☆新ティナマアシ
⚠︎原作とは かけはなれます!
ティナの両手首と胴から枷が外され やっと解放されるのかと思った しかし足首は外されず むしろ膝の胴寄に枷が嵌められた 「あの、解放は?」 『何を言ってるんだおまいは? これからまだ続くんだよ!』
西暦30XX年。誰かが言った―― 全身霜降りだらけの獣がいると―― 一年中タラバガニの身がなる樹があると―― コンコンと湧き出るワインの泉があると―― 湿原のどこかに美脚の枝を生やす生芦があると―― 一つの樹に数千個のやわらく噛んだ瞬間 果実が飛び散るオッパイがなる樹があると 筆やケアブラシで擦るとビクビク暴れ スカートから地へスラリと伸びる足脚ティナマアシがあると 世はグルメ時代 未知なる味を探求する時代
ここはグルメTV、君達の中にも行った人がいるだろう? グルメ時代のありとあらゆる色んな情報を発信して視聴者に知らせているんだ 今回はトアルグルメレポータの受難を物語ろう
部長の命令か?どうでもいい、とある蕎麦屋を訪れようとす
グルメリポーター・ティナ
新 ティナマアシ
ここはグルメTV、君達の中にも行った人がいるだろう? グルメ時代のありとあらゆる色んな情報を発信して視聴者に知らせているんだ 今回はトアルグルメレポータの受難を物語ろう 「取材ですか?」 『そ、今人気な蕎麦屋の取材をしてもらいたいんだ。そこへの地図だ、持っていけ。』 部長の命令 ティナ― 生後22年(適当) グルメTV新入レポータでしたが 二年過ぎようとねからベテランだろな 「それじゃニュースは誰が?」 『大丈夫だ、問題ない、心配することはない、 代わりがいるから、つーか、いつも そうだたろう! あ、撮影クルーとかは付けないから 来客目線ってことで いつもみたいにプラッと自分でビデオカメラ使いレポートしな』 何か腑に落ちないティナ
「じゃ、行ってきま~す」
コッコッコッコッ
…部長のニヤリスと企む
ティナマアシ(改) ~グルメモンスターハンター・トリコ外伝~
部長から渡された地図見ながら、
繁華街の建物と建物間を縫うように歩き、約20分経過、伝書風船鳩なあアルビノ・クルッポも一緒だ
そしてティナ子は、指定さた場ぬ本社玄関で待ち合わす
着いた場所は少し平けた薄暗い場
『もしかしてか グルメTVですかか?』
「は、はい、あなたは・・・」
『案内人でございます。伝説の肉を使った食品を取材していただこうと御迎えにあがりました。』
「なに?伝説の肉!これはスクープだわ!」
『じゃ、ついてきてください。』
ティナ子は付いて行く
そこに車、乗る
走ること数時間、山の中を走り続ける。
森、しばらく木々が続く。
『着きました、ここからは歩きです』
車を降りる。
森の中
30分歩いた
「こんなとこに隠れた店があるの!?てか、隠れ過ぎでさょ!;」 さらに進み木々なくなる、岩、人がすれ違えないほど程狭い路地だ 案内人1人と女1頭&鳥1頭は岩間へと入っていく
その後ろを つく謎の影
奥進むにつれ、ヒラけてきた傍らで ゴザ敷いて怪しい露店が連ねていた
『もしもし?』 「アタシ…?」 そん中の老人が話し掛けてきた 『甘くて美味しい光るチョコレート、 フラッシュチョコだよ、買ってきんしゃな』 「へぇ……」 魅入るティナ子に老人は売り込むが 『悪いがジイサン、今目的優先だ、それは追い買う』
『…またのお越しを……』 呟く老人を後にし目的の店へ行く
車を降りてから既にん10分経過したん
「まだ着かないのぉ~?;」
谷間は複雑でアップダウンを繰り返す
分かれ道があるごとに案内人の先導ん
カクカク曲がる繰り返しだ
歩くに歩きい奥行1㍍程の水溜が現れる 水は岩に沿ってチョロチョロ流れ こちらとの高低差により溜まる 溢れた水は地にある穴へ流れ込む
「ゲッ、水溜!;」 水深は数㌢と浅いが足が浸かるくらい靴が濡れることに変わりない 『たく、しょうがない、勇気出し跳び越えろ!』 「えっ!?;」
態度が急変した案内人に戸惑ティナ子
『オマエは 今から例の場に行かねばならない 気を引きしめ行け!』
そういうと案内人は高く飛び跳向こうに着地
『さぁ、いくぞ?』 「ちょ、ちょっと待って!; そぉいっ!」 正直自信なかったが助走つけて飛越る
パシャッ 「あっ…;」 ペショッ 『……………』
勢いが足らなかったのか水の切れ目で着地し 泥水が飛び散る
「…と、飛べた!」 『……まぁいいゃ!進もうか…』
80分経過
「まだぁ;…」
んで、岩間をクネクネ抜け 段々上を伝うコードが増え 下は茶色くなった薄水でビチャビチャ おまけに地はドロドロの土、踏むと多少泥濘、踏むたび所によりザクッと音が軋むん。、、 衛生的に、こんなとこな飲食店があるのかと疑問もあろうんティナ子だ。
岩間抜けると森に入る。 この時既に歩いて3時間は経過していた
「えーとな、たしか ここだったような?」 ティナは岩間を歩んだ 道端に仮面ごしタバコ嗜むつつビールケース座る仮面ぬ年寄んがいた 「あのぉ、このへんに 隠れた評判のスグリ亭というのはぁ」 『あぁ、ほら あそこの角を曲がって すぐだよ』
そこそこ顔が知られたんグルメリポーター、
そんな彼が訪問に向かった蕎麦屋んでは
恐ろしい計画が立てられていた。
『ここだだ』 「ここ、やっと……ついたの……;」 こじんまるした四角い石造屋家だ。
クリーム色のノレンに黒字。 それは蕎麦屋だ 斬新。
「て…ていくりことぶき?」
『ぷっ、漢字も読めないの?』
「ムッ読めますょ!」
『これは、スグリてい! それに右から読むんだぞ。』
「は、なんだぁ~蕎麦屋さんかぁ………… でも、なんでこんなとこに?」
さっそうと店に入るぞ
ガラッ
『らっしゃい』
店内はやや広い 既にいる3人程客がこちらをジロッと見つめるが すぐランチを咀嚼しいたあ
「こんにちは グルメTVのものですがー取材よろしいですか?」 『・・・・・あぁ、話は伺っております。お待ちしておりました。・・・』
「ビデオ録画しますが よろしいですね?」
『はい、では 奥の部屋に ご案内いたします』
『じゃ、俺はコレで』 「ああ、はい。」
案内人と分かれた
内装はコンクリート向きで飲食店らしからぬ汚らしいものだった。 それもそのはず、大衆食堂だから厨房以外は見た目が汚いもん。 (「とても名店に見えないけど、本当に隠れた名店なの?」)
目的かぬ、店員に尋ねた
「ここでは どんなものが評判なんですか?」
『はい、それは できてからの楽しみです』
「てんこ盛り、楽しみですね。」
『ここから奥です。では ごゆっくり』
「あれ?部屋まで先導しないのですか?」 『ああ、今日は店に大して人が居ませんので、ご理解ください』 「はぁ・・・」
『あ、そうだ、その向こうに所々貼り紙ありますから それに従ってください』
言われるがままに奥へ進んだ
最初の貼り紙
[このプールを通ってください]
「?!」
ここを通らないと奥に行けぬ 入ってみると水深はスカートギリギリだった。
プールを上がると
次の貼り紙 このプールを通ってください
今度、茶色液体であった。香が辺り一面醤油匂
またも水深スカートギリギリだった
足脚は やや茶色い帯びて居た。
[食間]
「や、やっと着いた;」
扉を開け中に入ると白い、 中型テーブルが1個だけだった。
『お待たせしました。こちらですね』
「いよいよですよ (なんでガスマスク?)」
早速録画す
店員が持ち寄る立球蓋に覆われた取り外す
「ナニコレ?」
プシッ
中に丸い黒点々物体が顔目掛け吹き付けられ
「ゴホッゴホッ; ・・・・・; あ・・・・・・ なんだか急に眠くなってき・・・・・・ 」
Zzz ガスを浴びたクルポくティナは眠り込ん。
監視カメラが見て居たん
監視室〜
『成功したみたいだな』 『はい、さっそく移しましょう』
・・・・
と く ん っ
「うぅ…」
目覚めるなやティナは 台座に寝かされ、両手首と胴、両足首に鎖付き枷が嵌められ 身動きが取れないようになっていた
『おはよ❤︎』
「え・・・・・・
ここって・・・・・・」
『どこでしょうね?』
七三分グラサンんやつが話しかけてきたん
「‼︎」
ド ン
ティナは椅子に座らされ、 背もたれを地につけるよ、 足首は拘束器具で固定され、 さらに動きを遮るあワイヤが伸び、 椅子の足に繋がっていた。 手首も同様だ。 ザックリ、 ティナは椅子に寝かされ足手首、拘束されてる。
「何これ⁉︎; どういうことなの⁉︎ これ、あなたがしたの⁉︎」
『これなーんだ♪』
「くつ?」
差し出されたのは赤い靴
ティナは自らの足を見つめ 靴を脱がされ外気と皮膚の隔たりは薄いストッキングのみと知るあ 「・・・・・・」 私のだ・・・・・・;
ティナん
周りを見渡すと取り囲む他十数おる。さっきの店員と グラサンが どっしり構える。
「あなた どういうつもり⁉︎
これ今すぐ外しなさい!」
『おぉ、いつも笑顔のキャスタが怖い顔してますよね。
こんなことなんてありましたっけ?』
「だ、だったら何よ そんなこと どうでもいいわ 早く外しなさいよ!」チラッ 『俺たちは伝説の超生足脚を探し求めていた、そし てやっと見つけた。それがオマエの足脚というわけだぁ!』 「伝説の、超生足脚・・・・?はっ!;」
クルポがいないことに気づいた
「クルポ!?クルポはどこ!?」 『安心しな、ちょと別室に待機してもらってるだけだ 私の調理に付き合ってもらえれば解放しましょう ただし、みょうな真似をしたらあの鳩を焼鳥にします』 「や、やるわよ!」 『ほほぉ、覚悟はいいですね? しかし、あなたは 美味しいそうですねぇ?』 「・・・何よ・・・;」
すでにイヤな予感はしていた
『あなたを 美味しく調理すには、コレしか ありませんよね
こうやって・・・・・・
ひっひっひっ・・・』
店員は、手を構え、指を鷲のように曲げ。
その手の形!を見てティナは察した。 「ま、まさか・・・」
『くすぐりに弱いですか? . どんなふうに 笑うのかなぁ?』 「だめーっ!;」
「わわ、私の体に少しでも触ったら許さないから! こんな事して、ただじゃ済まないわよ!今なら 間に合うから、外しなさい」
『肌もだけど 足脚もキレイだなぁ❤︎』
「あんた、マジ変態よ!」
『こんなこと言ってますが どうします?ボス!』 白髪グラサンのやつが立ち上がる
『たく、構わねぇ!やっちまえ!足脚だけだ!それより上はしなくていいぞ!』 『了!』 七三分グラサンは取り掛かる。
「い、1㍉㌘も触らないで!;」
ティナ子は抵抗するが拘束が阻む んでか、謎の集団は ティナ子を無視 足に取り掛かる。
「うぅ;う〜 ;くくくく;ふっ!ふっ!;」
こうしてティナコの調理が始まった
『そ〜れっ♪』本取り掛かる
シャカ シャカ シャカ
「<ひぐぅ・・・・・・‼︎>」
七三分がティナの足裏に爪で引っ掻い始めると
ティナに足裏から体内に入り込むような
むず痒感
シャカ シャカ シャカ 『こちょ こちょ こちょ こちょ〜』
シャカ シャカ シャカ シャカ 『ほら笑って❤︎』 シャカ シャカ シャカ シャカ 笑うまいと耐えティナ シャカシャカシャカシャカシャカ 『足の裏 こんなにバタつかせて・・・・・・』 シャカシャカシャカシャカ 『やっぱり強情だなぁ』 シャカシャカシャカシャカシャカ ティナ、首を振りやりすごそうとす シャカシャカシャカシャカシャカ ティナは、横向き 一息。 『お⁉︎笑った!』 シャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカ
「うあっ あっ・・・・・・」
ヒク ヒク
笑ってたまるか・・・・・・! んな様子だ。
こんなヤツのいいようになんて絶対・・・・・・
「あううううっ あっ・・・・・・あっ・・・・・・」
シャカシャカシャカシャカシャカシャカ
あ・・・・・・
「アッ」
もう・・・
パァ 「アハッ アハハハハハハ‼︎ いやーーーーーーっは はっはっはっはっはっはっ」
シャカシャカシャカシャカ 『わぁ〜 あんたって こんな声ん笑うんだぁ(棒ふ)』シャカシャカシャカシャカ 「きゃっはっはっはっはっはっ‼︎; やめっ あはっ あはあ; ひゃ〜〜んっダメダメっ; くすぐったあ〜いぃん!;」
「や、やはっ やめなさいっ; あっはっはっはっはっはっ‼︎;」 シャカシャカシャカシャカシャカ 「こ、子どもの頃から 足の裏くすぐられるのは、 苦手なのよーっ! きゃはははははははっ;」 シャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカ 『分かりますよ こんなに皮が薄くて 敏感そうな足の裏は、 見たことありませんもん』
「あーっはっはっはっはっはっ‼︎;」
擽ったさが止まる。
ピリッ ピリッ
「な、なに⁉︎なにしてんの⁉︎」
足のストッキングに穴が開けら、 タッパを取り出し蓋をあける 穴が空いたストッキングの穴を指で広げ、
『こいつを入れる』
「んぎゃあはあっ!?;なに⁉︎なああんはははっ!;」
ストッキング内部で何かが蠢いている
アリだ。
クスグリアリだ。
ストッキング内部で無造作に動き回る様はオゾマシイ
調理師はストッキング引っ張、そいつをハサミで刻んでいき足脚から外されす。クスグリアリも一緒に。
露わになった。足脚。
『ん~見事!』 チョンと触る
「キャッ!」触られた反動でビクるティナ
『わはははは威勢かいいな! しかしなんだ、ニュースキャスターもやるお前は顔が化粧塗れじゃねぇのか?』
間近ティナの至近距離で問う
「し、失礼な! 化粧そんなしてないわょう!」
『あっそ!喰らえ!』
「んふぅっ!;ふっ…くっくっくっくっくっ…;」
謎人がティナの太股に筆をナゾル
「くひひひひひひ…;」
謎人がティナの太股から爪先にかけて筆、時に素手でくすぐる
『どうですか?コソバユイっすかな?』
「きっひひひひ…もう嫌…」
「そうですか、じゃあここはどうだ?』」
「ひゃあーっ!くっっははははーー!! あひひひ・・・あっはっはーーー!!」
リーダーはティナ子の足裏に筆時に素手で攻めるぞ ティナ子は自由な上半身をばたつかせて、何とか謎人のくすぐりから逃れようとするが、両手首足首を縛られているため、どうすることもできない。
「だめぇー!あははははは!!;」 絵筆でくすぐられる度に、足の指がクネクネと蠢く。 まるで別の生き物を思わせる それを楽しむように、リーダーはティナ子の足をくすぐり続けた。
『このようにチラリズム、チラリズムですぞ!』 そして一瞬か一旦くすぐりは止む
「はぁ…はぁ…はぁ…;」
意気がるティナコ
『諸君、各自配置につきなさい!』
リーダーの命令で部下が持ち場へ そしてティナコの脚一本につき 脚と足前に各二人づつ付いた それを見たティナ子は、瞬時に何をするかを悟った。
「あぁ…い、いやぁー!! も、もうや、やめてぇー!!」
『それでは、諸君!始めよう!』
謎装飾リーダーの言葉と共に、 部下4人が、ティナ子のストッキングに包まれた脚や足の足裏に、 絵筆這わす始めた それぞれ1本の絵筆を使い、 ティナの敏感でくすぐりに弱い土踏まずに部分や、 足指の付け根の部分やフクラハギなどを サワサワとくすぐり始める。
「ひぃー!!くっくっくっく・・・あははははは!!!;」
ティナ子は再び来るくすぐりなくすぐりから逃れようと自由な上半身をばたつかせてが、やはり両手首足首を縛られているため、どうすることもできない。
「だめぇー!あははははは!!;」
それを楽しむように、4人はティナの足脚をくすぐり続けた。
「お願い!!ひぃー!!もう許してぇー!!;」
足の指や脚全をピクピクと痙攣させながら、ティナが叫ぶ。 … 中で指がウネウネしていてなんかいい そしてくすぐりを止めると ストッキングを引っ張り足から脱がす 中からホッソイ足指スラリ
『ょ、再開すっぞ!』
『まぁて!』
『あ?』
『これ見てみ、カカトガッサガッヤや』
『じゃ、これを使おう』
角質取削機(かくしつしゅつさくき)を取り出した ぎゅぃぃぃぃ~ カカト角質がボロボロ取れていく
『おぉ、取れる取れる』
角質が取れたティナコの足裏はツルツルになたぽい かなり汚いな そして再び足裏に手をかけ
「キャアーっ!!;」
おーツルツルしてる 気持ちいいな
『美女はくすぐればくすぐるほど肉内のアミノ酸が活発化し旨味が増す』からね
「はぁ…はぁ…なんでこんな… うぇ・・・;」
突如ティナコを襲う足への妙な感覚 「な、なに塗ってんの!;」
ティナ子の足にドロドロした透明な液体が塗られた。
しかし稼があて見えない ティナコにしりゃ自分の足に何かヌルヌルした液体を塗られてるようだ
「くくくく…きひひひひ……;」
『どうだ?気持ちいいか? これはミストマイマイが乾燥防止に流す体液、
食品に塗っても悪影響はない 』
「きし、ひひひひひ…;」
このヌルヌルを足裏にマンベンナク塗りたくることで
「ヒー!!…ヒー!!;」
滑りがよくなたのでより敏感になる…
「いや、ぁははははは!許してぇ!あははは!!;」
『いい事 教えてやろう、伝説の超生足脚は くずぐれば擽るほど旨味が増す!だから擽るを止める事は できぬ!』 シャカシャカシャカ 「ぎゃはははっ‼︎;そ、そんな!;あひひっ‼︎;お願いだからやめて!;」
シャカシャ・・・
何なの・・・・・・? この状況・・・・・・・⁉︎? どうして取材にきただけなのにワタシが こんな目にあってるの??? 「キャハハハハ;」 足の裏が くすぐったすぎて もう何がなんだか わからないっ・・・・・・
「お願いっ もう その辺で 止めてっ! あはっ ははは!」 シャカシャカ シャカシャカシャカ
ピタッ
擽りが止む
「はぁ、あひ〜・・・・;」
『じゃ、くすぐるのは 止めて 舐めます。』 ペロ 「ひゃっ⁉︎;」 ペロペロ 「ちょっ W 何すんのっ!; きゃははっ!; くすぐったい!‼︎!;」 ペロペロ 「やめっ あはははっ;」
『擽るは 止めんと言っただろうん!』
ペロペロ 「ギャハハハ;」 ペロペロペ
ナメウシ、舐めまくるん、足裏舐めるも、習性
『ついでに』
チュパ 「あひゃっは; やっあはっちょっと;」 チュパ 「何すんのよっ; 指しゃぶんないで; きゃっはっはっはっ; はっはっはっはっ!;」
チュパ チュパ チュ くわっ チュパ
シャブリガイ、体から伸びてくる管、口であ う細いものなら何でもシャブる習性 これにより餌の摂取だ。 チュッパチャップスを 10秒で舐め尽くしてしまうことができるんだ! チュパ チュパ
ギャハハハハハハ;
ペロペロコチョコチョペロペロ
コチョコチョペロペロコチョコチョ
「ふひゃひゃはひひ; お願いやめてーっ; バカになっちゃうっ; てか死ぬーっ‼︎;」
あの、よーみるキャスタがナメウシの舌向 ひとつ で こんなアホ面晒して笑い狂ってる
チュパ チュパ チュパ
くすぐりは 延々と続いた。 この店が入り組んだ場であることに なっていたのが災いし
これに気付く者は いない。 どんなに助けを乞おうと くすぐり責めは 終わらない。
次にフォークを取り出すん
「それで何する気⁈;」 『こうするのさ!』
フォークで足裏に突き当て何度も往復させた 「きひひひひひひひふほほほほほ;ひゃひゃめへぇ!!;くすぐったいぃ~っ!!;」
さらに謎装飾リーダーは、2人部下に向かって、
このティナの太股からフクラハギを一人一本くすぐるように命じた。
謎装飾部下2人は、両手に絵筆を持つと、ティナコの太股左右の際に陣取った。 ティナの色っぽい太股に、絵筆を使ってサワサワとくすぐり始めた。
「ひぃ~ひゃはははは~くっくっく・・・あははははーー!!」
ティナコは狂ったように笑い
「だ、だめぇー!!やっぱ①㍉㌘も耐えられないー!!」
『休憩する我輩、オマエタチ!あとここやれ!』
リーダーが立ち退くと待ってましたとばかりに飛び出しに、 謎装飾2人引き続きティナコの足をくすぐり始める。
「きゃぁーっ!きひひひひひ!!だめぇー!!①㍉㌘もだめぇへぇ!!ひゃはははは!!」
太股と股間付近で高く仕切った枷の向こうでティナコが爆笑しちょる
「くっくっく・・もう・・もう許してぇー!!あはははは!!;」
ティナは、度重なるくすぐり責めに耐えられず、必死に許しを乞う
『もう耐えられないの?ガンバレよ!』
リーダーが、微笑みながらティナに問いかける。
「くくくく…;も、もう…お願い・・・・許してぇー!!;」
ティナは謎装飾リーダーに必死に訴る。
『なんだと?うぬぁはっはっはー!身の程知らずめ!来店のお客様は例えば女でも最高(苦しい)のおもてなしをしてくれるわぃずーあう!』
そういうとリーダーはねん 既にある者は、今ん所ティナコの一番の弱点である足裏の下をしつこくくすぐり、 ある者はフクラハギや膝裏をサワサワンとくすぐり、 またある者は、敏感な付け根や太股などをこちょこちょとくすぐった。
「うわぁきゃははははははーーーー!!やめ・・・ひゃははははーーーー!!い、息が出来ない・・・ひぃ・・・ひぃ・・・死ぬぅーーー!!死んじゃうーーーー!!ひゃはははは!!くっくっくっく・・・もう、もうだめぇー!!;」
両足脚をくすぐられ固定され 笑い暴れるしかないティナコ
『諸君、制止せよ!』
ピタッ
「はぁ…はぁ…ばぁ…うぅ…;」
突然くすぐりが止んだ…
擽らりが止み 助かった 「ハァ ハァ ハァ ハァ;」
と思っているのか?
プシッ
ティナ子は睡眠ガスを吹き付けら気絶ん
目覚めると誰もいない部屋にいたん。 拘束は解かれ靴も履いていた、というか嵌めてあたあ! 白く薄黒め汚れてベッド以外、何にもない。
唯一外の光差し込む窓を見ると鉄格子はあるん。
ドアノブを回そうんけど、 動かない 施錠されている。
2日目
再び目覚めさせられた。
ティナは大きなテーブルの上に乗せられていたん。両手首だけを、両手をそろえた状態で縛り、脚の方はと言うと、両足をそろえた状態で、両足首だけをテーブルの端に縛り付けらた。 「ち、ちょっと、な、何をするんですか!?」
ティナは何が起こったか理解できず、
「いーかげん、放して!!放して下さい!!」 ティナは身を揉むが、両手首は前の手で縛られ、 両足首はテーブルの端にしっかり縛り付けられているため、どうすることもできなかった。
再び目覚めたときには再び手首を束ねら上から吊さ
ついでもちろ膝と足首に拘束、バンザイ脚開きがなされた。
ようするに両手腕は上あ器具に綱吊され
両足脚は左右に伸ばされ固定されていた。
『全員集合!』
ギィ
「!?」
ザッザッザッザッ
部屋に大量ん人数が入り 部下達が集結す
ティナ周りを取り囲んでいる。 一斉に、 『『リポータをーバンザーイ!』』
「あの・・・この方達は・・・?」 ティナ子は、テーブルに周りに陣取っているモノ達が気にかかったので、 そのことを1人に聞いた。
『リポータぉ、世界の至る所から集めたならず者達が あなたを従僕として お待ちして おりました。 なんなりと、擽られてください!』 「・・・・へっ?;」 ティナは混乱していたん。 さら ティナは安堵の溜息をもらした。 なぜなら、モノ達は無言で、ティナの足脚を、舐めるように見ていたからである。 「あの・・・料理は いつできるのですか?」 ティナは、少し不安になった。 『これから作るんですよ。』 「・・・・・何故?何故こんな事をするの?」 『なぜ?あなたは食材なのですから』 ティナは我が耳を疑った。 「そ、そんな・・・ここは飲食店ではないのですか?;」 『飲食店です。』 『真髄は、あなたのような美味しい女を調理すための計画のですよ。』 「こんなのいやぁーーーー!!誰か助けてぇーーーー!!;」 「ティナ子は大声で叫んだが、男達はただニヤニヤ笑うだけだった。 『いくら叫んでも誰も来ませんよ。 さあ、観念してもらいましょうか。』 仮面はそう言うと、楽しそうに笑った。
『さてと・・・今から注文通りじっくりと笑い悶えさせてあげますからね。』
『ところで、リポータさんは「くすぐり」には弱い方ですか?』
ティナ子の顔をのぞき込みながら、仮面が聞く。
ティナ子は答えられなかった。
それは、彼の肌が人一倍、敏感だったからである。
それは無言で、「私はくすぐられるのに弱いです。」と言っているようなものであった。
『そうですか。それは楽しみですね。』
そんなティナ子の気持ちを見抜いた仮面は、笑った。
『では、念のため、リポータさんの身体に直接聞くことにしましょう。 皆さん、今回の獲物は足脚をだけ、足脚だけですよ』 仮面は楽しそうに笑うと、2人の仮面に、彼の足元に行くように命じた。 彼らの両手には、1本づつ絵筆が握られていた。 2人の仮面が、ティナ子の縛られた足首に向かってかがみ込む。 それを見たティナ子は、瞬時に彼らが何をするかを悟った。 「い、いやぁー!!や、やめてぇー!!;」 「それでは諸君、始めて下さい!」 仮面の言葉と共に、 2人の仮面が、ティナ子の足裏に、絵筆を這わせ始めた。 彼らは、それぞれ2本の絵筆を使い、彼の敏感でくすぐりに弱い土踏まずに部分や、 足指の付け根の部分を、サワサワとくすぐり始める。
「ひぃー!!くっくっくっく・・・あははははは!!!;」 ティナ子は自由な上半身をばたつかせて、何とか彼らのくすぐりから逃れようとするが、 両手首と両足首を縛られているため、どうすることもできない。 「だめぇー!あははははは!!;」 絵筆でくすぐられる度に、足の指が生き物のようにクネクネと蠢く。 それを楽しむように、2人の男は由美子の足をくすぐり続けた。 「お願い!!ひぃー!!もう許してぇー!!;」 足の指をピクピクと痙攣させながら、ティナ子が叫ぶ。 それに伴い、スカートが徐々にめくれ上がる。
『おやおやリポータさん、そんなに暴れると、下着が見えてしまいますよ。』 楽しそうに笑いながら、仮面が言う。 両手首は縛られていたが、ある程度自由が利くため、 ティナ子はあわてて、スカートの裾を直した。 その間も、2人の仮面にょるくすぐりは続いている。 『どうです?もう限界ですか?』 「もう、もう・・・あは・・あははははは!!」 『どうやらまだ大丈夫のようですね。』 「くっくっく・・もう・・もう許してぇー!!あはははは!!」 ティナ子は、度重なるくすぐり責めに耐えられず、必死に許しを乞うた。 『もう耐えられませんか?』 仮面が、笑いながらティナ子に問いかける。 「もう、もう・・・お願い・・・・許してぇー!!」 「きゃははははは!!だめぇーだめぇー!!もうやめてぇー!!」 くすぐりに耐えられなくなったティナ子は、悩ましい太股を大きく広げた。 すぐさま仮面が、彼の開かれた股間を覗くよ! 彼が身につけていたのは、パンティかなであった。 『こんなはいてくるとは、まあいいけどね。』 仮面は笑うと、ティナ子の柔らかい ムチムチした太股を、いやらしく撫で回した。 「ひぃー!!いやぁー!!;」 見知らぬ仮面に太股を撫で回されるおぞましさに、 ティナ子は反射的に、開いていた太股を閉じようとしたん。 『君たち、またリポータさんの足脚をくすぐってあげてください。』
2人の仮面が、仮面の意図を読みとり、再くティナ子の太腿を、 絵筆でサワサワとくすぐり始めた。 「ちょ、ちょっと・・だめぇー!!く、くすぐったぁーい!!あははは!!やめてぇー!!;」 すべすべした腿横や、スペシャん足裏を絵筆でサワサワとくすぐる度に、 下腹の筋肉をひくひくと痙攣させながら、ティナ子は笑い苦しんだ。 2人な仮面は脇腹やへそをくすぐるだけでなく、 時折彼が一番くすぐりに弱い土踏まずの窪みに、軽く絵筆を走らせた。 「きゃははは!!だめだめぇー!!そこはだめぇー!!;」 2人の仮面が、敏感な土踏まずを絵筆で軽くなぞる度に、 ティナ子は髪を振り乱しながら、自由な足をツイストさせた。 「ひゃはははは!!くっくっくっく・・・もう、もうだめぇー!!」 そんな叫び声 満そうに頷きながら、仮面が、ティナ子のムチムチした太股を撫で回し始める。 仮面は、さらに彼の柔らかい太股の感触を楽しんだ。 しばらく そのおぞましさにティナ子は必死に耐えていたが、 中年の男に柔らかくむちむちした太股を、 いやらしく、ねちねちと撫で回されたのであった。 「もう、もういやぁー!!;」 黒く長い髪を振り乱しながら、堪りかねたようにティナ子は叫んだ。 『そうですね。リポータさんの弱点も分かったことですし。最初はこれくらいでおいておきましょう。
『あのハト、何にしたら美味いだろ、 擽らりに耐えられたらハトの居場所教えようかな』
「く・・・わ、わかったわよ!;」 『というわけだぁ!皆の者!かかれ!』 『『おぉーっ!』』
大衆なうち、前列6人が ティナの広けたん2本足脚の周りに集まる 1本ごとん太腿、脹脛、足に1人づつ 計6人体制で擽りまくる調理んう。
「い、いやぁっーっ!;ぎゃあああはははっはっはっはっ‼︎;
もぅやめへ!あぁっ!ははははあぁ!?;」
6人は慣れないよう巧妙なテクニックで 擽っとる。
擽る疲れに備え、控えの数人はスタンバイしている
持続性のため10分おきに入れ替わるよう待ってましたと言わんばかりに交代すん。
あくまでも足脚がメインなので足脚しか調理しないあ。
「きひっきひっ;、や、やーめーめぇ〜‼︎;」
擽られ続け1時間経過した。
「ぎゃはははははははは;」
足脚しか調理擽してないにもかかわらず
ティナ上半身は乱れに乱れる
んで、必死に嘆願するティナん
「あっははははははーっ!;」ガクッ
ティナは気絶した。
2日目だ
「くふっ!ふふふふふふ;」
目覚めたときには再び手首を束ねら上から吊さ
ついでもちろ膝と足首に拘束、束ね揃がなされた。
ようするに両手腕は上あ器具に綱吊され
両足脚は真っ直ぐ揃え束ねら伸ばされ固定されていた。
2人1人1台がソロバンで足裏を擦る
「にゃはっはっはっはっはっ;」
『これで どーだあー』
1人が次にデカイソロバン持ち寄っ。
「あーっ!;あははははははは;」
笑い声こだます部屋、傍 ノートを読む仮面
再び目覚めたときは暗い。 うぬ夜だった。 あたりは誰もいない部屋にいたん。 拘束は解かれ靴も別の赤靴だが履いていた、というか嵌めてあたあ! 白く薄黒め汚れて何にもない。
唯一外の光差し込む窓を見ると鉄格子はあるん。
近くに置き手紙とソイジョイがあった。
[夜食です。食べろ]
と書いてあった。
腹が鳴り食べざるを得なかった 「ティンコ盛仕方ない・・・」 疑わしも空腹には勝てず不本意に口にしたん。
ドアに手をかけると・・・
「はっ!開いた!」
どういうわけか不用心に 鍵がかけられておらず、
そっとドアから覗く あたりは薄暗、奥が見えぬ程 暗い 「誰もいない、今なら逃げられる!」
これをチャンスとばかりにティナは そのまま脱出を決意する。 多少靴に違和感を感じたが 深く考えず
「あっそうだクルポ!」
行方不明な相棒の鳩を探し
見つけ次第 一緒に逃亡することにした。
(「クルポー、どこにいるのぉ?」)
気づかれないよう声を絞り探した。
こっそりと 薄暗い通路を行く闇の中。
「はっ!」
誰か来ると思えば太い柱に入り身を隠。
鳩を探した。
しか鳩は いくら探しても 見つからない。
無事逃げてくれたらと思ったティナであった。
ま、帰るにも 通ってきた道は下は茶色くなった薄水でビチャビチャし多少泥濘む、何があるか解らないとこだ。
とうとう鳩を探し外までやってきた。
さっそくだ、ドロドロした地が行く手を阻む。
ティナは必死で走ったが、迷路な森中、 しかも夜。 なかなか出口が見えぬ。
行き止まばかりに着く 「また行き止ま?!;」
そんなティナを見届ける黒い影が
岩上 から見届け語っ放た。
『赤い靴よ、優雅に踊れ!』
するとティナの靴が勝手に動き始め、
「え?な、なに⁉︎;なんなの⁉︎;」
ティナ自体も身体が勝手に踊り始めた。
「くっくっくっくっ;脱げない!」
必死に靴を外そうとしたけど勝手に動く靴の 力が強くしかもピッチリ足をシッカリ締め中々離さん。
赤い靴は踊った。
「ど、どこ行くのよ⁉︎;」
赤い靴はティナ子を巻き込み空中を舞い
そして、
コツック
「な、なんで⁉︎;」
さっきいただろうビルに戻ってきた
「くっ!くっ!くっ!動けない!;」 赤い靴は 着地した途端、地面に張り付いてるのか動かない
正面を表上げすると、仮面が待ち構えていた。
『おかえり、散歩は楽しかったかい?』
「あ・・・あ・・・;」
『出かける必要ねぇぞ、
風船の伝書鳩は そこにいるんだからな』
「えっ?;」
振り返ると・・・いない。
『おやすみ』
プシッ
「うわっ!ゴホゴホ・・・;」
煙を掛けられティナ子は睡眠に気絶した。
『さぁさぁ、お戻りを!』
再び目覚めると、朝だ。
上半身の拘束は解かれた。 だが、ティナん椅子に座らせられていたが 上半身が密着するようにアクリルにより嵌められ 立ち上がることができない。 アクリルの薄いガラスく、ガラスの向こうには自身の足脚が伸びる、身体構造上に、 なんとか足までは見えた。足首には枷が嵌められ 擽っりから逃れることん ティナ自体 逃げることもかなわない
微かに声が聞こえた。
枷に拘束された今、聞きにもいけず必死に耳を伸ばそうと聞こうと頭を傾ける
『月食は明日の夜だったな』
『あぁ、肉の質は万全さ 何も知らないで』
『まさか あの肉が伝説の食材などと夢にも思うまい』
聞き覚えのある声に気づいた 「ま、まさか・・・;」
それで部屋に入ってきたのは
部長だった
「部長!なんで ここに!?;」
『ティナ、心配することはない、一生懸命尽くすというなら、これから解放してやろう』
「は、はい!無事テレビ局に帰還しましても一生懸命に・・・;」
『感違いするな・・・誰も助けるとは 言っておらん、ま、身体を張った取材だ、頑張れよん』
「えっ?あ?ちょっ、ねぇ!置いてかないで!;」
立ち上がろうにも臀部付近、拘束なされ身動きが取れないティナ子であった。
パタッ ←ドア
黙り込む部長ん
ティナこそ、食料 そのものだった 産まれながらにして桁外れの肉質 上司である私が恐怖を感じるほど増大し、凶暴化していった・・・
『おはよ、じゃ、製造工程をリポートしてもらいます。』
「は?;」
ティナ子の横にカメラがセッティングされた そして足脚付近にもんセッティング。 ティナ子が持ってきたビデオカメラだった 没収されたカメラはティナの撮影に使われる。
『しっかりリポートしろよ?鳩丸焼!』
「・・・・わかったわょ;」
『3・2・1・・・』
「は、はい、こちらの調理場でわ、でわぎしぎしぎしぎし; 食材をわぁはははははひゃああああーっ⁉︎;」
擽りに耐えながら調理リポートるティナだが、 リポートするたび 擽ったさが邪魔をする
それもそのはず、アクリルの向こうではティナ子の足脚を徹底的に擽ってるのだからな。
くすぐりから解放され いつも通り監禁部屋に収監されティナ子
〜一方
『・・・・いいぞ、その調子だ、
どんどん近づけ、ムーンサプライズんよ、
ふふふははははは!』
『シナモンパイやバタースコッチパイなど比ではない』
『『ははははははははははwwww』』
ティナ子は解放され部屋に戻される
拘束もなく部屋に放たれた。
ティナ子は 再び逃げだそとす
だが、 「な、なんでぇ?!;ぐっ、くっ、足が動かない!;」
足を進めようとすると扉前では靴の強い力で動かせない ただし扉から離れることはできた。
翌朝
また足脚ばかり責められ やっぱ疲労ティナ子ぐ。
数時間に 及んだ
そんなときだ。
『おやすみ』
シュッ
ティナ子はガスをかけられ眠った
とっくんっ
目覚めたティナ子く
「ここは・・・」
『目覚めたようだな、 ついに来たのだ。 丁度いい、今日は満月、 地球の影が、あの月と重なり辺りが暗くなるまで この足脚を擽り続け、月に惑星が重なったとき、 グルメ月食となりき 伝説の超生肉は現れるのだ』
「・・・・?!;」
ティナ子は胴体は固定され
横ににあるんを見て驚愕した。
足脚だ
そして自身にあるはずの足脚がない。
そしてティナ子ん周りには大衆ん、 全員サングラスをかけく。
その中には部長もいた
「部長!;」
『冥土の土産に教えてやる、 お前は これからも その身を捧げる運命なのだからな、 秘境名店の取材などと、その気になってたお前の姿は お笑いだったぜ? キャスター1頭失ったとこで、こぉんな最低なやつには何の未練もない』
「・・・・・!」
『俺の狙いは実績なのだからな、 お前を おびき寄せる為に あぁんな架空の店まで造らせたのだからな・・・ さ、苦の恐怖を味わいながら、クスグリストに八つ裂きにされるがいい』
『誰も気づかないとされた伝説の超生肉に何故気づいたか教えてやろう。それはあることに気づいたからだ!
キサマの行くとこは必ずコマツシェフがいる
単にキサマの欲であろうとされるけどがな、
コマツシェフの能力である食材を引き寄せる程度の能力、それにキサマは無意識のうちに肉体がホイホイ引き寄せられたからだ!だからこそコマツシェフには感謝せねばならのだろう。
冥土の土産に教えてやろう、
古代記録によると数千年に1度、グルメ月食が現れる日、名尾にナが付く産30年以な女の足脚を太陽下で擽り続けたとき、伝説の生ハムが発生す。』
「伝説の・・・生ハム・・・?」
『その足脚に近い、名尾にナが付く女を探し求め、 そして、ついに見つけた。 日食までの130日間、オマエの足脚を交代不休で擽り続け下ごしらえ、 今迄のは 旨味を引き出すための準備しいてきたのだ。 そして 監禁中に履かせた赤い靴、 あれは品質維持の器具だ。 どういうわけか勝手に踊り出し、 履いてるヤツ以外の命令も聞くんだ。 ま、仕様かもく、 残す13日間は 日食が始まる太陽の下で交代不休擽り続けねばならない超特殊調理食材さ。 つまるとこ、オマエは食材そのものだ。』
〜時を遡
『で、例の肉は万全なんなんだな、』
『ああ様々な栄養を脂肪に凝縮して、世界一旨い伝説の肉として知られるからな。』
『明日まで、明日まで下ごしらえして お待ちくだされば出現する』
『普段は とある生物の身体一部で、誰にも気づかれないが 数十年に一度しか地上に現れないグルメ月食によって発現すため幻の食材と呼ばれるんだぜ。』
『さらに生物の一部であるが圧倒的な影響力であり、 休眠状態でも潜在パワーにより本能的に、その生物をコントロールするのだ』
『それを我々は着目し調査した。結果、幻の食材を有する肉だ確認ん』
『やつの祖先はグルメ界出身だ、 それが隔世遺伝によりヤツへ発現したん。』
〜回想終
「食材って、何言って・・・;」
『ツベコベ吐かすか、なにはともあれ、 さ、日食まで もうすぐだ、今から3時間 この場で 調理を始める、調理しやすくワープチャンネルにより足脚を分離した。』
「あ、ああ・・・・;」
『さぁ、しっかりリポートしてくれよ?』
再びクスグリストはティナ子の足脚を調理始した。
「あはっあっはははは;も、もうやだぁははは!;
キシキシキシキシ;」
ティナ子は擽りというのに調理に悶え、 今度はワープにょら離れさた足脚 足首を振り指を動かすだけで精一杯だた。
見事、
調理開始から3時間が経過しようとしておく。
そのときだった。 太陽が黒く欠け始め日食が始まっ。 「あっははははははははーっ!;」
『・・・・その調子だ
日食よ、ふふふははははは!』
辺りが暗くなり
そして
擽り続けた足脚が赤く光り出した。
『おぉ、ついに出た!』 「な、なにゃはははーっ!;」 『そのまま擽、いや調理を続けろ!』
足脚は擽れば擽りほど輝きを増し
カッ
ついに閃光した
『手を引け! 』
命令すると擽りが止んだ。
『おぉ、素晴らしい』
足脚は鮮やかな赤味帯びに輝いていた。 その様子をカメラが抑えているん。
擽りから解放されたティナは その様子を見ていた。
「な、なんなの・・・?;」
『切り分けるぞ』
「え?;」
耳を疑っティナ子
「ちょっ、やや、やめて!;」
刃物が鮮やか赤身帯びたティナ子の足脚に切り込む
「?・・・痛くない・・・」
切り分けられてるのに痛みがないことしるティナ子だた。
不思議なことに切り放された切り身というのに足脚の肉は減ってない。
なぜだ?
続く。
なお、曝け出しな、ナマアシ全貌なら以下の話 ・ 69話"父wを超えろ!真夏のガッツwカツwwカレー!" ・ 70話繋がる絆 絶品‼︎ガッツカツカレー この話の花火付近に1コマだけ。
普段はティナ本体の一部として食眠。
調査によりティナの祖先はグルメ界に居たとさる。
こらによ長年謎だった食材が判明したん。
ティナ祖先も脚に食材を有した。
この食材は、そん祖先な隔世遺伝により発現し、その影響を受けたティナ本体とは生まれながらにして共存し、食材自体は桁外れの旨味を有し、その驚異の旨味は 擽れば擽るほど増大し芳醇化していった。
数年に一度とうグルメ月食が発現する日に満月で照らされた地で その肉体を擽りつづけることにょ、赤く閃光、真の姿として現れるん。