51 名前:人気底辺娘[sage] 投稿日:2006/11/14(火) 00:06:01 ID:x8SSwo6j
成瀬「いや~、ええ仕事した後は気分がええなぁ。」
野村「カニじゃなかった、よかったよ~。」
柳生「うむ、やはりこういった地道な努力が大切だな。」
中江「おい、そこの三馬鹿。ちょっとそこに座れ!」
成瀬「なんやのん?いきなり。」
中江「いきなりもなにもあるか!こんな状態で人気が上がるかー!」
野村「もしかして、自分だけ道しるべ役だったからすねてるの?」
柳生「そんな事じゃいかんぞ、与えられた役をきっちりこなしてこそプロというものだ。」
中江「ちがうわー!グリ山さんとかと大違いじゃないか!もっと露出をはかろうとか言っておきながら
全然露出がないじゃないか!」
成瀬「何文句言うてんねん!うちが役を貰うため、
名探偵香澄のプロデューサーの>>48さんにどんだけ頼んだと思ってんねん!」
中江「いや、>>48さんには無理なお願いだったとは思うが、お前は自業自得だろ?」
成瀬「渋る>>48さんに泣く泣くこの熟れた身体を差し出して…」
中江「お前、枕営業までやったのか?」
成瀬「いや、してへんけど。ちょっと無理やって言わはるから軽~く飛びつき腕ひしぎ逆十字かけたら
すぐOK言わはってなぁ。」
中江「>>48さんが腕吊ってたのはお前のせいか!」
成瀬「最初から素直にハイ言うてたら余計な怪我もせんですんだのにな。」
中江「だから、あんな配役だったんじゃないか?」
成瀬「まぁええやん。これで人気もうなぎ登りや!見てろ、伊達ちゃん!あんたもすぐに追い越したるで!」
中江「普通に無理だと思うけどな。」
名探偵香澄の作者さんありがとう!