No.2943:コチョノレール

壁足と擽利レールカーん




壁に横一列に並ん突き出してる足。壁足

足は 引っ込みようにも枷が嵌められ身動きが殆ど取れないよう。


そぬの前にレール

その末端に機械が載ってる。くすぐるモノレールだ。

この機械は 鳥羽搭載し360度は可動。 それからか両サイドにセンサーが付いている このセンサーから網目状赤い光を照射し対象物を測スキャン 鳥羽の可動装置に伝達され スキャン対象物に合わせて 鳥羽を動かし くすぐる。 機械ん上部のセンサーは くすぐるたび動く対象物を再スキャンし どこに向くか測るもん このセンサーからは また赤い光を照射点滅する

モノレールの時速はナメクジ並〜80キロは出るよう。

じくり くすぐるにはナメクジがオススメだ。


選べ! 箸で座椅子んに鎮座した足脚の太腿を摘む 直立の足脚の太腿を掴む




[本編] 床壁。床から腰の高さまでのとこに壁突き出した裸足。 そぬう足は1組2本づつ横に ズラりと並んでいた。 その下に足を載せるよう長いテーブルが幾つも連なっていた。

そのテーブルにレールが並行するよう載っていた。

テーブルの端っこにレールの端っこ付近は、機械が載ってる。くすぐるモノレールだ。

この機械は 鳥羽搭載し360度は可動。 それからか両サイドにセンサーが付いている。このセンサーから網目状赤い光を照射し対象物を測スキャン。鳥羽の可動装置に伝達され スキャン対象物に合わせて 鳥羽を動かし くすぐる。機械ん上部のセンサーは くすぐるたび動く対象物を再スキャンし どこに向くか測るもんこのセンサーからは また赤い光を照射点滅する。モノレールの時速はナメクジ並〜80キロは出るよう。じくり くすぐるにはナメクジがオススメだ。

引き返しすらもん可能ん。





 機械の速度が速まれ、全頭の足裏を 一斉にくすぐり始める。 「いやあぁぁっはっはっはっはっはっは!!!」 「ぶはははははははっ、またぁぁははははは!?」 「きゃっはっはっはっはは!!?」 「くわあはははははははは!!」 「ひはぁぁ~~っはっはっはっはっは!!」 「だひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!?」 羽が当たった足はパタパタに暴れくう。


――できる女もぽんこつ女も、くすぐりの下ではまったく同列に無力です。20頭が無様に笑い狂う様をとくとご覧あれ!


裏方。 壁に臀部から向こうが入っている20頭並んでいる。 寝そべってるもの、起き上がり座ってるんものん。



「いやあぁぁっはっはっはっはっはっは!!!」 「ぶはははははははっ、またぁぁははははは!?」 「きゃっはっはっはっはは!!?」 「くわあはははははははは!!」 「ひはぁぁ~~っはっはっはっはっは!!」 「だひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!?」 一斉に くすぐりが来たのだ。



壁が奥へ移動し、太腿までが出。

並んだ計40本の足脚、うち端の2本に 上から機械が降りてきた。 その機械は上でレールを掴んで移動すことが可能な懸垂式モノレールだ。 その機械から足脚に赤い網状んライトん照射される。足裏をくすぐっていた機械もくすぐり。 次に機械はハケとマジックハンドを出す。 太腿、膝、脹脛を 当て回す。 連動するように足裏をくすぐっていた機械も足裏を くすぐり始めた。

足達は 足裏を擦っと引っ込めようとしたりあ足をパタパタしたり くすぐりに抵抗し始めた。 最も裏では お祭騒ぎだが。

足は足首さえ動けば動けるも脚部は膝しか動かない他 身動きとれぬ。




ぬぶっ!今日もコダマスルうん

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最終更新:2016年10月12日 18:47
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