2012年3月31日に自殺した
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生きてた。
この人物wikiを作った張本人
「IPを抜くために作った」と本人も認めている
大会がある前から2CHでコテをやってる痛い人、
ちんまん民、対戦動画うp主等で有名
全国的に見ても色々な意味で名の知れた人物。
九州四天王に数えられることもある
アンチの質はポケモン界一と言われている、便乗する者も多い。
いぶき擁護派はいぶきに粘着しているアンチはほぼ一人だとのセリフで言い返すこともある。
ただしアンチが一人と思っている人など擁護派にも居るはずが無く、
一般的に言われる
ちんまんコンボでアンチが「いぶき叩きは一人だけ」と書き込んで自演していることも多いと思われる。
実際時間によっては一人の時もあるかも知れないが定かではない。
この話の内容が出る出ないに関わらず叩きが始まるとスレは荒れる。
PBRスレでも昔から同じ事が何度も起こっており。
PBRスレはいぶき叩きの工作だけでほぼ埋まったスレが大量にある。
アンチの工作レスは50000レスにのぼる。
荒れた日はスレの速度が20倍になる。
全盛期は毎日6時間いぶきを叩いていた。
などはっきりとした真偽は不明な逸話もあるほどである。
この春上京し、様々なオフに参加。
WCSスレの突発オフでは常に好成績を残すなどの実力を見せる。
第五世代で勢いのあるプレイヤーであったが、第七世代になってもまだプレイ自体は続けていると思われる。TNいぶきのプレイヤーがSM・USUMのフェスサークルに登場しているため、多分ミラクル交換でも会った一般プレイヤーはそこそこいると思われる。
※時系列がおかしい為加筆
PBRスレなどではいぶきは大分大会で優勝するのではないかと言われていたが。
が、WCS大分大会では予選三回戦落ち と言う微妙な成績だったため
アンチはここ一点のみを挙って叩きたがる。
スレ内で叩かれるネタに。「WCSで成績を残していない奴のことをわざわざ書くな自演乙」
と言うセリフはいぶきアンチがいぶきを叩くために用いたセリフだったのが最初であったが、
今は慣用的に別の目的で使われる事もあり、その議論から加速してしまう原因になってしまっているのも現状である
彼のアンチは粘着力が凄まじく、また擁護も粘着質なためスレがたびたび埋まってしまう
彼のアンチはあたかもいぶきやいぶき擁護派が自演しているように見える書き込み、
「いぶきは実力者~より強い」「いぶきさんかっこよかった」などの書き込みをしてその後自分で、
いぶき自演乙と叩いて相手を叩いたり印象操作を試みる
ちんまんコンボを多様する傾向にある為、
いったんスレが盛り上がってしまうと毎回最早わけがわからなくなる。
彼を叩く場合のちんまんコンボの多くは分かりやすいのが救いだが、
上手いちんまんコンボには他にも数多くの人物が被害にあっていると思われる。
実力の評価は高く、九州№1実力者と言われる
ミガワリとの対戦に勝ち越していると言われている
彼が優勝出来なかった大分大会の優勝者
刺青(MU)のインパクトは凄まじく
スレでは度々いぶきとどちらが強いのか?が議題に上がる(アンチが叩く材料にするため挙げていることがほぼ全部だが)
実力ではいぶきとの見方が強いようだが真相は不明(直接対決をしていないため結論がでない)
この二人は犬猿の仲と言われているが接点があるのかないのかも不明
歌舞伎や
MU?と仲が悪いとの情報が度々出るが、
殆ど否定されてしまっているのでただの工作である可能性が高い。
ともかく知る人ぞ知る粘着の内の一人の異常性はいぶき自身の話題性を超えるほどであり、
いぶきの粘着はいぶきに親を殺されたのではないかと冗談が飛ぶほどのレベルである
慣れてくればすぐに分かるのでありとあらゆる手段でいぶきを叩く流れに持って行こうとする彼を見たら
それとはかなく見破って見守るのが吉だろう。
最終更新:2022年03月24日 07:29