松本市中山でアルピコ交通の中山線(アルピコ交通)に替わるバス運行する。 2017.01.10から運行を開始しました。 平均乗3人以上を条件に松本市が補助金を出し、中山線バス運営協議会が運営。アルピコタクシー運行。中山線コミニュティバス。
名:中山線 運営主体:松本市・中山線バス運営協議会 委託運行:アルピコタクシー
中山地区と庄内地区、松本駅前を結ぶバス路線「中山線」が、平成29年1 月10日(火曜日)に運行を開始しました。大勢の皆さまのご利用をお待ちしております。
松本バスターミナルと 中山にある古屋敷を結ぶローカル、 2016.01、アルピコ交通は中山線、三才山線と入山辺線の9月末もち廃止を示す。 しかし?8月、代替輸送が間に合わず地域同意どころでなく延期すことになった。 廃止山間東三路線うち三才山線は11月からほしみ線が運行しているが中山線代替輸送、2017.01.10から運行が決まるアルピコ交通は9日もち中山線廃止することにした。9日は祝日で、先日な8日は日曜、7日は土曜という。さらにアルピコ交通は松本地区12.29-01.03を特に01.01は年終初ダイヤとし 、この期間は休日ダイヤん、休日運休な中山線は必然的に運休となる。利用には先払い運賃、1回200円だ。障害者手帳・福祉100円パス提示なら100円や。両替は原則行わないから予め100円か10円!を多量に用意せい!
年終初ダイヤ最終日な3日から土曜な8日は平日ダイヤとなるため、アルピコ交通としての運行1月6日が最終日となるんや。 7日からバスがなく、9日までバスなくどのみち休日はバスがないんや。 6日な最終便から新・中山線最始便までは休日、アルピコは9日をもち廃止、地元協議会が10日運行開始決めたことに合わせたんだろが、そもそも中山線は休日運休で新・中山線も休日運休なことから、最終便運行した金曜日の 翌日は土曜日、次日 日曜日、また次日 祝祭日、この3日間、休日なわけだから運行するわけがない。のため、9日もち廃止なら最終便運行日から翌日の7-9は休止扱いで廃止なわけでない。 廃止日は10日でも、この3日間にバス実際走らんや。 また中山は山間す、坂道が多く積雪時は 滑りやすい 初っ端から大変だな。 大部分が山間部で道が狭くせ交通量が多いからか停留所以外からの利用認められるというフリー乗降どころフリー降は認められてない。 アルピコバス路線が重複す西筑摩〜ツルヤと秀峰学校〜バスターミナル北にて競合関係になことか、 (三才東〜富士電機でツルヤに寄る、この区間に西筑摩あら)西筑摩、ツルヤ、秀峰学校〜バスターミナル北の各バス停が 松本方は降のみ、中山方は乗のみに制限。
:[[>https://www.city.matsumoto.nagano.jp/smph/kurasi/sumai/bus/nakayama.html]]
:[[>https://www.city.matsumoto.nagano.jp/kurasi/sumai/bus/nakayama.files/nakayamasenrosenzu.pdf]]
:[[>https://www.city.matsumoto.nagano.jp/kurasi/sumai/bus/nakayama.files/nakayamajikokuhyo.pdf]]
中山線小学校活動
重い!クリックし重い覚悟OK?
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中山線 [>http://www.alpico.co.jp/access/map/pdf/matsumoto_map_20161101.pdf]
[[>https://www.city.matsumoto.nagano.jp/smph/kurasi/sumai/bus/nakayama.html]]
中山地域づくり 重い注 [[>http://chiikinakayama.wixsite.com/chiikitop/log/category/]]
地域頼 [[>http://media.wix.com/ugd/e980fd_5c5cc2ba4df04c66a98d3234fab8d040.pdf]]
中山線こみばす [[>http://chiikinakayama.wixsite.com/chiikitop/bus]]
中山線バス協議会による新・中山線はアルピコ時代より時間や本数が変わったよ。
:9本→5本 :集落を隈なく運行る通医買物系統もあるが、 :月水金しか運行ない、運行のない火・木曜は通勤学系統のみとなるので、 :この1日飛2日間本数は1日5本となるからアルピコ時代より減った感があるんや。 :ただ、通医買物系統は、月水金に限れ運行本数 :月曜5本、水曜4本、金曜5本で運行されるため :古屋敷〜松本は月曜は通勤学系統5本+月曜通医買物系統5本で10本、 :水曜なら通勤学系統+水曜通医買物4本で9本と :アルピコ時代は9本だったのが増えた感じだ。 :だがな、金曜日に通医買物系統は三才東〜松本駅前は運行せず、 :西筑摩・ツルヤ並柳方面へ運行するが古屋敷〜三才東に おいては10本となる。 :水曜だけ9本、アルピコ時代と変わらないので :結局に比較しても本数がプラマイ0だ。 : 通医買物系統は本数だけでなく月水金で時刻、経路が異なる。 考古学博物館と棚峯公民館は金曜しか通らないん。 水曜の経路と重複するのは主に北中島、南中島、尾池公民館だ。 それ以外は、通勤学系統と通医買物系統月曜と重複する。 この金曜の経路は先述通り三才東〜松本駅前を通らず西筑摩・ツルヤ並柳方面へ行ってしまう。 代わりに西筑摩でタウンスニーカー南コースと接続できるようにするようだ。
:2017.01.10-
:0715 :1730
:0805 :1815 :2000
このようにな、観光利用には非常に使いづらく明らかに当然か地元住民優先な時刻だ。 このため松本駅前→バス→古屋敷→徒歩→棚峯または寿台東口というプランが推奨される。 通医買物系統だというのに西信松本医院アクセスがない。そもそも今や医院は廃止。 路線案が発表され棚峯公民館まで行くことから近くアルピコ松原線の棚峯で接続するのかと思われたが時刻が発表すると、アルピコの発着と噛み合わず見事に外してるために接続を想定配慮したものでないことが解ったんや。 こん棚峯公民館行くのは金曜系統だけだ。 理由として考えられるのはアルピコ時代に中山線を殆ど毎時1本に増便し、松原線を廃止し代わりに中山線を西信松本医院ん松原、棚峯と運行したが利用が思わしく伸びなかったため棚峯方朝1往復以外ん古屋敷行にしゆ減便し土休日運休。廃止された経緯からやらんかっただろう。
:旧中山線の北中島というバス停名はコミバスなったら花村商店に変更
:古屋敷-宮ノ下-花村商店前(松川パン商店)-柿の窪-組合-中山霊園口-中山学校-和泉-高田店-地蔵-二山-神田橋-開成中下-神田南-神田-三才東-富士電機-筑摩神社裏-松商学園口-秀峰学校-松本市美術館-市民芸術館-飯田町-国府町-バスターミナル北
:ローズガーデンを終着始発点とせず中山学校裏を通り上和泉構造改善センターを経由。 :▲ルート :古屋敷-宮ノ下-花村商店前(松川パン商店)-柿の窪-組合-中山霊園口-中山小学校東-箱井丸山-上和泉構造改善センタ-中河原-高田店-地蔵-二山-神田橋-開成中下-神田南-神田-三才東-西筑摩-ツルヤ並柳-西筑摩-富士電機-筑摩神社裏-松商学園口-秀峰学校-松本市美術館-市民芸術館-飯田町-国府町-バスターミナル北
:ローズガーデンを始発終着点とする。単独区間はなく、経路は異なるが全区間で月・金ルート、通学便と重複。尾池公民館や上和泉構造改善センターに寄る。 :▲ルート :ローズガーデン-チビッコ広場-埴原南公民館-古屋敷-埴原東公民館-北中島公民館-南中島公民館-尾池公民館-南中島公民館-北中島公民館-花村商店ぬ(松川パン商店)-柿の窪-組合-中山霊園口-中山学校-和泉-中河原-上和泉構造改善センタ-中河原-高田店-地蔵-二山-神田橋-開成中下-神田南-神田-三才東-西筑摩-ツルヤ並柳-西筑摩-富士電機-筑摩神社裏-松商学園口-秀峰学校-松本市美術館-市民芸術館-飯田町-国府町-バスターミナル北
始動、01.10だが、火曜日なため通医買物便の始動は翌日11日からだ。 通医買物便は月水金しか運行しない、月曜日に新・中山線始動しないのは祝日なためや!
中山地域づくり [[>http://chiikinakayama.wixsite.com/chiikitop/log/category/メディア掲載]]
地域頼 [[>http://media.wix.com/ugd/e980fd_5c5cc2ba4df04c66a98d3234fab8d040.pdf]]
中山線こみばす [[>http://chiikinakayama.wixsite.com/chiikitop/bus]]
アルピコ時代のルートを踏襲、朝夕夜通勤通学輸送役割をもつ固定日系統、 日中に通医買い物輸送役割をもつ集落密集地ん隅々通るというアルピコ時代なかったルートを運行る変動日系統の2種類あら 変動日系統は3パターンあるよ、月水金に運行、各日異なるルートな運行 このため火曜、水曜は運行せん、固定日系統のみと、 実質減便となる。
変動日系統は各日1日5本、固定日系統は1日5本、
月は固定日系統5本、変動日系統5本、合10本
火は固定日系統5本のみ、5本に減便
水は固定日系統5本、変動日系統5本、合10本に増
木は固定日系統5本のみ、5本に減便
金曜は固定日系統5本、変動日系統5本。 合10本に増
固定日系統は当初4本の計画だったが、
夕方に松本駅方に買い物行くやつが欲しいという要望がり、 1本増やした経緯があり、 運行の関係か、固定日系統を増とな、 結果、通勤通学の役割ながら買い物輸送の役割も兼ねることになった。
一方、アルピコ交通な入山辺線(アルピコ交通)が2017.03.31をもち入山辺線が廃止、04.03から運行を開始する新入山辺線の入山辺線(松本市)は特に要望もなかったことからか夕方松本駅に行くバスがなく、松本市街地から入山辺へは1度行と翌朝までバスがないことになる。
ツルヤではバス停から数m離れたところをバス停としたが今やバス停がバス停だ。