最近夜十時に寝て深夜二時に目覚めて朝五時にもう一度眠る生活サイクル回すアホみたいなぼくだけど今朝寝る前にしてた妄想晒すね///
ぼくのこれまでの長文からぼくの世界における輿水幸子ちゃんはときたまぼくの家に転がり込んでる半同棲状態にあるのは知っての通りなんだけど、寝る前とかにぼくが布団で座ってるときに幸子ちゃんがぼくの前で座椅子に座るみたいにぼくの体に背中預けてちょこんと座って、それでだらだらと雑談したりして時間を過ごして寝るっていうのを、よっぽどどっちかが疲れてたり先に寝ちゃったりしない限りやってるのね。
それで今朝(した妄想)の話なんだけど、幸子ちゃんのシャンプー(シャワーもぼくの家のを借りるんだけどシャンプーは幸子ちゃんがいつも家でこれ使ってるからっておねだりされて買った)の匂いが頭からふわっとぼくの鼻先を掠めるのよ。まあそれもいつもの話なんだけど、こないだ幸子シュノーケルの落書きを思い出して、めっちゃ頭の匂いを犬みたいに嗅ぎたくなったのね。だから己が猛る獣欲を抑えきれずつい鼻先を幸子ちゃんの髪に埋めてスーハースーハークンカクンカしちゃったのよ。そしたら幸子ちゃんくすぐったそうに身を捩るんだけど逃がすまいと幸子ちゃんの両肩を拘束具のように抱き締めて更にスーハースーハークンカクンカするのよ。ついでに幸子ちゃんの両肩に回した手で幸子ちゃんの肩から二の腕をさするように撫でたりもして、存分に幸子ちゃんを堪能したわけ。
しばらくしたらぼくは満足して幸子ちゃんを解放するんだけど、幸子ちゃんずっとぼくに抱き締められたり撫でさすられたりしたせいでどうやらスイッチが入っちゃったらしく、ぼくの方を振り返ってじっとりと見つめて、次はボクの番ですよねって言うのよ。えっあれあれっぼくそんなつもりじゃと思ったけど幸子ちゃんが身体もこっちに向けて対面座位の姿勢になったあとぼくにキスしながらぼくの肩やら背中やらを触り回すのよ。途中ぼくの首やら耳に甘噛みしたりも挟んだりして、ぼくは幸子ちゃんのされるがままになって、なしくずし的に押し倒されて、そのままにゃんにゃんする妄想を毛布くんを使ってシミュレーションしてたら今朝は寝不足になりました。
最終更新:2016年05月30日 20:31