No.2961:超真説!明日美肉とう

伝説のアスミート!


参考話

ゲシュルト崩壊、奇術!







碁盤が5つ並ん、その上に明日美が横たわる 1つは 碁盤にカカトが載るくらいしか載らず。

進藤ぬヒカルん。


「くすぐるまで帰さないぞぉ 」 『わ、わかったよ!;』





「ひひひはははは‼︎;、も、もういいよ、シンドーくぅんっ‼︎;」

『いや、まだまだぁ‼︎』

「そ、そんなああはははは‼︎;」




本編!

夜す。囲碁会館から帰ろ明日美姿ん 電車に乗り転寝す。




明日美は目覚めた。 「ここどこ?たしか電車で・・・・」 蛍光灯照らす和室。 障子は全て光を放たず外が暗いことだあ。 明日美は背もたれ付き座イスに座らされていた。 身体の膝から下がない。

『心配することはない、お前の足脚は時空を経て、ここにある。』

見れば黒いフード被っやつがいて、その傍の台、台には足があた。 「まさか・・・;」

黒いフード被っはフードを外すん。 金つくぬくう髪型ん逆立

『はじめまして、ワタシ、クリグスと思うしますん。 でさう、これからワタシとゲームをしよう、ゲームに勝ったら、 この足は返還しキミの脚に戻し解放す。 ただな、負けたら、この足はワタシの私物とし延々と可愛がってやる どうだ?受けるか?』


「・・・いいよ、うけてやるよ !」

目の前に自身の足脚を見た明日美は受けざるを得なかった。


『じゃ、ルールを説明しよう キミは 囲碁をやってるからプレイは可能だ。 白と黒の碁石と白と黒のカードがある、 ワタシは黒でキミは白だ、碁石もカードも 囲碁の容量で碁石で異なる色の碁石を挟み、 異なる色の碁石を手に入れ、 相手から異なる色の碁石と同じ色のカードを 選んでことができるん 双方14枚のカードにはトランプのように1〜13とジョーカーが描かれ、 同じ絵が揃ったら自分の手持ち、並べよん、うぬくにジョーカーが残らなかったら勝ちだ。 何が出るかはわからないん さて、始めよう。』 よう神経衰弱。ん、オセロか五目並べ。白黒のカードを巡り。そろつたわかん。

明日美は思った 「これ囲碁じゃなくてオセロじゃん!;」


『・・・ま、似たようなもんさ、足取り返したかったら勝負! ワタシのターン。』

黒が白の隣、

明日美の1枚 手持ちカードが取られる

『8か・・・』

続いて選ぶ1枚


『お、ビンゴ、キミのターンだよ』

意気込む明日美

白が黒の隣ん

明日美はクリグスからカードを選ぶ取る

(「2・・・」)

さらに もう1枚取る

「(2!)し、」

『揃ったよだな、ここから行くぜ』


それからやってゆく。


『ほぉ、やるな、だが本気出してもらうぜう!!』



明日美は中々ビンゴしなった。


「え!;(ジョーカー!)」

『ん?不穏だなあ?』

クリグスは中々ジョーカーを引かない それどこかビンゴしまくっ。 明日美も碁石の方は中々だが、 カードには不利となきた。



そして


『おや?2枚になりましたね?負けですか?』

ここでジョーカーを引かれなければ明日美の負けは確実だった。

クリグスは明日美のカードを取った。




『よし、ビンゴ! ということは?』

明日美は負けた。頭ん中が真っ白になたよだか。


『では、残念だが、このアンヨさんは返還しませんけど・・・』

クリグスは明日美の片足を取ると、

「な、何しる気⁉︎; 、」

『この足はワタシのもの、延々と可愛がってあげんだから!』スリスリスリスリ スネな頬を摩った

「いや、あんた、マジ変態だろ!;」

『黙りなされ、これからはワタシが可愛がってあげんだからありがたく思え!』 コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ

コチョ コチョ コチョ コチョ 

「ひぐ・・・~~んっ! ~~んっ~ん゛っ!; ダメェへひゃひゃひゃひゃひゃ;」

コチョ コチョ

「ひゃははは まってぇえ;」


『あっそうそう、キミだけは帰ってもいいよ、 足なくて不便だろうけど ワタシは引き続き、このアンヨさんを可愛がっているから 安心して帰りなさい。 居たいなら好きにしていい、 ただ邪魔はするな。 』

コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ

「あふははあはっはははは!や、やめははは!;」





明日美は無防備な足を延々と擽られ続けた。

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最終更新:2017年03月02日 00:05
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