27 名前:名無しくん、、、好きです。。。[sage] 投稿日:2006/09/12(火) 13:08:27
ID:MNnIa+TK
流れをぶった切ってイク
真帆「うー! 真帆は怒ったぞ!」 真田「ココまでバカにされて大人しくしてるほど自分は優しくないっス!」
真鍋「やーん! バカ達が怖いーー!!」
ミミ「ほら、皆喧嘩なんかしてどうしたの?」
真帆「うー、つかさが真帆達をバカにしたんだ」 真田「くぅっ、自分達はバカじゃねーっス!」
ミミ「まぁ…それじゃぁつかさちゃんが悪いわね」
真鍋「ふーん、コーチもそんな事言うんだ? 私悪くないのに~ウエーンウエーン」
真帆「あ、あぅ、泣かせるつもりはないんだぞ」
真田「騙されちゃダメっス! 嘘泣きなのはばれてるっス!」
真鍋「つまんなーい。でもさ、イッパンジョーシキがないのを笑うのは仕方ないジャン?」
ミミ「一般常識って……どういう事?」
真帆「赤ちゃんはコウノトリさんが運んでくるんだぞ」
真田「いやいや、男女が同じ布団で寝ると忍者がそっと運んできてくれるっス」
ミミ「……え?」 真鍋「ね?」
真帆「ぬ、美幸。忍者さんはあんさつとかしかしないんじゃないのか?」
真田「それは裏の顔っス。きっと本職は赤ちゃん届人っスよ」
真帆「なるほどな~。うん? じゃあコウノトリさんと忍者さんが鉢合わせになっちゃったらどうなっちゃうんだ?」
真田「そこはジャンケンで決めるっスよ」
真帆「おおっ。全く無駄のないシステム」
ミミ「え、えーと……赤ちゃんはね。忍者がとかコウノトリが連れてくるわけじゃないのよ?」
バカーズ「!!!???」
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真鍋「ほら、はやくはやく! そーっと見るんだよ?
社長「あ、ああ。一体何を…?」
ミミ「だから、えーっと、その、お母さんのキャベツ畑に、えーっと、お父さんのエリンギが……ハッ!?」
社長「……ミミ……お前……お前だけは別だと……」
ミミ「ち、ちが! 違うんです! これは!」
真帆「んー、そこにどぴゅどぴゅすると赤ちゃんができるのか?」 真田「摩訶不思議っス……」
社長「……もう、駄目だ……ダレもシンジレナイ……」
ミミ「いやーー!? 違うんです! 違うんです! 違うんですぅぅぅぅぅぅ!!」
真鍋「……あー、楽しかった♪」