伝説のアスミート!
碁盤が5つ並ん、その上に明日美が横たわる 1つは 碁盤にカカトが載るくらいしか載らず。
進藤ぬヒカルん。
「くすぐるまで帰さないぞぉ 」 『わ、わかったよ!;』
「ひひひはははは‼︎;、も、もういいよ、シンドーくぅんっ‼︎;」
『いや、まだまだぁ‼︎』
「そ、そんなああはははは‼︎;」
夜す。囲碁会館から帰ろ明日美姿ん 電車に乗り転寝す。
明日美は目覚めた。
「ここどこ?たしか電車で・・・・」
蛍光灯照らす和室。
障子は全て光を放たず外が暗いことだあ。
明日美は背もたれ付き座イスに座らされていた。
身体の膝から下がない。
『心配することはない、お前の足脚は時空を経て、ここにある。』
見れば黒いフード被っやつがいて、その傍の台、台には足があた。 「まさか・・・;」
黒いフード被っはフードを外すん。 金つくぬくう髪型ん逆立
『はじめまして、ワタシ、クリグスと思うしますん。 でさう、これからワタシとゲームをしよう、ゲームに勝ったら、 この足は返還しキミの脚に戻し解放す。 ただな、負けたら、この足はワタシの私物とし延々と可愛がってやる どうだ?受けるか?』
「・・・いいよ、うけてやるよ !」
目の前に自身の足脚を見た明日美は受けざるを得なかった。
『じゃ、ルールを説明しよう キミは 囲碁をやってるからプレイは可能だ。 白と黒の碁石と白と黒のカードがある、 ワタシは黒でキミは白だ、碁石もカードも 囲碁の容量で碁石で異なる色の碁石を挟み、 異なる色の碁石を手に入れ、 相手から異なる色の碁石と同じ色のカードを 選んでことができるん 双方14枚のカードにはトランプのように1〜13とジョーカーが描かれ、 同じ絵が揃ったら自分の手持ち、並べよん、うぬくにジョーカーが残らなかったら勝ちだ。 何が出るかはわからないん さて、始めよう。』 よう神経衰弱。ん、オセロか五目並べ。白黒のカードを巡り。そろつたわかん。
明日美は思った 「これ囲碁じゃなくてオセロじゃん!;」
『・・・ま、似たようなもんさ、足取り返したかったら勝負!
ワタシのターン。』
黒が白の隣、
明日美の1枚 手持ちカードが取られる
『8か・・・』
続いて選ぶ1枚
『お、ビンゴ、キミのターンだよ』
意気込む明日美
白が黒の隣ん
明日美はクリグスからカードを選ぶ取る
(「2・・・」)
さらに もう1枚取る
「(2!)し、」
『揃ったよだな、ここから行くぜ』
それからやってゆく。
『ほぉ、やるな、だが本気出してもらうぜう!!』
明日美は中々ビンゴしなった。
「え!;(ジョーカー!)」
『ん?不穏だなあ?』
クリグスは中々ジョーカーを引かない それどこかビンゴしまくっ。 明日美も碁石の方は中々だが、 カードには不利となきた。
そして
『おや?2枚になりましたね?負けですか?』
ここでジョーカーを引かれなければ明日美の負けは確実だった。
クリグスは明日美のカードを取った。
『よし、ビンゴ!
ということは?』
明日美は負けた。頭ん中が真っ白になたよだか。
『では、残念だが、このアンヨさんは返還しませんけど・・・』
クリグスは明日美の片足を取ると、
「な、何しる気⁉︎; 、」
『この足はワタシのもの、延々と可愛がってあげんだから!』スリスリスリスリ スネな頬を摩った
「いや、あんた、マジ変態だろ!;」
『黙りなされ、これからはワタシが可愛がってあげんだからありがたく思え!』 コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ
コチョ コチョ コチョ コチョ
「ひぐ・・・~~んっ! ~~んっ~ん゛っ!; ダメェへひゃひゃひゃひゃひゃ;」
コチョ コチョ
「ひゃははは まってぇえ;」
『あっそうそう、キミだけは帰ってもいいよ、
足なくて不便だろうけど
ワタシは引き続き、このアンヨさんを可愛がっているから
安心して帰りなさい。
居たいなら好きにしていい、
ただ邪魔はするな。 』
コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ
「あふははあはっはははは!や、やめははは!;」
明日美は無防備な足を延々と擽られ続けた。