マーキング 笑撃くすぐりファイル07-1
生体擽学研究所ラフに囚われの身となったマーニャは 所長の慰みもんとして今日も変態プレイを強要されるのであった
ドーン
壁に足あり。マーニャは片足が壁に嵌められため 片足で立たせられていた。
「ちょっと!これ何のつもり!?;」
「今日からワンちゃんになりましょうか マーニャちゃ そこにたぁーっぷりマーキングして良いわよ♪ 」
ピト ピト
「!?;」
「あらカワイイ♪ メス犬の出来上がりね たっぷり吠えてもらうわよ♪」
研究女はアームでマーニャに犬耳カチューシャ取り付けた。
女はマーニャに近寄たく壁に生えておるマーニャの足を撫で始めた。
「ふふふ きれいな足ね… この足は私のモノ 延々とかわいがって あげちゃうんだから」
「あんたって マジ変態でしょ!;」
レロ
「ひゃんっ;」
女は壁の足を舐め始めた。
それにマーニャは足裏に刺激を感じ悶
効果はバツグンだ。
んで、女はマーニャを舐め続た
「な、な、何してるの; あんっ くすぐったい!; あはっ; やめろバカっ; きゃははは!;」
「マーニャちゃの足裏は 美味しいわぁ♪」
ペロペロペロペロペロ
「ずっと舐めてたい」
ペロペロペロペロペロ
「あっはっは; はっはっはっ; はっはっ!!;」
女は舐め止めボディソープボディに手伸ば
ボディソープボトル から液体手に盛る。
「お次はボディソープで」
ヌルヌルヌル ヌルヌルヌル
「きゃっん!!!;」ビクッ
女が壁の足にボディソープ塗りたくた
効果はバツグンだ。
「指の間、土踏まず
くすぐったいでしょ?
もっともっと
笑っていいのよ?」
「やめろぉーーー!!!;
きゃっはっはっはっはっはっはっは!!!; 」
マーニャは笑いが激している。
マーニャは何とか壁から足を抜こうと壁を押す。
しかし壁はビクともしない。
「今すぐやめてっ;
あはははははは!!;」
マーニャは壁を叩き始めた。
しかし何も変わらなかった。
「ひゃっはっはっはっは;
はっはっはっはっは;
はっはっはっは!!!;」
マーニャは壁を押さえた。 しかし、くすぐりが止む気配はない。
「くすぐったい!くすぐったい!くすぐったいぃ!!!;」
マーニャは くすぐりを止めようと壁に寄りかかった。
「お願い!!土踏まずをそれ以上 掻かないで!;」
しかし何も変わらなかった。
続