女が山を登っ。 んで足を滑らせ穴に落ちたん 「くっ、ここはどこ;」
覚醒覚めたら花畑、
道があったので進むすると
「あっ!;」
いきなり蕾が被さる きつく閉まる
蕾後ろから花。
「バカめ!この世界は殺すか殺されるかだ! 吸収し俺の一部になるのだよ、 だから、おとなしく食い殺されて死ねwww」
「えぇ?!;」
たまに囲まれて絶体絶命
「くっ;」
すると乱入してきた火の玉により吐き出されるく
「グワーッ!;」
ベチャクソ
「わっ!?;」
BBAが駆けつける。
「あなたを助けるわ、ついてきて」
なんだか知らんが助かった
「安心よわたしについてきて」
BBAの家に着く
家のようなへやに案内された
「ここがあなたのへや、ここでくらすといいわ」
そしてバタースコッチシナモンパイ、
「ところでこの階段・・・・.いぇ、きにしないで、」
しばらくへやにいたが、
バタースコッチシナモンパイをたくさんたべたが、 やっぱり階段がきになったので聞いてみる
「あの、ここから出してください!家に帰らないと・・・」
「家は ここよ、それに 外にでると あなたの命は狙われるのよ」
「えっ?!」
「この国な王は地下に落ちた女の肉体集めて食糧としてる、 だから あなたの身が必要」
「こわい・・・;」
「だから、この家に おとなしくしててね」
女は 従った。
その夜
尿意から覚醒、トイレへ向かい、 用済ませるとく寝室に戻ろうとする。
金属を擦るような音が聞こえる。
音のする方へ向かう
暗い廊下に少し空いた扉から光が射すく
覗いてみると ヤマンバが石に刃物を研いでいた。
「ひ、ひ、ひ、ひ、今夜が食べごろかね? 私を信頼して懐いたようだけど 何も知らないで、 まさか私の御飯になるとは夢にも思うまい」
優しかったBBAはヤマンバだった。
正体と陰謀を知った女は逃げ出した。
とっさに地下道へ降りて出口を目指したん。
さよならマミー、でもきっとアタシなら国王に負けない」
BBAとの別れ・・・地底の冒険が始まる・・・
ドスッ ドドスッ
骨の太った丸い顔やつが跳ねて襲ってくる。
「いやああああああ、来ないでえぇぇぇ?!;」
一瞬空を飛んだ。
スケルトンバットだ
「な、なに?あ、あ、助けてくれてありが・・・」
『はははは、今夜の飯は頂いた!』
「助かってないぃぃ!;」
〜牢屋
『いいか!ここで おとなしくしてろよ。』
「えー・・・・;」
女は牢屋に入れらた。
だが格子が広く簡単に抜けられそうだ。
女は 恐る恐る 広過ぎ格子を擦り抜、 牢屋を脱出したん。
山に近づく、
半魚人らしきもん
半魚人らしきもん追ってくる
気づくと 橋を渡った。
下はマグマ、落ちたら溶ける。
そんなこと考えず橋を渡りきる。
半魚人らしきもんは 橋淵に近づくと段々遅く
橋を渡りきるまでに倒れてしまう。
恐る恐る近づく
半魚人は干からびてる。
助かったのを確認し向こうに。
研究所に来たん。
ロボットがやってくる
「あっ!後ろに!」
「エッドコデスカ」
後ろ向いた
スイッチがあった。
切り替えたら
「キリカエタネ?」
変形した。
「ん〜魅惑の姿が見たかったんだろ?」
続くか!