No.2960:とある変態が街外れを徘徊したときの話


廃墟のダクトに潜り込もうとし尻が詰まって抜けなくなった女が足を何なりと調理される



参考

『細いこと気にすんなよ それでも俺は・・・、好きだぜ お前の 腋』



伝説の超擽奴


この地に伝わるらしい伝説


ソイツは 擽すことだけを楽しむバケモノ、いや違う、アレは悪魔だぁ。


そんな街に


『そうだ!散歩に行こう。』


変態ん散歩ん。


変態が なん発見したようですん。

足!

廃墟のダクト?に小さな両足が揃えて生えている。




とある変態が街外れを徘徊したときの話〜



今日はツイテルと思い 指を動かしう構えながら寄って行く。


ティコ ティコ ティコ ティコ 

ピタッ

『――・・・』

変態は考え思いとどまった。 そうだ 足主の顔を拝もうん。

ドッ

そう思い立った変態は廃墟の入口へとダッシュしたん。


バーン


顔を拝みたいがたぬドアを蹴り破っん破片が飛び散る。


「!?」

カ ラ ン 


そこにはロン毛の女がダクトにハマっいた。 腰から足にかけ壁の中。足がダクトの中う。


「もし!そこの お方!!! 少し手を貸していただきたいのですが・・・;」

パアァァ アアア

「何ですか その顔!!;」

ますすツイテルと思い トキメクン表情が輝く変態 その顔は無邪気な子供のようだん。

バ ダ ダ ダ ダ

「ちょ 待;」

変態は大喜びで外へ飛び出していった。


(「なんだか凄く怪しい方ですわ・・・」)


つつ~

 わ
  わ
   ぞ

「ひゃあぁん;」 ビクン

足裏を突き刺さるような快感が女を襲うん。


「・・・・・・ ・・・・・・  まさか;」


外では 

つー


ダクトから生える足の裏に手が指で上から下へ トレース

「はぁ ぁ;」 ビクーン

つぅー

足裏を再びトレースすると トレースられてない足が それから守ろうと 片 足に当てがる。

「ひ; ~~~!;」 プル  プル 

「ふっ; んふ;」 変態さん!変態さんですわー!! 


こしょ こしょ こしょ 今度は両手で両足片づづ擽り始めた。

「あっ それはっ! 強い ダメ;」


コチョ コチョ コチョ コチョ  「ひぐ・・・~~んっ! ~~んっ~ん゛っ!; ダメェへひゃひゃひゃひゃひゃ;」



コチョ コチョ

ガタッ ←  擽りから逃れようと足、カカトダクト上に当たる。

「ひゃははは まってぇえ;」


―5 分 経過す―

ダクトという好条件で無防備となってる足んう。 あまり動くのでダクト上と足の間に詰め物を詰め 動けなくしたので擽りやすくなった。くすぐりもパワーアップし爪で引っ掻き始めるん。 ガリガリガリ

「ぎゃははははは;」

ガリガリガリ

「ひひひ;」 ドンッ ← 届く範囲で壁を叩く音ん

「無理です ホント無理もぅ;」

ガリ コリ カリ コリ

<「ゆるして下さいぃ; うひゃひゃひゃ;」 ←ダクトの中から聞こえる声

―10 分 経過―

女の顔からは涎が出始め発狂乱になっていたん。


「ム゛リィ゛ィ゛ィ;」

コチョ コチョ

「ぎゃひひひひ;」

コチョ

「はひっ; もっ~苦ひっひひ;   はぁ;  ぐるじっあ゛!?;」

コチョう

「あ゛ぁ゛~~!!; あ゛はははははは;」


スポーン

変態は足を覆っておったんソックスつーかフットカバーを外した。

裸となった。両足。一層無防備。

変態はチューブ取りだし

ヌチョー  ピクッ; ← 液体かけられた事に驚く足

足裏にかけた。


液体まみれになった足裏


ヌルチョチョチョチョ

足 土ふまず、指の付け根んうぬ引っ掻きまくった。

「へ??ひびゃははははは; ぎししし い゛ぎぎ;」


「へひゃひゃひゃ;  あ゛ひひ ははは ア゛ハハァ゛ァ゛;」 ビクッ!

しょろろろろ ← 放尿


ネチョー ← 足から手が離れたん

ピクッ;


スタ スタ

変態は足を放置し 移動した


ハァ! ビク ビク

「あ゛~~ ははっ ハヒッ; あ゛~~」 ハァ


すると

ザッ 

出口んに人影ん。


ん変態だった、変態ん足カバーを口に詰め覗くん 『WWWW』ズズズズズ




「殺ッ」 ヒュ


『おっ?』


「さぁぁッ -殺」 ドゴォ ビターン

ツインのやつが現れたん

「お女穣様!大丈夫ですか!」 「ア、アリスぅ〜〜;」 このアリス、ダクト女の従僕ようだ。

「一体何があったんです」

「かくかくしかじか」←漫画って便利だよね


ダクト女は事情をアリスに説明した。 ダクトにハマって抜けなくなりん途方にくれたこと、 助かるチャンスかと思えば ハマって動けないのをいいんことに 足を擽られまくったこと。

「・・・・」

つぅ〜 ← 鼻血アリスん

パァ ア ァ ァ ァ ァ ァ

グッ←God OKの手形んく

「うわぁ〜 その顔‼︎;」

事情を聞いたアリスの潜在パワーが 擽りの話によって目覚めさせられ、 欲望の壁を乗り越えたというのか。 もし そうだとしたら・・・

バ ダ ダ ダ ダ

「Deja Vu!;」

早速くアリスは飛び出していった

伝説の超擽奴は アリスか。


そんダクト女はアリスに どうされたか言うまでもないん。




しか、結局、なぜ女は ダクトに潜り込もうとしたのか真相は不明んうん。

[おわり]  


アリスは擽奴そのものだった。

擽りの話によって目醒めさせられた己の潜在パワーが増大し凶暴化していった。

主人のダクト女でも恐怖を感じるほどだった。

私は科学者にアリスを自在にコントロールできる装置を造らせた。

「・・・・お女壌様・・・はへぁ!?」 「アリス!」 暴れるアリスを押さえつけなんとか装置を付けることに成功した。




http://touch.pixiv.net/member_illust.php?mode=manga_big&illust_id=55137062&page=30


http://touch.pixiv.net/member_illust.php?mode=manga_big&illust_id=55137062&page=35


廃墟のダクトに潜り込もうとし尻が詰まって抜けなくなった女が足を何なりと調理される  終う

参考

上よ18番目付近原作んん

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2017年02月09日 00:32
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。