221 名前:名無しくん、、、好きです。。。[sage] 投稿日:2006/09/28(木) 12:20:47
ID:cBdFdzRN
ジム近くの喫茶店ルノ○ールで既に指定席と化した場所に彼女たちは居る
レイ「第14回『武藤めぐみをなんとかぎゃふんといわせる会議』~」
ちづる「いえー」
みこと「……」
ノエル「(ぱちぱち)」
レイ「というわけで前シリーズでも後輩のめぐみにいい所持っていかれっぱなしな訳ですが
なんとかあのむっつりにぎゃふんといわせたい訳。はい、意見出す」
みこと「やはり地道な練習からかと…」
レイ「0.1秒で却下。それで勝てないから会議してるわけ」
ちづる「言うほどしてないけどね~」
ノエル「(こくこく)」
レイ「うっさいわね~。あんたも意見出しなさいよ」
ちづる「やっぱりジャーマンでしょっ!あの至高の技の前にはいくらめぐといえども…」
レイ「はいはい。それよりあたしが考えたのはあたしがあいつをなんとかサソリで捕まえて」
ちづる「ふんふん」
レイ「めぐみの視線側のエプロンで、ちづるが自分の胸をこう左右に揺らして挑発して屈辱を…」
ちづる「自分がやれー!」
レイ「やれる程無いわー!」
ノエル「(ぽよよんぽよよん)」
みこと「わ、私もやるんですか?」
レイ「ナギーはあたしと一緒でしょうが。ん、大きくなった?そういえば駅前の店で可愛いブラ見つけたんだけど」
ちづる「それ、サイズある?」
レイ「わかんない。じゃ、みんなでこれから行こうよ」
ちづる「おっけー」
ノエル「(はぐはぐ)」
レイ「ほら、ノエルも早く食べちゃって行くよ」
みこと「(この会議、いつも結論出ませんね。でも…)」
レイ「ん?」
みこと「(これが楽しいということなのでしょね)」
うちの中堅こんな感じ