この作品は奇術な擽利、マスターぬ、解放行きです。 今回の生贄は、牛若菜美です。
終樂旅逝の路面電車、終樂旅逝の路面電車です。 ご訪問ありがとうございました。
2016
中学校の修学旅行、観光バスで西日本を巡る長距離郊外学習だろうんぬ。
バスは奈良へ 移動中、高速道。 うん、高速道は早いん。 そんなかで今回の生贄はいる。 例えば バスの中間より窓際で 外を眺める この女。 彼の名は牛輪菜美、早い話が牛輪産 菜美である。 基本的にホルスタインである。 この猿はホルスタインなのかなあ! この猿は直立歩行可能です。
奈良に着くなり鹿や大仏様を見やがった。
京都に着く頃には真っ暗になっていた1泊する。
次の日は京都市街散策だが個々でなく班行動んだった。
京都駅ん新幹線で広島だ。
列車が入ってきたぬ。 京都17時52糞ぬ発
広島18路31糞ぬラバー着
広島駅からホーム、改札は新幹線駅で珍しく駅員が集札ん。観光バスに乗り換え、
ホテルに着きん、夜になっていた。
ホテル
一旦休憩のようなことがあ!
晩食時間だ、制服着たまま会食向かうんん
途中ぬ大衆場を通ると
他の宿泊客達が幽霊列車に乗ると異世界に行けるとう談話していた。
真美は なんとなく聞き流し晩食会場へ その足で絨毯の床を踏みしめ進。
ぬあ真美は司会もやった。 「終わりの言葉・・・・」
にーく にーく たべよにーくんうあ! ガナナバハヤホハマコマカあ なねやそわはわはわなやそかまないかまかやがはわななはわこへはわりら、えはまらめぬさやばやさわさこなとなかーの こかまなわほわはわ! 四獣! にがながきや! まがわなわはわー!ぬくなまなまけやさやこまーん! なわなわかわさー!ゃわはわはわはわはやかや! ん! スカートの中は・・・・・・どこへ通じていますか?? よのなほならでなまえら。まながはわはーぬ なやかやかまあえぬん こほはわさななは!かくぬ宇宙んごかむわなわへわは! るう! あつ! のらのせわかまこは「こさぬ」 隠密剣士も肉食!
会合ん終わったあ部屋に戻る途中だ。
菜美は 何かを感じた。
通路を曲がると自分班が泊まる部屋、 しかし気配というか 感じた方向に誘われるまま、曲がらず真っ直ぐ行った。 そのまま奥へ曲がると扉ん見つけたう。 何かに誘われるよう扉ぬ開く中は2人並び歩ける程ん細長い通路 ん切れがかりの消えたり点いぬ蛍光灯のみ薄暗い進ん行くと赤き エレベーターがあった。
エレベーターは 狭く2人でギリギリの狭さだった。
出口にノレンが有ったん。 それを潜ると
外だった。外は 夜だというのに真っ青に明るき。
アスファルトな広大敷地。
出口な階段降りる外に出ると向こうに小高い石丘があった。
そこへ行ってみると駅のようだ。
ホームんに入ると 向こうから ちょうど電車が来た
2両で。だが その電車、暗いというか薄暗い
これに乗れと言われてるような気したのでかあ乗った 薄暗い、今まで乗った電車は 薄いことあったが それのが明るかった。 こっちのは蛍光灯が殆ど点灯してなかたんだん。
乗り込み席に座るとドアは閉まる電車は動き出した。
電車は走る走り続け 20分
列車は停まったようだ。 しかしドアは開かない。 何もないとこで停まったのだ。
そして13分経っただろうか?
突然後ろ車両への貫通扉が閉まる 近寄って後ろの窓を覗くと、乗っとる車両と切り離されとるぬ。 そして列車は 再び動き出し、切り離された車両も動き 段々離れていく。 1両は進み1両は後退することとなった。
駅に着く、降りる、改札口を通り抜け、出口には垂れた暖簾
潜る
広けた世
暗い部屋
その奥にヒラヒラ動くものがあった。
近づくと絹布が縦にヒラヒラる。 布を掴み引っ張ると 布は落ち動かなくなった。
向こう見る、台座か、
激突 気絶
近づくとオサル電車のようぬがあった。
トロッコといってもドンキーで見る炭鉱用トロッコじゃなくか机のようで、その上に載っとる箱んくぬ
菜美 首にチクっと
痺れ脱力な動けなくなった。
菜美は抱き抱えられ、
箱に詰められた。
「んく、きひひひひ;」
あまりの むず痒さに笑い始めた
みるみる怪物に変化
菜美も変怪
菜美は四獣の本体となった。
四獣本体となた菜美はグルメハンターに征伐されす。
肉は 細かく、地球上に渡るん 世界飢饉は救われた。
菜美はバレーボールやっとるらあうむ。
暖簾をくぐると別世 菜美の手腕足脚が四獣になる話