というわけで、2011年2月13日、3連休の最終日に、
館山へ旅立つわけです。
時刻は、7:30。
まず気になったのは、当然、お天道様のご機嫌。
幸いにもご機嫌は良いようで!
一気にテンションも上がるってなもんで。
安い居酒屋のお通し並みに、
味も素っ気もないインスタントコーヒーも
不思議とおいしい、なんてことはないんですけどね。
とにもかくにも真冬装備で準備万端!
足取りも軽く、駅へと向かう。
本日の行程は、
秋葉原駅から、土日限定で走る「特急さざなみ」一本で館山へ攻め込むというもの。
乗車時間は約2時間30分。
普段はワールドクラスの方々が、
リュック&紙袋&ハイウエストで行き交う秋葉原の駅も、
割と閑散。
特にラッシュ時の総武線ホームなんか、
蛮族の住まう某島の人口密度の20倍くらいなんですが、
こちらもひっそり。
なんか、こういうのも旅情を誘われちゃうね。
ちなみに上の写真がさざなみさんね。
いるね。右端に。ワールドクラスが。
窓側の指定席をガッツリ確保し、
いざ乗車!
だがここで軽くトラベルトラブル!
「くせぇ!なんだ?くせぇ!」
そうなんですね。局地的異臭騒動。
出鼻を挫かれる感がありましたが、
岩手で3年を過ごした私には、この匂い、思い当たります。
独特の酸っぱい匂い、そしてほのかに主張してくる磯の香り。
ホヤです。ええ。ホヤです。ホヤホヤの実です。
しかも、恐らくですが、日本酒との強烈2トップですね。こりゃ。
個人的にはホヤは、その姿、その味、共に人間が食らうものではないと思いますが、
たまにいるんですよね。ホヤ蛮族が。
※ホヤ好きの方、すんません。。。
「まぁ、慣れるだろう」
普段の私なら、蛮族からホヤを取り上げ、
床にピターン!!!ですが、
折角の旅ですから、許しましょう。
それに私には心強い「お供」がおりますから。
本日の旅に選んだのは、写真の通り、
ウーロンハイ&すらっと&ジャガリコという、
往年のカテナチオを彷彿させる3バック。
ウーハイがバレージかな。
チビチビやりながら、読書三昧。
ちなみにこの時読んでたのは、確か「管仲」。
春秋時代の名宰相の話を読みながらも、
車窓にはスカイツリーが流れ、
房総半島に入ると、窓全面の海&霊峰富士!
こーれーはーテンションあがります!
久々に心が震えていることを実感。
「いやー。こりゃー幸せだぁ」
なんてことやってましたら、
いつのまにやら館山到着!
いよし!行くぜ!
とホロ酔いで下車した私を、
館山さんは意外なカタチで歓迎してきやがりました。
続きはまた今度!
最終更新:2011年02月19日 13:08