ひぐらしがリメイク?されたことにより魅音へのエロい思いが再燃したため作品を投稿します。
オリキャラ等も登場しますが温かい目で見守って下さい。
「さあ体育の時間だね、おじさん張り切っちゃうぞ!」
次は私は一番大好きな体育ということもあり大きな声を出し着替えようと鞄を開けた時に違和感に気がついた。
……無い、私の体操着が鞄に入っていないのだ!
おそらく家に忘れてきてしまったのだろう…
自分の一番好きな体育を見学するのは嫌だね…どうしようと考えていた時に閃いた!
優子ちゃんが昨日の早退して今日も欠席してるから優子ちゃんのロッカーに体操着が有るかも知れない。
私は悪いなと思いながらも体操着を拝借しようとロッカーを漁った!
あった!勿論洗濯して返すからね!
早く着替えないと体育の時間が始まっちゃうから私は優子ちゃんの体操服に着替えようとしたが今更問題がある事に気づいてしまった。
そもそも最年長の私と最年少の優子ちゃんとでは体格の差が大きく当然体操着のサイズの差も大きく開いている。確認して見るとサイズの表記は上下共にxsとなっていた。
当然私に着るのは無理がある…しかも自慢じゃないけど私は同年代の子達より発育とスタイルが良い方で出ているところはしっかり出ており引っ込んでいる所は引っ込んでいる所謂ボンキュッボンなのだ。
そんな私にこの極小サイズの体操着を着ることはできない…でも私は好きな体育を見学で終わることは絶対にしたくないので覚悟を決めて優子ちゃんの体操着を強引に着ることに決めたのだ。
しかしこの体操着に着替えるには少々手間がかかりそうなので私はコッソリと2階の空き教室で着替える事にして足早に教室を後にしたのであった。
そんな魅音の行動を一部始終見ていて男子が2人いた。
冨田と岡村だった、2人は魅音のいつもと違う行動に目が行っていたのだ。
「魅音さんが持っていった体操服って優子のだよね?」と冨田が岡村に聞いていた。岡村も「見るとこによると自分の体操着を忘れちゃったから仕方なく優子の借りる事にしたんだろうね」「ドジな委員長だね」「ホントだね」
2人はハハハハと笑いあっていた。
…しかし少しすると岡村が「魅音さんにあのサイズ着れるのかな?」と冨田に疑問を投げかけ「どう考えても無理だよね?」と会話していた。
「…」「…」
少しの沈黙の後に冨田が大それたことを言い出した。
「魅音さんがちゃんと着替えられるかコッソリ見に行こうか?」
「エエ!?それはまずいでしょ?いやでもそうかもね!学年は違えど同じクラスメイトなんだから応援してあげなきゃね!」と意味不明なことを下心丸出しで意気揚々と話しており魅音の着替えを見届けるべく2人もこっそりと2階へ向かうのであった。
2人は極力足音を立てない様に2階の教室前まで来て窓ガラスからコッソリ中の様子を伺った。
そこには制服を脱いで下着姿の魅音が優子の体操着を着るために悪戦苦闘している所であった。
「ンンッ!やっぱりなかなか上手く着れないねぇ!」
と身体をクネクネさせている魅音の下着姿に2人は釘付けになった。
初めてみる歳上の女性の下着姿に目を奪われ思春期真っ只中の二人の下半身はこれでもかという位に膨れあがっていたのだ。
しかも2人の興奮状態をさらにヒートアップさせることが2人の目の前で起きていた!
魅音は着替える際にブラジャーのフックが引っかかって上手く着替えられないため「これじゃあダメだね…よしっ!」とブラジャーのフックに手を掛けロックを解除したのであった!
ブルンと魅音の溢れんばかりの巨大な果実が姿を現したのである、
「良かった…これで何とか着れそうだね、ヨイショっと次はこっちだね」
何とか上着を着る事ができた魅音はそんな事を呟き次にxsサイズの極小ブルマに手を伸ばした。
魅音は「これを履くのも大変だけどここまで来たらもう後には引けないね!」と意気込み何とブルマを履きやすくするため今履いている自分のパンツまでも脱ぎだしたのだった!先程ブラジャーも外しているのでかなり大胆な行動に麻痺してしまっているのかも知れない。
ブルマに足を通し両手で一気に上に引き上げたのであった!!
……が上着同様このブルマもサイズが全く異なっている為太もものあたりで行き詰まって来たが魅音は強引に腰を振り巨尻を揺らしながらながら何とか定位置まで着用することに成功した。
しかしここまでサイズの違う体操着を着ていると誰の目から見ても明らかにシュールであった。
体操着はへそのあたりまでしか隠せておらずノーブラの為よく見れば乳首も透けており下半身も尻を隠しきれずブルマから思いっきりハミ出している状態となっている。
「…スースーして落ち着かないしかなり恥ずかしいけど今日だけは我慢するしかないね」
魅音はそんな事を言い残しグラウンドに向かう為教室を後にした。
そして魅音の生着替えを一部始終みていた冨田と岡村の2人は下半身をガチガチにしたまま放心状態となっていた。
そして正気に戻った頃自分達も慌ててグラウンドに向かったのだがかなり遅れて知恵先生に怒られたのは言うまでもなかった。
最終更新:2023年10月18日 00:20