ロリ社長

576 名前:名無しくん、、、好きです。。。[sage] 投稿日:2006/10/11(水) 17:05:55 ID:FwRfENIz
ある日、社長が選手達の様子を見に来た。
そこで喉の渇きを潤そうと近くにあったスポーツドリンクを飲み干した!
直後、激しい体の痛みを感じうずくまる社長。
選手達が心配し近寄った途端、社長大爆発!
そして煙が晴れた時、社長がいた所にはだぼだぼのスーツを着た
女の子(推定高校二年生程度)がいるのみだった。

なんと社長は女の子になってしまった!
どうする選手達!どうなる団体!

584 名前:名無しくん、、、好きです。。。[sage] 投稿日:2006/10/11(水) 23:30:39 ID:D+r33Yrt
>>576
理沙子「社長?何が起きたの?とりあえず、お湯をかけて…」
フレイア「社長ー!私のキノコをどこへやったのー!」
南「龍子もいいけど、これはこれで…ハァハァ」

585 名前:名無しくん、、、好きです。。。[sage] 投稿日:2006/10/12(木) 03:49:07 ID:OKep8pbE
>>576

社長「ちょっ!おまえらそんな目で見るな!」

理沙子「ふふふ・・・だってねぇ?」
フレイア「あら?貴女も?フフフフッ」
理沙子「ちゃんと調べないといけませんよねぇ」
フレイア「全くその通りよね。」

社長「きゃぁぁぁぁぁ!・・・・・・・あ・・・あ・・・あふっっ。」

霧子「革命軍が結成されました。」

586 名前:名無しくん、、、好きです。。。[sage] 投稿日:2006/10/12(木) 20:12:08 ID:9Pd0/j+o
>>576

こんな機会は無い。
なんと陰謀により次の試合に社長は出ることになってしまった!
衣装をどうするかと考え込む選手達
その時

社長「ひっく・・頼む、から・・うっく・・お願い・・だから・やめてくれぇ・・」

顔を真っ赤にして泣きじゃくる社長
それを見た彼女達は

587 名前:名無しくん、、、好きです。。。[sage] 投稿日:2006/10/12(木) 21:23:55 ID:+ZO3gMM+
レスラー一同「・・・我慢なんてできるかーッ!!」
社長「う、うわぁぁぁぁ!!ちょ、やめ、そんなとこ舐め(以下略)」
んで数時間後に
レスラー一同「ゴチになりましたッ!!」
社長「・・・汚されちゃった・・・もう結婚できない・・・(諦めきった目)」
という展開が王道ですね。

589 名前:名無しくん、、、好きです。。。[sage] 投稿日:2006/10/12(木) 22:57:21 ID:mFlz0S01
>>576
社長「はぁ、はぁ……こ、ここまで来れば……」
理沙子「鯱子ちゃーん? どこにいるのー? お母さんと一緒にお風呂に入りましょー?」
社長「……ま、まずい。理沙子君に見つかれば命が……よ、よし。向こうに逃げよう」
とてとてとて
社長「……よ、よし。ここに隠れるぞ……」
ミミ「鯱子ちゃん? お姉ちゃんがお洋服着せてあげる。ほら、出ておいで?」
社長「……で、出れるかっ……あんなヒラヒラ着せられたら……死ぬっ」
伊達「あ、あぅ。恐くない……アイスキャンディーあげるから……」
社長「……伊達。お前」
伊達「……し、下のお口に」(ぽそっ)
社長「……くそ……なんてこった……皆、皆肉食獣の目になってやがる……」
ガタン
社長「――!?(気付かれたか!?)」
美冬「……鯱子無事」
社長「!!(クソッ! こうなったらどうにでもなれッ!!)」
ぶっちゅーーーーーーーー
美冬「!?!?!?!?!?」
社長「今だッ!!」(飛び出そうとする)
ごすっ
社長「……カハッ!?」
美冬「……ふ、ふふ、うふふふふ……こ、この可愛い生き物は……私のだっ」

 そして社長こと鯱子監禁ルートへ(ry

590 名前:名無しくん、、、好きです。。。[sage] 投稿日:2006/10/12(木) 23:31:57 ID:bnSh23LN
その頃

霧子さんは社長こと鯱子を
「エスケープ鯱子」と選手登録していた。

591 名前:名無しくん、、、好きです。。。[sage] 投稿日:2006/10/12(木) 23:41:11 ID:V6s/Oy/L
一方その頃のゆっこ
「12皿目」

592 名前:名無しくん、、、好きです。。。[sage] 投稿日:2006/10/13(金) 00:25:59 ID:06XO2l8b
飲んだ勢いで>>589に悪ノリしてみる。

理沙子「ちょっと待った!!」
美冬「む・・・理沙子さん。それにミミさんに伊達・・・」
伊達「あぅ・・・独り占め・・・よくない・・・」
美冬「・・・邪魔をするというのなら、私の屍を越えてからにしてもらいましょう!!」
ミミ「まぁまぁ美冬ちゃん、落ち着きなさい。私たちは別に争う気は無いわ」
理沙子「鯱子ちゃんを独り占めしたい気持ちは分かるわ。可愛いもの」
伊達「うん、可愛い・・・けど・・・それで争うのはよくないよ・・・」
美冬「ではどうしろと?この可愛い生き物は一つしかないのですよ!!」
社長「頼むから可愛い生き物はやめてくれ・・・」
ミミ「まあ、妥協案になりますが・・・ここは4人の共有財産、というのはどう?」
美冬「つまり、我々みんなでこの可愛い生き物を愛でるというわけですか・・・」
理沙子「そう、独り占めして敵を作るよりいいと思うけど?」
美冬「・・・仕方ありませんね」
社長「んで俺の意志は無視なんだな、結局」
理沙子「それじゃ意見もまとまったことだし、親睦と理解を深めるためにまずはみんなでお風呂に入りましょ」
社長「話は済んだようだし仕事あるから失礼しまっす!!」
ミミ「主役が逃げちゃダーメ♪この後可愛い服着せてあげますからね~(フルネルソンを極める)」
社長「ぬぉ!!動けない!!」
理沙子「それじゃれっつらごー!!」
一同「おー!!」
社長「や、やめてぇぇぇ!!」

一方その頃、
ゆっこ「おかわりー♪」
グリ山さん「もう3桁に近いですよ?」

よし、投げっぱなしで逃亡!!

最終更新:2008年01月28日 22:39
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