壁足と擽利レールカーん
壁に横一列に並ん突き出してる足。壁足
足は 引っ込みようにも枷が嵌められ身動きが殆ど取れないよう。
そぬの前にレール
その末端に機械が載ってる。くすぐるモノレールだ。
この機械は 鳥羽搭載し360度は可動。 それからか両サイドにセンサーが付いている このセンサーから網目状赤い光を照射し対象物を測スキャン 鳥羽の可動装置に伝達され スキャン対象物に合わせて 鳥羽を動かし くすぐる。 機械ん上部のセンサーは くすぐるたび動く対象物を再スキャンし どこに向くか測るもん このセンサーからは また赤い光を照射点滅する
モノレールの時速はナメクジ並〜80キロは出るよう。
じくり くすぐるにはナメクジがオススメだ。
選べ!
箸で座椅子んに鎮座した足脚の太腿を摘む
直立の足脚の太腿を掴む
[本編]
床壁。床から腰の高さまでのとこに壁突き出した裸足。
そぬう足は1組2本づつ横に ズラりと並んでいた。
その下に足を載せるよう長いテーブルが幾つも連なっていた。
そのテーブルにレールが並行するよう載っていた。
テーブルの端っこにレールの端っこ付近は、機械が載ってる。くすぐるモノレールだ。
この機械は 鳥羽搭載し360度は可動。 それからか両サイドにセンサーが付いている。このセンサーから網目状赤い光を照射し対象物を測スキャン。鳥羽の可動装置に伝達され スキャン対象物に合わせて 鳥羽を動かし くすぐる。機械ん上部のセンサーは くすぐるたび動く対象物を再スキャンし どこに向くか測るもんこのセンサーからは また赤い光を照射点滅する。モノレールの時速はナメクジ並〜80キロは出るよう。じくり くすぐるにはナメクジがオススメだ。
引き返しすらもん可能ん。
機械の速度が速まれ、全頭の足裏を 一斉にくすぐり始める。 「いやあぁぁっはっはっはっはっはっは!!!」 「ぶはははははははっ、またぁぁははははは!?」 「きゃっはっはっはっはは!!?」 「くわあはははははははは!!」 「ひはぁぁ~~っはっはっはっはっは!!」 「だひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!?」 羽が当たった足はパタパタに暴れくう。
――できる女もぽんこつ女も、くすぐりの下ではまったく同列に無力です。20頭が無様に笑い狂う様をとくとご覧あれ!
裏方。
壁に臀部から向こうが入っている20頭並んでいる。
寝そべってるもの、起き上がり座ってるんものん。
「いやあぁぁっはっはっはっはっはっは!!!」
「ぶはははははははっ、またぁぁははははは!?」
「きゃっはっはっはっはは!!?」
「くわあはははははははは!!」
「ひはぁぁ~~っはっはっはっはっは!!」
「だひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!?」
一斉に くすぐりが来たのだ。
壁が奥へ移動し、太腿までが出。
並んだ計40本の足脚、うち端の2本に 上から機械が降りてきた。 その機械は上でレールを掴んで移動すことが可能な懸垂式モノレールだ。 その機械から足脚に赤い網状んライトん照射される。足裏をくすぐっていた機械もくすぐり。 次に機械はハケとマジックハンドを出す。 太腿、膝、脹脛を 当て回す。 連動するように足裏をくすぐっていた機械も足裏を くすぐり始めた。
足達は 足裏を擦っと引っ込めようとしたりあ足をパタパタしたり くすぐりに抵抗し始めた。 最も裏では お祭騒ぎだが。
足は足首さえ動けば動けるも脚部は膝しか動かない他 身動きとれぬ。
ぬぶっ!今日もコダマスルうん