設問205:魚屋

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プレイヤー名:羊羊
PC名:メー・メーメー
所属藩国:よんた藩国
連絡先(Twitterまたはe-mail):@seephituji

状態:完了
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部品構造


  • 大部品: 魚屋 RD:10 評価値:5
    • 部品: 意味
    • 部品: 相場の知識
    • 部品: 競り
    • 部品: 店に並べる
    • 部品: 魚を売る
    • 部品: 帳簿を付ける
    • 部品: 鮮魚の管理
    • 部品: 切り身・刺身を作る
    • 部品: 衛生管理・営業許可
    • 部品: 鮮魚の小売店経験(6年)



部品定義


部品: 意味

水産物を市場・漁師から仕入れて消費者に販売する店。水産物・魚の旬、おいしい食べ方、食べてはいけないものを教えてくれる。釣りが趣味の人・元漁師が多い。

部品: 相場の知識

旬であるか、漁獲量が多いか少ないか、希少価値があるかで、同じものでも値段が違う。市場でやり取りをすることで相場の知識がつく。競りで役立つ。

部品: 競り

毎朝早くから魚市場へ赴き、魚を競り落とす。生きの良いもの、鮮度の良いものがねらい目。売り切れる量を仕入れる。
怪しいものは仕入れないこと。

部品: 店に並べる

競り落とした水産物を店に運びこんで並べる。売り出しの魚は氷を入れた塩水の入った箱に入れて店内に置く。
生ものなので傷まないように低温で保管する。
値段と産地の書かれた値札を表示する。

部品: 魚を売る

魚は生きがいいことが商品価値になるので接客も元気におこなう。
魚の調理の仕方やさばき方を教えたり、要望に従って切り身、刺身にして販売する。
ねじり鉢巻きをして防水エプロンに長靴が正装。

部品: 帳簿を付ける

営業が終わったらその日の帳簿を付ける。
お金の流れを把握するために必要なので毎日欠かさずつける。月末締めで売上利益を計算する。
どんぶり勘定、ダメ絶対。

部品: 鮮魚の管理

鮮魚は冷蔵保存で3日、切り身は1日、干物などの乾物は湿気ないようにして2週間~保存できる。
日切れになったものは、調理して販売する。傷んだものは廃棄する。

部品: 切り身・刺身を作る

お客さんの要望にしたがって魚をさばく。三枚おろし、二枚おろし、ワタ抜き、鱗取り、柵、刺身にする。
忙しくて時間がない時は愛嬌よく断り、遠慮してもらおう。

部品: 衛生管理・営業許可

生ものを扱うので、まな板、包丁、鱗取りなどの調理道具、流し、作業場、タオルは毎日しっかり洗って消毒する。生ごみは毎日処理する。
また、店を開くには役場の営業許可が必要。

部品: 鮮魚の小売店経験(6年)

魚屋になるには、魚介類についての知識・調理の知識・役場の許可・金銭管理能力・販売能力がいり、それを習得するには6年かかる。



提出書式


 大部品: 魚屋 RD:10 評価値:5
 -部品: 意味
 -部品: 相場の知識
 -部品: 競り
 -部品: 店に並べる
 -部品: 魚を売る
 -部品: 帳簿を付ける
 -部品: 鮮魚の管理
 -部品: 切り身・刺身を作る
 -部品: 衛生管理・営業許可
 -部品: 鮮魚の小売店経験(6年)
 
 
 部品: 意味
 水産物を市場・漁師から仕入れて消費者に販売する店。水産物・魚の旬、おいしい食べ方、食べてはいけないものを教えてくれる。釣りが趣味の人・元漁師が多い。
 
 部品: 相場の知識
 旬であるか、漁獲量が多いか少ないか、希少価値があるかで、同じものでも値段が違う。市場でやり取りをすることで相場の知識がつく。競りで役立つ。
 
 部品: 競り
 毎朝早くから魚市場へ赴き、魚を競り落とす。生きの良いもの、鮮度の良いものがねらい目。売り切れる量を仕入れる。
 怪しいものは仕入れないこと。
 
 部品: 店に並べる
 競り落とした水産物を店に運びこんで並べる。売り出しの魚は氷を入れた塩水の入った箱に入れて店内に置く。
 生ものなので傷まないように低温で保管する。
 値段と産地の書かれた値札を表示する。
 
 部品: 魚を売る
 魚は生きがいいことが商品価値になるので接客も元気におこなう。
 魚の調理の仕方やさばき方を教えたり、要望に従って切り身、刺身にして販売する。
 ねじり鉢巻きをして防水エプロンに長靴が正装。
 
 部品: 帳簿を付ける
 営業が終わったらその日の帳簿を付ける。
 お金の流れを把握するために必要なので毎日欠かさずつける。月末締めで売上利益を計算する。
 どんぶり勘定、ダメ絶対。
 
 部品: 鮮魚の管理
 鮮魚は冷蔵保存で3日、切り身は1日、干物などの乾物は湿気ないようにして2週間~保存できる。
 日切れになったものは、調理して販売する。傷んだものは廃棄する。
 
 部品: 切り身・刺身を作る
 お客さんの要望にしたがって魚をさばく。三枚おろし、二枚おろし、ワタ抜き、鱗取り、柵、刺身にする。
 忙しくて時間がない時は愛嬌よく断り、遠慮してもらおう。
 
 部品: 衛生管理・営業許可
 生ものを扱うので、まな板、包丁、鱗取りなどの調理道具、流し、作業場、タオルは毎日しっかり洗って消毒する。生ごみは毎日処理する。
 また、店を開くには役場の営業許可が必要。
 
 部品: 鮮魚の小売店経験(6年)
 魚屋になるには、魚介類についての知識・調理の知識・役場の許可・金銭管理能力・販売能力がいり、それを習得するには6年かかる。
 
 


インポート用定義データ


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最終更新:2017年08月07日 22:15