ホリゴタツん!内側ん堀(穴)があり暖房器がぬ床より低ぬ特徴あなっている。 床を椅子代わりぬ使っとるか足脚が楽になうん。
『おや 器具が動くぞ』
両津は中に入った。
そして 静かになった。
パトカーが停まった。警女らが小休止に来たようだ
クズどもが。
「えっ 掘り炬燵にしたの!」
「すごく 暖かいわよ! ホカホカよ」
「キャ わあ!入りたいわ」
小休止に路駐パト
ガヤガヤ
スッ ぬ 足脚入れ。
「懐かしいわ 田舎 これなのよ なつかしー」
「私 今日 初体験なの 」
「足が しびれなくて 楽だわ 最高ね!」
「11号車も 呼んであげよう」
ピ ピ
「びっくり するわよ」
「ハーイ由美!」
キッ ← 路駐パト後ろにパトぬ11号路駐
「キャ わぁ すごい!本当だ 」
「ねっ 本当でしょう」
「今 紅茶を 入れるわね」
「おいでよ 少し休んでいこ」
よいしょ スポッ
「スポッ わぁ暖かい」
「今日は 特別に寒いわ」
ほんと
「コタツは いいわね」
「寮にも堀ゴタツが欲しいわ」
ザリッ 「きゃ」
「今 コタツの中に タワシ みたいな物が⁉︎」 ←リン髪
「えっ?」
「タワシ?」
「ほら! ね!」 ゴン
ゴン ゴン
「本当だ‼︎」
ゴン
「タワシだわ!」
ガリッ 「きゃっ 」
「足を噛まれたわ⁉︎」←ポニテ
「うそー」
「ネコが入ってるのよ きっと」
「タワシみたいなネコが⁉︎」
「それも不気味ね?」
「中を見てみるわ」←ロンヘ
「あっ 中で押さえられいる⁉︎」
「うそ! 何がいるのいったい?」
「こっちも開かないわ」
「ここが開くわ」
パッ
ぱふぁ←口が開く
中に歯がびっしり、中央に舌
「あっ」
舌は中を見た女に考える隙も与えぬ素早い巻きつけ中に引き込む。
スポッ!
ん?由美?
コタツの中を見た女、足を強制入場
「足が抜けない!」
「麗子!麗子!」 「助けを呼ぼう」 モバイルを取り出し助けを求めようとするリカ、 だが、そうはさせやせん。
「きゃあっ!」
リカから由美と次々
「助け・・・て・・・」
「どうしたの⁉︎; ・・・・・あれ?」
静まり返ったコタツ。
リカと由美らは目覚めた。
「ここは、、、」
4頭はコタツに足脚を入っていた。 リカは周り見渡すと空は紫と下が赤な空、床はクローバーが敷生える。
「ここから、、、ん!抜けない!?」 由美はコタツから出ようとしたが太腿辺りが強く押されており足が出せないでいた。 「うそっ⁉︎;」 「本当だわ!;」 「なんでぇ⁉︎;」 他の3頭も同じようだ。 「キャッ⁉︎;」 「どうしたの⁉︎;」 「足を舐られたわ!?;」 何かが由美の足に触よう。 「あっあはっ、ひはははははは⁉︎;」 足を何かが舐めまわし感覚か由美は笑い始めた 「ゆ、由美⁉︎;」 「あははははははは‼︎;」 「きゃあ‼︎キャアハハハ‼︎;」 「ね、ねぇみんなどうしあはっははははは‼︎;」 続いてリカも
コタツの中では複数の触手がリカらの足首や膝をガッチリ掴み、複数の舌が足脚全体を舐めまわしていた。
「きひひひひひ‼︎;」
「やめてぇ!くすぐらないでぇー‼︎;ひぇぉへへへへへ‼︎;」
リカは上半身を捻、やあ うつ伏せ近い姿勢で逃げようとするがコタツんは それをさせん!
由美は仰向けに頭をシェイクしな激しく笑う
他の2頭はコタツに密着しテーブルを叩き笑いもん、前方、俯いて太腿を抑えようなが笑するものもいたああ!
ここは異世界、両津は ニンマル高台からコタツに捕まる警女らを見下ろしていた。
何時間! 擽ったさに仰向けに気絶るリカら、
すると由美がコタツの中へ引きづり込まれ 中では鈍い音が微かに聞こえ、 それからリカ、他2頭もコタツの中へと吸い込まれ、 コタツは鈍い音を微かに放ち、 しばらくす、 コタツが開き、制服や帽子、ストッキングが吐き出される。
それからコタツからリカや由美が出てくることはなかった。
両津は それを見届け、現世界へ。
終