75 名前:名無しくん、、、好きです。。。[sage] 投稿日:2006/11/15(水) 13:16:28
ID:GNfvXH8n
理沙子「浮気しても構いませんけど、最後は私のところへ帰ってきてくださいね?」
フレイア「私、意外と奉仕するのが得意ですの」
$貧「社長~!捨てないで、捨てないでください~!!」(社長の足にしがみつきながら)
ミミ「網タイツいっぱい破ってください…替えはありますから…」
ゆっこ「心も体も全部熱くってたまらないの…早くぅ…」
涼美「大きなおっぱいは好きですか~?」
北条「完璧なテクニックを身につけてまいりました。是非とも私に…」
永原「今日は新しいジャーマンプレイを考えてきたの」
霧子「今夜の最初のお相手はどなたにされますか?」
社長「ハハハ!可愛いやつらよ!まとめて来なさい!」
「キャーッ」
ふにゅふにゅ
社長(はーミミさんの胸は○み応えあるなぁ…さすがバスト90)
(あれ?でもこれって110くらいあるような…しかもやけに筋肉質なような…)
76 名前:名無しくん、、、好きです。。。[sage] 投稿日:2006/11/15(水) 13:17:01
ID:GNfvXH8n
(ハッ)
コーチの安永と目が合った。
安永「…」
安永「何してるんですか」
社長「いや、そのすまんねぼけ」
安永「何してるんですか」
安永の声からは感情というものが全く感じられず、その眼差しも冷たいものであった。
周りを見渡すと、散らかった酒瓶とともにコーチ陣が一通り揃っていたが
いつもは笑ってフォローしてくれるブライアンミコルも仙川も、ただ汚いものを見るような目で社長を見ている。
社長「なんだよ!ちょっと寝ぼけて胸を触っただけじゃないか!
なんでこんな目で見られなきゃならないんだ!」
安永「寝言言ってましたね。『ミミさんのおっぱいは柔らけぇなぁーでも涼美よりは
ボリュームが劣るのは仕方ないかでも$貧の小ぶりな胸もなかなかよかった今度は榎本の」
社長「う、うるさい!お前らに経営者の苦労がわかるか!?目の前でプリプリのケツが揺れてても
何もできないんだぞ。それなのにお前らときたら練習の時に体触り放題のくせに!」
コーチの中には誰一人としてそのような下心を抱いている者はなく、
皆真摯に指導に取り組んでいただけに、社長の言葉に落胆は隠せなかった。
社長「なんだー!?その目は!?お前ら、俺がいなきゃメシ食っていけないんだぞ!
クビだ!お前ら全員クビだ!出てけ!!」
これが新日本女子プロレスと並ぶ○○プロレスの崩壊の第一歩であった。 ~社長乱心之巻・完~