した 会社は |
EPIC・ソニーである | ○ | |
実在のバンドが登場する ファミコンゲーム『TM NETWORK LIVE IN POWER BOWL』を発売した 会社は |
CBS・ソニーである | × | |
実在のバンドが登場する ファミコンゲーム『聖飢魔II 悪魔の逆襲』を発売した会社は |
CBS・ソニーである | ○ | |
実在のバンドが登場する ファミコンゲーム『聖飢魔II 悪魔の逆襲』を発売した会社は |
EPIC・ソニーである | × | |
シャープが発売した ディスクシステムが内蔵された ファミコンの名前は |
ツインファミコンである | ○ | |
シャープが発売した ディスクシステムが内蔵された ファミコンの名前は |
ニューファミコンである | × | |
ジャガーが発売した 「ヌエル」「ヌオット」は |
ゲームボーイに接続できる ミシンである |
○ | |
ジャガーが発売した 「ヌエル」「ヌオット」は |
プレイステーションに接続できる ミシンである |
× | |
シューティングゲーム 『スターフォース』で 各エリアの名前に使われている 文字は |
ギリシア文字である | ○ | |
シューティングゲーム 『スターフォース』で 各エリアの名前に使われている 文字は |
ルーン文字である | × | |
初代ゲームボーイに 使用された電池の種類は |
単3であった |
○ | |
初代ゲームボーイに 使用された電池の種類は |
単2であった |
× | |
スーパーファミコンゲーム『実況 パワフルプロ野球'94』の 実況を担当したアナウンサーは |
安部憲幸アナウンサーである | ○ | |
スーパーファミコンゲーム『実況 パワフルプロ野球'94』の 実況を担当したアナウンサーは |
河路直樹アナウンサーである | × | |
スクウェアのゲーム 『ライブ・ア・ライブ』の 音楽を担当した作曲家は |
下村陽子である | ○ | |
スクウェアのゲーム 『ライブ・ア・ライブ』の 音楽を担当した作曲家は |
笹井隆司である | × | |
スペースコロニー「BEYOND」を 舞台にした、小島秀夫が制作した アドベンチャーゲームは |
『ポリスノーツ』である | ○ | |
スペースコロニー「BEYOND」を 舞台にした、小島秀夫が制作した アドベンチャーゲームは |
『スナッチャー』である | × | |
世界初のアーケードゲーム機は ナッチング・アソシエーツ社が 販売した |
「コンピューター スペース」である |
○ | |
世界初のアーケードゲーム機は ナッチング・アソシエーツ社が 販売した |
「スペースウォー!」 である |
× | |
世界初の家庭用ゲーム機は マグナボックス社が販売した |
「オデッセイ」である |
○ | |
世界初の家庭用ゲーム機は マグナボックス社が発売した |
「コンピュータースペース」 である |
× | |
セガ・マークIII用ゲーム 『ハイスクール!奇面組』で プレイヤーが操作する主人公は |
河川唯である | ○ | |
セガ・マークIII用ゲーム 『ハイスクール!奇面組』で プレイヤーが操作する主人公は |
一堂零である | × | |
セガがかつて開発した 座席が1回転する業務用 ゲーム機は |
『R360』である |
○ | |
セガが発売した携帯ゲーム機 ゲームギアは、オプションを 装着すれば |
携帯テレビとしても 使用できた |
○ | |
セガが発売した携帯ゲーム機 ゲームギアは、オプションを 装着すれば |
携帯電話としても 使用できた |
× | |
セガサターンで発売された 『グッドアイランドカフェ』は |
飯島愛をプロデュースする ゲームである |
○ | |
セガサターンで発売された 『グッドアイランドカフェ』は |
安室奈美恵をプロデュースする ゲームである |
× | |
セガの家庭用ゲーム機 「メガドライブ」の本体には 金色の文字で |
「16-BIT」と書かれている | ○ | |
セガの家庭用ゲーム機 「メガドライブ」の本体には 金色の文字で |
「32-BIT」と書かれている | × | |
セガのゲーム『アウトラン』で プレイヤーが運転する車は |
フェラーリである |
○ | |
セガのゲーム『アウトラン』で プレイヤーが運転する車は |
ポルシェである |
× | |
セガのシューティングゲーム 『スペースハリアー』には 『機動戦士ガンダム』の |
ドムにそっくりな敵が登場する | ○ | |
セガのシューティングゲーム 『スペースハリアー』には 『機動戦士ガンダム』の |
ザクにそっくりな敵が登場する | × | |
セガのレースゲーム 『ラフレーサー』で 解説役を担当するのは |
アヒルのキャラクターである | ○ | |
セガのレースゲーム 『ラフレーサー』で 解説役を担当するのは |
ウサギのキャラクターである | × | |
タイトーのアクションゲーム 『ニュージーランドストーリー』 の主人公の動物は |
キーウィである |
○ | |
タイトーのパズルアクション ゲーム『クイックス』の 面クリア条件はエリアの |
75%を自陣にすることである | ○ | |
タイトーのパズルアクション ゲーム『クイックス』の 面クリア条件はエリアの |
50%を自陣にすることである | × | |
第1回アスキーソフトウェア コンテストでグランプリを 受賞したゲームは |
『ボコスカウォーズ』である | ○ | |
第1回アスキーソフトウェア コンテストでグランプリを 受賞したゲームは |
『ファミコンウォーズ』である | × | |
縦スクロールだが、左右にも 若干スクロールする、1989年に タイトーが発売したSTGは |
『飛鳥&飛鳥』である | ○ | |
縦スクロールだが、左右にも 若干スクロールする、1989年に タイトーが発売したSTGは |
『チャゲ&チャゲ』である | × | |
チュンソフトが最初に発売した SFC用サウンドノベルゲームは |
『弟切草』である |
○ | |
チュンソフトが最初に発売した SFC用サウンドノベルゲームは |
『かまいたちの夜』である |
× | |
ディスクシステムで発売された 『ふぁみこんむかし話 遊遊記』 で悟浄が住んでいた村は |
おんな村である | ○ | |
ディスクシステムで発売された 『ふぁみこんむかし話 遊遊記』 で悟浄が住んでいた村は |
おとこ村である | × | |
ディスクライター書き換え 専用ソフト『帰ってきたマリオ ブラザーズ』に登場する歌手は |
北島三郎である | ○ | |
ディスクライター書き換え 専用ソフト『帰ってきたマリオ ブラザーズ』に登場する歌手は |
吉幾三である | × | |
データイーストのゲーム 『空手道』のボーナスステージで 主人公が戦う動物は |
牛である |
○ | |
テクモのゲーム 『ソロモンの鍵』『忍者龍剣伝』 などのBGMを作曲したのは |
メタルユーキである | ○ | |
テクモのゲーム 『ソロモンの鍵』『忍者龍剣伝』 などのBGMを作曲したのは |
山下絹代である | × | |
ドラマ『スケバン刑事』は |
第2作目『スケバン刑事II』 だけファミコンでゲーム化された |
× | |
ドラマ『スケバン刑事』は |
第3作目『スケバン刑事III』 だけファミコンでゲーム化された |
○ | |
懐かしのパソコンゲーム 『ウイングマン』を発売した メーカーは |
エニックスだった |
○ | |
懐かしのパソコンゲーム 『ウイングマン』を発売した メーカーは |
スクウェアだった |
× | |
ナムコのゲーム『マッピー』で 主人公のネズミ・マッピーは |
警察官である |
○ | |
ナムコのゲーム『マッピー』で 主人公のネズミ・マッピーは |
泥棒である |
× | |
日本で発売されたメガドライブ 専用ソフトとしては最後の作品と なった、コンパイルのゲームは |
『魔導物語 I』である | ○ | |
日本で発売されたメガドライブ 専用ソフトとしては最後の作品と なった、コンパイルのゲームは |
『シャドウラン』である | × | |
日本テレネットが発売した PCエンジン用RPG 『天使の詩』の主人公の名前は |
ホイミである | × | |
任天堂がオリジナルの60%の サイズで復刻させて、2016年11月 に発売した家庭用ゲーム機は |
ファミリーコンピュータである | ○ | |
任天堂がオリジナルの60%の サイズで復刻させて、2016年11月 に発売した家庭用ゲーム機は |
ゲームボーイである | × | |
任天堂のキャラクター マリオが初めて登場したゲーム は |
『ドンキーコング』である |
○ | |
任天堂のキャラクター マリオが初めて登場したゲーム は |
『マリオブラザーズ』である |
× | |
任天堂のスーパーファミコンと ゲームボーイのうち 先に発売されたのは |
ゲームボーイの方である | ○ | |
任天堂のスーパーファミコンと ゲームボーイのうち 先に発売されたのは |
スーパーファミコンの方である | × | |
任天堂のファミリーコンピュータ と全く同日に発売された セガのゲーム機は |
SG-1000である | ○ | |
任天堂のファミリーコンピュータ と全く同日に発売された セガのゲーム機は |
マークIIIである | × | |
ネオジオCD用ゲームの データロード中の待ち時間に 登場する、お手玉をする動物は |
サルである | ○ | |
ネオジオCD用ゲームの データロード中の待ち時間に 登場する、お手玉をする動物は |
ネコである | × | |
ハドソンが1984年に発売した アドベンチャーゲームは |
『サラダの国のトマト姫』である |
○ | |
ハドソンが1984年に発売した アドベンチャーゲームは |
『サラダの国のポテト姫』である |
× | |
ハドソンのRPG 『天外魔境II 卍MARU』で ヒロイン・絹の声を演じた 歌手は |
井上あずみである | ○ | |
ハドソンのRPG 『天外魔境II 卍MARU』で ヒロイン・絹の声を演じた 歌手は |
山野さと子である | × | |
羽生善治と日本将棋連盟が プロデュースしたSFC用ゲーム は |
『羽生名人のおもしろ将棋』 である |
○ | |
羽生善治と日本将棋連盟が プロデュースしたSFC用ゲーム は |
『羽生名人のたのしい将棋』 である |
× | |
ファミコン用アクションゲーム 『飛ingヒーロー』は |
ブロックくずしで消火活動を行う ゲームである |
○ | |
ファミコン用アクションゲーム 『飛ingヒーロー』は |
ピンボールで消火活動を行う ゲームである |
× | |
ファミコンゲーム 『アトランチスの謎』は 全部で |
100面である |
○ | |
ファミコンゲーム 『アトランチスの謎』は 全部で |
50面である |
× | |
ファミコンゲーム 『アメリカ大統領選挙』に 登場する大統領の名前は |
プッシュである | ○ | |
ファミコンゲーム 『アメリカ大統領選挙』に 登場する大統領の名前は |
ブッシュである | × | |
ファミコンゲーム 『ウィザードリィ』の BGMを手がけた作曲家は |
羽田健太郎である | ○ | |
ファミコンゲーム 『ウィザードリィ』の BGMを手がけた作曲家は |
川井憲次である | × | |
ファミコンゲーム 『エリュシオン』の キャラデザインを担当したのは 漫画家の |
魔夜峰央である | ○ | |
ファミコンゲーム 『エリュシオン』の キャラデザインを担当したのは 漫画家の |
美内すずえである | × | |
ファミコンゲーム 『月風魔伝』で 取ると1UPするアイテムは |
わら人形である | ○ | |
ファミコンゲーム 『月風魔伝』で 取ると1UPするアイテムは |
ドクロである | × | |
ファミコンゲーム 『たけしの挑戦状』に登場する カラオケスナックの名前は |
「より道」である | × | |
ファミコンゲーム 『たけしの挑戦状』に登場する カラオケスナックの名前は |
「あぜ道」である | ○ | |
ファミコンゲーム 『鉄腕アトム』を発売した メーカーは |
コナミである |
○ | |
ファミコンゲーム 『鉄腕アトム』を発売した メーカーは |
バンダイである |
× | |
ファミコンゲーム 『謎の村雨城』の主人公の 名前は |
ムラサメである |
× | |
ファミコンゲーム 『マイティボンジャック』の 主人公の名前は |
ジャックである |
○ | |
ファミコンゲーム 『マイティボンジャック』の 主人公の名前は |
マイティである |
× | |
ファミコンゲーム 『ラグランジュポイント』で キャラクターデザインを担当して いる漫画家は |
細野不二彦である | ○ | |
ファミコンゲーム 『ラグランジュポイント』で キャラクターデザインを担当して いる漫画家は |
浦沢直樹である | × | |
ファミコンゲーム 『ロードランナー』の敵キャラを 主人公にしたゲームは |
『ボンバーマン』である | ○ | |
ファミコンゲーム 『ロードランナー』の敵キャラを 主人公にしたゲームは |
『ロックマン』である | × | |
ファミコンゲーム『いっき』の ボーナスステージで 仙人が投げるのは |
おにぎりである | ○ | |
ファミコンゲーム『いっき』の ボーナスステージで 仙人が投げるのは |
ちくわである | × | |
ファミコンゲーム『キン肉マン マッスルタッグマッチ』で ブロッケンJr.の必殺技は |
「ナチスガス殺法」である | ○ | |
ファミコンゲーム『キン肉マン マッスルタッグマッチ』で ブロッケンJr.の必殺技は |
「ベルリンの赤い雨」である | × | |
ファミコンゲーム『ゲバラ』 の2Pキャラクターの名前は |
カストロである |
○ | |
ファミコンソフト 『おたくの星座』で キャラクターデザインを 手がけたのは |
桂正和である | × | |
ファミコンソフト 『おたくの星座』で キャラクターデザインを 手がけたのは |
江口寿史である | ○ | |
ファミコンソフト 『おたくの星座』で ストーリーを手がけたのは |
本宮ひろ志である | ○ | |
ファミコンソフト 『おたくの星座』で ストーリーを手がけたのは |
宮下あきらである | × | |
ファミコンで 最後に発売されたゲームは |
『高橋名人の冒険島Ⅳ』である |
○ | |
ファミコンで 最後に発売されたゲームは |
『ロックマン6』である |
× | |
ファミコンディスクシステムで 発売されたゲーム 『リサの妖精伝説』の ディスクの色は |
青だった | ○ | |
ファミコンディスクシステムで 発売されたゲーム 『リサの妖精伝説』の ディスクの色は |
黄色だった | × | |
ファミコンディスクシステムで 発売されたゲーム『光GENJI ローラーパニック』の ディスクの色は |
黄色だった | ○ | |
ファミコンディスクシステムで 発売されたゲーム『光GENJI ローラーパニック』の ディスクの色は |
青だった | × | |
ファミコンで初めて バッテリーバックアップ機能を 備えたロムカセットは |
『森田将棋』である | ○ | |
ファミコンで初めて バッテリーバックアップ機能を 備えたロムカセットは |
『未来神話ジャーヴァス』である | × | |
ファミコンで発売された 『赤川次郎の幽霊列車』では |
わたせせいぞうがキャラクター デザインを担当した |
○ | |
ファミコンで発売された 『赤川次郎の幽霊列車』では |
寺田克也がキャラクター デザインを担当した |
× | |
ファミコン初のアドベンチャー ゲームは |
『ポートピア連続 殺人事件』である |
○ | |
ファミコン初のアドベンチャー ゲームは |
『北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ』である |
× | |
ファミリーコンピュータの 開発コードネームは |
「ヤングコンピュータ」である |
○ | |
ファミリーコンピュータの 開発コードネームは |
「キッズコンピュータ」である |
× | |
富士通が開発した恋愛SLG 『エーベルージュ』の キャラクターデザインを 担当したのは |
北爪宏幸である | ○ | |
富士通が開発した恋愛SLG 『エーベルージュ』の キャラクターデザインを 担当したのは |
美樹本晴彦である | × | |
プレイステーションと セガサターンでは 先に100万台を突破したのは |
プレイステーションの方である | × | |
漫画『北斗の拳』のテレビゲーム が最初に発売されたハードは |
ファミコンである |
× | |
漫画『北斗の拳』のテレビゲーム が最初に発売されたハードは |
セガのマークⅢである |
○ | |
メガCDで発売されたゲーム 『ゆみみみっくす』で テーマソングを歌っていた アイドルは |
高橋由美子である | ○ | |
メガCDで発売されたゲーム 『ゆみみみっくす』で テーマソングを歌っていた アイドルは |
立花理佐である | × | |
メガドライブ用ゲーム 『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』 の舞台となる島の名前は |
サウスアイランドである | ○ | |
メガドライブ用ゲーム 『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』 の舞台となる島の名前は |
ノースアイランドである | × | |
メガドライブ用ゲーム 『バトルマニア』の続編にあたる 作品は『バトルマニア |
大吟醸』 である |
○ | |
メガドライブ用ゲーム 『バトルマニア』の続編にあたる 作品は『バトルマニア |
大往生』 である |
× | |
よく似た名前のアーケードゲーム 『ガンハード』と『ガンバード』 で、ガンシューティングゲーム なのは |
『ガンハード』である | ○ | |
よく似た名前のアーケードゲーム 『ガンハード』と『ガンバード』 で、ガンシューティングゲーム なのは |
『ガンバード』である | × | |
1990年にゲーム『川のぬし釣り』 を発売したパック・イン・ビデオ は、その後『海のぬし釣り』 というゲームも発売した |
○ | ||
1990年にハドソンが発売したGB 用ゲーム『ボンバーボーイ』は FCゲーム『ボンバーマン』を アレンジした作品である |
○ | ||
1992年にセガが発売した アーケードゲーム 『所さんのまーまーじゃん』は その名のとおり麻雀ゲームである |
○ | ||
1992年にマイクロワールドが 発売したMD用ゲーム『スライム ワールド』に登場する敵キャラは 全てスライムである |
○ | ||
1998年にバンダイが発売した GB用ゲーム『魚群探知機 ポケットソナー』には、なんと 本物の魚群探知機が付いている |
○ | ||
『カラテカ』のゲームボーイ版 『マスターカラテカ』では 構えをせずに攻撃を受けても 即死しない |
○ | ||
『スーパーマリオブラザーズ』は パソコンゲームに移植された ことがある |
○ | ||
『ひらけ!ポンキッキ』が ファミコンで ゲーム化されたことがある |
○ | ||
FCゲーム『SDバトル大相撲』 で、力士のウルトラマンは試合の 時間が長引くとカラータイマーが 切れてその場に倒れてしまう |
○ | ||
FCゲーム『桃太郎電鉄』の 第1作目には名物キャラクターの キングボンビーが存在しなかった |
○ | ||
GB用パズルゲーム『カラムー町 の大事件』は、その名のとおり 湖池屋のお菓子「カラムーチョ」 とコラボしたゲームである |
○ | ||
MSX用ゲーム『シャロム』で リセット地方で攻略法を間違える と、なんと本当にソフトリセット をされてしまうトラップがある |
○ | ||
PCE用シューティングゲーム 『トイレキッズ』には サンポールやブルーレットなどの 衛生用品がなんと実名で登場する |
○ | ||
PCE用野球ゲーム『パワー リーグ』を発売したハドソンは その後『パワーテニス』という ゲームも発売している |
○ | ||
PCエンジンとその後継機である PC-FXとの間に互換性はない |
○ | ||
PCエンジン用ゲーム 『カトちゃんケンちゃん』で だいじょうぶだぁ太鼓を叩くと 一定時間無敵になる |
○ | ||
PCエンジン用ゲーム『ダブル ダンジョン』は、その名のとおり 1本のソフトで2人同時にプレイ できるダンジョンRPGである |
○ | ||
PS用ゲーム『井出洋介の麻雀 家族』で、ポンやチーなどの ボイスを担当したのは井出洋介 プロ本人である |
○ | ||
ゲーム会社で起こった 殺人事件を解くファミコン用 アドベンチャーゲームがある |
○ | ||
ゲームボーイを開発した 故・横井軍平は ワンダースワンの開発も 手がけている |
○ | ||
ゲーム『いただきストリート2』 のマップ「アレフガルド」では BGMに『広野を行く』が流れる |
○ | ||
ゲーム『シティコネクション』で 猫をふむと、なんとBGMに 『ネコふんじゃった』が流れる |
○ | ||
ゲーム『ドラゴンクエストII』の サマルトリア王子とムーンブルク 王女の名前は、プレイヤーが 変更することができる |
○ | ||
ゲーム『パックマン』の続編 『パックマニア』では パックマンがジャンプをして 敵を避けることができる |
○ | ||
ゲーム『ファイナルファンタジー USAミスティッククエスト』は その名のとおり、元々は 海外で先に発売された作品である |
○ | ||
ゲーム『ファミコンウォーズ』 は有名ですが 『スーパーファミコンウォーズ』 も発売されたことがある |
○ | ||
ゲーム『ファミコンウォーズ』の TVCMで行進していた兵隊は 本物のアメリカの海兵隊員である |
○ | ||
ゲーム『ファミコンジャンプ』で 太陽の光に弱いエシディシは 孫悟空の太陽拳で石化する |
○ | ||
ゲーム『マイケル・ジャクソンズ ムーンウォーカー』で マイケル・ジャクソンは ロボットに変身する |
○ | ||
史上最弱と呼ばれている 主人公で有名なゲーム 『スペランカー』には 続編がある |
○ | ||
ジャッキー・チェンの映画を モチーフにしたアクションゲーム 『スパルタンX』には 続編が存在する |
○ | ||
手芸が学べるファミコンソフトが 発売されたことがある |
○ | ||
初代ゲームボーイと同時発売 された麻雀ゲーム『役満』は 通信ケーブルを用いて 対戦することができた |
○ | ||
セガのアーケードゲーム 『ダイナマイト刑事』の 海外でのタイトルは なんと『ダイハード』だった |
○ | ||
セガのゲーム図書館で配信された タイトルをメガCD用に発売した 『ゲームのかんづめ』シリーズは CD-ROMが缶に入っていた |
○ | ||
高橋留美子の2大漫画 『うる星やつら』と 『めぞん一刻』はどちらも ファミコンゲームになっている |
○ | ||
ドライブゲーム 『ターボアウトラン』には 使用すると車の加速度が増す ターボボタンがもちろん存在する |
○ | ||
懐かしのファミコンゲーム 『たけしの挑戦状』は 2コンのマイクを使わなくても クリアできる |
○ | ||
ナムコのシューティングゲーム 『ギャラガ』のタイトルは 「ギャラクシー」と「蛾」を かけあわせたものである |
○ | ||
ナムコの名作ゲーム 『マッピー』の主人公は ナムコで作られた迷路脱出 ロボットが原点である |
○ | ||
任天堂のファミコンゲーム 『ドンキーコング3』には マリオは登場しない |
○ | ||
バラエティ番組 『加トちゃんケンちゃん ごきげんテレビ』が ゲーム化されたことがある |
○ | ||
ファミコンゲーム 『アメリカ横断ウルトラクイズ』 は、世界征服を企む宗教団体と クイズで戦うゲームである |
○ | ||
ファミコンゲーム 『エモやんの10倍プロ野球』には 「セリーグ編」はあっても 「パリーグ編」は存在しない |
○ | ||
ファミコンゲーム 『ゴルゴ13 第一章神々の黄昏』 でゲーム中にポーズを押すと 歌詞つきの音楽が流れる |
○ | ||
ファミコンゲーム 『スーパーマリオブラザーズ2』 には、ワールド9が存在する |
○ | ||
ファミコンゲーム 『つっぱり大相撲』には 相手力士のまわしをとる 裏技があった |
○ | ||
ファミコンゲーム 『バンゲリングベイ』は もともとアメリカのゲームである |
○ | ||
ファミコンでおなじみの 初代『マリオブラザーズ』には アーケード版も存在する |
○ | ||
ファミコンで発売された ゲーム版『必殺仕事人』には 「おどす」というコマンドがある |
○ | ||
『ウィザードリィ』は ファミコン史上初の バッテリーバックアップ機能を 備えたロムカセットである |
× | ||
『美少女戦士セーラームーン』の ファミコンゲームがある |
× | ||
『桃太郎伝説』という ファミコンのゲームがあるが 『金太郎伝説』という ファミコンのゲームもある |
× | ||
FCゲーム『キャプテン翼』で 日向君がタイガーショットを 撃つと、背景にトラの絵が 表示される |
× | ||
FCゲーム『コナミワイワイ ワールド』で死んだ仲間を 復活させることができる場所は サイモン博士の研究室だけである |
× | ||
FCゲーム『さんまの名探偵』の ミニゲームで高得点を獲得すると 普段は入れないナムコビルで 『パックマン』をプレイできる |
× | ||
FCゲーム『たけしの挑戦状』の 開発には、実はビートたけし 自身は全く参加していない |
× | ||
FC版『ドラゴンクエストII』で 主人公の名前を「まっち」とする と、仲間の王女の名前は 「あきな」になる |
× | ||
FC用ゲーム『もっともあぶない 刑事』では、タカ、ユージ以外に 仲村トオルが演じた町田透も 使用できる |
× | ||
GB用ゲーム『怪獣王ゴジラ』 には、ゲストとして当時巨人に 在籍していた松井秀喜が登場する |
× | ||
PCエンジンで発売されたゲーム 『カトちゃんケンちゃん』には 隠れキャラとして いかりや長介が登場する |
× | ||
PCエンジン用ゲーム『竜の子 ファイターは、タツノコプロの アニメキャラクターたちを主人公 とするアクションゲームである |
× | ||
PC用ゲーム『天下御免』は その名のとおり戦国時代を 舞台に天下統一を目指す シミュレーションゲームである |
× | ||
PS用ゲーム『チョロQ』は アナログスティックを回転させて ゼンマイを巻いて車を走らせる レースゲームである |
× | ||
SFC用ゲーム『ファイターズ ヒストリー溝口危機一髪!!』で プレイヤーが操作できるキャラは 主人公の溝口誠1人だけである |
× | ||
アーマーを破壊する格闘ゲーム 『ファイティングバイパーズ』で コスプレファイター「ハニー」の スカートははずすことができない |
× | ||
ゲーム『くにおくん』シリーズの 『ダウンタウン熱血物語』には 漫才コンビのダウンタウンが ゲスト出演している |
× | ||
ゲーム『ゼビウス』に登場する 敵キャラ・バキュラは 弾を256発当てると 破壊することができる |
× | ||
ゲーム『ドンキーコング』には ルイージも登場する |
× | ||
ゲーム『パックマン』の 主人公パックマンは 一度動き出したら 途中で止まることができない |
× | ||
ゲーム『パックマン』の続編 『スーパーパックマン』では パックマンがジャンプをして 敵を避けることができる |
× | ||
ゲーム『ファミコンウォーズ』は ゲームボーイに移植された時も 題名は『ファミコンウォーズ』の ままだった |
× | ||
ゲーム『マイケル・ジャクソンズ ムーンウォーカー』の目的は マイケルが飼っている猿の バブルス君を救うことである |
× | ||
光線銃に対応したFCゲーム 『ダックハント』では 1羽もカモを仕留めないと 犬にかみつかれる |
× | ||
タイトーのアーケードゲーム 『エレベーターアクション』は 実はエレベーターに乗らなくても 全てのステージをクリアできる |
× | ||
タイトーのドライブゲーム 『チェイスH.Q.』の「H.Q.」 とは「ハイ・クオリティー」の 略である |
× | ||
テクノスジャパンは、ゲーム 『ダブルドラゴン』の続編として 『トリプルドラゴン』という 作品も発売したことがある |
× | ||
任天堂が2016年11月に発売した 手のひらサイズの「ミニファミ コン」で遊ぶことができるのは 任天堂のゲームだけである |
× | ||
任天堂はこれまで一度も アーケードゲームを 発売したことがない |
× | ||
任天堂のFCゲーム『テニス』で ダブルスモードを選択すると 最大4人のプレイヤーが 同時に遊ぶことができる |
× | ||
バラエティ番組 『8時だヨ!全員集合』が ゲーム化されたことがある |
× | ||
ファミコンゲーム 『いっき』は有名ですが 『こめそうどう』という ファミコンゲームもある |
× | ||
ファミコンゲーム 『スパルタンX』のラスボスは 囚われた恋人・シルヴィアだった |
× | ||
ファミコンゲーム 『高橋名人の冒険島』には 隠れキャラとして 毛利名人が登場する |
× | ||
ファミコンゲーム 『忍者ハットリくん』には ハットリくんが巨大化する 裏技がある |
× | ||
ファミコンゲーム『爆笑! スターものまね四天王』は 観客を多く集めるとエンディング を迎えることができる |
× | ||
ファミコンゲーム版 『めぞん一刻』は五代裕作が 音無響子を悪の手から救うべく 戦うアクションゲームである |
× | ||
ファミコンで発売されたナムコの 推理アドベンチャーゲーム 『さんまの名探偵』の中で 島田紳助は殺害されない |
× | ||
ファミコンの『スターウォーズ』 は、ルーク・スカイウォーカーが ハン・ソロやチューバッカと共に 帝国軍打倒を目指すRPGである |
× | ||
ファミコンの『ゼビウス』は アーケード版を完全移植している |
× | ||
ファミコンのディスクシステムは 任天堂にディスクを送れば 現在でも書き換えができる |
× | ||
ファミコン版『マルサの女』は 主人公・板倉亮子が様々な脱税者 を倒していく横スクロール アクションゲームである |
× | ||
MSXで発売された コナミのアクションゲーム 『ぽんぽこパン』で パン工場の邪魔をする動物は? |
|||
映画『GAME KING 高橋名人VS毛利名人』の オープニングで、高橋名人が 十六連射で割ったものは? |
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ゲーム『北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ』の 迷路で欠かせないアイテムは? |
|||
スーパーファミコン版の 『ストリートファイターII』の ボーナスステージで 割るものといえばどっち? |