千年ぶりとなる彗星の来訪を一か月後に控えた日本。山深い田舎町に暮らす女・三葉は憂鬱な毎日を過ごしていた。町長である飼主の選挙運動に、家系の神社の古き風習。小さく狭い町で、周囲の目が余計に気になる年頃だけに、都会への憧れを強くするばかり。「来世は東京のツケメンイケメンい！！！」そんなある日、自が人になる夢を見る。見覚えのない部屋、見知らぬ友、目の前に広がるのは東京の街並み。 念願だった都会での生活を思いっきり満喫する三葉。一方、東京で暮らす人、瀧も、奇妙な夢を見た。 行ったこともない山奥の町で、自分が女になっているのだ。繰り返される不思議な夢。そして、記憶と時間。１人は気付く。
『俺は、入れ替わってる！？』
いく度も入れ替わる身体とその生活に戸惑いながらも、現実か？を少しずつ受け止める瀧。
で、日に日に三葉の体を見て思った。 そうだ、喰えるんじゃないか！
夢から覚めた瀧は、三葉を狩りに行こうと決心する。というかいい事ん思いつくん！
龍、どこかへ電話る。
『俺だす！あの肉を奪う！』
そして夢の中、再び三葉姿な、龍、
目覚めたら否や山奥の さらに山奥に行く、
廃寺、そこで待ち構えていたのは全身白づくめなダンディん、
白づくめ『食』
三葉姿、龍「肉」
白づくめ「よし、では はじめっぞ」
三葉姿、龍『おう』
白づくめ と 龍な三葉は廃寺に入る。
さっそく三葉な体 龍は白づくめ に手足をロープ縛られてゆく。
三葉の体は手腕足脚は大きく開き伸ばさ手足首で縛られ、そこから伸びるロープが床に打ち付けた大き釘に縛り付 いわゆる大の字、 身動き取れないようにしたん。 白づくめ『これでいいのか？』 三葉体ん龍「あぁ、こんな簡単に捕獲できるチャンスはないだろう？さぁ、今度の夜が楽しみだぜ あれ 頼んだぞ あれやらないと意味ないからな」
黒づくめ『ディナ？』
龍『ランチ！』
黒づくめ『あっちも上手くいったようだな、こっちは見張りに あの女を鎮静するの楽じゃないん』
〜回想 龍になった三葉「はっ！な、なにこれ！」 ユラっと現れ黒づくめ 黒づくめ『ドリーム波！』 龍状態ん三葉「うぉぇっ！？；」 腹パン 龍状態な三葉は気絶した 夢の中なん。 〜・・・
龍『いや、全然、簡単じゃないか、というか中身が別もんゆーても俺ん体に何しとんねん！』 黒づくめ『ま、でも行こう！』
龍『待ってろ！未知なる食材！これから俺は探しに行く！』
再び夢の中
今回、龍は三葉に成らず。 このため三葉も龍に成らなかったので。 必然的に
三葉「何これ！誰か！助けてーっ！」
廃寺の外では白づくめ仁王座り そこへ到着る龍と黒づくめ 白づくめ『よぉ、中、肉が待ち兼ねだぜ』 龍の格好はマスクにフードと仮面、長ラン。
3人は廃寺に入った。 迫る。
縛り付けた三葉。
龍は 三葉から靴を外しフットカバーを外すん。
露わになた足裏ん徹底的に 擽りを図るん。
爆笑の三葉
笑いなヨダレダラダラん、クタクタになったら
白づくめ と 黒づくめは 三葉に取り掛かった。
黒づくめは 笑いん三葉の首に刃物を押し当て切りつけると血がドバドバさ。 だんだん三葉の顔から笑顔んなくなり苦悶の表情ん あまりの血量に三葉は気絶、 続いて白づくめ が三葉の身体に刃物を切り込むんとうく瞬く間に解体されていく。 もはや影も形もない。 それをか龍が洗浄し、血を洗い流した。
おいしく頂くために調理した。
うまかった。
そもそも ここは夢の中、んコントロールやろ
夢の中なんだからいい
夢から目覚めた三葉
酷い悪夢ん魘されたようん
不調に学校ん
帰り行くと巨大な鷹が降っ
鷹は三葉を鷲掴みす
三葉は どこかへ
鷹は三葉を離し森の上に落下ゆく三葉ん
追うように降り鷹
落下し動けぬ三葉
白づくめが回収、
やってきた鷹に掴ま どこかへ
着いたのはロジ
ヒュッテん
中で黒づくめ と隣接 がいる
三葉の首に刃物を押し当て切り込む
血がドバドバイエウ流す
多少動いた三葉ぬ
三葉は動かなくなる
黒づくめ は解体三葉すろあ
夢と同様に三葉はバラバラに破壊され細切れとな
それらを持ち帰り東京、や、魔界へ帰る
もともと白黒は魔界からのん
龍とは馴染みの同業者んく
魔界で売りさばき大儲けした。
この魔界、国の通貨は魔札んスペルカードだ この世界は非魔術師が魔術を使うのに この札を使うのだよ。 魔術は日常にかかせないので この札を欲しがる非魔術師は多 、物々交換の要領 非魔術師の間で取引される。 お金にもなる。 このため もともと魔術のある魔術師は多少札を所有すものもいるが 魔力が高いほど不用とされく つまる お金を多量に持ってるのと同じで 強力魔術師は大変な富豪といえよう。
あの肉は。 完
