QE(国一2005,2007)
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法定準備率を超える部分については自由に引き出し可能
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金融部門の預金・準備比率が高まる。通貨乗数は低下、M2+CDは2%程度の増加
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ポートフォリオ・リバランス効果・・・貸し出しや債券、株式投資のへの資金の増加
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銀行貸し出し・・・伸びていない(マイナスが減少している)
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ロンバート型貸出制度
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受動的に公定歩合で貸し出す制度=公定歩合がコールレートの上限を画する機能
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10yr:1.85-0.53%で推移、ON0.25-0の範囲
最終更新:2011年02月07日 02:18