No.2962:女のヤバいバイトっす!寝ながら壁足に擽られるん!

「ん?寝ているだけで金が貰えちゃうジョブ? よし、ここに決めた!」


産13年の女はバイトを始めることに。 チラシの地図で面接に行

『愛海・・・うん、合格』 「やったあ!」


さっそく受かった。


『じゃ、来週月曜17:00から20:00ね、あと服装は何でもなんだけど、 スカートで脚が露出するものできてください、ソックスは履いてもいいけど』

「なんでですか?」

『ここでの規定だ、でもやれば説明しなくても解るよな?ん』

「わかりました」

だが、このバイトをした彼は決して楽でないことを知る、安易にバイトん決めたことを後悔なこととなる。



そして次週月曜 16:50

「あの、こんばんは〜」


『や、来たか』

「あの、先週、希望したもので、チラシでは寝るだけでいいって」

『うん、寝てるだけでいい、寝ながらなら 漫画読むなりスマフォゲーやるなり何やってもいい。 ただし、何があっても時間までは外せないからトイレは今の内に行っときな?』 トイレに行けないもんなのかと思い、先にトイレ 向かったん。

トイレから戻ると案内された部屋は狭く本棚が陳列ん部屋には座高低いリクライニングチェアと その奥には四角い穴


『その穴に足を股まで 入れて、』 愛海は言われるがまま寝そべりん足脚を穴に入れた すると店長、愛海の太腿と穴の間に 枷を嵌めた。

「あの、これは・・・」 『ああ、トイレ行った?終まで これ外せないから理解してねん その間、何やってもいいから、 そこに漫画もあるし、ドリンクバーもあるよ あ、そだ、携帯電話なったら うるさから切っといてね じゃ、』

パタン

店長は 退出したん。

寝てるだけでいいだけでなく 至れり尽くせりだ。

この足脚を入れた穴の謎残したままドアが閉ざされた。

愛海はジュースを飲み、漫画を読み漁った。 バイトなのに福利厚生がいい、 まさに至れり尽くせりだ。 ただ気掛かりな足を枷に拘束されてることだけだ。



だが、その謎、すぐ解消することになる。

「くひゃっ⁉︎;」 突然 何者かが壁の向こうに突き出す足裏をナゾる。

「な、なんなの?ふふふ!?;、きしきしきし;ひひひひ、;」

カチャッ 『あ、そうそう、言い忘れたけど、それが仕事だ 何なりと 擽られて ください!』 「なんですってぇ!?;んぅふっ!?;くくくく・・・・;」


3分経過 「も、もふふふ・・・;」 10分経過 「あはははははははは!や、やめあはははは!;」

愛海は 堪らず 足が嵌められてる枷に手を掛け外そうとするがビクともしない。 その時、店長に言われた あの一言が過ぎる 時間までは外せない んだ、この枷、終まで外れないのだよ。 よってシフト数時間は 延々と拘束となるん。


「ぎゃん!;んぎぃあひはははひひひひひひ!;」 突然く土踏まずを掻き毟られる感触


次は足指間に食い込まれ指で掻かれる感触だ 「だあぁっーっははははははははははははは⁉︎;」


するとフットカバーが外される感とった 足がスースーする 「脱がされた⁉︎ふふふふふ!;」

壁の向こう〜 『どうだい?すんごく気持ちいいだろ?』 客楽しんでいた。

〜壁裏 「あっはっはっはっはっはっはっはっ!;」

〜壁向こう 『お次、ハンドソープで』

シャワシャワシャワシャワ

〜壁裏 「ぎゃああっ⁉︎;」


〜壁向 『気持ちでしょ?笑ってもいいんだよん?』


〜壁裏 ドン ドン ドン ドン 「ぎゃっははっはっはっはっ、やべべぇーっ!;」 壁を叩いて嘆願する


「ぎゃははははははは、や、やべぇはははは!; もうやべへ!;土踏まず引っ掻かないでへへへへ!!;」 壁に手を当てがりな嘆願す


1時間、

「はぁ、はぁ、はぁ・・・;」

カチャッ 『お客様、延長するってさ、』

「も、もう、いや・・・;あはっ!?はははははははは!;」


1時間経ったん


「はぁ、はぁ、はぁ・・・・もうダェ・・・もうやらぁ・・・・;」

カチャッ 『休憩です』 「はぁ、やっとやすへる・・・;」 『あ、休憩は その枷付けたままでね』 「そ、そんなぁ・・・・」 『だって逃げたら困るもん、あと時間だからさ、がんばってちょんまげ』 愛海、その状態で休憩をとった、というか文字通り拘束時間なのだ。 40分

「あーあ、なんでこんな仕事選んだんだろ・・・」

しばしかく 「はぁ⁉︎;くくくくふくくく・・・;」 休憩が終わったのだ。なんの知らせもなく


「あーぎゃああはははははははっ!; ストップ!ストップ!あーっ!あーっひゃああ!;」


尿意を感じた愛海

「ま゛で!;外じで!おじっご!おじっごもれりゅははは!;」

だが、擽りは止まない、枷外されない。 利尿作用か。

そして、ついに。


愛海のダムんは水圧に耐えきれず 放水した。

臀部辺りに緩い湖を作り出した。

「もうやだ!うちに帰してへへへひゃあはははは;」

愛海は延々と擽られ続けた。






・・・数ヶ月経った日




「ね、寝るだけで稼げるらしいよ!」 「寝 るだけでもらえる? 楽じゃないよ、やめといたほーかいいよ」 「え?やったことあるの?」 「うん、でも 耐えられなくて1日で辞めた」 「寝るだけなのに?」 「でも何日も住み込みしているん のがいるらしいよ 今も中退してまでやってるらしいよ。」


その頃、


今尚解放されぬ 笑い声がコダマスルン


1年経つん。


とある厨房では食い物が作ら。



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最終更新:2017年02月20日 18:05
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