宇宙、正式?なヒーローに認定され飛ぶは 聖ラマン
協会会長から とある星の調査指令受、調査に来てみた。
その星は惑星グリータ
「あの星ね」
さっそく降りたラマンは星に入ることとした。
地面らしきとこに足を着くと 周りは荒れ果てた地面ん、 ビルは廃墟のようだった。
ラマンしばらく歩くことにした。
「!」
ラマン、気配を察し頭両サイドの大砲を構え回、警戒す。
すると岩陰から尋常じゃない超速度で何かが飛び出した
すかさずラマンは大砲を撃った。 しかし避された 素早い動きについて行けず、
『足元がガラ空きだよ』
「!」
黒布纏ったんがラマンの足を掴む すかさずラマンは足元に大砲を向け撃ったが 黒布纏、瞬時に消えたと思ったら ラマンはバランスを崩し倒れる。
岩の上を見ると さっきの黒布纏んがいた 細長い何か持っていた 足だ ラマンは自分の足を見ると 膝から足までながなくなっていた。
『心配するでない、おまえの足をテレポートさせてもらっただけだ』
『オレはテレポートマン、この星で育った侵入は駆逐す!』
頭な両サイドにある耳近い煙突みたいな大砲を捥ぎ取り攻撃力を削ぐ!
大砲打てなくなる。打とうとしても左右から フスゥ〜という んマヌク音とも空気圧が出るあろ程度
『この星は もともと惑星プリンクという名だった。 が、我らコイネ人が手入、 惑星グリータと改名したのだ、』
ラマンミート、ラマンの足から腹部まで時空口に入れ 離れた場所に時空の出口を開き、先程なラマンミート突き出す。
時空を超え そこにある足をもち
「あ⁉︎、あはんっ?!;、はははは⁉︎;」
次の瞬間だった。
首にチクっとしラマン なん流れ。
放血だった
ラマンは だんだん 意識が遠のき、
最期は 動かなくなった。
テレポートマンによりく
ラマン解体された。
惑星グリータでは肉の入荷祝杯があった。
調理はラマンミートだ。
うまいうまいと皆が語る。
ラマンは星となったのだ。 御馳走を ありがとう