No.2974:マーキング笑撃くすぐりファイル07-1

マーキング 笑撃くすぐりファイル07-1


生体擽学研究所ラフに囚われの身となったマーニャは 所長の慰みもんとして今日も変態プレイを強要されるのであった



ドーン

壁に足あり。マーニャは片足が壁に嵌められため 片足で立たせられていた。

「ちょっと!これ何のつもり!?;」

「今日からワンちゃんになりましょうか マーニャちゃ  そこにたぁーっぷりマーキングして良いわよ♪ 」


ピト ピト

「!?;」

「あらカワイイ♪ メス犬の出来上がりね  たっぷり吠えてもらうわよ♪」

研究女はアームでマーニャに犬耳カチューシャ取り付けた。

女はマーニャに近寄たく壁に生えておるマーニャの足を撫で始めた。

「ふふふ きれいな足ね…  この足は私のモノ 延々とかわいがって  あげちゃうんだから」

「あんたって マジ変態でしょ!;」


レロ

「ひゃんっ;」

女は壁の足を舐め始めた。

それにマーニャは足裏に刺激を感じ悶

効果はバツグンだ。

んで、女はマーニャを舐め続た

「な、な、何してるの;  あんっ くすぐったい!; あはっ; やめろバカっ;  きゃははは!;」

「マーニャちゃの足裏は 美味しいわぁ♪」

ペロペロペロペロペロ

「ずっと舐めてたい」

ペロペロペロペロペロ

「あっはっは;  はっはっはっ;  はっはっ!!;」


女は舐め止めボディソープボディに手伸ば ボディソープボトル から液体手に盛る。

「お次はボディソープで」

ヌルヌルヌル ヌルヌルヌル

「きゃっん!!!;」ビクッ


女が壁の足にボディソープ塗りたくた

効果はバツグンだ。


「指の間、土踏まず  くすぐったいでしょ?  もっともっと  笑っていいのよ?」



「やめろぉーーー!!!;  きゃっはっはっはっはっはっはっは!!!; 」

マーニャは笑いが激している。

マーニャは何とか壁から足を抜こうと壁を押す。

しかし壁はビクともしない。


「今すぐやめてっ;  あはははははは!!;」

マーニャは壁を叩き始めた。

しかし何も変わらなかった。


「ひゃっはっはっはっは;  はっはっはっはっは;  はっはっはっは!!!;」

マーニャは壁を押さえた。 しかし、くすぐりが止む気配はない。

「くすぐったい!くすぐったい!くすぐったいぃ!!!;」


マーニャは くすぐりを止めようと壁に寄りかかった。

「お願い!!土踏まずをそれ以上 掻かないで!;」

しかし何も変わらなかった。


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最終更新:2017年02月26日 00:05
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