社長の決意

104 名前:社長の決意[sage] 投稿日:2006/11/16(木) 21:09:34 ID:mERhgyIZ
もうダメだ…そう思い、社長でありながらも己の会社から逃げ出す決意を固めた。
経営はまったくもって問題ない。
ただ、あそこにこれ以上いると理性と貞操が危ない。
理沙子くんの、鏡の、伊達の誘惑。
理沙子「社長、お疲れになってますね。マッサージいたしましょうか?隣の個室で」
社長(隣は寝室だろうが…!!)
鏡「秋と言えば松茸ですわ。ちょうどここにも…大好物の松茸が」
社長「ちょ、鏡!やめっ!!」
伊達「社長になら………大丈夫(ポッ」
社長(う、動けばやられる…)
吉原のアミアミな太股。龍子のぽっ(ry。氷室のプリ尻。石川のダブルピーチ。
吉原「どうかしました?社長」
社長「い、いや…(膝枕してもらって頬を擦りつけたい!!)」
龍子「お腹の所、ゴミでもついてる?」
社長「いや、大丈夫だぞ(あのぽっ(ry撫でたら気持ちいいんだろうな…」
氷室「鍛練も、運命…」
社長(関節の練習でくんずほぐれて食い込みがぁ!!)
石川「にーに~、さあーんしい~っ」
社長「ぽ、ポヨンポヨンのプルンプルン…!!」
何度、全てをかなぐり捨ててルパンダイブに洒落こもうとしたか解らない。
グリ山さんが唯一、守ってくれる最後の砦だが、あの腹を空かせた狼の
目をした彼女達と俺の理性の前に砦は長くもちそうにもない。
そう、逃げなければ…

しかしそれを彼女達が簡単に許すはずもない!社長の運命は!?

最終更新:2008年02月24日 21:56
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