知人かの体験談混ざったノンフィクフィクションアマルガムん
田舎、 少し寒くなった秋
車内はガラガラだった。
朝07:08電車が駅に停まる
腿出車内、いわゆるハムだ。
それは 連結部へ向かい
しゃがみ込み こちらを見るくすん
速攻正座をし ハムにポンポン叩き
で、折りたたまれたハムに近づくと頭を掴みハムに押し当てた。
「暖めて」と呟く
たしかに寒中寒風晒されたハムは冷え切っていた。
しかも折りたたまれたハムは少し固かった。
すると頭を退かし足脚を伸ばし床に尻を着けた。つー足脚を投げ出すような。 伸ばされたことかハムを触ると少し柔らかくなた、服を引っ張り肌を出させ、靴を外し中に入きた。 足さえも冷え切っていたが靴のおかげか大して冷えてない、が湿っている。 しばら女はハムを立ち立ち上がっ、座席に座りフットカバーを外し投げた。 素足が露わとなった足脚は魅惑を放、その足を服に突っ込んできたん。しかも両足。
徐々に客乗り込むが3両目はガラガラだん。
25分経ち、駅に着と、外 またハムが通り過ぎる。
全車客は増えたん、しかし今の状況を、客も車掌も、誰も気にしない。
よく見ると あちらこちらで 似たようなことをしておるん。どうりでな。
服に突っ込まれた足を取り出し、脇に足首通し脇ロック無防備な足裏を擽った。 やはり女は反応し悶え足は擽りから避けるよう引っ込もうとする。んで、擽り続けると、もう片足が背中を押し始める。 笑い悶える女も堪えているようん。
終点が近づく。
擽られた女は グッタリしていたん。
だが、女はフットカバーを嵌め足に。 靴も足嵌めた。 鞄を背負い、ドアに行き、こちらに手を振る、 終点に電車が着くと何事もなかったかのように颯爽と改札へと向かった。
次の日
再び乗り込ん、再び終点まで同じことをしてきたのだ。