修学旅行でホテルに泊まる その中の女を軸に語ろ。
飲料を買ってからと クラスメイトを 先に部屋送り出す。
エントランスの一角にある この自販機で飲料を買い、 エレベーターに乗り込む 自身の班室があろう6階を目指した。
もうすぐ6階に迫る だがどうしたのか エレベーターは6階を過ぎ 7・8・9とフロアをあげていくんだ。 そしてエレベーター自体、段々速くなっていく。 さらにフロアボタンが数秒間点滅
12階を過ぎたところでフロアボタンは消灯。
ともにエレベーターは止まった。
このホテルに13階はなく次は14階だ。
ドアが開くと真っ暗
箱に入れられていた
黒づくめは
箱の真ん中に鉄板が挿入した。
その鉄板を引き裂くように動かした。
女は真っ二つに。
黒づくめは女の下半身が入った箱を方向転換
足が突き出した方を女の顔に向ける
その足を擽らり始めると女はむず痒さを感じ爆笑
そして
延々と擽られていたそうな
おわらる