- 気づいたら自は、逆さになっている。
- 被り物し、何も把握は、つかないが、
- 宙に浮いていたことは、確かなようだ。
- ジタバタ動くが
- そんなことはなかった。
- しかし、完全に宙に浮たというより、
- 何かに引っかかてる、
- 嵌ってる?
- いや、何者か握られていた。
- 微かだ、何か語りかけてる。
- 遠くからも語りが聞、
- 何か言い争いを聞す。
-
- すると、頭に被っていたモノを何者かぬ脱がされ、
- 真っ裸にされた。
- いきなり明るくなり眩く、
- 貴重な外の世界を顔で感じた。
- 長らく肌に密着、密閉された空間で緊張からせいか空気に触れたことで
- 頭がスースーす。
- 寝る以外、普段は、
- 常に地面とチュッチュしながら
- 歩んでいた。
- いまやかああは。
-
- 謎の生物が こちらへ向かってくる。
- 生物は、、、自の腹を5本を当てがり、
- 掻いてきた。
- 自は、たまらず抵抗するも、
- 身体の下の方で掴まれ、
- 身動きとれず!
- 触られてるん腹を触手で腹ん、抑えようにも、
- ん握ろうにも届かない。
- 首8方に降りのに精一杯。
- 自がやられてる時、
- 笑っ声す遠く彼方聞る。
-
-
- 筑紫澪に捕まった 野上葵の足脚 談
く
部分転送・遠隔くすぐり
足脚日常
葵を支える1組2本の1つ。
あん葵が常に地を掴む日々ん。
寝中も寝相にょり動く。こん寝こそ数少な肌を露出するときだ。
朝、布製なカバーが嵌められる。
朝食を食らうが足脚自身には口がない。栄養は血流により運ばれる。
さらに外なら またカバーっぽいもんに嵌められる。
相棒すら同じよに、
日中は気温も上がる。
密閉された空間では汗も出。
何者かに捕まった。
相棒と離れ離れだ。何者かは腹?を引っ掻いてきた。
その感覚、ゾクリすん。
こちらに異常があたら感覚は葵へ伝わる。
夜。
入浴。
浴槽に浸かる。完全に浴槽に沈められ身は浴槽底だよ。
だが、心配することはない。
そもそも足脚は皮膚呼吸以外、口鼻呼吸などないし
酸素は血流で供給さる。
寝。動きは止まらん。寝相にょり動くのだからなん。
最終更新:2017年05月06日 15:21