南さんの変人

184 名前:名無しくん、、、好きです。。。[sage] 投稿日:2006/09/25(月) 17:36:02 ID:hRzvW740
妄想でいいんだw
じゃ、南さんの変人を

ある朝目を覚ますと、南利美は一匹の蟲…じゃなくて小さくなっていることを発見した
南「なんじゃ、こりゃー!こんな身体じゃ龍子に腕ひしぎ十字固めをかけることも出来ないじゃない!
いや、待てよ。これはガードの固い龍子に近づいてあんなことや、こんなことをするチャンスかも…
ホーッホッホッホ、待ってなさい龍子!あなたのポッコリしたお腹で思う存分トランポリンプレイをしてあげるわ!
社長ごときに龍子は渡さないわよ!」
ガチャッ(扉が開いて)
グリ山「南さん、そろそろ起きてください、ご飯ですよ。あれ?南さん、どこですか?」
南「チャーンス!」
開いた隙間から飛び出る南
南「グリ山さんのおかげで扉を開ける手間が省けて助かったわ。待ってなさい、龍子!
私の欲望の前には障害なんてないのよ!」

よければ、誰か続き書いて

186 名前:名無しくん、、、好きです。。。[sage] 投稿日:2006/09/25(月) 19:53:02 ID:hRzvW740
もっと壊す方向でw

南「しかし、身体が小さいと移動するだけでも大変ね。ん、あれは…」
石川「社長、おにぎり作ったんで食べてくれますぅ?」
社長「いや、もう朝食だからあとでいただくよ」
石川「えぇー!今食べてくれなきゃ嫌ですぅ!」
社長「わかったよ、じゃあひとつだけな」
石川(ニヤリ)
ポロッ(石川のポケットから瓶が落ちた)
伊達「…社長、ご飯。…石川さん、これ落とした…」
社長「あれ、なんだこのドクロマークがついたベタな瓶は?」
石川「チィッ!愛する龍子に近づく悪い虫は全部私が排除してやる!」
社長「石川!?キャラ変わってないか?」
石川「問答無用!死して屍拾うものなし!」
ガギィッ!
伊達「…社長に、手を出すの…ダメ…」
石川「だったら、お前から地獄に落ちるがいい!」
南「フフッ、このまま社長と石川二人とも共倒れになってくれれば」
ボコォン!
ゆっきー「お腹すいたー!どこ、どこにいったの?私のカレー!」
社長「おい、寝ぼけてるのか?石川と伊達白目むいてるぞ!」
ゆっきー「もう、このスイカでいい!いただきます!」
社長「それはスイカじゃなくて、石川の乳…」
石川「ギャーッス!」

最終更新:2008年01月22日 23:38
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