名探偵香澄・最期の挨拶

978 名前:名探偵香澄・最期の挨拶[sage] 投稿日:2006/11/09(木) 20:30:28 ID:s5ZlJRY3
埼玉県春日部市「市ヶ谷探偵事務所」
辻「オバチャン・・・ついにこの時が来たんだね・・・」
市ヶ谷「・・・・・えぇ・・・いつかはやってくると思ってはおりましたが・・・残念でなりませんわ・・・
否、私は失望しておりますのよジャリガール・・・・・・吉岡さん、貴方という人は・・・
私、『男は顔じゃなくってよ』とは言いましたが、モノには限度というものがありますわよ!
だいたい最近の芸NO人ときたらサカリの付いた猫のごとく・・・」
辻「オバチャン!作者の人の心の叫びじゃなくて、この妄想スレその1が終わりに近づいてるんだよ!!」
市ヶ谷「あら、そうでしたの?しかしなんですわね・・・名探偵などとうたっておきながら、私達
ろくに事件解決してませんでしたわね・・・」
辻「後半はオバチャンの愚痴話になっちゃったしね。それにオバチャンの好物がいつの間にかサンマになっちゃったりもしたね。」
市ヶ谷「思い起こせば腹立たしいですわ!私の傑作ミュージカル『春の日の市ヶ谷』が公式HPで披露される
こともなく、人気投票『総合人気投票部門』ではランク外・・・今度という今度はあのオキャンピーをブリュンヒルデで・・・」
辻「まぁまぁオバチャン。もう最後なんだからさ、物騒な話はやめにしようよ。」
市ヶ谷「そもそもジャリガール!貴方のその『オバチャン』のせいでどれだけ私のガラスのような繊細な心が
傷ついたとお思いですの?!今度という今度は近くて遠い国へ・・・」
辻「よかったら次スレで会おうね!電気を大切にね(^o^)」
市ヶ谷「次スレでは『美人名探偵市ヶ谷麗華スーパーZ』でお会いしますわよ!」

最終更新:2008年01月30日 22:58
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