No.2950:ずるぼミートゥ

森中の

「う・・・ここは ・・・」

取り囲むスライムが棚に隠れ様子伺う

『やっと気がついたかワルモンめ!』

「お、おまえは!」

『さぁ、ゴメチャの居場所をイェイ!』

「ふん、ダレが言うモンか!」

『あっそ、それじゃしょうがないな』



「ん、ぇ、なんだぁ・・・ あーん‼︎なにすんのよ、H! ; やめてょ、やめてってばーっ!あーっんっ!;」

ズルボン、ズボンをズルッとボサれたあ!


「あぁ・・・・;」

『デルパー!』

「ビクゥ⁉︎;」

『オオアリクイ、ヤレ!』

「あ、あ、あ、あ、; あーっ‼︎;」


「あははははははははは⁉︎;」 やめてぇ‼︎あたしクスグリ弱いのよぉ!;」

「じゃ、ゴメチャの居場所を言うか?」

「言う言うっ‼︎なんでも言う‼︎アーアハーッ‼︎;」


『じゃ、まずゴメチャの居場所と、他3人の弱点だ』

「バンリーは王宮にいるの!そこに あのスライムもあーっははははは‼︎;」

『よぉし、解った・・・・ 白状ごくろうさん♪ オオアリクイ、もういい。』

ダイの命令で ずるぼ への足舐が止むオオアリクイ

「はぁ・・・あ"〜・・・はは・・・;」

『さてと、おまえには、しばらく、ここで過ごしてもらうが覚悟』

「は?!話が違うじゃないか!; 早く この縄といて解放しろ!;」

『おまえはランク低そうだが、何とかなりそうだなあ まずは 下拵えだな』 「な、何を言ってんだ?!;」 『オオアリクイ、殺れ!』 「えぉるぬ♪」 「も、もうイヤァァァあははははは⁉︎;」 再び足裏への攻めが始。

『よぉし、そのまま 舐め続けろ、 じゃ、俺は王宮にゴメチャを助け行ってくるから おまえら、そいつの見張ってろよ!』 「キュピピピィ!」 スライムらたちは心得、ダイは王宮へと向かった。 「あぁーっ!;もう止めてぇー‼︎;あひゃははははは‼︎;」 森奥の小屋では笑くうぬん悲鳴が響き渡る



それから ずるぼん が監禁され6日が過ぎ、 ときおり くすぐり止み、 メシを流動る

『ほら、メシだ』

「うぇ、またコレ;」

食事は毎日、ペーストしたなんか


それからかもぬ ずるぼん は毎日くすぐられつづけ1ヶ月経ち、六ヶ月に、とうとう1周年経った


『明日だな、今日はメシなしでいいな』 「そ、そんな・・・おなかすいた・・・・」

そして次の日

『よぉし、御前達、今用意するからな』

ずるぼん は 相変わらず 擽られ

ダイは 電力を発すモンスタ出す

そいつが ずるぼん の首に触ると。

『一瞬殺れ!』

「びびびび⁉︎;」

ずるぼん 一瞬高電圧が られ、 気絶した。

『さぁ、取り掛かろう』

ダイは ずるぼん を うつ伏せ寝かせると 首の動脈にナイフを切り込み

ドバドバ血が溢れ出た

素早く解体に努め

血液は マズイので 肉は丁寧洗浄

解体が終了し、それらを使ってモンスターらに ふるまった


『うまい!』


こうしてダイら、幸せに 暮らしたとさ


めでためでためでためでたん

、 ぬん!うまい!

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最終更新:2016年12月10日 13:44
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