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羽入X圭一」(2006/11/17 (金) 00:10:49) の最新版変更点

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こんにちは、ボクは羽入と言うのです。 いつもは梨花が目立ってばかりだけど、今日はボクが主役なのですよ。あぅあぅあぅ~♪ みんなも知ってるかも知れませんがボクの姿は梨花以外の人には見えないのです。 だから時々こんなことをしてるのですよ。 …今圭一がお風呂に入ってるのです。 じゃあ今日の相手は圭一に決めたのです。 圭一、覚悟するですよ。あぅ~♪ まずは圭一の家のお風呂に侵入するのです。 これはボクにはとても容易いことなのですよ。 …圭一、そんなに自分のオットセイが気になるのですか。 あまりにまじまじと見ているのでちょっと驚いたのです。 …まぁ圭一はお風呂に入る時はいつもこうなのですが。 さて、突然ですがボクはオヤシロ様と呼ばれていますです。 つまり神様なのです。 だから少し都合が悪いことでも何とか出来るのですよ。 …他のものに触れるようになるようにするとか。 さて、ここからが本番なのです。 圭一の胸についている可愛いサクランボを撫でてあげるのです。 左も右も両方を可愛がってあげるのです。 …あ、圭一が違和感に気付き始めたのです。 でも圭一にはボクは見えないのです。止められはしないのですよ。 …例え見えたとしても***を**ば抵抗出来ないはずですが。 さて、続けるのです。 左と右のサクランボを交互に撫でてあげますです。 圭一は辺りを見回しているのです。でもボクは見えないのですよ。 あぅ、段々圭一の息が上がって来たのです。感じているのですね、あぅ♪ ボクも楽しくなって来たので次は別のことをするのですよ。 右は右手で撫で続けますが…左はボクの舌で舐めてあげるのです。 小さな小さな飴を舐めるように優しく、でもしっかりとするのです。 ボクの舌が圭一のサクランボに触れた瞬間、圭一の身体がピクッと震えたのです。 あぅあぅ、かぁいいのですよ~♪ レロレロと舐め続けるとピクピクと圭一の身体が小刻に震えますです。 お風呂の中に圭一の声が響きます。伊知郎や藍子に聞こえてなければいいのですが…今までも大丈夫だったので大丈夫だと信じて先を続けますです。 次は手と舌の場所を入れ換えっこなのです。左もちゃんと舐めてあげますですよ♪ 圭一のオットセイも反応してますし、ちゃんと感じてくれているのですよ。 とっくにこの事態の不可解さを理解しようとするのは諦めたみたいなのです。 圭一は快楽に流されやすいからやりやすいのですよ。 ボクも大分気分が良くなってきたのです。 じゃあ、そろそろさっきからおっきしてボクに触って欲しがってるこのオットセイに触ってあげるのです。 …あっついのですよ。大分溜ってるみたいなのです。 そんなに気持ちがよかったのでしょうか? こう言う時に声が欲しいと切実に思うのです。 オットセイの頭の所をさわさわと撫でますです。 あ、透明な液体が先っぽから出てきたのですよ。あぅあぅ♪ その液体を手につけて上から下まで行ったり来たりするのです。 何度も何度もゆっくりと…丹念に全体を撫でてあげますです。 オットセイがさっきよりもっと硬くなっていますです。ガッチガチなのですよ♪ …あぅ?圭一が何か言ってるのです。 もっと強く…もっと早くして…? 仕方ないのです。ボクは優しいからお願いを聞いてあげるのですよ。 ちょっと強く握って、そのままさっきみたいに動かすのです。 ただし今度はさっきよりずっと早くて強い動きなのです。 撫でると言うより擦ると言う感じなのですよ。 あぅ、圭一の声が一層大きくなったのです。 同時にサクランボも両方をちゃんと可愛がってあげますです。ボクは優しいですから♪ ますますオットセイが硬くなったのです。そろそろ限界が近いようなのですよ。 でもまだサクランボにやってあげたことをオットセイにやってあげてないのです。 先っぽを軽く口にくわえますです。 そして舐めてあげますです。 でも今度は飴を舐めるようにではなく、アイスクリームを舐めるように。 上から下へ、下から上へ、何度も何度も行ったり来たりするのです。 圭一の顔が苦しそうなのです。刺激が弱くて達せないのですね。 ボクも楽しませてもらったのでちゃんと終わらせてあげますです♪ 先っぽをもう一度しっかりとくわえて吸いあげるようにします。それと同時にオットセイ自体にも手で刺激を与えてあげますです。 圭一の身体がブルブルと震えて…何かがオットセイの中を上がって……… あぅ…相変わらず苦いのですよ。これだけは中々慣れないのです。 圭一は…失神してしまったのです。あぅ、ここが暑いのも関係ありそうなのです。 さて、圭一も出したことですし、ボクも帰るのです。 起きても暑くて見た夢だと思うはずですからほっといても大丈夫なのです。 これがボクの趣味なのですよ。 今日は圭一でしたが、他の子―――主に部活メンバーですが―――にもしに行ったりするのです。 でも梨花にはまだ一度もないのです。梨花にはボクが見えるから気付かれるのですよ… これがボクの内緒の趣味。あなたにだけ教える秘密なのですよ。 今度は誰にしようかな…なのです。あぅあぅあぅ♪

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