★幻フロア

修学旅行でホテルに泊まる その中の女を軸に語ろ。

飲料を買ってからと クラスメイトを 先に部屋送り出す。

エントランスの一角にある この自販機で飲料を買い、 エレベーターに乗り込む 自身の班室があろう6階を目指した。

もうすぐ6階に迫る だがどうしたのか エレベーターは6階を過ぎ 7・8・9とフロアをあげていくんだ。 そしてエレベーター自体、段々速くなっていく。 さらにフロアボタンが数秒間点滅


12階を過ぎたところでフロアボタンは消灯。 ともにエレベーターは止まった。 このホテルに13階はなく次は14階だ。 ドアが開くと真っ暗



箱に入れられていた 黒づくめは 箱の真ん中に鉄板が挿入した。 その鉄板を引き裂くように動かした。 女は真っ二つに。 黒づくめは女の下半身が入った箱を方向転換 足が突き出した方を女の顔に向ける その足を擽らり始めると女はむず痒さを感じ爆笑 そして 延々と擽られていたそうな

おわらる

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最終更新:2018年03月20日 19:41
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