シズカッティング!
『ひ〜』
「ヒー」
『「ヒーマーダーナー♪あ」』
『ドラえもん、何か面白いことないん?』 「ナイ」 『即答だな、何かいい道具あるだろぉん?』 「アッタラアッタデ イラナイとオモウナ」 『なんだん、いらないって。スンゴク斬新なモノがあるだろ?そのポケンぬ』 「アーラジオもねぇ!車も それ程走ってネェ!オラコンナ暇やだぁオラコンナ暇やだぁ! 暇なくし意欲馳せるべぇん!」 『あー!もう暇だ暇だ暇割だ!なんかないの!』
タマコが入る 両手腕で梨を持つんああああ 『あっママンヌ、丁度よかった!今暇で・・・』 「ローニン達?お隣さんから もらった梨剝いたんだけど 食べる?」
『「うぁ梨だぁ」』 「さぁ 食べなさ い」 放り投げた
のびドラ 梨を食い漁る。
『あーうまかった!で、なんかいい遊び思いついた?』
「んにあ、あっそうだ!ぬ」
ポケット
「えっと。これだ、身体切断機」 『人体切断?』 「コイツは身体切断機、人のみナラズんぬ女さえも切断できる代物だ」 『ふ〜ん、それで どうするん?か?ぬ?』 「これで女を分割して・・・んわかってるね?」 『あ、そっか、ふふふふ』 「で、どいつをエストニア?」 『ん〜、そだんぬ!シズちゃ!』 「じゃ、誘き出そう」
街角うく
『やつや!』
バイオぬ稽古帰りな歩くシズカ、
く、そうか!頭の中にぬ爆弾が!
「る る る る る♪」 『あなたがシズカさんですね?』 いたのは黒づくめの二人組 「ん?あなたたちは?」 『来てください』 行き止まる路地ん。シズカを取り押える。打とう! 「は、離して!何をするの!うっ!うぐくく・・・・」
シズカは 眠った。
そして 野比家、のび太部屋に黒づくめ成り切りセット衣装が散らばる 『だーいセーコーエプソン!』 「うまくいったね!」 『早くやろう』 「OK」 ドラは ポケットからシズカを取り出し 身体切断機にセッティングした。 『これって本当に切れるの?血出ない?』 「大丈夫問題ない この刃が切ろうとしたした瞬間中の特殊な光線が照射されて、ま、ワームホールを介してるよなもんだら入口からハミ出た上半身と出口からハミ出た下半身って とこかなあ?」 『よくわかんないけどん 本当に切ってないから血出ないんだろうな』 「まぁ、ザックぬそうゆうことかな?」
シズカの腹部にか枷ハメ
「じゃ、スイッチオン!」
ドラが虎柄囲な赤いスイッチ押すと
丸回転ぬノコギリが動き出すん。
ドラが傾け枷に刃が当たり、
ガリガリ音を立てながら切り込んでいった。
貫通。
「これでよし、次は引き離し」 ドラえもが別の黄スイッチを入れると シズカが鎮座す台座がスライドする ジョジョにシズカの腹部境に上半身と下半身が離れていく 機械が止まると切断完了。 『すごいや!じゃ、あれを』
「ううう・・・・」
シズカは目覚めた
「はっ!ここは、えっ?あっ!」
目覚めた初っ端 手首に枷が嵌められ、そっか鎖が伸び、末端は 背中から伸びる柱に繋がれていた。
『お目覚めか?』
話しかけられ 目の前に見。
すこにいたん 黒いKKKらしきもの。さっきの黒づくめ成り切りセットの付属だあ!
1人は普通ぬ もう1人は 背が低いフトップ。
静香の身体は真っ二つ
向こうには静香の足脚。
静香は怯えた
『さて、この足を どうするか?こうします!』
「くふっ、くくくく;」
『さあ どうした どうした!』
「も、や、くくくく・・・あっあはははははっ!;」
静香爆笑
「やめひっはははは;」
『やめる必要などない!やっりこんでしまえーっ!』
静香はクソまで 足を 擽られた。