391 名前:名無しくん、、、好きです。。。[sage] 投稿日:2006/10/04(水) 16:10:00
ID:Dwt8Fn7v
とりあえず王道すぎて恐縮ですが
社長「ふう、とりあえずこれで一段落かな」
霧子「お疲れさまです、あとはこちらで処理いたしますから
社長は寮のお風呂掃除お願いします」
社長「わかった・・・・なんだって?」
霧子「寮のお風呂掃除です。もう消灯時間も過ぎてますから
誰も入ってませんし大丈夫ですよ」
社長「そうじゃなくて、何で俺なんだよ、そんなのあいつらの仕事だろ」
霧子「連日の興行でみなさん疲れ果てて寝込んじゃってるんですよ、
少しでも彼女達の負担を減らすために手伝ってください」
社長「いやしかし」
霧子「先月の赤字を取り戻すために彼女たち頑張ってくれたんですよ?
そもそも社長がもっとしっかり・・・」
社長「行って来ます・・・」
392 名前:続き[sage] 投稿日:2006/10/04(水) 16:11:41 ID:Dwt8Fn7v
社長「風呂掃除か、そういやウチの風呂も洗って無いなぁ・・・ありゃ
電気つけっ放しじゃないか、全くつけたら消す・・・」
がらっ
上原「え?・・・きゃあっ」
社長「・・・おわぁ(そこには一糸まとわぬ女神の姿が)」
上原「何で女子浴場なんかに居るんですか!
・・・ちょっとあっち向いてください!」
社長「あ、あ、すまん!・・・いやだって消灯時間すぎてるじゃないか!」
上原「眠れなかったからちょっと走ってきて、それで汗をかいたからって
いつまでそこに居るんですか社長!」
社長「う、そうだなすまなかっ・・・」
真鍋「ふわぁトイレトイレってうわー!うわー!」
社長「ち!違う真鍋!これは違うぞ!!」
真鍋「みんなー!社長がとうとう欲情を解き放ったよー!」
社長「待て真鍋!それだけはやめろ!!」
上原(はっ、ここで既成事実を作ってしまえば、もう他の子達は社長に
手出しできなくなる・・・よし!)
上原「社長私を見て!!」
ずばーん
社長「おわぁ!何でそうなるんだよ!?」
霧子「社長、これはどうゆう事ですか?」
真鍋「社長も所詮はケダモノって事ね~」
社長「って早いよ!まだ10秒たってねーし!」
上原「仕方ないよ、社長も男だから・・・わかるでしょ?」
社長「ちょ!何だよ上原!俺に文句があるならもっとストレートに
言ってくれよ!」
真鍋「きーちゃんやっちゃえー」
霧子「ポセイドーン」
社長「ぎゃー」