２つの箱が連結しとる。
仕切りを外す。
カスミを箱に入れて蓋を閉める。
箱中間に仕切りを差す
フーディン念力す。
箱が２つに分かれカスミの身体は真っ二つ。
足が出てる下半身側箱ぬ。靴を外し
これぞカスミート。
足裏をくすぐる。
上半身側箱から頭出すんカスミは頭振りながら爆笑しているん。
さらに両方から箱を外すと上半身側 頭から腰までだ、 下半身側 臀部から足までが生々しくぬ鎮座していた。
足脚が離れ離れになったカスミ。
タケシが寄りカスミの足裏を擽り始める
カスミは爆笑始める
寄りかか太腿を押さ頬擦るサトシ 足裏を両手で擽るタケシ
爆笑しまくるカスミ 足は擽りから逃れようと激しく動くも その孤立した足脚は構造上、うまく動かせぬ、 動かせるのは足首と足指、膝のみ。
さらにタケシは足の付け根に指を擦り始めた
するとカスミは驚いたように大爆笑。
サトシとタケシはカスミの足脚を片方づつ持ち、 各々楽しんでいた。
タケシはカスミの足を擽りながらカスミに近寄り
カスミの横で笑い顔を観覧すん。
ユウトウセイヨが走、 森中の泉で足洗 くすぐるよう足を差し出す 謙虚に腹立たせす しかたなくくすぐる 爆笑セイヨ 笑い過ぎ 死んだ。
