松川線(池田町営バス)


池田町営バス


https://img.atwikiimg.com/www25.atwiki.jp/wiki-journey/attach/449/357/松川線輌*西友前*夕*(池田町営)-TVC.PNG


池田町松川村を結ぶバス路線で池田町が運営し北安観光が運転する。

日曜日と12/28-01/02は全便運休。 運賃は全線に渡り1回150円。 他の詳細、運賃や路線図は池田町営みバスをクリックしよう。 時刻

2017.03.04、商工会館バス停は西に移設しメンタルケアセンターに名を変える。

運賃は?

池田町営バスといえば区域内は150円、
別の街は隣接区域となっており、
たとえば池田町と安曇野市を跨ぐと2倍値上300円となるが、
料金計算上、池田町と同じ区域に指定されているから、
どこから乗っても1回150円だ。良心的じゃねぇか。

運転

全体で17本運行。 うちに松川方行は10本、1本が柏木始発な信濃松川駅行 正科北始発3本が あづみ医院止でJA池田支所からメンタルケアセンターは通らない。 松川方うち4本は土曜・休日運休。

池田方行は7本。うち3本は土曜・祝は運休します。 さらに信濃松川駅始発 池田行で メンタルケアセンター止と柏木止が1本づつあります。

正科北では大町市民バスと時間帯により接続可能だ。

詳細

松川線は隣街な大町市域にある正科北を始点とします。 池田町営バスでは唯一大町市にあるバス停だが 池田行の終端として扱われる奇妙な位置にあるよ。 また大町市民バスの正科バス停と同じ場所あり、 バス停名こそ違うが同じ場所にあることは変わりない。 境界駅ならぬ境界バス停です。 当バス停と市民バスのバス停は待合屋を挟んで陳列されている。 時間帯によっては乗継が可能だったりする。 さらに池田町営バスには池田町と明科駅を結ぶ明科線があり、 この正科北バス停を松川線と同じく始発とし池田町側の終端としています。 だが、明科線は市民バスとの接続が悪い面多。

正科北を出発すると迂回路を回り県道に入って即池田町域へ進入する。 途中に正科中屋や南正科というバス停があるけど この辺りが正科という地域になる 正科北というバス停に北と付いているのは正科の北という意味からだ。

五丁目に来ると広津線が合流。 バス停前は建設会社の社有地だが、 昔は松本電気鉄道バス(今のアルピコ交通)の営業所で ここを拠点に池田町内、近辺を管轄してきたが モータリゼーションで衰退し廃止、 池田町にあった路線池田町営バスとなったのだ。

あづみ医院や信濃松川駅へ行くまで1丁目や柏木に寄り行。

1丁目は池田町の中心街ですが廃れまくっている。

2017年6月にオープンしたらしいツルヤ前を通る。 敷地内に町営バス停がありますけど 松川線を行くバスは敷地に入らない。

柏木バス停を過ぎて即会館に入る。 ここは かつて池田鉄道が廃線となるまで 柏木駅があった。

寄り行済んだら、あづみ医院に立ち寄り、高瀬橋を渡れば

松川村域に進入。西友松川店前を過ぎ、 JR線を潜り信濃松川駅に到達します。

池田町内バスでは町を跨ぐと運賃が150円から2倍の300円に値上げなる。 が、路線図によると松川村及び大町市、安曇野市にある安曇追分駅は 町内として扱われて150円据置となる。

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最終更新:2018年12月04日 14:51
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