ゆ虐・ゆっくりプレイスの設定と大幅に異なる部分らしいあります。 フィクションですが、だいたい物理的に可能です。
【女虐物語~ゆ逆襲さすり】
樟栗 「ねぇ、おんなさん、れいむとおちびちゃんにあまあまちょうだいね」 「ちょーらいね」
「はいっ」 ポトッ
「ゅ!あまあまだ!」
パクッ
ヒョイッ 「みゅっ?」
ポトッ
「ありがとう、またくるよ!」 れいむは気づかなかった 赤れいむの状態にな 目にボタン口は縫い付け縫い付けあああ
「う~ん、今のはイマイチかな… 次は派手にやっちゃおうかなぁ………」
スイッチが入っま!
この街にはユクリ虐待にハマった女がいたぞ そいつの名は彦根玲(産過16年)(略:レイ) 彼のような女は虐女と呼ぶれるあ
レイは家に発生した家ゆんまりさから飾り奪い ツガイあ仲良く透明な箱にinしてみた れいむは威嚇が、何言ってんのか聞こえねぇ まりさは唯々泣き喚くだけ 「そんなにおかざり大事?それなら…」 「 はい、あんたらの大事なおかざりと尊い命の揺り篭、どっちが欲しい?
片一方だけ、選ばせる」 「そんなのえらべるわけないでしょぉぉぉばかなの?しぬの?」 「もうおうちかえりたいのぜ、ゆっくりせずにりょうほうかえしてほしいのぜ」 「選べないなら、両方とも無よ とりあえずお飾りは後回しにして、もうすぐ孵化しそうな卵からブチ壊すね」 「…アチュ……ドシチェ…モッ……ユッ………」 「おちびぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!」
…
「やめてね!やめてね!もうやめてね!!」 「いいわ、悲鳴というBGM!」 街から少し離れた山間部 ユクリ達の断末魔がコダマす 「おきゃぉーしゃ!」 「おちびちゃん!」 「たしゅけちぇぇ~!」 「おちびちゃんいやがってるよ! はなしてあげてね!」 「嫌!」 グシャッ 「おちびちゃああああああーっ!!;」 「ふぅ!!すっきりー!!」 レイは学校帰りストレス発散に こん山間にきては野生や野良ユクリを虐り倒す 「おちきゃーしゃ…ミュピィ!!;」ベチャッ 「おちびちゃん! ゆがああああああああ ああああ! しねっ! おんなはしねえええええええ!」 グチュッ 「ュブェェ!!?!;」 「死ぬのはあなたよ!!」 「も……っ…ゆ…っく…った…」 非力である彼らにとって この女は命をも脅かす驚異的存在である
「あ、いいものもってんじゃん ちょうだい!」ブチッ 「れいむのハジメテのあかぢゃんがあああ!!;」
植生任振するユクリから実ゆ茎ごと奪う プチッ 「ゆぉ!!やめてね!!あかちゃんをくきさんからとったらゆっくりできないよ!!」 「いただきま~す」 パクッ 「…ゆ、ああああああ!! れいむのあがぢゃんがあーっ!!;」 「まだあと三匹残ってるけど少ないわ! もっと産みなさいよね!」 そういいながらもう一匹腹へとしまう 「あ、そいえば茎は一番美味しいんだっけ?」
カリッ
「ん~!!やっぱ天然物は違う!」 「あがぢゃんのぐぎたべぢゃだべぇぇ~!!」 「ツィッ、うるさいなぁ…」
レイは茎を堪能しつつ絶望的な元親ゆから去っていった
…ろうとした 「ごのユグリごろじー!じねぇー!じねぇー!」 泣きなら怒涛し体当たりする元親ゆ 「ユクリのくせにクチゴタエしないでよね!」 グシャッ 「ュベキッ」 レイは茎を堪能しつつ今度こそ潰した元親ゆから去っていった
その様子を樹木影から見ていた者がいた 『あぁ、かわいいユクリが悲しみに満ちて泣いている なんとかしてやらねば…』
「あーあ、今日もやったわ!」 虐待を終え実ゆを食べ終えるレイ 整備された山道へと入り 街に差し掛かると 突然後ろからハンカチで口を塞がれたと思うと 眠気に気絶あす 抱きかかられあ車に乗せられ そのまま拉致された
「う~ん?」 レイは気つくが身体が動かない レイは一枚板に手足を固定されており 両手はバンザイで枷が嵌められ、 両足はV字に離さる開かれ足首は しかり枷で固定さるた 拘束されてない部位を除き身動き一つ許さなかった さらに靴は脱がされ黒く足の形がハッキリ分かるストッキングに包まれた足が さらけ出している 『気づいたかい?』 そこに左右白黒な目に当たる穴から覗く仮面のスーツが立っていた
「あなたなんなの?私をどうする気?」 『私はなんとかたユクリの愛護するものです 今、日頃ユクリを虐待してる あなたを懲らしめるために…仕置きを』 「はっ?何言ってるの?あいつらは普通の生き物じゃないのよ!」
『ふ~ん、じゃあ彼らがどれだけ辛い思いしてるか体感してみるかい?』 そうしてレイの足裏にたっぷり蜜が塗られた 「ちょ、何塗ってんの!」 『ふふふ、秘密!!蜜だけに!!肥蜜!』
『続いて取り出しますのは……』 そして箱を足裏(左足)に置き 蓋を開けるあ 「みゅっくち~」 「みゅっち!」 中から赤ゆ6匹が現す
「うわ…キモ……潰したい!」 『………』
『ぉ~い、ちび達注目!!』 「「みゅ?」」 『目の前においしいあまあまがあるよ ゆっくり舐めて味わってね!』 「こりぇがあみゃあみゃにゃにょ?」 『そーだよ!遠慮しないでどんどん舐めてね! イキナサイアナタタチ ドウートノカタキヲトルノデス!』
「「みゅっくち~♪」」 赤ゆ達は一目散に蜜が塗られた足裏目指 「ひっ!!やっ!!やぁ!!;」 逃げようにも拘束されて動けない
着いた順に舐め始めた 「キャーッ!!; ひゃっ?!;ひははははは!!; ひゃ、ひゃへへぇ~へへへっ!!;」 足裏に群がり舐め回す赤ゆども その刺激を受けて悶えるレイ 自分の足を舐める赤ゆどもから逃げようと足が激しく動く 「ゅ~!!このあみゃあみゃうぎょきゅよ!!」 「ゆっきゅちできにゃい~っ!;」 『ガンバレ!!抵抗するけどあまあまだ!!!!』
「「ゆっきゅち!!」」
『たまにはこうゆうのもいーもんですねぇ! 右足にも塗ったし、成ゆにもやらせっかな…』
「ぬぅ~…」 箱から取り出された成体まりさ 『そらまりさ!これ舐めてみ! あまあまだぞ!!』 レイの足指を押さえ、まりさに語る…謎の愛護者
「へぉ~…これはあまあまじゃないんだぜ! おんなさんのあんよさんなんだぜい!」 『いいから舐めてみろよ』 「ゅあ…」 ペチョッ 「ゅぉ!あまあまなんだぜ!」 ペロペロペロペロペロペロペロペロ 「ぎゃあーーっ!!ははははは!!;」 右足でも始まった足裏舐め さらに増すくすぐったさがレイを襲う 「ゆ!このあまあま暴れるんだぜ! 大人しくするんだぜ!」パクッ 成体まりさがレイの足を頬張った 「ひっひはははは汚い!!;」
『どうだい?日頃虐めてるユクリに襲われる気分は?』 「くひひひ!!;こ、こんなこ くひくくく!!; すむと思っくくくく!!;」 『まだまだ続くよ!』
謎の愛護者はレイの足首から太股臀部付近にも蜂蜜を塗りたくた 「くくくく!!;どこ触ってんくくくくくくくく!!;」 そこに追加投入、赤ユクリども 数は40匹 『ちび達?そこのあまあま 美味しいよ!』 「「みゆ?あみゃあみゃ?」」 「しょりぇはあみゃあみゃじゃにゃいよ?」 『あまあまに見えないのかい? 実はそうでないに見えてあまあまなんだあ』 「ゅぇ!しりゃにゃきゃっちゃ!」 「「ゆっくちりきゃいちちゃにょ!」」 次々レイの太股やフクラに群がる赤ゆどもら 「いやああああはははははははは!!;」
『範囲拡大しようかな…』
「くくくく!?;ちょ、何してん!!;」 謎の愛護者はレイからブレザーのボタンを全て外していく 「いや、何すくくくく!!;変態!!;」 内着のボタンも外していく 身をよじりつつも抵抗するが強い拘束により叶わない ブラジャだけのようだ 臍が見える 『さて、やるか!』 謎の愛護者はやっぱり蜂蜜を取り出し 「や、やめへへへへへ!!;」 それを腹に塗りたくた
さらに腹表へ赤ゆを投入する10匹
「「ゆっきゅちちちぇっちにぇ!!」」 『はい、ゆっくりゆっくり』 「みゅ?にゃんじゃきゃあみゃあみゃにょにょにぎゃちゅりゅにょ?」 「ほんちょじゃ!」 「みゅゅ!きょきょきゃりゃにょうにょ?ぺーりょぺーりょ」 「あみゃ~い!」 「ほんちょじゃ!あみゃいにょ!」
「くひっ、舐めないへぇへハハハハ!!;」
足裏なめ回す赤ゆどもあ
「やめてくださいしんでしまいます!;」
『実験しちょみっか!! ちょっとまりさ、どいて』 「ゆ?じゃまするか?ゅべっ!!」 謎の愛護者はレイの足を頬張っる成体まりさをどかしにチョップす 一応、愛護者なので軽く 箱に戻すあ
謎の愛護者は挟みを取り出し ストッキング先端を摘み伸ばし ハサミで切ると 今まで包まれていた可愛らしい素な五本指が姿を現すああ 次に小さな帽を取り出す それを成体まりさが頬張った右足の指に 一本付き一個づつ嵌めていった 再び成体まりさを取り出す 「やいっ!!なにするんだぜ!!」 『まりさ…』チョイチョイ 「ゆ?」 謎の愛護者が指した先に 「ゆ!あまあまのうえに ちいさなおちびが5ひきもいるんだぜ? おちびたち!そのあまあまは、まりささまのもんなんだぜ! ごひきじめはゆるさないんだぜ!」 どうやらこのまりさオツムがおかしいのか帽子を被せたものは皆まりさに見えるらしい つまり今まりさはレイの五本指が大から小までの赤ゆに見えるらしい 「よこすんだぜ!ペ~ロペ~ロ」 悶えるレイは中、自然と足指に力が入る 「ゆ!ごうじょうなくそちびなんだぜ おまえらなんかこうだ!」ギリッ 「イタタタタハハハハ!!;」 立腹したまりさが帽子被った親足指に噛み付いた
しかしユクリに獣の生肉を噛む力は強くなく 「ゅっ!!なかなかがんじょーなくそちびなんだぜ!! ゆ?くそちびがへったのぜ! まあいいぜ!いっぴきじゃまものがきえただけ、ましだぜ」 今更だがゲスである まあいいや
「キャハハハハハ!!;」 レイは暴れる身体をよじりつつも 何とか逃れようとす 「キャッキャッ!!じゅしんじゃ!!」 地震と称して喜んもん 腹が一杯で排泄するもんあ 未知なるもんを求めて探検すもんいる 「ポンポンいっぴゃいにゃっちゃきゃら、うんうんしゅりゅにょ ちゅっきりーっ!!」 「ちゃんきぇんしゅりゅにょら」
レイが身をよじるで僅かな空間 「どうくちゅしゃんとんねるしゃん ちゃんきぇんしゅりゅにょ!!」 しかし
「ゅぷぇっ!!」 グシャッ
赤ゆは潰されてしまった!! 「まちちゃにょぉいみぉちょうちょとがあああーっ!!;」 何か潰したとレイは悶える中で思ったが くすぐったさでそれどころないあ
『あーあ、まーたユクリいじめて… 罰として追加投入しましょ』 「あっははははは!!;、ち、違う!; な、なんでぇへへははははーっ!!;」 箱から再び赤ゆを投入 しかもさらに10匹 「「みゅっくちー」」 「ゆっきゅち」 「ゆっきゅちち」 投入された赤ゆどもはあ 蜂蜜の匂いで先赤ゆと同じように皮膚舐めはじめた レイのあ 「あひひひひひ、ひんじゃう!! 赤ゆ気持ち悪いよぉ~!!;」
「みゅ?にゃにきゃいっちぇるにょ?」
『気のせいだよ、ゆっくり味わってね』 「みゅ!!みゃ、いっきゃ!」
「キヒヒヒッ!!そ、袖の中に何か…; あきひひひひひひひ;」 一方探検するものは服の内側を通っさあ
モゾ モゾ
しかしそんなことレイは気にする暇はなかった くすぐったさから
「でぎゅちにゃ!」ズリズリ
スポッ 「みゅ!」 「みゅみゅ!」 「んくくっ…くふっ…んひゃは…」「こちょこちょこちょこちょ」 「ふくく…ふっく…んふふふ…」「んっくくくくはははははははははははははははっ!く、くすぐったいっ…」「いひひひひひっははははははははははははははっ!ゆ、ゆるひっ…や、やめて~!んっくくくくくひひひひひひひっ!」 「んはっ、あはははははははははははははははっ!ひ~っひひひひひひひひひひひひひひひっ!」「んひははははははははははははははははははっ!やめてっ、腋やめてっ…っくははははははははははははははっ!」「くふふふふははははははははははははははっ!も、もう許して…許して~!ぎゃははははははははははははははっ!」
▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼
続け
続いた
拉致から4時間経過して
「うう………」 目覚めるとレイは元の森にいた あたりは木々が黒く空は灰色っぽいとオレンジカラーに染まっていた今夕時
先程までの地獄のよな出来事だった気がした 靴は履いている、制服も元のまま 「夢だったのか……」
レイは何事もなかたように家路をゆくん
異変は就寝時に起こった 「何だろう…疼々しいこの感覚…」 だが、あの森でみた夢のわりに何か一つだけ疼くいてものがあった
夢をみた ペロペロなめまわさる
翌朝 レイはいつも通り通学 授業中も上の空 夢だったはずだ、あの快感が忘れられない! 「そうだ、あの快感をもう一度…」 学校帰りレイは疼く身体を癒すため スパマや百均等で水飴や刷毛等を買い込み山へ行く
【快感中毒】
「ゆ、ここはまりさとありすのユクリプレイスだよ」 「おにょーしゃんはゆっきゅちできゅりゅひちょ?」 「いいひちょにゃらあみゃあみゃちょーらいね」 「くにゃいいにゃかもにょにゃらどっきゃにいっちぇにぇ!」 木下巣に住むまりさとありす、4匹もの子ユクリ達がいた
「ねぇあなた達、そのあまあまなら たくさんあるよ」 「ゆ!あまあま!」 「ちょかいひゃにぇ!」 「ふふ、その代わりなんだけどさ…」 「ゅ?」
レイは袋からビニールシートを取り出し広げ シート外れ端に杭を打ち込み ぬあシートに靴を脱ぎ自らが乗る
次に水飴を取り出し蓋を外すと 刷毛をそれにどっぷりつけ
あろうことかソレを自分でストッキングに満遍なく塗り始めた
「みゅ?にゃにちちぇりゅの?はやくちょうらいね!」
一息ついたレイは刷毛を置くと ユクリ達の前にその脚を差し出した 「さ、遠慮なく舐めてよね!」 何を言い出すんだ
「なにいってるのぜ?それはあまあまじゃないのぜ!」
「私の脚に付いたのがあまあまよ!早く舐めてよね!」 「きょわいよぉ~」 「こんにゃにょちょきゃいひゃじゃにゃいわ!」 怖がる子達
「しょうがないわね…」 レイは水飴の付いた足でビニールシートをベタベタ踏みしめユクリの方へ
ひょいっ 「みゅ!ぎゅああああーーっ!!;」 「おちび!」 レイはまりさ族種な子を拾い上げ定位置へ戻っ 子まりさを足裏に近づけ 「さ、早く舐めてね!」 「ひっきゅ…ひっきゅ…みゅっ? にゃんだかあみゃあみゃのにおいぎゃしゅりゅ…」 チロッ 「んっ!;」
「あ、あみゃ~い!」
ペロペロペロペロペロペロペロペロ 「あみゃい!まじゃあみゃい!ちあわちぇ~!」 「くくくくくっ!!; そ、そうよこの感覚よ!!凄くいい!!!!;」
唖然と見つめる残されたユクリ親子達
「くっくっくっ;あ、あなたたちも、 ほ、ほらぁああああ~ん!!;」
「まりさ、おんなさんもああいってるし…」 「そ、それならしかたないんだぜ!」
「ぜんっぐんっ!とつげき!」 「「ゅおー!」」 親子どもレイへ前進あ
「ペ~ロペ~ロ~、ゅお!あまいっ!」 「こっにょのほうもおいちーよ?」 「とかいはなあじがするわぁ…」 「うまいにゃ~」 「くふっ・・・うぐふぅぅ・・・・・; くっくっくっくっくっくっ!!;」
どこからか偶然通りかかった別なユクリありす 「みんな何をしてるのよぉ!」 「あっああなたも舐めな…くひっ!;」 脚についた水飴とはいえ舐め取ればなくっていく レイはくすぐったさに堪えながら水飴を追加塗りしていたんあ
レイはさらにボタンを外し腹にも満遍なく塗りまくった 「ゅ!!からだにぬるなんてとかいはじゃないわ!」 レイは仰向けに寝る近くに打ち込んだ杭に掴まる 「いいからこっちも舐めてよね! わたしはあまあまよ!」
「ありす!こっちきてなめてみなよおいしいよ!」 まりさはいう 「ゅ!おことばにあまえて…ペロ…?」 「ひゃっ!」
「ペロペロペロ…!」 「くひふふふふふふ…」 「あああまままままっ!!」
別のありすは夢中になり舐めまくる 「ひゃあはっはっはっはっはっはっ!!;」 レイは腹が弱いため反応がさっきと違う
レイはなぜジェノサイダーになったか それはほんの昔 生過13年だったころだろう それまでユクリという生命体を知らなかった いや関心がなかっただけだろう
友達っぽいのに奨められまま とあるペットショップに行くと ここはゆっくりを扱うペットショップ。 店内には固体別に区分けされたショーケースがあり、ピンからキリまで様々な品種、値段のゆっくりが陳列されている。 生憎高級品を買う気も無ければ買う金も無いので、稀少なゆっくりを物珍しさだけで眺めていると、ショーケース越しからではなく、直接響くゆっくりの声が耳に入った。
それはいた ハムスターを入れるショーケース個別に 赤ゆ6~8匹いた レイはそのうち1匹を購入あ
さっそく家で飼うことにした 友達から教わっただろう裁縫で ユクリまりさ人形を作り与えたところあ 射精で汚すにレイの中でナニカが切り替わる 彼は性欲を満たすため次々ユクリをジェノサイドし 一日60匹虐殺しないと気が済まな性格あくなっていた
そして時が流れ 謎のに改され今に至れあ
そして奥から他のユクリが湧きだし どんど数を増やしそんレイの甘い身体へ群がっていく たくさんのユクリがレイの身体に群がり 頭と両腕だけだして首を横に振り 堪えるために杭に掴まる 「キャハハハハ。この感じがとっても好き!!キャハハハハ、こしょばいよー!!キャハハハハー!!」
さらに時
「はぁ…はぁ…き…気持ちいい!」 レイは猛烈に快感だったらしい
そん様子をビデオ撮るあ謎の愛護気取り 『ほぉ、中毒になったのか ま、やつらに肉まで食われるのは時間の問題よ』
謎の愛護気取りは、その経過、訓練した赤ゆに舐めてもらい くすぐったさによる有酸素運動を消費り 血行をよくする赤ゆマッサージャーが発売され大ヒットした
~ 数日経過しレイは舐められまくったが彼をみたものはいない 森では唯一彼が持ち込んだビニールシートや杭、水飴瓶や制服が散らばっていた