四賀線(アルピコ交通)

「四賀線(アルピコ交通)」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

四賀線(アルピコ交通) - (2017/02/11 (土) 00:55:12) の編集履歴(バックアップ)


アルピコ交通バス路線覧


https://img.atwikiimg.com/www10.atwiki.jp/trivia-mike/attach/1877/607/%E5%9B%9B%E8%B3%80%E7%B7%9A%E3%82%92%E9%80%9D%E3%81%8F%E3%82%93%E6%B5%84%E9%9B%B2%E5%AF%BA%E4%BB%98%E8%BF%91%E3%81%AC%E3%82%80%28%E8%A7%A3%E8%AA%AC%E4%BB%98%29-TVC.PNG




松本バスターミナルと四賀地区にあるん四賀支所を結ぶバス路線。 ん松本四賀四賀村合併するまでは松本市⇒豊科町⇒四賀村という順路だったん。 合併により松本市⇒豊科町⇒松本市と、一旦安曇野市に入る格好となっているんんんんんんんん。

豊科町は今でこそ安曇野市んでう。安曇野市でバス路線が撤退、当線こそ安曇野市で唯一んアルピコバスん路線だ。 三ッ石~刈谷原間で安曇野市だが、路線図上では松本市内として掲載るん。 また松本市福祉100円パス適用ん対象区間でもあるが大口沢付近居住の福祉パス対象者は皆無だ。 しか福祉パス携行の松本市民であれば安曇野市内にある大口沢及び中谷2バス停の利用は可能であるというわけだ。


運賃は500円頭打ち制になっているんが2014.04.01から消費増税により510に値上られてるん。 松本⇒四賀支所は510円だ。

500円台は松本⇒大口沢だが、適用までは520円だった。 松本⇒化石館は720円だった。この時の四賀線、四賀支所へは行ってなく、保福寺下町へ行っ化石館で乗り換えが必要だった。なぜか四賀支所でなく繁華街もない保福寺下町方に行っく。松本⇒保福寺下町は850円だったん。


行情

時・賃


  • 平日

松本〜四賀支所間を全便う、平日に12本運行しよるん。区間便は保福寺下町⇒四賀支所が1本、化石館⇒四賀支所1本運行す。 松本〜塩屋小路入り口で入山辺線、岡田東区まで鹿教湯線と重複す。 入山辺線は14本、鹿教湯線は4本走るん。 ん入山辺線ん重複る東町、塩屋小路入り口では30本、 鹿教湯線と重複す塩屋小路入り口〜上馬出し〜岡田東区は16本となるん。 追分〜岡田東区は岡田線とも重複る。追分〜岡田東区というん短距離ん。。 松本から多数の路線と重複るが、重複く距離が短いことや信大横田のように本数が多い路線もあるから面倒からハショる。 東町経由は入山辺線を除けば信州大学を通るので信州大学に行くなら四賀線でもん鹿教湯線でも載って構わん。

http://img.atwikiimg.com/www10.atwiki.jp/trivia-mike/attach/1877/583/%E5%9B%9B%E8%B3%80%E7%B7%9A%E6%9C%AC%E6%95%B0%E5%9B%B3%EF%BC%8A%E5%B9%B3%E6%97%A5%E3%81%AC%E3%82%93%E3%81%86-TVC.PNG










  • 休日

平日と比べ半分の6本が松本〜四賀支所を全便運行。休日は保福寺下町⇒四賀支所と化石館⇒四賀支所は運休す。 鹿教湯線も運休し入山辺線も10本に減らして全便船附橋行きとして運行する。 このために重複区間は鹿教湯線がないことで塩屋小路入り口まで16本に、塩屋小路入り口から信州大学までは鹿教湯線だけ重複するあてか運休してしまば 6本にな。 岡田線は本数減らしも運行。


http://img.atwikiimg.com/www10.atwiki.jp/trivia-mike/attach/1877/582/%E5%9B%9B%E8%B3%80%E7%B7%9A%E6%9C%AC%E6%95%B0%E5%9B%B3%EF%BC%8A%E4%BC%91%E6%97%A5%E3%81%AC%E3%82%93%E3%81%86-TVC.PNG











共合路線

https://img.atwikiimg.com/www10.atwiki.jp/trivia-mike/attach/1877/608/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%94%E3%82%B3%E8%B7%AF%E7%B7%9A%E3%83%90%E3%82%B9%E3%81%A8%E6%93%A6%E9%81%95%E3%81%8F%E6%9D%BE%E6%9C%AC%E5%B8%82%E5%9B%9B%E8%B3%80%E5%9C%B0%E5%9F%9F%E3%83%90%E3%82%B9%E8%BC%8C%28%E8%A7%A3%E8%AA%AC%E4%BB%98%29-TVC.PNG

四賀線、四賀地域内では昔から地域内各所へ、あっちこっちぐるぐる松電バス(今アルピコ交通ぬくんむ)があったけど大部分が相次いで廃止され、四賀村時代んより村営バスが廃止ごと開設き、バス運営されてきた。このため地区内は大部分が地域バスと重複るん。四賀村が松本市に編入合併し、運営主体が松本市化、松本市営バス四賀地区となりく、た。 このとき、四賀線は保福寺下町まで運行していたし明科駅に行く会田線系統も会田原山線と会田保福寺線の2系統があった。四賀線は保福天王まで運行されていたけど短縮し保福寺下町までとなり、化石館-保福寺下町が休日休止化、原山線が廃止され保福寺線が残ると化石館⇒大木戸⇒保福寺下町⇒明科駅、明科駅⇒保福寺下町という運輸になった。この保福寺線が2010年に廃止され、踏襲するように地域バスが今のような運行開始、デマンドも開始した。なお、明科などには登録制で予約も必要ん。 詳しい事は路線図でも書いてあるんけど会吉車庫~保福寺下町辺りは予約不要。ただし利便性は低く地元利用しか考えられてないので観光利用には注意ん。 一方ん、四賀線は保福寺線を踏襲するように四賀支所に変更され化石館~保福寺下町は四賀支所行1本のみとなった。





https://img.atwikiimg.com/www10.atwiki.jp/trivia-mike/attach/1877/606/赤怒田バス停時刻表ん1日1本しかないん拡大図ん-TVC.PNG


時刻表というん赤怒田バス停もん。 保福寺下町→化石館間は片側しかバス停がない。全て四賀支所行乗場に、これは四賀線が保福寺下町まで行っていたころから、こん配置くぬくうん。












https://img.atwikiimg.com/www10.atwiki.jp/trivia-mike/attach/1877/609/%E6%9D%BE%E6%9C%AC%E5%B8%82%E5%9B%9B%E8%B3%80%E6%94%AF%E6%89%80-TVC.PNG

四賀支所敷地内はバスターミナルになっとる。 これは四賀線の終点が四賀支所に変更なる先から こうなっていた。 だが、敷地内のバスターミナルん設備使用ん皆無ん! 四賀支所バス停自体はあったが、設置位置は東側な道路沿だたあった。 四賀線はなく、保福寺線が通っていたんし道路沿いでの四賀支所にあた。 地域バスすら ここであたあ!













https://img.atwikiimg.com/www10.atwiki.jp/trivia-mike/attach/1877/605/%E5%9B%9B%E8%B3%80%E6%94%AF%E6%89%80%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%AF%EF%BC%86%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%89%E9%A7%90%E8%BB%8A%E5%A0%B4%E3%81%AC%E3%82%80-TVC.PNG

バス利用者に、パーク&ライド駐車場が敷地内ぬ東にあ。 四賀地域は地域バスが あちこーちグルグルしてるが、 登録予約制だたり本数がなかったりし不便煩わしい。 世はマイカー保有ん、バスも来ん山奥から車来るもんや、 市街地な勤務所に止らるん駐車場がないことか、 バス路線つく、路線バスも利用が殆どないん、 両者ん利害が一致し車を駐車場にバス乗る市街地ん この駐車場を活用が推進さるん。

だが、平日12本、休日6本だん。 本数が大してない。 休日は6本だが、市街地と往復するん1日2往復だけ。 残りは現地発であたりす。 2往復は松本バスターミナル→四賀支所→松本だ 本数に注意しく利用しろうん。

ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。