バラモカ


この作中にて 、赤夜萌香を調理します。 嫌悪感なら、お戻りくだされ。


萌香は目を覚ました。 「あ、れ……?」  視界に映ったのは薄暗いだった。  自分はいったいどうしたのか? 「なに……? これ?」  ぼんやりとした意識が覚醒していく。  萌香は足首に枷が嵌められ手腕を束ねられ手首を拘束と吊るされし。

気づいたようだな

そう言って萌香の足から靴やソックスを取り外す。

露わになった萌香の素足。

続いて足裏を指で撫でると萌香は思わず反応す 拘束され逃げることもなく、十字架で封印されているためか力も出ぬん。

萌香の胸に付いた十字架を取り去る。 すりと萌香の髪色はピンクから薄く白っぽく、 優しかった顔から険しい形相に変化し覚醒したのだ!

鳥の羽を見せ、それで足裏を走らせた 萌香は思わず反応し笑い悶え始める。 枷が動きを封じ、足を助けようとする手腕も高く吊るさ、 鳥の羽は足指間に入り込み、各々を擦りに何往復もした。 だが、片足太指との隣指を擦る時だ。 足指は鳥の羽を掴んだのだ。 萌香は苛立っておる。優しかったものも十字架を取れば、このザマ。 すると萌香は馬鹿力で枷を外そうと足で枷捻じ曲げ手腕も鎖を引きちぎろうとたのだ。

このままでは我々が危ない。 だが、そんなことは想定内だ。 ぬらりと用心棒が現れ拘束具が外れそうな萌香に切り込んだ。 どうだろう、萌香はバラバラに分解された。 血は出ていない。むしろ切り口さえ合えば組み立て戻ることは可能であるのだあう。 こうバラバラになったら萌香は もう反撃は不可能である。 さて、さっきの続きだ。 散らばった萌香の身体から足を探し出し、 再び鳥の羽を走らせる調理を開始した。

バラバラにやったことで身動きの取れぬ萌香は悶えながら何時間も耐えた。

おわる

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最終更新:2017年12月24日 10:59
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