森中の
「う・・・ここは ・・・」
取り囲むスライムが棚に隠れ様子伺う
『やっと気がついたかワルモンめ!』
「お、おまえは!」
『さぁ、ゴメチャの居場所をイェイ!』
「ふん、ダレが言うモンか!」
『あっそ、それじゃしょうがないな』
「ん、ぇ、なんだぁ・・・ あーん‼︎なにすんのよ、H! ; やめてょ、やめてってばーっ!あーっんっ!;」
ズルボン、ズボンをズルッとボサれたあ!
「あぁ・・・・;」
『デルパー!』
「ビクゥ⁉︎;」
『オオアリクイ、ヤレ!』
「あ、あ、あ、あ、; あーっ‼︎;」
「あははははははははは⁉︎;」 やめてぇ‼︎あたしクスグリ弱いのよぉ!;」
「じゃ、ゴメチャの居場所を言うか?」
「言う言うっ‼︎なんでも言う‼︎アーアハーッ‼︎;」
『じゃ、まずゴメチャの居場所と、他3人の弱点だ』
「バンリーは王宮にいるの!そこに あのスライムもあーっははははは‼︎;」
『よぉし、解った・・・・ 白状ごくろうさん♪ オオアリクイ、もういい。』
ダイの命令で ずるぼ への足舐が止むオオアリクイ
「はぁ・・・あ"〜・・・はは・・・;」
『さてと、おまえには、しばらく、ここで過ごしてもらうが覚悟』
「は?!話が違うじゃないか!; 早く この縄といて解放しろ!;」
『おまえはランク低そうだが、何とかなりそうだなあ まずは 下拵えだな』 「な、何を言ってんだ?!;」 『オオアリクイ、殺れ!』 「えぉるぬ♪」 「も、もうイヤァァァあははははは⁉︎;」 再び足裏への攻めが始。
『よぉし、そのまま 舐め続けろ、 じゃ、俺は王宮にゴメチャを助け行ってくるから おまえら、そいつの見張ってろよ!』 「キュピピピィ!」 スライムらたちは心得、ダイは王宮へと向かった。 「あぁーっ!;もう止めてぇー‼︎;あひゃははははは‼︎;」 森奥の小屋では笑くうぬん悲鳴が響き渡る
それから ずるぼん が監禁され6日が過ぎ、 ときおり くすぐり止み、 メシを流動る
『ほら、メシだ』
「うぇ、またコレ;」
食事は毎日、ペーストしたなんか
それからかもぬ ずるぼん は毎日くすぐられつづけ1ヶ月経ち、六ヶ月に、とうとう1周年経った
『明日だな、今日はメシなしでいいな』
「そ、そんな・・・おなかすいた・・・・」
そして次の日
『よぉし、御前達、今用意するからな』
ずるぼん は 相変わらず 擽られ
ダイは 電力を発すモンスタ出す
そいつが ずるぼん の首に触ると。
『一瞬殺れ!』
「びびびび⁉︎;」
ずるぼん 一瞬高電圧が られ、 気絶した。
『さぁ、取り掛かろう』
ダイは ずるぼん を うつ伏せ寝かせると 首の動脈にナイフを切り込み
ドバドバ血が溢れ出た
素早く解体に努め
血液は マズイので 肉は丁寧洗浄
解体が終了し、それらを使ってモンスターらに ふるまった
『うまい!』
こうしてダイら、幸せに 暮らしたとさ
めでためでためでためでたん
、 ぬん!うまい!